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GAFAを超える最新Techをどう見つけるか。「Windows95の父」中島聡 ×「manablog」マナブ 特別対談

「Windows95の父」と呼ばれる世界的エンジニア・中島聡氏と、最先端トレンド解説に定評のあるマナブ氏の対談が実現。どうすればGAFAの次世代を担う企業や最先端テクノロジーを先取りできるのか。おふたりの実体験をもとにわかりやすく語ってくれています。今回は有料メルマガ読者限定の対談内容をダイジェスト版で特別に無料公開!IT業界で働く方はもちろん、投資家や経営者にも必見の内容です。(司会:内田まさみ) ※この記事は音声でもお聞きいただけます。

※本記事は有料メルマガ『週刊 Life is beautiful』2022年5月登録者向けの記事の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。

<動画で対談のダイジェストを視聴>

※「まぐまぐ!Live」アプリでアーカイブ動画公開中。視聴方法は記事の最後で紹介しております。

プロフィール:中島聡(なかじまさとし)
ブロガー、起業家、ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)、MBA(ワシントン大学)。 NTT通信研究所、マイクロソフト日本法人、マイクロソフト本社勤務後、ソフトウェアベンチャーUIEvolution Inc.を米国シアトルで起業。現在は neu.Pen LLCでiPhone/iPadアプリの開発に携わっている。
プロフィール:マナブ(坂内 学/ばんない まなぶ)
新卒でセブ島に就職、11ヶ月で退職となりフリーランスとなり起業するが、起業に失敗。ブログ『manablog』を1,000日ほど毎日更新することで、ブログ収益7桁達成、YouTubeは50万人登録。バンコク、ドバイに住民権をもち、現在、仮想通貨にフルコミット中。

マナブ氏が配信を心待ちにするメルマガ『週刊 Life is beautiful

内田まさみさん(司会者。以下、内田):お二人の対談は今回が初めてだそうですが、マナブさんは中島さんのメルマガの購読者でいらっしゃって、とてもファンだとも聞いてます。

坂内学さん(以下、マナブ):そうですね。僕の人生の楽しみは火曜日なんです。というのも、いつも朝起きると中島聡さんのメルマガ『週刊Life is Beautiful』が届いて、そこで僕の興味関心をすごい掻き立てるテクノロジーの情報が書かれていて、それを火曜日の朝に熟読してそこから一日を始めるんです。

内田:実際にマナブさんの生活にもメルマガが役立っているんですか?

マナブ:もうメチャクチャ役立っています。他の有料メルマガも以前いろいろと購読していたんですけど、今は情報を削っていこうと思って、ほとんどもう解除したんですね。その中で中島さんのメルマガだけはずっと残しています。

僕が一番中島さんのメルマガから学んでいるのは、テクノロジー情報を受けて、それについての考え方の重要性についてです。ある情報に対して、プラスアルファで中島さんはどういう思考を持っているんだろうって、そこが僕にとっては中島さんのメルマガの一番の学びのポイントですね。

内田:今日も多分聞きたいことがいっぱいあると思いますので、色々と聞いてみてください。中島さんはマナブさんのことをご存じでしたか?

中島聡さん(以下、中島):名前は知っていました。昨年、突然私のメルマガ読者数が増えることがあって、マナブさんのYou Tubeで紹介してくれていたということをまぐまぐから聞いたんです。メルマガというのは自分で宣伝しなきゃいけない部分もあって、自分でTwitterとかで発言したりしてると読者が増えることはあるんですけど、自分以外の外部要因だと、堀江貴文さんが時々僕のメルマガのことを書いてくれて読者数が伸びることがあり、とてもありがたい。

内田:今日もご覧いただいている方からコメントをもらっているんですけど、「私も同じく購読しています」とか、「僕も中島さんのメルマがだけ残っています」とか書かれている方がいらっしゃいますね。マナブさんはYouTuberの中ではすごく有名な方で、私も今日マナブさんと共演するという話をしたら、YouTuberの方々から「羨ましい!」と多くのメッセージをいただきました。

マナブ:ありがとうございます。

“イケてる”テクノロジーをどう見極める?

