マネーボイス メニュー

コロナ第7波は「風邪」化の始まりか?海外データで見えた収束時期と第8波の到来予測=高島康司

コロナウイルス感染拡大の第7波は今後どうなるのか。オミクロンBA.5の新しい変異種、BA.2.75も現れ、感染者数はさらに拡大しそうな状況にある。(『未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ』高島康司)

※本記事は新型コロナウイルスに関する内容が含まれます。新型コロナウイルス感染症については、厚生労働省などの公的機関が発表する情報をご確認ください。

【関連】ウクライナ危機で「グレート・リセット」本格始動。ロシアが2月24日に軍事侵攻した本当の理由=高島康司

※本記事は有料メルマガ『未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ』2022年7月29日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。

※毎週土曜日or日曜日16:00からLIVE配信予定「私たちの未来がどうなるか考える!メルマガ内容の深堀りと視聴者からの質問に答えるQ&A」世界中から情報を収集、分析し、激変する私たちの未来を鋭く予測する『ヤスの備忘録』でおなじみ、ヤスこと高島康司さんのライブ配信が大人気。世界の未来を、政治経済の裏表だけでなく、歴史、予言、AI、陰謀、スピリチュアルなどあらゆる角度から見通します。視聴方法はこちらから。

オミクロンの第7波はどうなるのか?

オミクロンとその変異株による第7波の感染拡大が止まらない。

7月27日、新型コロナウイルスの感染確認の発表がこれまでに全国で20万9,694人となり、20万人を突破した。これまでで最も多かった今月23日の20万人余りを上回り、過去最多となった。また、全国25の道府県で最多となっている。

東京都内の27日の感染確認は2万9,036人で、8日連続で前の週の同じ曜日を上回った。7日間平均は初めて3万人を超え感染の拡大が続いている。また、感染が確認された6人が死亡した。

このように、オミクロン株による第7波の拡大は実質的にコントロール不能の状態になっており、連日感染者数の記録を更新している。

オミクロン株は、従来のBA.1、BA.2、そしてもっとも感染力の高いBA.5とともに、BA.5よりもさらに3.24倍も感染力の強いBA.2.75の出現も確認されている。この変異株は、ワクチンの免疫逃避能力も確認されてているので、ワクチンは効きにくいとされている。ただ、毒性が強くなっているのかどうかはいまのところ分かっていない。これはオミクロンとは区別して、SNSなどではケンタウロスという名称で呼ばれている。しばらくすると、今度はこのケンタウロス株による第8波が始まるのではないかとも見られている。

一方幸いなことに、オミクロン株の毒性は強くない。ほとんどの感染者は軽症で回復している。またデルタ株では深刻であった後遺症も、オミクロン株ではデルタ株の半分程度であることが確認されている。

後遺症は一般に、感染から4週以降に倦怠感や筋力・集中力の低下など様々な症状が続くことをいう。味覚・嗅覚障害、脱毛などの訴えも多い。イギリスの「キングス・カレッジ・ロンドン」の研究者が医学誌「ランセット」に発表した論文によると、デルタ株の流行期に後遺症を訴えた人は10.8%だったのに対し、オミクロン株感染が主流のグループでは4.5%だった。

このようにオミクロン株は軽症で後遺症も少なく、重症化するリスクは基礎疾患を持つ高齢者に限定される傾向があるので、政府も行動制限などは行わず、国民も普段通りの社会生活を送っている。人々の行動の活性化が、感染を広める原因になっていることは間違いない。

また、近い将来第8波を主導する可能性のあるBA.2.75のケンタウロス株だが、どの程度の毒性なのかまだ分かっていない。ただいまのところ、各国のケンタウロス株の感染事例では、オミクロンの従来株と同程度の毒性だと見られている。特に毒性が強くなったことはいまのころ確認されていない。

