同じ値段・同じ品でも閑古鳥。なぜうちの店は選ばれないのか?

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似たような規模のスーパーや同じフランチャイズのコンビニでも、一方はすごく繁盛しているのにもう一方はいつも閑古鳥などという光景、よく見かけますよね。その理由は一体何なのでしょうか。今回の無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』では著者の坂本りゅういちさんが、「業績が上がらない店」が競合店を見て学ぶべきことについて記しています。

少しだけ上回る

業績が上がらないと、大幅なテコ入れやイベントなど、お金も時間もかかるようなことを優先して考えてしまいがちです。しかし、そんなことの前に、もう一度自分たちのお店を見直さなくてはいけません。どれだけテコ入れをしても、イベント企画を打っても、本質が変わらなければすぐに元の状態に戻ってしまうからです。

火薬に火をつけて、一瞬爆発させるよりは、ジリジリと長い期間火を灯し続けられるか。それがお店にとっては大事ですよね。「でも、じゃあ実際に何をすればいいのかわからない」という人も多いと思います。だから、最初にできる、簡単ですぐに実行可能な方法を取りましょう。

ちょっとだけを意識するのです。

まずは、周囲のお店、特に競合店を徹底的に調べます。商品や、お店のつくりなんかもそうですが、実際に接客を受けて、そのお店のお客様の気持ちを知ることが大切です。

そうしていると、「ここがもう少し良ければな」「こういう態度じゃなければな」みたいなことが見えてきます。あとは、それよりも、ほんの少しだけでいいので自店が上回れるようにすればいいのです。

特にこの話は、生活に近い商品を売るお店なほど有効です。スーパーやコンビニ、飲食店のことですね。なぜなら、どうしてもお客様が来店する確率が高いから。

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