キンプリの「アレ」来年は超プレミア化必至。平野・岸・神宮寺3人脱退で注目「粗利4億円超」の一大プロジェクトとは?

2022.11.24
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「King&Prince」の平野紫耀(25)、岸優太(27)、神宮寺勇太(25)がジャニーズ事務所を退所、グループを脱退へ。そこで注目を集めているのが、永瀬廉(23)と高橋海人(23)を含む5人が勢揃いするラストとなる「2023年のカレンダー」です。このキンプリの来年のカレンダー、発売後の値上がり&プレミア化は必至と見られていますが、実は、ジャニーズ事務所のカレンダーは、それを発売する出版社にとって生命線とも言える一大プロジェクト。当然、出版社としては、同事務所や藤島ジュリー景子社長のスキャンダルを報じることもタブーに……芸能記者歴30年のベテランジャーナリスト・芋澤貞雄さんが解説します。

ジャニーズの「カレンダー」は出版社の生命線

『週刊文春』最新号が『King & Prince』カレンダーについて報じています。

岸優太、平野紫耀、神宮寺勇太の3人が脱退・退所することでカレンダーはどういう構成になるのか…という疑問を、版元の『マガジンハウス』に直撃したリポートです。

この問いに担当者の答えは“従来通り”と明言したそうですが、そうなれば後々にプレミアが付く程のカレンダーになるのは間違いないでしょうね。

粗利が4億円超とも言われているプロジェクトだけに、『マガジンハウス』としては手ごたえのあるカレンダーの製作に追われている…追われていたことでしょう。

ジャニーズ事務所のカレンダーは、それを発売する版元にとって“生命線”と言い換えても決して大袈裟ではない程のプロジェクトなのです。

週刊誌が同事務所所属タレントのスキャンダルをストレートに報じることができないのも、このカレンダーの利権が重責になっているからです。

付随する広告やグラビアなどの影響を考えると、ヘタなスキャンダルでカレンダー発売から外されてしまうのは特にこんなご時世、辛いものがありますから。

なぜマガジンハウス?『King & Prince』カレンダーの版元

『週刊文春』の記事を読んでいて少しだけ違和感を感じたのは、間違いなく事務所タレント売り上げNo.1になるであろうキンプリの版元が、週刊誌を手掛けていない『マガジンハウス』から発売されることでした。

この数年、同社が発行するカレンダーのバックナンバーを改めて見ても、『Sexy Zone』と『Hey! Say! JUMP』を発売しただけで、特に深い“お付き合い”は感じられません。

そこがいきなり今1番“おいしい”キンプリとは…。

『anan』の表紙やグラビアの特集企画でタレントのプロモーションに貢献してくれたから…というのが建前の理由でしょうけれど。

キンプリをきっかけにして、改めて来年3月発売予定のカレンダーリストを見てみましょう。

事務所が相変わらず絶大なる信頼を寄せているのは『なにわ男子』を担当する『小学館』ということが容易に理解出来ます。

藤島ジュリー社長の1番推しのお気に入りは『なにわ男子』だと言われていますから…。

この数年、同社が担当するカレンダー・キャスティングを見ても『SixTONES』『Snow Man』『なにわ男子』と、同事務所の“売れ線”ばかりを渡り歩いていることがわかります。

これでは『小学館』発行の~『週刊ポスト』と『女性セブン』になるでしょうか~出版物でスキャンダルは絶対に御法度になるでしょう。

“売れ線”ばかりを渡り歩いているといえば、『新潮社』も“お友達”かもしれません。

同出版社は2019年から『King & Prince』『Snow Man』『なにわ男子』、来年は『SixTONES』…信頼関係の高さが伺われます。

【関連】キンプリ 永瀬廉の涙に偽りなし。平野・岸・神宮寺「電撃復帰説」はなぜ完全消滅したか? もうあの頃の5人には戻れないから…

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