瀬戸＆渡部の共通点②遊び相手には金を使わないドケチ
瀬戸が不倫女性と密会していた場所は、東京・足立区内のラブホテル。休憩4600円という古びたラブホテルだったことが報じられている。所属するANAと2021年3月まで5年総額5億円の契約を結んでいるという瀬戸、その他にCM出演料やレースの賞金などを含めて、年間2億円近い収入があるといわれている。
そんな瀬戸にとって、休憩4600円は小銭のようなもの。不倫相手とされるCAの女性からしたら、いくら何でも扱いが酷い。待場のラブホテルに連れていかれ、1時間半でバイバイするなど、ただ自身の性欲処理のために呼ばれたようなものだ。
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一方の渡部もかなりのドケチぶり。周知の通り、渡部は六本木にある某商業ビルの多目的トイレに女性を呼びつけ、行為に及んでいる。時間にしてわずか5分。行為が終わると相手に1万円を渡して「またね」と帰していたというから、瀬戸以上に扱いは酷い。
2人とも不倫相手は体だけが目的の完全な遊びで、できるだけお金は掛けたくなかったのだろう。
瀬戸と渡部の共通点③全てが順調で調子に乗っていた
2016年のリオ五輪で銅メダルを獲得し、昨年の世界選手権では男子個人メドレーで2冠を達成するなど、まさに絶好調の瀬戸大也選手。同い年のライバル萩野公介と争い、互いを高めながら成長してきた。ここ数年は不振に苦しむ萩野公介とは対照的に好記録を連発し、今や個人メドレーの第一人者となっている。
プライベートでは飛び込み美少女と呼ばれた馬淵優佳さんと結婚し、2人の子宝に恵まれるなど、公私ともに順調だったといえるだろう。
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一方の渡部も不倫発覚までは全てが順調。TBS「王様のブランチ」、テレビ朝日「相葉マナブ」など8本のレギュラーを抱える超売れっ子で年収は1億円超え。誰もが羨む女優の佐々木希さん（32）と結婚し、第1子も誕生していた。
2人とも仕事もプライベートも充実。全てが上手くいき、イケイケ状態だったのかもしれない。渡部の相方であるアンジャッシュの児嶋一哉がラジオで述べた「（渡部は）大バカで、調子に乗って
