クローン技術の進歩によって恐竜を蘇らせ、テーマパーク化したという設定の映画『ジュラシックパークシリーズ』。
空想の世界の産物、映画の中だけの出来事だと思っていたが、こちらの動画では、自称タイムトラベラーの男性が『130年後にクローン技術で恐竜が蘇る』と語る。
彼は『OKLO(オクロ)』というアメリカの諜報機関の人間だといい、指令によって西暦2300年の時代にタイムスリップしてきたと語る。
過去に行くと歴史が変わってしまう恐れがあるため、未来にのみいくことをいくつもの国との間で署名したらしい。
いざ2300年の世界にいくと、そこには当たり前に車が空を飛ぶ世界が広がり、そして体長100メートル近い(!?)恐竜がいたという。
その時代の人に話をきいたところ、2145年に恐竜を蘇らせることに成功、その5年後には恐竜の動物園ができたらしい。しかし恐竜が脱走・繁殖してしまい・・・と語った。
果たして本当にジュラシックパークは実現するのか?そして本当にそのような未来が訪れてしまうのか?彼の証言は果たして嘘か真か。気になるところだ。
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参照・画像出典:YouTube(ApexTV)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)
記事提供:ViRATES