いっそ限界まで開き直るほうがいい!? 永野芽郁の今後
永野不在の各種プロモーション活動に、日曜劇場『キャスター』主演の阿部寛や同共演者で『なにわ男子』の道枝駿佑が忙しく働いています。
さらに週末には、映画『かくかくしかじか』も公開されます。
こちらも同じく主演の大泉洋が、たったひとりでバラエティ番組などで奮闘中ですが、公開初日、恒例の舞台挨拶に永野は登壇するのでしょうか。
登壇するとしても、もちろん業界お約束の“映画以外の質問はNG、もしそんな質問が出たら、即撤収します”という条件付きになるでしょうけれど。
不謹慎かもしれませんが、こんな渦中での登壇になって、逆に注目を集めるいい話題づくりなった…ぐらい永野が開き直って出てくれたら、それはそれで頼もしいですよね。
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永野は、阿部や道枝、大泉のフォローに感謝しないといけませんよね…そしてじっくりと、今の自分と向き合って、前向きに歩いてほしい…そんな気がしています。
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プロフィール:芋澤貞雄
1956年、北海道生まれ。米国でテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌などで30年以上、芸能を中心に取材。代表的スクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在も幅広く取材を続ける。https://twitter.com/ImozawaSadao
image by: 永野芽郁(@mei_nagano0924official) 公式Instagram