■料理内容
提供スタイルは個別提供ではなくビュッフェスタイル。内容はこだわり方次第ですが、多くが半加工品や既製品中心な事が多いです。
その為、200席でも厨房キャパは驚く程狭く15坪程。大半が冷凍納品なので、それが入る冷凍チャンバー。
そして冷菜中心になるのでそれを保管する冷蔵チャンバー。それを準備すれば事足ります。
温菜に関しても熱々そのまま出す訳でなく、チューファングやビュッフェ用のIHで温めるので保管スペースさえあれば成り立ちます。
厨房機器もスチコンとフライヤーが中心で、コンロすらも補助的でメインでは使いません。
閑散期でも利益が出る最低限のPAさんがいらっしゃり、繁忙期はそこにスキマバイトの方が多く稼働して作っていく形になります。
実際に「フードのみの売価」に対する原価率は20%程。可食グラムが350g程度と少ないので、その分原価率が落ち着く感じです。
それに対して、上述の各種設備オプショナルなどが入る事で総売上に対する原価率が15%に落ち着く感じです。
■人件費の内容
この売上規模で社員さんは2名でお休みは持ち回り形式。社員1名辺り売上大きいですよね。
また案件別で人件費を見ると、
組単価300,000円=6,000円×50名
キッチン3.9%
11,700円=時給1,300円×2名×4.5時間
準備セッティング1.3%
3,900円=時給1,300円×2名×1.5時間
パーティー中1.7%
5,200円=時給1,300円×2名×2時間
片付け・洗い物1.3%
3,900円=時給1,300円×2名×1.5時間
合計8.2%
1日の中で変動費で対応でき、この人件費率なのは強いですよね。
では社員さんは何をやっているのか。それは主にお客様対応です。
・問い合わせ
・ニーズヒアリング
・見積もり提出
・見積もり後フォロー
・決定後当日までフォロー
・当日後満足フォロー
この辺りをされている感じです。
特にーーー(『飲食・デリバリー企業向け/業績アップメルマガ』2026年11月2日号より一部抜粋。続きはご登録ください、初月無料です)
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