永野芽郁(ながのめい)(25)の“二股不倫”を文春がスクープ。同時に2人の男性と逢瀬を重ねる“清純派”らしからぬ肉食ぶりに衝撃が広がっている。
清純派女優・永野芽郁はとんでもない“サセ子”だった!?
若手トップ女優の永野芽郁(25)に、まさかの“二股不倫”文春砲が炸裂した。
永野は放映中のTBSドラマ『キャスター』で、社会正義に燃えるニュース番組の総合演出「崎久保 華」役を熱演中。スキャンダルとは無縁のピュアなイメージを活かし、P&G、花王、コーセー、サンスターなど多数のテレビCMでも活躍している。
そんな売れっ子が、ウラでは同時に2人の男性と逢瀬を重ねていたというのだから驚くよりほかない。お相手は俳優の田中圭(40)と、キム・ムジュン(26)。キムは『キャスター』でADの「チェ・ジェソン」役を演じる韓国人俳優、つまり共演者だ。芸能ライターが説明する。
「『おっさんずラブ』でブレイクした田中圭さんは既婚者で2児のパパ、妻は元女優のさくらさん(41)です。約3年半前の映画『そして、バトンは渡された』では永野さんの父親役を演じていました。かたや『キャスター』で共演中のイケメン韓国俳優、キム・ムジュンさんは独身で、結婚歴もありません。
ですので、同世代のキムさんとだけなら、もっとおめでたい“熱愛発覚”になったのでしょうが…。残念ながら、田中さんとの不倫の証拠写真を『週刊文春』にスクープされてしまいました。
SNSではファンから、≪あの永野芽郁ちゃんが、信じられない!≫≪めいちゃん、ウソやろ…≫など悲鳴があがりました。いっぽうで、≪昔からぶりっ子ぶりがキツかった≫≪とんだサセ子だったな…≫≪さすがに性欲強すぎだろ≫といったアンチコメントも急増中です」(芸能ライター)
文春砲が報じた、永野芽郁“年の差不倫”のキツすぎる中身
電子版が23日に先行公開され、あす全国で発売される『週刊文春』(2025年5月1日・8日号)記事のタイトルは「永野芽郁(25)が田中圭(40)と二股不倫!〈2夜スクープ撮〉」。
記事は、永野がハマった“禁断の愛”を証拠写真や田中の知人の証言もまじえスクープするもの。昨年初秋から始まったとされる田中との不倫関係にくわえ、同時並行していたキムとの“逢瀬”のようすを生々しく伝えている。
「永野さんと田中さんは、この4月にも2人きりで食事をし、さらに田中さん行きつけのバーに移動して飲み直すなどしていたとのこと。深夜3時に永野さんが、酩酊した田中さんを自宅マンションに招き入れる決定的瞬間を文春が押さえています。その後、永野さんのマンションで翌11時まで過ごした田中さんが文春に直撃取材されて、『なんで知ってんの』と激しく動揺するくだりは特に印象的でした。
ただし、芸能関係者の間では、田中さんとの年の差不倫もさることながら、今回、永野さんにとって本当に致命的なのは、キムさんとの二股交際によって、清純派女優らしからぬ“肉食系ぶり”と“猛烈な性欲”が世間にバレてしまった点にある、と見られています。この“2人同時プレイ”の代償は高くつきそうですよ」(前出の芸能ライター)(次ページに続く)
“男喰い2連チャン”で清純イメージ崩壊、CMスポンサー撤退か?