なぜ整然としすぎている店舗の商品は逆に売れないのか?

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店舗を経営する上で、店内を清潔に保ち商品を美しく陳列するのは基本中の基本ですよね。でも、せっかく綺麗で整然とした売り場を作っても、なかなか売上が上がらないという話を聞いたことはありませんか? 無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』の著者で接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさん曰く、そういったお店は「整然としすぎている」とのこと。なぜ、人は整いすぎているお店では商品を買わないのか、その理由を心理学的に分析してくれました。

あえて整然を崩す

お店を綺麗に保つのは、販売員として当たり前の行為です。清掃をきちんとするとか、整理整頓をきちんとするとか、商品を美しく並べるとか。お客様だって、汚いお店には入りたくありませんから、どれだけお店が綺麗にされているかはお店の評価そのものに直結します。

ただ、綺麗な中にギャップがあるとお客様はそのギャップに惹かれることがあります。例えば、商品が整然と並べられているお店があります。どの商品もきちんと整理されていて、向きも揃っている。確かに見た目は美しいのです。しかし、お客様は、それらの商品を手に取ることがあまりありません。というのも、その整然とした状態を崩すことを恐れるからですね。

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