自衛隊病院コロナ患者122名受け入れ報告。河野大臣の投稿が話題

2020.03.16
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by 編集部サトシュウ
河野大臣_防衛省HP
 

世界保健機関(WHO)がパンデミック宣言をし、感染拡大が続く新型コロナウイルス。そんな中、今ネット上で河野太郎防衛大臣のツイッターが話題となっている。

自衛隊病院が新型コロナウイルス感染者をこれまでに122名受け入れ、その内114名がすでに退院し、現在入院しているのはわずか6名だという。122名という大量の感染者を受けれいていたことにも驚きだが、そのほとんどが治癒、退院していることにはさらに驚きだ。医療関係者の二次感染もゼロだという。

自衛隊病院とは防衛省が設立・運営する病院で、自衛隊中央病院をはじめ全国15か所に地区病院がある。その内、どの病院で受け入れが行われているかは不明だが、医療崩壊を招くどころか、迅速で確かな対応が取られたと想像できそうだ。

医療関係者からも称賛の声が上がっている。

河野太郎防衛大臣は13日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大防止のための自衛隊の災害派遣について、16日に終了すると発表。予備自衛官を含むのべ約4900人が、集団感染が発生したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」や帰国者らの一時宿泊施設で医療支援などに従事していた。河野大臣によると、活動した隊員の感染はなかったという。その上で、今後も自衛隊病院での患者受け入れは継続していくと表明した。

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