ラグビー日本代表の大金星で、海外からの関心が期間中最大ピークに

2019.10.09
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by ニシム(まぐまぐ編集部)
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Amobee Japanが、ラグビーワールドカップに対する海外トレンドの分析したところ、日本代表チームへの関心の高まりは日本国内だけに止まらず、海外各国からも同じく注目が集まっていることがわかりました。なお今回海外視点でのワールドカップに対する関心を理解するため、分析対象国として選ばれたのは、アメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージランドの4カ国。

日本対アイルランド戦が海外から注目される

期間中の全体のトレンドとして当然のことながら、大会開催日の9月20日より急激に関心が高まる傾向が見られました。 一方、その後いったん関心の下降を経て、9月28日の日本対アイルランド戦のタイミングで期間中最大のピークを迎えました。 大会開催日と日本対アイルランド戦での関心の高まりは4カ国全てで確認され、世界ランクの低いチームが上位チームに勝つことがめったにないとされるラグビーにおいて日本チームが成し遂げたジャイアント・キリングがグローバルで非常に大きな注目を集めた事が伺えます。

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やっぱり『All Blacks』は、一番の人気

関連トピックとしてはニュージーランド代表チームであるAll Blacks』が総じて高く、チームに対する関心として4カ国のすべてで最も高い結果となりました。 ついでオーストラリアのチームである『Wallabies』、 南アフリカチームの『Springboks』と続きました。いずれも、優勝候補とされている強豪チームです。

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※単語を囲む円の大きさが大きいほど、 エンゲージメントが高いことを示す
※白枠の円は、 代表的なチーム名

大会開始後は、国名よりも選手名が人気に

開催前では各国のチームに関する関心が高い傾向にありましたが、 開催後は各国の選手に関する関心の高まりが確認されました。 これは各試合で活躍した選手などが取り上げられ注目されたことが要因と考えられます。 最も関心の高かった『All Blacks』については特定の選手が注目される傾向が他チームと比較して少ない特徴が見られました。バレット三兄弟が全員トライを決めるなど、スター選手ばかりのチームであることや、試合前のウォーク・ライ「ハカ」の話題が拡散していることも関係していると言えるでしょう。

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いよいよ今週末はスコットランドとの因縁の対決にのぞむ日本代表。4年越しの勝負の結果、果たして日本はスコットランドに勝利し、予選全勝で決勝トーナメントへ進出できるのでしょうか。再び海外からも注目が集まりそうです。

source: Amobee Brand Intelligence、Amobee Japan 合同会社
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mage by: Faiz Azizan / Shutterstock.com

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