このようなことから、第7波ならびにこれから始まる第8波は、新型コロナのカゼ化の始まりではないかという楽観的な意見も聞かれるようになっている。

Next: 日本は世界最大の感染国の1つ。死者数は世界平均より高いが…



日本は世界最大の感染国の1つ

しかし、感染状況を見ると、オミクロン株では日本の感染者数は世界で飛び抜けて多い。これは日本ではほとんど報道されていない事実のようだ。

日本では第5波を主導したデルタ株までは、欧米のほうが圧倒的に感染者数でも死者数でも多かったが、オミクロン株では状況は逆転している。

以下は札幌医科大が公表しているデータだ。オミクロン株の日本の感染者数がいかに多いかが分かる。これは、過去7日間の人口100万人あたりの新規感染者数の国際比較である。7月25日の数値だ。右側の数値は7日間の増加率である。

<7日間の新規感染者数(人口100万人あたり)>

・世界平均     905人 109.5%

・オーストラリア 12,505人 106.9%
・韓国      9,456人 161.9%
・日本      8,760人 166.4%
・イタリア    8,386人  77.3%
・フランス    7,786人 76.3% 
・ドイツ     7,424人  92.5%
・トルコ     2,663人 193.5% 
・アメリカ 2,568人  95.3%
・イギリス 2,037人  71.9%
・メキシコ    1,349人  96.0% 
・ブラジル    1,318人  70.7% 
・カナダ     998人  111.6&
・アルゼンチン  915人  105.2%
・ロシア     297人  149.0%
・インドネシア 128人 130.9%
・インド     98人  105.6%
・サウジアラビア 98人   84.8%
・南アフリカ   53人  181.9%
・中国      4人   170.8% 

これは感染が拡大している主要国の数値だが、日本はオミクロン株の感染拡大しているトップ3に入っている。

日本は欧米諸国に比べ、しっかりとマスクを着用し、ソーシャルディスタンスを維持して活動する人々が多い。マスクなしでソーシャルディスタンスも気にせず、自由に活動している欧米諸国とは異なる状況だ。

また、オミクロン株が発祥したのは南アフリカだが、それよりも日本の感染者数が断然多い。さらにケンタウルス株だが、これはインド発祥だ。しかしインドの感染者数は日本よりもはるかに低い。

オーストラリアと韓国もあるので、数値が高いのは日本だけではないものの、なぜこれら国々、特に国民が欧米諸国に比べ感染に注意している日本の感染者数が多いのか、はっきりした理由は分からない。なぞである。

世界平均より高い死者数

一方、人口100万人あたりの新型コロナ感染者の死者数を見ると、日本は世界平均よりも高いものの、他の国々と比較すると、極端に高いわけではないことが分かる。こちらは7月26日のデータだ。

<7日間の新規死者数(人口100万人あたり)>

・世界平均     2.0人 111.4%

・オーストラリア 19.5人 113.6%
・イギリス 16.9人  133.5%
・イタリア    16.9人  123.8%
・フランス    10.7人 103.9%
・ドイツ      9.5人  122.5%
・アメリカ 9.0人  102.7%
・カナダ      8.5人  132.1%
・ブラジル     7.6人  91.7% 
・メキシコ     3.5人  96.6%
・日本       3.3人  232.4%
・韓国       3.0人  159.8%
・ロシア      1.8人  95.0%
・アルゼンチン   1.7人  133.3%
・トルコ      1.1人  309.6%
・サウジアラビア  0.3人  100.0%
・南アフリカ    0.3人  36.4%
・インドネシア 0.2人 108.5%
・インド      0.2人  95.7%
・中国       0人  100.8%

これを見ると、日本の死者数は世界平均を上回ってはいるものの、いまのところ決して高いわけではない。

しかしながら、注意しなければならないのは、死者数の高い増加率である。過去7日間で232.4%の増大というのは、309.6%のトルコに次ぐ高さである。

この理由ははっきりしている。世界的にも極めて高い日本の感染者数の増加である。日本はいま感染爆発しているような状態だといってもよいだろう。それとともに、死者の絶対数も急速に増えているのだ。

Next: 第7波はいつ終わり、第8波はいつ始まるのか?



第7波はいつ終わり、第8波はいつ始まるのか?

