東京五輪で日本が世界に恥を晒す「ドラクエリスク」とは?すぎやまこういちのLGBT差別に重大懸念、“物理テロ”発生を危惧する声も

2021.06.30
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by tututu
 

ボランティア配布のユニフォームでテロの可能性

一方で別の懸念も指摘されている。それは物理的な炎上ともとれるテロ行為。そのきっかけを日本が作り出してしまっている。

というのも、東京五輪ボランティアスタッフに配布されているユニホームなどが、フリマサイトに出品されていることが明らかになったのだ。

日テレニュース24によると、「メルカリ」上では、ユニホーム1枚が4万1000円、そして「ラクマ」上ではユニホームなどが99万9999円という高値で販売されていたという。

すでに売却されたものも複数あり、ユニホーム以外にも、ボランティアに配布されたとみられるノートなど非売品のグッズが出品されている。

ユニフォームが手に入ってしまえば五輪会場や関連施設に入ることも可能となり、いくら警備を強化しても関係なくなってしまう。テロに繋がってしまう危険度が増したといっても過言ではない。

そもそもボランティアへのユニフォームなどの配布方法は適切だったのだろうか。フリマサイトに出品されてしまうことは十分考えられたはず。あまりにも警戒心が薄いといわざるを得ない。

開催まであとわずかに迫った東京五輪。しかし、安全安心どころか不安は高まる一方だ。

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image by : Tomacrosse / shutterstock

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