写真を撮ろうとしたらカメラやスマホのレンズが汚れていて、せっかくのシャッターチャンスを逃してしまったーー。
そんなことはありませんか? 慌ててハンカチやティッシュで拭いても、あまりキレイにならないんですよね。そこで、手に入れたのがハクバの「セーム革」。使い始めたら、もう手放せなくなっちゃったんです。
天然鹿革で柔らかくしなやかなクリーニングクロス

ハクバ「セーム革 12×12cm」 968円(税込)
セーム革とは鹿革(あるいは羊や山羊などの革)を油でなめしたもの。この商品は天然の鹿革が使われており、触ってみるととてもなめらかで、しっかりとした素材です。

サッと拭くだけで、カメラやスマホのレンズについた油汚れや指紋がスッキリ取れて、ピカピカになりました。
100%油なめしにより繊維化されているため非常に柔らかくしなやかで、かつ効果が持続する特徴があるそうです。

カメラだけでなく、メガネのレンズやスマートウォッチのスクリーンを拭くのにも使えます。柔らかいので拭き傷もつきません。使い勝手がとてもいいアイテムです!
これまでは、薄く軽量で持ち運びに便利なクリーニングクロスや、マイクロファイバー素材のボリュームがあるクロスをよく使っていました。
でも、薄いクロスはカバンに入れているとくしゃくしゃになるし、マイクロファイバーのクロスは嵩張るので、いつの間にか持ち歩かなくなっていたんです。

セーム革は適度にハリがあるので、ポーチの中でくしゃくしゃになることも、見当たらなくなることもありません。畳むとコンパクトになるけれど、ハリがあるから収まりがいいんです。
ポケットに無造作に突っ込んでも問題ないので、常に持ち歩くようになりました。
お手入れもラク!思わずリピ買いしたよ
お手入れがラクなことも大きなメリット。汚れたら中性洗剤で洗って陰干しするだけで綺麗になります。
ここで押さえておきたいのが、半乾きのときによく揉むこと。この一手間を加えてから完全に乾かすことで、繊維の柔軟さが保たれます。
あまりにも快適なので、持ち歩き用と、カメラバッグに入れておく用に2枚購入してしまいました。
身の回りのアイテムを片っ端から綺麗にするようになったよ

セーム革を使うようになってから、身の回りのアイテムを綺麗にするのが楽しくなりました。いつもピカピカにしていると、愛着も湧いてきます。
セーム革自体も長く使えるアイテムなので、お手入れしながら使っていきたいです。
キッチンペーパー感覚の「ロールスポンジ」で、油汚れも気にせず洗えるようになりました
常にメガネのレンズをピッカピカに保てる「鯖江のメガネ工場が使っているクロス」
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提供元:ROOMIE