このような日本の状況を見ると、後遺症になる割合が少なく、重症者が基礎疾患を持つ高齢者に限定される傾向にあるといっても、安心してはならないように思う。

日本は感染爆発の状態にある。デルタ株はインド、その前のアルファ株はイギリスで発祥している。こうした変異株は感染爆発がコントロールできなくなっていた国々から発祥している。2021年後半のイギリス、2021年初旬のインドはまさにそうした状態であった。

ということは、いま感染爆発してコントロールが効かなくなっている現在の日本は、新たな変異株が出現する可能性は大きいと見た方がよいように思う。

では、いまの第7波はいつ終息するのだろうか?もっとも気になるところである。

有名なので知っている読者も多いと思うが、Eigenという学者が提唱した「エラーカタストロフ仮説」というのがある。新型コロナウイルスは一本鎖のRNAウイルスだ。RNAウイルスは複製が速いので、変異種の出現頻度も高い。しかし、そのため複製エラーが多数発生してウイルスが生存できなくなり、自壊が始まるという仮説である。ただ、幹となるウイルスが残っていると、これが新たな変異株を出現させるので、パンデミックがまた起こる可能性がある。日本ではこの仮説は、東大の児玉達彦名誉教授が唱えて有名になった。

この「エラーカタストロフ仮説」を念頭において、日本における新型コロナウイルスのパンデミックのこれまでの経緯を見ると、ある一定のサイクルでパンデミックを繰り返しているのは分かる。

以下は、変異株別に見たこれまでのパンデミックの期間だ。

・第1波(2020年2月~5月):初期武漢
・第2波(2020年6月~9月):D614G
・第3波(2020年12月~21年3月):東京・埼玉型
・第4波(2021年4月~6月):アルファ
・第5波(2021年7月~10月):デルタ
・第6波(2022年1月~4月):オミクロン BA.1、BA.2・第7波(2022年7月~):オミクロン BA.5、BA.2.75

これを見ると明らかだが、それぞれの変異株によるパンデミックの周期はほぼ3カ月だ。

もしこのサイクルが今後も続くとすると、現在の第7派は9月頃に感染のピークになり、10月には終息する可能性が高い。しかし7月現在の状況で全国の1日の感染者数が20万人を突破したのだから、ピークになる9月、ないしは8月頃には50万人から100万人になる可能性も十分にあるだろう。あながち奇想天外な数値ではないかもしれない。

そしてしばらくすると、今度は第8波が始まる。今年の11月くらいになるだろか。

それを主導する可能性が高いのは、すでに流行が始まっているBA.2.75のケンタウロスになると思われるが、そうではない可能性もある。感染爆発している日本から、新たな変異株が出現しないとも限らない。それは一層感染力と毒性が強いものになる可能性もある。

とにかく、安心することなく最大限の注意を怠らず生活してほしい。

続きはご購読ください。初月無料です

イベルメクチンについて

※この項目は有料メルマガ購読者限定コンテンツです →いますぐ初月無料購読!

【関連】「グレートリセット」が起こす資本主義の大転換。遂に見えた具体的な中身=高島康司

【関連】バイデンが狙う「グレート・リセット」で格差定着。プーチン猛反発で米ロ衝突必至か=高島康司

<初月無料購読ですぐ読める! 7月配信済みバックナンバー>

※2022年7月中に初月無料の定期購読手続きを完了すると、以下の号がすぐに届きます。

2022年7月配信分
  • 今週のまぐまぐライブは、8月1日、日曜日の16時から17時(7/29)
  • 第704回 パンデミックの第7波は今後どうなるのか?日本の感染者数は世界トップクラス、プレヤーレンの宇宙観 その5(7/29)
  • 第703回 9月に勝利宣言しそうなプーチン、報道されないウクライナ軍の損害、プレヤーレンの宇宙観 その4(7/22)
  • 第702回 安倍元首相の殺害が意味するもの、複眼的な視点から、プレヤーレンの宇宙観 その3(7/15)
  • 第701回 日銀の債務超過はすでにカウントダウンか?プレヤーレンが語るウクライナ戦争の真実(7/8)
  • 第700回 やはり実態が伝えられないウクライナ戦争、武器の支援は継続可能か?プレヤーレンの宇宙観と人類の進化 その2(7/1)

いますぐ初月無料購読!


