公明・熊野議員の官能小説風セクハラに創価学会「ギャー!」淫語LINE流出で即入院面会謝絶、元医師の本領発揮へ

2022.09.07
by たいらひとし
 

公明と創価学会に大激震。熊野議員「6年間」病院で面会謝絶も

今回の被害者である創価学会の女性信者は、「学会」や「公明党」の組織運営に大きな影響があると分かっていても勇気ある告発をした。最近では自衛隊の女性隊員によるセクハラ告発もあったが、「最後の聖域」が国会になるようなことがないよう願いたい。

公明党の代表と副代表がセクハラの事実を知りながら隠蔽工作をして参院選にのぞんでいたとすれば、党の組織運営に関わる大問題に発展することは間違いないだろう。

一方、当事者の熊野議員はこのまま病院に居座って、議員の給与だけ貰うつもりなのだろうか?とすれば、セミのように6年間も病院に引きこもっていなければならないのだが……。元医師だけに病院で寝泊まりするのは慣れているのかもしれない。

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image by: 熊野正士公式ホームページ

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