永野芽郁の「不倫LINE」流出元は田中圭の妻!? 文春砲が2人の不倫隠蔽工作を暴露!清純派崩壊で「CM打ち切り」ドミノも

2025.05.07
by 東山ドレミ
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不倫疑惑を完全否定していた女優の永野芽郁(25)。その“化けの皮”を剥ぐ文春砲第2弾が放たれた。暴露された永野と田中圭(40)のLINEには、単なる“不倫の証拠”以上のまずい内容が含まれていた。

永野芽郁と田中圭の不倫愛は「もう言い逃れできない」

若手トップ女優の永野芽郁(25)が、“二股不倫”を『週刊文春』にスクープされた騒動。その相手は俳優の田中圭(40)と日曜劇場『キャスター』で共演中のキム・ムジュン(26)と報じられたが、三者とも疑惑を完全否定したのは既報のとおり。

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ただ、それに対する世間の受け止めは“限りなく黒に近いグレー”というもの。当事者の“不倫という誤解を与えたのであれば申し訳ない”形式の釈明が受け入れられているとは到底言えず、永野も田中もWeb CMが削除されるなど悪影響が少しずつ顕在化している。

そんな中、『週刊文春』がとんでもない続報をスクープした。不倫に耽る永野と田中の生々しいLINEのやりとりを暴露してしまったのだ。

「今回流出した2人のLINEには非常にまずい内容が含まれています。単に“不倫の証拠”というだけではありません。不倫の“隠蔽工作”まで暴露されてしまってはもう言い逃れできない。いよいよ永野の化けの皮が剥がれてしまった感があります。CMスポンサー離れも加速しそうです」(ネットメディア編集デスク)

文春砲“不倫LINE”のヤバい中身。永野芽郁、完全終了か?

電子版が7日に先行公開され、あす全国で発売される『週刊文春』(2025年5月15日号)スクープ記事のタイトルは「永野芽郁(25)&田中圭(40)燃え上がる不倫LINE」。

記事は、永野と田中が完全否定してきた不倫の「証拠LINE」を暴露するものだ。こう書くと、男女の間で密かに交わされた“愛の囁き”を晒す無粋な内容を想像するかもしれないが、実際はそうではないという。芸能ライターが説明する。

「永野芽郁の文春砲第2弾は、“田中の知人”から今回のLINEを入手したと説明しています。つまり、永野ではなく田中のスマホから漏洩したようですね。記事では『圭さんの天使は私だけだよ』『俺はめいと一緒になりたーい』といった恥ずかしいやりとりが大量に晒されていて、2人が“半同棲状態”だったことや、期間を決めて距離を置きたいという永野からの申し出に田中が応じず、ズルズルと関係が続いていった経緯が詳しく紹介されています。

ただ今後、注目を集めるのは、そんな2人のやりとりの“恥ずかしさ”よりも“狡猾さ”のほうになるでしょう。というのも、この『証拠LINE』には、田中が文春砲第1弾の直撃取材を受けた後、どういう“設定”にすれば不倫疑惑を否定できるか、2人で口裏合わせをする様子が含まれていたからです。特に、お互いの所属事務所にまで虚偽の報告をすべきかどうか相談するくだりは深刻で、不倫を否定した公式発表がまったく信用できなくなりました。当然、CMスポンサー各社からの心象も最悪になってしまったと考えられます」(芸能ライター)

『週刊文春』は今回、2人のLINEのやりとりを“文字起こし”するにとどめ、スクリーンショットは誌面に掲載しなかった。そのため永野のファンからは、≪テキストだけで不倫の証拠と言われても≫≪スクショがないなら、どうとでも創作できる≫といった反論も出ているようだが――。

「好きなだけ疑惑を否定させ、あとから二の矢、三の矢で新たな証拠を突きつけるのが文春の得意技です。そして、不倫スクープ⇒不倫を否定⇒不倫の証拠提示…というのがここまでの流れ。スクショが掲載されていないからといって本人や事務所がシラを切り続けるようなら、そこで満を持して公開するつもりなのでしょう。さすがにミエミエなので、永野も田中も引っかからないとは思いますが…」(前出の芸能ライター)

それにしても、不倫の証拠LINEを文春側に提供した“田中の知人”とはいったい何者なのだろうか?芸能関係者の間では、「田中圭の妻」か「田中圭のもう1人の不倫相手」か、という2つの説が囁かれている。(次ページに続く)

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