※本記事は有料メルマガ『未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ』2022年7月29日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。

<こちらも必読! 月単位で購入できるバックナンバー>

※初月無料の定期購読のほか、1ヶ月単位でバックナンバーをご購入いただけます(1ヶ月分:税込880円)。

2022年6月配信分
  • 第699回 敗北するウクライナ、もっとも信頼できる戦況分析、最新情報、プレヤーレンの宇宙観(6/24)
  • 第698回 日本で食糧危機の可能性はあるのか?プレヤーレンの最新コンタクト記録(6/17)
  • 第697回 ロシアの新たな国際決済通貨、プレヤーレンの最新コンタクト、強毒化するコロナ(6/10)
  • 第696回 ウクライナは負けるのか?日本では報道されないウクライナ軍の実態、マイヤーと話したウクライナ政府高官(6/3)

2022年6月のバックナンバーを購入する

2022年5月配信分
  • 第695回 ウクライナ戦争でミャンマー情勢に変化か?、プレヤーレンが明かすゼレンスキーの正体(5/27)
  • 第694回 ウクライナは本当に戦争に勝っているのか?専門家の語る戦況、プレヤーレンの偽旗作戦の予言(5/20)
  • 第693回 ロシア経済は崩壊するのか?その現状、プレヤーレンのプーチン失脚予言(5/13)
  • 第692回 ウクライナで本当に起こっていること 後編、マイヤーにコンタクトしたウクライナ政府の要人(5/6)

2022年5月のバックナンバーを購入する

2022年4月配信分
  • 第691回 アゾフ大隊の真実、ウクライナで本当に起こっていること 中編、グリア博士の過去の警告(4/29)
  • 第690回 始まったグレート・リセット、ウクライナで本当に起こっていること 前半、驚くべきペンタゴンの最新レポート(4/22)
  • 第689回の記事の音声(4/15)
  • 第689回 ロシア国防省が主張する生物兵器実験室の詳細、「エノクの預言」は的中するか?(4/15)
  • 第688回 インサイダーなのか?不気味な計画、マイヤーの最新コンタクト、続くコロナ(4/8)
  • 第687回 ロシアのデフォルトは日本の財政危機の背景になるか?マイヤーの最新コンタクト記録(4/1)

2022年4月のバックナンバーを購入する

2022年3月配信分
  • 第686回 なぜロシア人はプーチンを支持するのか?ロシアの世界観、パーカーのウクライナ予言(3/25)
  • マイヤーの警告(3/24)
  • 第685回 なぜロシア軍はウクライナの民間施設を攻撃しているのか?ぞっとする過去のウエブボット(3/18)
  • 第684 2022年に日本は大丈夫か?日本国債の危機 後半、西欧の昔からあるロシアの侵攻予言(3/11)
  • 第206回 ウクライナ侵攻とビットコイン(3/8)
  • 第683回 エノクの預言は実現してしてしまうのか?、不安感を克服する方法(3/4)

2022年3月のバックナンバーを購入する

2022年2月配信分
  • 第682回 2022年に日本は大丈夫か?日本国債の危機 前半、「プレヤーレン」の不気味な警告(2/25)
  • 第681回 対ロシア制裁は経済危機の引き金になるか?マイヤーの最新コンタクトが語るウクライナの今後(2/18)
  • 第680回 ウクライナ問題の背後で進むロシアの次の一手、中東覇権の確立か?プレヤーレンが語る未来人(2/11)
  • 第679回 見えたプーチンの真意、ロシアが勝った?リンダ・モートン・ハウの最新情報 その1(2/4)

