頑張る人ほど損をする?仕事の速い人が「最初にやめること」が目からウロコ

 

しかもこれは会社だけの話ではありません。学校などで行われる身体測定で、2015年に廃止されるまで長く続いていた「無駄な検査項目」があったのをご存じですか。答えは「座高」です。何のために測っているのか、誰も疑問に思わないまま、当然のように続けられていた。こういうことって、実は身の回りにたくさんあります。

現代経営学の父と呼ばれるP・ドラッカーも「必要のない仕事をやめれば生産性が上がる」と説いていますし、ジョブズやザッカーバーグが同じ服を何着も持っていた話も有名ですよね。「服を選ぶ」という小さな決断さえ減らして、大切なことにエネルギーを残す。彼らが特別ストイックというより、「やらない」を設計していたんだと思います。

とはいえ、無駄な慣習って、最初から無駄だとわかっていたら誰もやりません。

無駄だと気づけないから続くし、「みんながやっているから」で固定化する。

だからこそ、無駄を見つけるには、普段の延長線ではない視点が必要になります。

たとえば、転職してきた人の目線。社内の常識にまだ染まりきっていないからこそ、「なぜそれをやっているの?」が自然に出てきます。ただ、転職者本人は反感を恐れて、改善点を自分から言いづらいことも多いです。だからこそ、こちらから「前の職場ではどうしてた?」「何か違いある?」と聞いてみるだけで、思いがけないヒントが出てきますーーー(『石川和男の『今日、会社がなくなっても食えるビジネスパーソンになるためのメルマガ』』2026年3月26日号より一部抜粋、続きはご登録の上お楽しみください。初月無料です)

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アナタの会社はなくなる?? 平均寿命が80年、働く期間は約45年。一方、会社の平均寿命は23年と言われています。会社のほうが圧倒的に寿命が短い。さらに、AI時代の突入で、10年~20年の間に現在の仕事の9割は無くなると言われています。同じく9割の人が、今の仕事と違う仕事をしていると言われています。そんな状況のなかで、会社がなくなっても食えるビジネスパーソンになる方法をお伝えします。

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