松本人志、“お笑い終活”を加速か。『笑ってはいけない』シリーズ休止で現実味を増す芸能界引退、残された年数はあとわずか

2021.09.21
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by tututu
松本人志
 

年末の大人気番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけないシリーズ』(日本テレビ系)が今年は休止されることが19日、わかった。代わりに6時間生放送のお笑い特番「絶対笑って年越したい!笑う大晦日」(仮)を放送することが発表された。ファンの間では「年末の楽しみが減ってしまった」と残念がる声が広がる一方、「松本人志がいよいよお笑いの“終活”を始めた」とする見方も出てきている。

ファンに衝撃。『笑ってはいけない』の放送が今年は休止

2006年から15年間わたって放送され、大みそかの定番となっていた『笑ってはいけない』。ダウンタウン、月亭方正、ココリコのレギュラー陣が、毎年変わる豪華ゲストの “笑いの刺客” からさまざまな仕掛けを受け、笑ってしまえば「アウト」の声とともにお尻を叩かれる名物番組だ。

同局情報制作部・合田伊知郎プロデューサーは「メンバーの皆さんに甘えて、50歳を過ぎても毎年過酷なロケをお願いし続けてきました。スタッフ一同本当に感謝です」としたうえで、「そんな『笑ってはいけない』も昨年大みそかの放送で15年。つきましてはこれを節目に『笑ってはいけない』を休止したいと思います。ダウンタウンさん、メンバーの皆さんにはゆっくりお尻を休めていただきたいと思っています」とコメントした。

今年8月末にBPO(放送倫理・番組向上機構)の青少年委員会が「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」について審議入りすることを公表したが、『笑ってはいけない』をターゲットにした発言だと言われていた。この影響での休止かとみられたが、スポーツ報知によると、同局関係者は「関係ありません」としたという。

新番組は“笑ってもイイ大みそか”をコンセプトに、6時間笑いっぱなしにする豪華なお笑い祭りが予定されている。お尻ではなく、笑いすぎておなかが痛くなるような年越し番組になるとみられる。

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“お笑い終活”に少しずつ向かっていく松本人志

昨年のコロナ禍で行われた『笑ってはいけない』は、“多目的トイレ不倫”を報じられたアンジャッシュ・渡部建(48)を復帰させようとしたことが事前に漏れ、騒動になるということでも注目されてしまった。

収録はされたものの、渡部の出演に批判が殺到したことでカットされ、放送はなし。しかし、その後渡部出演部分の台本が流出するという問題を起こした。

出演シーンの最後に渡部が鼻にワサビを突っ込んで倒れるという場面があったが、“香りだけがするワサビの練り物を使用”と書かれていたり、“台本になかったネタを進行されるというドッキリに引っかかった体をとってもらいます”となっていたことから、やらせ疑惑まで出る事態となってしまった。

「渡部さんの件に関しては、松本さんが当時出演した『ワイドナショー』で激怒しました。収録前、事前にネットニュースで漏れてしまったことで松本さんはカンカンの様子でした。誰がゲストか知らされていないことは番組の大事な部分ですからね。その後、台本まで流出するなど、情報管理の甘さに松本さんが怒るのも無理はないです」(スポーツ紙の芸能記者)

昨年は成功しなかったものの、一部では今年も「渡部の出演があるのでは?」とする見方もあった。

それだけではなく、渡部と同様に不倫騒動を起こしたミュージシャンの小沢健二(53)や雨上がり決死隊の解散を発表後、世間から総スカンを食らっている宮迫博之(50)までが『笑ってはいけない』で禊をするのではとまで言われていた。

「今回、『笑ってはいけない』が休止されることになったのは既定路線だったかもしれません。松本さんは冗談めかして『笑ってはいけないをやめたい』ということが度々ありましたが、そこには本心も入っていたようです。ひとつの伝説的企画が幕を下ろすわけですが、いよいよ松本さんの“お笑い終活”が始まったとみる人もいます」(前出・芸能記者)

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山ほどいる芸人のトップに君臨し続ける松本人志(58)。なぜお笑いの終活をしようとしているのだろうか。

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