2022年2月のバックナンバーを購入する

2022年1月配信分
  • 第678回 なぜ欧米とロシアは対立しているのか?戦争はあるのか?プレヤーレンが語る自然災害とコロナ(1/28)
  • 第677回 日本では報道されていないオミクロン株の実態、ジョン・ホーグの2022予言(1/21)
  • 第676回 おそらく仕掛けられたカザフスタンの騒乱、プレヤーレンが警告するマイナス金利の導入(1/14)
  • 第675回 2022年の予言特集、次の蔓延はナイジェリア変異種か?マイヤーの警告とティテルの予言(1/7)

2022年1月のバックナンバーを購入する

2021年12月配信分
  • 第674回 ロシアのウクライナ侵攻はない?、アカシックレコードの記録(12/31)
  • 第673回 英国のオミクロン株は変異型か?トランプのクーデターか?前半、パーカーのアメリカ予言(12/24)
  • 第672回 未報道のオミクロン情報、米中テクノロジー対決の最新レポート、パーカーの欧州予言(12/17)
  • 第671回 オミクロン株はカゼ化している?日本では未報道の情報、パーカーの予言するロシアの未来(12/10)
  •  

  • 第670回 オミクロン株はヨーロッパで発生した?日本では未報道の内容、マイヤーの最新コンタクト記録(12/3)

2021年12月のバックナンバーを購入する

2021年11月配信分
  • 第669回 ワクチンはどこまで効いているのか?その実態、プレヤーレンの緊急警告(11/26)
  • 第668回 アメリカは本当に大丈夫なのか? 国内の危険な状況 その2、マイヤーの最新コンタクト記録(11/19)
  • 第667回 アメリカは本当に大丈夫なのか? 国内の危険な状況 その1、デイムス少佐の最近の情報(11/12)
  • 第666回 プレヤーレンの最新予言、コロナは今後どうなるのか?パーカーの2022年予言(11/5)

2021年11月のバックナンバーを購入する

2021年10月配信分
  • 第665回 トランプ派の復権か?議事堂侵入はFBIが計画か?その1、ニコラ・テスラは殺害された?(10/29)
  • 第664回 パンデミックの第6波は起こるのか?いま拡散している危険な変異種、エリザベス・ジョイスのサイキック予言(10/22)
  • 第663回 いま起こりつつある変化、これは脱資本主義の動きなのか?後編、中国の変化、ホーグの最新予言(10/15)
  • 第662回 いま起こりつつある変化、これは脱資本主義の動きなのか?中編、パーカーの最新予言(10/8)
  • 第661回 いま起こりつつある変化、これは脱資本主義の動きなのか?前編、ニッキーとパーカーの最新予言(10/1)

2021年10月のバックナンバーを購入する

2021年9月配信分
  • フナイ無料オンラインセミナーのご招待(9/26)
  • 第660回 スマートロジスティックスとデジタル人民元、最近デビッド・ウイルコックが言っていること(9/24)
  • 第659回 日本は危機に対処できるか?メルトダウンする政府と官僚機構、「プレヤーレン」の最新コンタクト記録 後半(9/17)
  • 第658回 自民総裁選の背後にいる勢力、「プレヤーレン」の最新コンタクト記録 前半(9/10)
  • 第657回 アフガンの崩壊は意図的か?日本も無縁ではない米の戦略 後半、パーカーのバイデン予言(9/3)

2021年9月のバックナンバーを購入する

2021年8月配信分
  • 第656回 アフガンの崩壊は意図的か?日本も無縁ではない米の戦略 前半、プレヤーレンの語るアフガンの未来(8/27)
  • 第655回 なぜタリバンは勝てたのか?今後アフガニスタンはどうなるのか?パーカーの最新予言(8/20)
  • 第654回 新たに拡大している危険な変異株、異常気象で本格的なインフレは起こるのか?マイヤーの最新コンタクト記録(8/13)
  •  

  • 第653回 9月の後半から第6波か?デジタル人民元の本当のねらい、RVで見えた人類の起源(8/6)

