巣ごもり終了でも売上アップが続くデリバリー企業が取り組んだこと

 

■企業案件を徹底的に伸ばす!

いつもメルマガで書いている通り、BtoBのデリバリーはまだまだ伸びます。こちらも足元1年の前年比は120%。2013年に入ってからは150%と、気持ちよく伸び続けています。

しかし「領収書の範囲内」なのは肝です。1,000円・1,200円・1,500円・1,800円・2,000円。この辺りの品揃えがないと受注が減るのは他のご支援先でも痛感しているので、ここは押さえて頂けると幸いです。ちなみに新規様集客はリスティングオンリーです。

■個人案件で単価を伸ばす!

BtoCは予算ありきになっていますが、個人様で「法事」や「慶事」は単価増への受け入れられ力は高いです。これはやはり「利用頻度」の点ですね。

コンビニやスーパーなどのデイリー需要で購買頻度が高い商材は値上げ影響がシビア。しかし利用頻度が低いものは、「せっかくだから」というマインドもあるので、値上げへの影響も軽微です。

実際こちらの企業も原価率で見ると、
・従来:30%
・現在:27%
食材コストが上がった分は値上げしつつ、粗利改善としてそれ以上値段を上げました。

粗利率3%改善は値上げした上なのでかなり良い影響をもたらしてくれています。直近での前年対比客単価は107%。客数への影響はもちろん全くなし。

今後も個人案件に関しては、値上げ及び高額商品への投下を続けていきます。

■デリバリープラットフォームをやめる

コロナ禍で圧倒的に受注が伸びたUberEATSや出前館。これは完全に止めてしまいました──
(『飲食・デリバリー企業向け/業績アップメルマガ』2023年4月3日号より一部抜粋、続きはご登録の上お楽しみください。初月無料です)

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関西学院大学卒業後、新卒で船井総研に入社。当時史上最年少にてフード部のマネージャー職へ。その後事業承継と起業を行い、 京都にて外食・中食業態を複数経営しつつ、多くの企業をサポート。事業規模は年商2,000万~1兆円企業まで幅広いです。外食/フードデリバリーが専門領域なので、それについての情報を書いています。

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