内田:さて、今日の対談テーマはズバリ「どうやって最先端のテクノロジーを学ぶのか?」ということです。中島さんは最先端を歩いてきた方じゃないですか。中島さんは、どんな風にテクノロジーを学んで来られたんでしょうか?

中島:私の場合は、興味があって自分がやりたいこと、作りたいものを作るのに勉強しなきゃいけないから学んでいます。あと、テクノロジーで何か新しいことが起こっている時、テクノロジーの流行り始めは、アーリーアダプターの人が大騒ぎをして、そこから消えていくものもあれば、伸びる時もあるんですけど、その段階ってポテンシャルだけあって、期待だけが膨らんでるけど、実際が伴わない時があるんです。

そういう時に「この技術って面白いのかな?」と思って、飛びついて勉強して、勉強した結果、これは本当に面白いから盛り上げようと自分で参加していくケースもあれば、これはつまんないなって止めちゃうケースもあるという感じで、自然体です。勉強しようというよりも面白いかどうか。少数だけど、あれだけ騒いでる人がいるなら、何かあるかもしれないと思って調べていく。

僕は仮想通貨とかNFTに、色々と疑いを持ってるんだけど、疑いを持ってるから知らないって拒否していると、ちゃんとやってる人との会話が成立しないじゃないですか。なので、一通り勉強して知った上で「ここダメじゃん」って言える立場に自分を持っていきたくて勉強する。しなきゃいけないからしてる感じです。

内田:とりあえず試してみて、その中で自分が面白いなとか、役に立つなっていうものを選別していくっていう作業なんですかね?

中島:そうです。例えば美味しい果物や食材が市場に出たら、試してみなきゃダメじゃないですか、という感じで最新のテクノロジーも試しています。

Next: アーリーアダプターだからこそ見える「メジャーになる技術」



アーリーアダプターだから見える「メジャーになる技術」

内田:その中で自分の経験で選んでいくんですね。マナブさんはどうですか?マナブさんは本当に色んなことにチャレンジされている方って印象がありますけど。

マナブ:中島さんはいわゆるイノベーター層で、最先端の場所にいる方だと思うんです。でも、僕の場合は一歩後のアーリーアダプター層だと思っています。僕は周りから情報が早いって思われているんですけど、でも僕の一段階前の人たち、イノベーター層の人達が本当はいるんです。中島さんとか、あと日本だと、堀江さんとか家入さんとか、イケハヤさんとか、そういう方達は明らかに僕よりも情報の速度が速いんです。そこから情報を取り入れても、僕の場合は理解度が速くないので、最初はよく分からないんです。

仮想通貨とかSolidityとかも、今すごい勉強してるんですけど、全然わからない。でも、分からないなりにすごい長時間コミットして色んな成果物を作っていたりとか、プログラミングコードを書いてみるとか、そういうことをやっていくと、だいたい3~4カ月とかすると、ちょっとずつ新しいテクノロジーの価値っていうのが見えてきて、それが見えたタイミングで、僕の場合は初めて自分なりのアクセルを踏める。

あくまで人から影響されただけだと、そこまで深く入り込めないんですけど、自分で、このテクノロジーは本当にすごいとか、ここにすごいめちゃくちゃチャンスがあるっていうのを、自分なりに手探りで見つけた時が、一番楽しくて、それをやっていると、僕の後ろにマジョリティの人達もいるわけじゃないですか。その人達からは早いと思われてるんですけど、僕は自分が遅いと思っていて、中間地点にいるっていう感じです。

内田:そうすると中島さんみたいな方々が最初にいて、その後にマナブさんがいて、その後にまたマジョリティの方々がいるみたいな構図になるんですか?