2021年8月のバックナンバーを購入する

2021年7月配信分
  • 第652回 感染予防に効果的な食事、デジタル人民元の導入か?ブラウン博士が見たコロナの起源(7/30)
  • 「まぐまぐ!サマーアワード2021」にノミネーされました(7/23)
  • 第651回 新しい変異株の出現、抗体依存性増強(ADE)は危険なのか?エド・デイムス少佐の予言(7/23)
  • 第650回 この夏にアメリカは荒れるのか?プレヤーレンが語るヒトラーの死の真実(7/16)
  • 第649回 危険な変異、「ラムダ株」の蔓延?米ロ首脳会談後のロシアの勢力拡大、RVの真実(7/9)
  • 第648回 日本でも食糧危機は起こるのか?後半、リモートビューイングで個人の未来を見る(7/2)

2021年7月のバックナンバーを購入する

2021年6月配信分
  • 第647回 日本でも食糧危機は起こるのか?前半、国防総省関係者の証言(6/25)
  • 第646回 明らかになってきた新型コロナウイルスの起源、プレヤーレンの最新コンタクト記録(6/18)
  • 第645回 新型コロナウイルスの起原を巡る最新情報、予防や治療に有効なもの、プレヤーレンのパンデミック以外の情報(6/11)
  • シャーマンCDのダウンロードリンク(6/4)
  • 第644回 mRNA系ワクチンは本当に安全か?新しいリスク、国防総省報告書の真意とグリア博士(6/4)

2021年6月のバックナンバーを購入する

2021年5月配信分
  • 第643回 ビットコイン暴落とその後の展開の予告、「ケフィア」の予防効果、ウエスルマン博士のメッセージ(5/28)
  • 第642回 124人の退役将軍の公開質問状、なにが起こるか?希望の持てる日本製ワクチン、ウエスルマン博士の追悼記事(5/21)
  • 第641回 失業していた方が収入がよい状況、これからなにが起こるのか?ハンク・ウエスルマン博士の追悼メッセージ(5/14)
  • 第640回 これはトンデモ情報なのか?ワクチン接種者に近寄るだけで被害?プレヤーレンの警告するワクチンまとめ(5/7)

2021年5月のバックナンバーを購入する

2021年5月配信分
  • 第643回 ビットコイン暴落とその後の展開の予告、「ケフィア」の予防効果、ウエスルマン博士のメッセージ(5/28)
  • 第642回 124人の退役将軍の公開質問状、なにが起こるか?希望の持てる日本製ワクチン、ウエスルマン博士の追悼記事(5/21)
  • 第641回 失業していた方が収入がよい状況、これからなにが起こるのか?ハンク・ウエスルマン博士の追悼メッセージ(5/14)
  • 第640回 これはトンデモ情報なのか?ワクチン接種者に近寄るだけで被害?プレヤーレンの警告するワクチンまとめ(5/7)

2021年5月のバックナンバーを購入する

2021年4月配信分
  • 第639回 食料価格の世界的な上昇はなにを意味するのか?前半、占星術が予見する5月11日、緊急事態宣言は終わるのか?(4/30)
  • 第638回 アメリカの中国依存脱却でインフレ悪化?、パーカーの最新予言、小説 明治維新がなかったら?(4/23)
  • 第637回 この人物はなにを知っているのか?ファイザー元幹部の告発、リンダ・モートン・ハウの最新情報(4/16)
  • 第636回 高成長のアメリカの背後で起こっていること、マイヤーの第676回コンタクト記録(4/9)
  • 第635回 新型コロナウイルス最新情報、トランプ支持派はどうなったのか?サイキックが見た新型コロナウイルスの起源(4/2)

2021年4月のバックナンバーを購入する

2021年3月配信分
  • 第634回 新型コロナウイルス第2世代の変異株か?ミャンマーは内戦化するのか?タイムスリップの経験(3/26)
  • 第633回 ビリー・マイヤーの新型コロナウイルス警告、クレイグ・ハミルトン・パーカーの最新予言(3/19)
  • 第632回 高齢者へのワクチン接種の有効性、変異株の最新情報、マイヤーの最新コンタクト記録(3/12)
  • 第631回 新型コロナワクチンの危険性は?英科学者団体の公開質問書の警告(3/5)

