週刊誌記者も動員か。熊田曜子「次の不倫相手」を探し当てたダンナの異常性

2023.01.19

元フジテレビの人気フリーアナウンサー・平井理央さんの夫を自身の妻の不倫相手だと訴え、結果的に平井さん夫妻を離婚に追い込んだタレント・熊田曜子さんの夫。そんな彼については「悪い噂」が絶えないようです。ジャーナリストの山岡俊介氏が主宰するメルマガ『アクセスジャーナル・メルマガ版』では今回、熊田さんの夫による所業の数々をリーク。その異常性を白日の下に晒しています。

※この記事はメルマガ『アクセスジャーナル・メルマガ版』2023年1月16日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。

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熊田曜子のダンナの異常性

昨年12月23日、元フジTVアナウンサーで、現在フリーの平井理央アナ（40）が離婚を発表した。

平井アナは12年に、フジTVの先輩社員M氏（44）と結婚し、17年に長女を出産している。

離婚原因の発端は、21年6月、一部週刊誌にM氏が自分の妻と不倫しているとの告白記事が載ったこと。M氏は否定するも、この告発者は同年10月には妻とM氏に慰謝料請求訴訟まで提起した。

そして、その告発者とは、よりによって人気タレントの熊田曜子（40。3女の母でもある）のダンナだった。

このダンナ、21年5月、熊田に暴力を振い110番通報され逮捕されている。DV事件を起こしたのは熊田が不倫を認めなかったためと主張し、その後、熊田の不倫を一部週刊誌に告白、そして熊田とM氏を提訴したことは前述の通り。なお、ダンナのDV事件は21年12月に一審で罰金20万円の有罪判決。その後、ダンナは控訴したものの昨年10月に控訴を取り下げ判決が確定している。

もっとも、これだけ見ればこのダンナは熊田を愛していればこその行為で、気の毒との見方も成り立たないことはない。

だが、去る事情通はこう漏らす。

「このダンナ、K自身も不倫し放題で相手女性を妊娠させ堕胎させたとも聞きます。そんな自分の行為を省みず、しかも週刊誌に自分の妻の不倫ネタを売り込みますか？熊田も熊田で枕営業を複数しており、平井アナの夫と不倫したのはそのM氏が局のチーフディレクターでやはり売り込みのためだったとも。それはともかく、妻（熊田）とM氏を訴えた慰謝料請求訴訟で、熊田が持っているアダルトグッズから採取した精液のDNA鑑定までして、そのDNAが平井アナの夫M氏のものと一致したと証拠として裁判所に提出。普通、そこまでやりますか？」

しかも、熊田はダンナとの離婚を求めるも、ダンナは拒否し、法廷闘争へ。まだ結論は出ていないが、ここまでやられれば熊田が離婚を望んで当然だろう。

それに、こうして見て来ると、平井アナは熊田と熊田のダンナの不倫、DV事件のとばっちりを食らった格好。彼女には何の非もないのだから、熊田の不倫相手というM氏のプライバシー、まして妻など家族ならなおさら守らせるのが節度ある態度だろう。

ところが、熊田のダンナは相手の身分をぺラペラしゃべり、平井アナのダンナM氏以外の不倫相手も週刊誌記者も使い探っている、否、すでに他にも探り当てているとの情報もある。その週刊誌記者の中にY氏がいて──（『アクセスジャーナル』2023年1月16日号より一部抜粋、続きはご登録の上、お楽しみ下さい。初月無料です））

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