ただ、厄介なのは、7月~8月もまだ怪しい時期だと言っている。確かに6月は大丈夫でした。そのうえ、一番危ない日をアナンドくんは言っていた。それが、2023年の10月28日から10月30日までの3日間だという。コレって結構、範囲狭くて日時もピンで入ってきていますね。ここが一番ヤバいそうです。
このような話を知ってか知らずか、今年の10月19日に国際シェイクアウトデーとして、地震発生時の素早い行動の大切さを伝えることを目的とした日が制定されている。もしかすると政府や世界は10月末に発生するという大規模地震をある程度予測できているのではないか、などともいわれているというのですが、そのための備えとして注意喚起をしているのかもしれません。真相は闇です。
2.「火に関する予言~地上を覆う炎」
地震以外の自然災害についても警告しています。特に注意が必要な地域としては、オーストラリア、ニュージーランドのあたりと北アメリカ。北アメリカでは熱や火に関連する事件が相次ぐだろうと、火災などの災害がみられると予言している。
山火事レベルではなく、致命的な“火”に関する災害らしい。これは占星術的に重要になっている星の一つに火星があるということで、この火星が日本にも良くない影響を与えているのではないか、とも言われているそうです。
3.「世界大戦へ日本が参戦」
これが一番自分的には避けてもらいたい予言です──(『施術家・吉田正幸の「ストレス・スルー術」』2023年7月8日号より一部抜粋、この続きは7月分のバックナンバーをご購入の上お楽しみください。その月の全ての号が届きます)
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