立憲民主党議員が“人糞”を放置か。高級焼肉店の個室であり得ない超迷惑行為

2022.05.31
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by たいらひとし
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本当にこんなことが起こるのだろうか?愛知県名古屋市にある高級焼き肉店で“人糞放置事件”が発生、しかもその当事者とされているのが立憲民主党所属の県議や市議だったというから驚きだ。店に多大な迷惑をかけたにも関わらず、議員たちは説明責任を回避。国会では与党議員の不正を断罪する野党第一党の行為とはとても思えない。

人糞放置事件を起こしても「自分たちではない」責任逃れ

“それ”が放置されていたのは名古屋市内の焼き肉高級店の個室。この部屋を利用していた客が店を出ていった10分後に従業員が“人糞”を発見したという。週刊文春がその事件の詳細を報じている。

記事によると、5月8日の飲み会に参加したのは立憲民主党の県会議員と市会議員やその秘書など合計8人で、飲み放題コースを頼んで約2時間政治談義に花を咲かせていたという。

店主が全員を見送った後、店員が片付けのためその個室のドアを開けた瞬間、恐ろしい悪臭が…。テーブル下の床を見たところ、そこに放置されていたのはまぎれもない人糞だった。

コロナ禍で打撃を受けた飲食業界がようやく回復基調にある中、この仕打ちは運営的にも精神的にも計り知れないダメージだ。店長はすぐに汚物を片付け、翌日すぐに清掃業者に除菌・消毒洗浄を依頼したという。

立憲議員と長い付き合いだった店主も、さすがにこの前代未聞の事態を黙認することはできなかった。愛知県警に被害届を提出し、現在警察が器物破損容疑で捜査を行っているようだ。

店長が議員たちにこのことを報告すると、最初は半信半疑だった議員たちも証拠の写真を見てようやく納得し、議員2人が菓子折をもって謝罪に来たという。

店長はなぜこんな事態になったか事情説明を要求したが、議員たちは一様に「なぜこうなったかわからない」と事情説明を避けた。挙句の果てには「自分たちのせいではない」と言いはり、議員たちが帰って店員が清掃に入る前の空白時間に、何者か侵入して行ったのではないかと主張する始末。

みつけた時すぐに処分したので、今となっては汚物が誰のものか確認のしようがないといい、物的証拠がなければ犯人を特定しようもなく、泣き寝入りになる可能性が高そうだ。

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野党第一党としてのプライドはどこに行ったのか

今夏に行われる参院選を前に、あまりにも情けない事件が起きてしまった立憲民主党。何も見せ場が作れない中、まさか人糞騒ぎで注目が集まるとは思ってもみなかっただろう。

立憲民主党を巡っては、ここ最近ろくなニュースがない。

2月26日には衆議院議員の末松義規氏がウクライナのゼレンスキー大統領に対し、「『若さ』が『馬鹿さ』となったようにも感じます」とTwitterで投稿。母国を命がけで守る大統領に向けた不用意な発言で大炎上となり、のちに末松議員はその投稿を削除している。

また、5月8日には岐阜の常任顧問だった山下八洲夫元衆議院・参議院議員が、現役の国会議員の名前を使って、グリーンパスをだまし取ったことが発覚。「議員時代のことが忘れられなかった」という情けなさすぎる動機に、口をあんぐりさせられたことは記憶に新しい。

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既に立憲民主党内部からも次の参議院選挙は「負けるか、大負けするか」という声が上がっており、行き先は絶望的だ。

野党第一党としてもプライドはどこにいってしまったのか。自民党の揚げ足を取ることばかりに執着するのではなく、自らの足元を引き締める方が急務といえるだろう。

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