姫路城まで散歩できる距離に、とんでもない名前のラブホがあった

2018.02.26
by gyouza(まぐまぐ編集部)
ラブホテル ラブホ
 

ラブホテルって変な名前のホテルが多いですよね。最近も自由の女神がなぜラブホに立っているのか?という記事を公開いたしましたが、ネーミングセンスも独特のものが多いような気がします。

私が今まで見たラブホで衝撃的だったのは、昔、高速道路から見えた「ホテル南の風 風力3」という名のホテルでした。。

閑話休題。兵庫県姫路市の、姫路城からも程近いところにあるラブホの名前が、どんなホテルだよ!と突っ込まずにはいられない!とツイッター上で話題となっています。

投稿したのは、ツイッターユーザーの、まるにの‏さん(@maru_ni_no)。

一体、どれだけアレなネーミングなのか、まずは当該ツイートをさっそくご覧ください

ブホッー! ラプサン・スーチョン茶吹いた。。なんというたぬきの八畳敷き的なネーミングなんだ!

こんな激しいホテル名なのに、旧名が普通なのはなぜなんだ。。。何があった、ホテル英国館。。

よく見ると、「将軍橋交差点手前右折」と、近くの交差点までナイスなネーミング。これは一度、自身の「暴れ狸」を大暴れさせに訪れないといけませんね。もっとも肝心の時に暴れてくれず、お相手の堪忍袋の緒が切れるかもしれません。。これがホントの鬼袋。くだらなくて大変失礼いたしました。。。私はここらでドロンさせていただきます。

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

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