※本記事は2025年4月9日に公開された記事を再編集して公開しています。
Text and Photographed by tomit
旅行のチェックアウト前って、なにかとバタバタしてしまいがち。
とくにギリギリまで身支度をしていると、ヘアーアイロンがなかなか冷めなくてキャリーケースにすぐしまえずタイムロス、なんてこともありますよね。
冷ますことを気にしなくていいものがあればなあ……。
熱いまま収納OK!時短にもなるヘアーアイロンポーチ

山崎実業「耐熱 ヘアーアイロンポーチ」2,970円(税込)※Amazon価格
そこで見つけたのが、山崎実業の「耐熱ヘアーアイロンポーチ」。
一番気に入ったポイントは、使い終わった後のヘアーアイロンをそのまま入れられるところ。

耐熱温度300℃の裏地がついているため、使い終わってすぐに冷めるのを待たないでアイロンをしまうことができるんです。
冷めるまで置いておく場所を用意したり、子どもやパートナーが触れないように管理するのがとてもストレスだったので、スッキリ! 時短にもなりましたよ。

ガバッと開け閉めできるので、出し入れがしやすいのもうれしいポイント。
また、ヘアセットはメイクなどが終わってからすることが多い筆者。
冷めるのを待たずにしまえることで、出かける直前に時間を気にせず、気軽にヘアセットができるようになって助かっています。
収納にも持ち運びにも便利な作り

ストラップを使って吊り下げ収納ができるので、場所を取らない上に、取り出しやすさも抜群。

旅行先などでも持ち歩きやすく、好きな場所にかけられるから必要なときにすぐに取り出せるんです。
細かい部分まで安全性に配慮

また、個人的に感動したのがコンセント周りの収納。
アイロンが熱いままポーチに入れるとコンセントやケーブルが損傷しちゃいそう、と不安でしたが、その心配は無用。
ファスナーを締め切っても、コンセントを出せるスリットとコンセントを入れるポケットがついているため、熱くなる部分とは別に収納ができるんです。
使いやすさを考えた逸品ポーチで、家の中でも外出先でもヘアセットのストレスがグッと減りました!
毎日の歯磨きで感じていたプチストレスを解消してくれたホルダー、導入して正解だったな……
毎日のスキンケアでうっすら感じる「あのストレス」。山崎実業のこれがスッキリ解決してくれたんだ!
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提供元:ROOMIE









