エアロゾル感染の対策法
曽群副局長は会見で、エアロゾル感染の対策として「ドアノブや机とイス、便座などを75%のエタノールなどで拭いて消毒する」「手をきれいに洗う」「咳をするときに口と鼻をふさぐなど個人衛生も徹底する」「感染が疑われる患者の分泌物との接触を避け、生活用品を一緒に使用しない」「握手やハグを避ける」「窓を開け頻繁に換気する」などをあげた。
感染が広がる中、春節終了
10日には、休業を続けてきた多くの店舗が営業再開の予定日を迎えた。しかし、在宅勤務のままの職場や営業活動を自粛する企業も多く、通常の経済活動に戻るにはまだまだ時間がかかりそうだ。
Twitterの声
エアロゾル感染って空気中に漂うウィルスを吸い込む事で起こるんでしょ。空気感染とは違うって理屈は分かっても素人としては差は無いなー。
— スパーキー (@sparky_sparking) February 10, 2020
まずエアロゾル感染も1~2日前にやっとわかったのに、
空気感染するという事実がででくる可能性はかなりある。未知のウイルスで変異する可能性だってあることを忘れるな
— 松本イシレリ (@I_gotta_move) February 10, 2020
「新型コロナはエアロゾル感染はするけど、空気感染はしませ~ん!」って、喧伝している人達がいるけどさ。
こっちにしてみれば、怖さはどちらも変わらないのよ。
でもって、同じ口がこないだまで「マスクはしても意味なし」って言ってたけど、それって空気感染するって前提じゃないの?— なお 🐸 (@naofrog) February 10, 2020
うーん、専門家でもエアロゾル感染と空気感染との解釈で揺れているのかあ… パニック発生の予兆。
— tsrts (@tsrts) February 10, 2020
エアロゾル感染だとあの豪華客船の乗客は引きこもっていたところで結構ヤバくないか?
— いかサイダー (@Captdaisuki) February 10, 2020
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