2021年3月のバックナンバーを購入する

2021年2月配信分
  • 第630回 バイデンのアジェンダは「グレーと・リセット」か?ロシアとの緊張 後半?的中しているホーグの2014年予言(2/26)
  • 第629回 バイデンのアジェンダは「グレーと・リセット」か 前半?「国防情報局」が認めたUFOの調査(2/19)
  • くにまるジャパン極出演(2/14)
  • 第628回 少し見えてきた「グレートリセット」の具体的な中身、クレイグ・ハミルトン・パーカーのトランプ弾劾予言(2/12)
  • 第627回 バイデン政権の背後にいる勢力 前半、マイヤーの最新コンタクト記録(2/5)

2021年2月のバックナンバーを購入する

2021年1月配信分
  • 第626回 「Qアノン」を仕掛けたチームとその正体 後半、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録(1/29)
  • 第625回 「Qアノン」を仕掛けたチームとその正体 前半、コルマン博士の最新記事(1/22)
  • 第624回 「Qアノン」の正体とはなんだったのか? マヤカレンダーが明らかにするAIの意味 その1(1/15)
  • 第623回 トランプの背後にいる本当の勢力、カール・ヨハン・コルマン博士が最近言っていること(1/8)
  • 第622回 結局トランプとはなにものなのか?背後にいる勢力、イスラエルが明かす地球外生物の実態(1/1)

2021年1月のバックナンバーを購入する

2020年11月配信分
  • 第617回 新型コロナウイルスの致死率低下と新たな変異、マイヤーの最新コンタクト(11/27)
  • 第616回 まだまだ混乱は終わらない?米大領選挙、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録(11/20)
  • 第615回 バイデンは本当に大統領になれるのか?トランプの逆襲?プレヤーレンのコロナ警告を再度見る(11/13)
  • 「まぐまぐ大賞2020」のメルマガ推薦のお願い(11/12)
  • 第614回 厳しさを増す米国の状況、ジョン・ホーグの最新大統領選挙予測(11/6)

2020年11月のバックナンバーを購入する

2020年10月配信分
  • 第613回 次第に明らかになる「ザ・グレート・リセット」後の世界、プレヤーレンの緊急警告(10/30)
  • 第612回 すでに2008年の論文に新型コロナウイルスが記載されていた?不気味な論文、マイヤーの最新コンタクト記録(10/23)
  • 第611回 新型コロナウイルスの危険な変異、なにが起こっているのか?手相が読み解く未来(10/16)
  • 第610回 さらに分断するアメリカ、トランプ感染後の状況、パーカーの最新大統領選挙予言(10/9)
  • 第609回 やはり時期大統領はトランプなのか?すでに的中しているパーカーの最新予言(10/2)

2020年10月のバックナンバーを購入する

2020年9月配信分
  • 今週のまぐまぐLiveは明後日、27日の16時から(9/25)
  • 第608回 見誤ってはならない中国の長期計画 前半、パーカーが教える予知能力覚醒の方法(9/25)
  • 第607回 ファティマでなにが本当に起こったのか?預言は存在しなかった?(9/18)
  • 第606回 アメリカ国内で本当に起こっていること、予想を越えた混乱、マイヤーの最新コンタクト記録(9/11)
  • 第605回 安倍辞任の本当の理由、アメリカの本音 後編、パーカーの最新大統領選挙予言(9/4)

2020年9月のバックナンバーを購入する

2020年8月配信分
  • 第604回 米中の武力衝突は実質的に不可能?アメリカの本音 前編、明らかになるファティマ予言の真実 前編(8/28)
  • まぐまぐLIVEのご案内(8/21)
  • 第603回 やはり米中は武力衝突はしない、プレヤーレンの予見する大統領選後の状況(8/21)
  • 第602回 新型コロナウイルスの蔓延はどうなるのか?AI予測モデルを参照、占星術のボーボルドサイクルから見た未来(8/14)
  • ビデオの更新(8/8)
  • 第601回 米中の武力衝突はあるのか?後編、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録(8/7)

