白米大好き。ごはんを炊くときは2合で、炊き立てを食べ、残りを専用の容器で冷凍しています。専用容器は使って4年ぐらいでしょうか。ラップで包むよりも手がかからず、解凍後のごはんもとてもおいしい。
容器の買い足しを考えていたところ、気になるアイテムを発見したんです。
一膳分が入る蒸気であたためる容器

ライクイット「蒸気であたためる冷凍ごはん容器(2個組)」1,210円(税込)
それがライクイットの「蒸気であたためる冷凍ごはん容器」です。
見た目はシンプルな四角い容器ですが、中にザルが入っているのが特徴。
2重構造で、解凍時にごはんがふっくら仕上がります。

サイズは幅113×奥行113×高さ55mmほどで、一膳分に相当する160〜200gのごはんが入ります。重さは約80g。
素材はポリプロピレンで、耐熱温度は140度、耐冷温度は-20度とのこと。冷凍して電子レンジの加熱まで対応する容器です。

ごはんを炊いて容器に移す

使い方は特に難しいところはありません。まず、本体にザルを設置することから。


炊き立てのごはんをザルにふんわり盛ります。ぎゅうぎゅう押し付けずに軽く盛ってみると、計量で160gほど。ちょうど良い量です。

フタをし、粗熱が取れたら冷凍庫に入れます。解凍のときは、フタをしたまま電子レンジで加熱すればOK。
加熱時間の目安は、160gの場合は500wで約3分、600wで約2分30秒と本体パッケージにありました。
200gの場合の目安時間もあったので、もう少しギュウギュウ詰めても良いかもしれません。
ごはん粒がザルに残らなくて感激
加熱後、フタの部分は熱さがありますが、容器全体はそれほど熱くなく、素手で持てるぐらいです。ただし、フタを開けるとき、熱い蒸気が出るので少々注意を。

ザルの端に羽のような突っ張りがあり、そこを持ってお茶碗に移します。
ザルは丸みのある形状でスリットは細いため、ごはん粒がスリットに挟まることなく、スムーズに移すことができました。
ごはん粒を容器からこそげ取る手間がほとんどなく、ここが一番感激したところです。

いま愛用している容器はとても便利なのですが、すのこタイプでごはん粒が容器に残ってしまい、ちょいストレスを感じていたんです。
こちらはその心配がなく、なんとも嬉しい!

お茶碗にとると、この通り。炊き立てのようにふんわりとした仕上がりです。
ごはんももちろんおいしくて、大満足!
ザルのすごさを実感

さてこの仕上がりには、細長いスリットが入った「ザル」が関係しているようです。
ザルの下に落ちた余分な水分が蒸気になって容器内を循環し、ごはんがムラなくふっくら仕上がります。

そもそもラップでごはんを冷凍していた頃は、温めるとベチャッとなりやすく、お茶碗に移してもごはんが固まってしまうのが悩ましかったです。
白米好きとしては冷凍ごはんの日はちょっとガッカリしていた記憶があります。
でも、専用容器を使うようになって、冷凍ごはんの質がぐっと上がりました。炊き立てのようなふっくら感が実現して、毎食とても楽しみです。
調理道具にもなる?
本体とフタの四隅には指をかけやすい羽があり、加熱後でも開けやすい設計です。
さらに、フタ上部のへこみと本体底部がかみ合うので、積み重ねてもずれにくく、冷凍庫の中でもきれいに収まります。
フタをしたまま電子レンジにかけられて、食器洗い乾燥機にも対応しているのはありがたいものです。

見た目や蒸気循環の構造、収納性などが評価され、2025年度のグッドデザイン賞も受賞。そんな容器は使っていて気分が上がります。
さらに、ミニトマトを洗ったり、玉ねぎをさらしたり、フルーツを保存したり。ザル構造の容器はいろいろな使い方があるようです。
どうやら蒸し料理もできるみたいで、引き続き使い方を探っていきたいです。
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提供元:ROOMIE










