「Amazonブラックフライデー」本番、みなさん良いお買い物はできていますか?
12月6日(金)23:59までのセール期間中、ROOMIEでは膨大な対象品のなかから編集部員が「コレだ!」と思ったモノをピックアップ。
今回はガジェットジャンルから、健康管理や日常生活に役立つスマートウォッチ「Amazfit Balance」をご紹介します!
※価格などの表示内容は掲載時点のものです。売切れなどにより価格変更の可能性もありますので、詳細は商品ページをご確認ください。
コスパ優秀でハイスペックなスマートウォッチ
今回ご紹介するのは、スマートウォッチらしからぬクラシカルなデザインと、独自の機能性が充実していることでコアなファンが多いAmazfitのハイエンドモデル「Amazfit Balance」。
ディスプレイは1.5インチの有機ELで、最大1500ニトの輝度。最新のiPhoneの最大輝度が2000ニトなので、日中の屋外でディスプレイを確認する際も問題ないはず。

スマートウォッチの中ではベゼルが細く、モダンな印象を与えてくれますよね。悩みの種であるバッテリー性能も優秀で、最長14日間の連続使用が可能。
毎晩充電するデバイスが増えるだけで面倒ですし、旅行のときなんかもバッテリー切れの心配をする必要もないので、精神衛生的にもすっきりした状態で使えそう。
とにかく多機能だな~

健康管理のためにスマートウォッチを選ぶ人も多いなかで、その点もAmazfitは充実しています。
心拍数と心拍変動(HRV)、ストレス、睡眠と睡眠呼吸の質、ストレスモニタリング(高ストレスレベルアラート)、月経周期トラッキングなどを活用し、さまざまな角度からのヘルスチェックが可能に。

スポーツモードでは150以上のアクティビティに対応しており、なによりAppleヘルスケアやGoogle Fitといったスマホに元から入っているようなアプリと連携することもでき、記録に関してはかなり使いやすさを感じるはず。
Amazonレビューをのぞいてみると、その中でもランニングの記録に役立つGPS機能が優秀で、精密に走ったルートを記録してくれるそう。

毎日の身体の状態を数値で視覚化できたら、モチベーションも増して運動の継続ができそうだな~。
音声での操作もできるんだ
そして、Amazfit Balanceの最大の売りは、Zepp Flowと呼ばれる「AIを活用した音声操作機能」に対応していること。

GPT-4oを活用したこの機能により、メッセージアプリの返信や音楽再生、かんたんなディスプレイの設定などを音声で操作できるんです。
運動中にメッセージを返信したり、日中にディスプレイの明るさを音声だけで上げたりと、立ち止まって細々した操作をせずに済むのって、刺さる人には刺さると思うんですよね!
セールの今がお買い得だよ
あまりに高性能でできることが多く、今回の記事内では紹介しきれていない機能がとにかくたくさんある「Amazfit Balance」。
注意点としては、現時点で電子決済に非対応という点! Suicaを使えるスマートウォッチは、未だに「Apple・ガーミン・Fitbit・Google・Galaxy」に限られるそうなので、Suicaを使いたい人はその中から選ぶ必要があるかと。
とはいいつつ、そのコスパは確かなもの。とくに今回のAmazonブラックフライデーでは通常価格が34,900円のところ、23%OFFの26,900円(税込)ですよ……。
3万円を超えてきたらちょっと手を出しづらい、けど安すぎるスマートウォッチを買って失敗もしたくない。そんな人にぴったりな逸品だと思いますよ~。
価格および在庫状況は表示された12月05日23時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
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提供元:ROOMIE