マナブ:そうです。仰る通りです。だから多分、僕がTweetして、中島さんのメルマガとかをお勧めすると、僕のフォロワーの方は、僕はどうやって情報を収集してるんだろうと多分疑問に思っているので、カルピスの原液は中島さんのメルマガだと僕が言うと、それを読んでみようという流れが起きるんだと思います。

内田:中島さんどうですか?今のマナブさんのお話を聞いて。

なぜマナブ氏は成功したのか?世界的エンジニアが分析

中島:僕はマナブさんが、YouTubeだったり、ブログで頑張ってるけど、頑張った過程を見てないんです。なので、どうしてこの人はこんなにYouTubeとかブログで成功したのかなっていうのを疑問に思ってきたんです。過去に遡って、それを調べるって結構難しいじゃないですか。でも、最近見たら、分かったんです。今、英語でブログ書いてるじゃないですか。それも、仮想通貨の話とかを。そのことがすごいなと思いました。

今までブログなり、YouTubeで、かなり日本市場では成功する実感を味わえた。でも、日本市場を相手にしている限りは、たかだか1億ちょっとなので、パイは限られているわけです。それに対して英語で発信するようになると、本当に10倍じゃきかない。日本人なんて世界の人口の2%以下でしょ。そういう事を考えると、英語で発信するのはいいし、それから自分で勉強し始めて、勉強し始めたものを発信するというのもすごくいいんです。発信しようとすると、ちゃんと勉強しなきゃいけないから、すごく根付く。だから、この人は今まで成功してきたんだな。多分、英語で書くとか、そんな簡単じゃないと思うんだけど、それをやってるのはすごいなと思って、感動しました。

Next: 日本は狭い。英語での情報発信・収集で得られる大きなメリット



マナブ氏が「英語で」発信する理由

内田:マナブさん、英語で発信されているんですか?

マナブ:最近、仮想通貨だったり、いわゆるSolidityとか、その分野を勉強してるんですけど、日本のマーケットにこの流れが来るまでに、2~3年くらいかかると思っていて、その間に日本語で発信していくと、日本の小さいパイは取れるんですけど、そこに全力投球しても、機会損失が大きくなっちゃうなと思っていて、それならいっそのことを日本のマーケットは完全に捨てるわけではないけど、一旦置いておこうと思ったんです。

幸いなことに、僕はTwitterだったり、YouTubeである程度のフォロワー数や信頼を獲得できたので、また戻ってくれば、再開できると思うんです。だからその間、1~2年ぐらいは日本向けの発信はすべて休んで、英語に切り替えて、英語で最先端の情報とかテクノロジーっを学んで、そこで成果を出せられたら、それをまた日本向けに発言していくとか、もしくは英語だけで展開をしていくとか、そっちの方に最近意識を向けています。

ただ、こういうことも僕が完全に一人で意思決定した訳じゃなくて、本当に中島さんのメルマガとかをすごく熟読していて、エンジニアとしてキャリアをどう歩んでいくかとか、あと何を身につけたらいいかっていう話を中島さんが書かれている時、必ず「英語」っていうキーワードが出てくるんです。僕自身も海外経験は長いんですけど、英語のリーディングとかある程度できるんですけど、ネイティブ向きにスピーキングやブログを発信をしていくレベルまでには英語力が達していないので、中島さんのメルマガとかを読んで、他の海外マーケットとかを見たときに、自分で今から本腰を入れて挑戦するんだったら、英語圏の発信、そっちなのかなと考えています。

内田:そもそも、海外に向けても発信するのは、マナブさんにとってどういう意味があるんですか?

マナブ:僕にとって楽しいことは、いわゆるゲームで言うスコアアップ、レベル上げのところなんです。日本向けに、例えばSNSをレベル上げをしていって、今35万人ぐらいのフォロワーまで伸ばすことができました。それをゲーム的に考えていて、その先、じゃあ僕のTwitterのフォロワー数を100万人に伸ばすにはどうしたらいいだろう?って考えた時に、いわゆるエンタメ系のYouTuberになるか、もしくは英語圏向けに発信するかっていう二択ぐらいしか答えが出てこなくて。でもエンタメ系に僕がいけるかって言われたら、一切そういう性格じゃないので、まず無理だなとなって、じゃあ数字を達成するには、英語をやるしかないなという選択肢しか残らなかったので、それでやってる感じです。

