こんなご時世だからこそ成功する「復縁」元カレ元カノに連絡するコツ

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望まない形で別れることになった元恋人と復縁したいと思ってはいるものの、そのタイミングや方法が判らないというお話、よく聞くものです。そんな悩める人々に毎週復縁情報を届けてくれる無料メルマガ『復縁・復活愛の方法~元カレ元カノとよりを戻す方法~』では今回、著者で復縁アドバイザーの浅海さんが、元恋人が復縁を意識する3つの瞬間を紹介するとともに、その瞬間の見極め方等をレクチャーしています。

彼(彼女)が復縁を意識するのはどんな時?

復縁を目指して頑張っていると、思うように進まないときもあると思います。

あなたも「こんな状態で復縁できるのかな?」「彼は本当にもう一度振り向いてくれるのかな?」「彼女は、自分のことなんかもう興味がないのでは…?」と不安になる瞬間があるかもしれません。

ですが、多くの復縁を実現された方も、同じように不安を抱えつつ、「あれ?」「あれ?」と徐々に前に進み、復縁を掴んでいます。

はじめから復縁できると確信していたという方は少ないです。ですから、ぜひ前向きに取り組んでみていただきたいと思います。

とはいえ、現実を見たときに、およそ復縁できそうな気がしないという方もいらっしゃると思います。そこで、どんなときに相手は復縁を意識するのか、また、どんなときに復縁できそうな気がするのか、という瞬間についてお伝えしたいと思います。その波に乗ることで復縁を実現させた方も多いので、ぜひ波を掴むという意味でも参考にしてみていただければと思います。

<ケース1>環境が変わったとき

あなたもそうだと思うのですが、一人暮らしを始めたら親の有り難みを痛感したとか、他部署に移動したときに、前部署の方が自分にとても気を使ってくれていたんだなと気づいたとか、環境が変わることで、見え方が変わることは多いと思います。同じように、相手も環境が変わることで意識が変わることも多いです。

特に今は、コロナ禍で不安に思っている方も多いと思います。環境が変わったの最たるものです。ですので、相手の意識が変わっていることもあると思います。一人でずっと自宅にいると家族がほしいと思ったり。外食が減って、誰かと一緒にご飯を食べることの有り難みを感じたり。忙しく過ごしていたのに、急に時間が少し出来てしまい、心に穴が空いていることに気づいたり。

こういうときには、ふと連絡のあったあなたの存在に親しみを感じることがあります。変わらず自分を応援してくれる存在に、とてもありがたく感じることもあるでしょう。印象が変わる瞬間です。

ここでポイントになるのが「ふと連絡のあった」というところです。待っていても、退屈だからといって相手が連絡をくれるとは限りません。こちらからのアクションが鍵になることが多いです。ですので、勇気を出してまず連絡をしてみる、ということがとても重要になってきます。

とはいえ、普段からチョコチョコとコンタクトをとっているというケースではあまり効果がないと思います。しばらく連絡をしていないという方は、勇気を出して連絡してみることをお勧めします。

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