薄れつつある文化。あなたは左派系集会の「合いの手」を知っているか?

 

番外編 ~異議ありバージョン~

「沖縄の民意を踏みにじり、辺野古新基地建設を粛々と進めようとしています」「ナンセンス!」

ちなみにこの合いの手を入れやすいアジテーション(演説のこと)のことを大の仲良しの女友達であり葛飾区議会議員のみずま雪絵氏は

「そうだ待ち演説」

と名付け私たちに爆笑の渦を巻き起こしました。

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どうでしょうか。なんだか集会に行きたくなってきませんか?

毎月19日は(安保法制廃止を求める2015年から続いている行動です)議員会館前で平日は18時半合いの手文化を体験~、休日は14時から集会が開かれていますので気になった方は是非、しに気軽に参加してくださいね。

さてそんな面白い女友達に囲まれている私ですが、それもこれもフェミニズムに出会ってからーーー。(※ 本記事は有料メルマガ『菱山南帆子のメールマガジン「猫とトラメガ」』2021年11月26日号の一部抜粋です。全文お読みになりたい方、この続きにご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ)

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image by: Chris McGinley / Shutterstock.com

菱山南帆子この著者の記事一覧

1989年八王子生まれ。13歳よりイラク反戦運動で市民運動を開始。市民運動家として普段は障がい者施設で働きながら、護憲運動やフェミニズム運動などを行う。単著:「嵐を呼ぶ少女とよばれて~市民運動という生き方~」はるか書房

 

菱山南帆子です。市民運動をやっています。いったい何の活動だ?と思われるかもしれません。ぜひ私のメルマガを読んで「忙しそうだけれどもそんな生き方もあるんだ」と楽しんでいただけたら嬉しいです。大の猫好き、酒好きです。

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【著者】 菱山南帆子 【月額】 ¥550/月(税込) 初月無料 【発行周期】 毎月 第2金曜日・第4金曜日 発行予定

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