内田:今コメントにもマナブさんの英語発信について行くために英語を勉強しなきゃって思ってますというのがありますね。中島さんもすでにずっとグローバルな舞台で仕事されてきてますよね。

中島:僕は本業の方は、割とグローバルに英語圏でやってるけど、ブログとかメルマガは日本語でやってるんです。最初、実は、英語のブログも持ってて、結構、人も来てたんだけど、その頃はブログが荒れるのが嫌で……今でも荒れますけどね。その時に使っていたのが、伊藤穣一さんがやっていた会社のブログで、そこに英語のアカウントで英語で発信していたんです。それは結構面白かったんだけど、荒れちゃってやめて、一回ブログを閉じて、今度日本語でやったら、日本語の発信は楽だし、居心地いいし。僕の場合は、アメリカにいる日本人っていうのを売りにしている部分もあるので、心地よくやっちゃってるけど、英語で発信し続けなかったのはもったいないなと思ってます。

情報収集は「英語の公式サイト」から

内田:やり続けておけばよかった。

中島:やり続けておけばよかった。ちなみに、情報収集の話で言うと、英語が圧倒的なんです。特に別に仮想通貨に限らないけど、別にね、iPhoneアプリでもいいんだけど、本や参考書や教室とかあるけど、基本的にそういうのって大体遅れてるので、ちゃんと学びたかったら、情報の大本に行かなきゃいけない。情報の大本は基本的に英語で書かれてるので、例えば、仮想通貨の公式サイトが日本語になるのを待つとか、日本語化するのを手伝うとかっていう人達がいるけど、僕はすごくもったいないと思っている。時間のラグがどうしても出るので。

そしたら少なくとも英語の公式ドキュメントがインターネット上に無料であるので、それを普通に読んで使いこなせるようにしないといけないなと思います。その意味でも本当に英語は大事で、あとは日本円も安くなったし、僕は今回、日本に来てすごい思ったんですけど、もう円がべらぼうに安いので、別にアメリカに住んでいる必要もなくて、日本に住んでいてもいいから、海外の会社でリモートで働くと、ドル建てのいい給料貰えるし、有利じゃないかなっていうのはすごく思います。

内田:マナブさんも、英語をやり始めていらっしゃって、情報を得るという意味でも、英語って肝になってきてるんですか?

マナブ:僕の場合は、情報収集に関しては、昔からある程度英語を使っていて、新卒でフィリピンのセブ島に行ったので、そこでプログラミングを勉強しようと思っても、日本の書店がまずなかったので、英語で勉強するしかなかったんです。もちろん、フィリピン語の教材なんて一切なくて、ずっとインターネットで、特にYouTubeです。僕はYouTubeでプログラミングを勉強しているし、最近ではニュースを見るのなら、すべて英語という感じです。そうじゃないと、情報も出てこないんです。日本のメディアで情報を追っていってもいいんですけど、中島さんが仰る通り本当にかなり遅れています。

あと、僕も元々広告を作る側の仕事とかもかなりしていたのでわかるんですが、日本のニュース媒体でも海外でも、明らかに広告記事だなとか、そういうのを感じたりすることもあったりして、それで基本は、海外の情報ソース、かつできれば公式サイトの発表とか、また公式からなるべく近い一次情報に近い場所、そこから収集するようにしています。

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……と、縮小する日本市場だけではなく個人もグローバルな世界を意識して発信していくべきと二人は提言する。さらに話は、時代の読み方、仮想通貨の未来など、投資感を身につけるのに参考になる内容が展開されます。気になる続きは中島聡氏のメルマガをご登録の上お楽しみください。5月中に中島聡さんのメルマガをご登録いただくと、対談全編をテキストで読むことができます。メルマガご登録は初月無料、この機会にメルマガ購読をご検討ください。

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    • 2021年5月11日号:Bill Gatesの離婚(5/11)
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    週刊 Life is beautiful』2022年5月購読者向け特別配信より一部抜粋
    ※タイトル・見出しはMONEY VOICE編集部による

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