2020年8月のバックナンバーを購入する

2020年7月配信分
  • 第600回 米中の武力衝突はあるのか?前編/ジョン・ホーグの最新予言(7/31)
  • 第599回 抗議デモの拡大で米国内で起こっていること/プレヤーレンからの最新警告(7/24)
  • 第598回 新型コロナウイルスの変異はどのくらい危険なのか?エド・デイムス少佐の最新情報(7/17)
  • 第597回 AIが予測する新型コロナウイルスの日本と世界の今後の死者数/ジョン・ホーグのジョー・バイデン分析(7/10)
  • 第596回 抗議運動の隠されたアジェンダと壮大な計画 後編/パーカーの最新予言(7/3)

2020年7月のバックナンバーを購入する

2020年6月配信分
  • 第595回 抗議運動の隠されたアジェンダと壮大な計画 中編、ジョン・ホーグのアメリカ予言(6/26)
  • 第594回 「アンティファ」の隠されたアジェンダと壮大な計画 前半、コーリー・グッドが語る新型コロナウイルス(6/19)
  • 第593回 予測されていた2020年の激動、ターチンがいまいっていること、パーカーの最新予言(6/12)
  • 第592回 「Qアノン」も扇動する抗議運動の高まり、やはり我々は「エノクの預言」に向かっているのか?(6/5)
  • 文書のダウンロード(6/4)
  • YouTubeの動画(6/4)

2020年6月のバックナンバーを購入する

2020年5月配信分
  • 第591回 米国防総省の対中国方針、ウイルスが人工的に作成された可能性?プレヤーレンが明かす危険ないまの状況(5/29)
  • にんげんクラブのセミナーです(5/28)
  • 第590回 地政学的な争いになるワクチン開発、やはり中国が一歩リードか?新たなパンデミック予言(5/22)
  • 第589回 中国の漢方薬を巡る世界戦略、プレヤーレンが警告する早期のロックダウン解除(5/15)
  • 第588回 アメリカは狂ってきているのか?全米に拡大する危険な抗議運動、米国防総省が認めたUFOの実態(5/8)
  • 第587回 パンデミック以降の世界を展望する その2、国家が対立する動乱期に突入か?(5/1)

2020年5月のバックナンバーを購入する

2020年4月配信分
  • 明日の勉強会のご案内(4/24)
  • 第586回 パンデミック以降の世界を展望する その1(4/24)
  • 第585回 日本では報道されていない新型コロナウイルスの最新情報、プレヤーレンが語る新型コロナウイルスの真実(4/17)
  • 第584回 緊急事態宣言後も蔓延は拡大か?クレイグ・ハミルトン・パーカーの最新予言(4/10)
  • 第583回 日本では未報道の新型コロナウイルスの最新情報、パーカーの新型コロナウイルスの最新予言 前半(4/3)

2020年4月のバックナンバーを購入する
さらに以前のバックナンバーを見る

【関連】天才投資家ジム・ロジャーズは「現金はゴミ」の時代に何を買う?3つの投資先を明言=花輪陽子

【関連】「自宅は資産」は幻想。住宅ローンを抱えリストラと死の宣告を待つ者たちへ=鈴木傾城

【関連】まだ会社は辞めるな。副業で才能に目覚めた多角化経営者の成功法則=俣野成敏

image by:OPOLJA / Shutterstock.com

未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ」(2022年7月29日号)より一部抜粋・再構成
※タイトル・見出しはMONEY VOICE編集部による

初月無料お試し購読OK!有料メルマガ好評配信中

未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ

[月額880円(税込) 毎週金曜日]
いま私たちは先の見えない世界に生きています。これからどうなるのか、世界の未来を、政治経済のみならず予言やスピリチュアル系など利用可能なあらゆる枠組みを使い見通しを立ててゆきます。ブログ『ヤスの備忘録』で紹介しきれない重要な情報や分析をこのメルマガで配信します。『ヤスの備忘録』とともにお読みください。

シェアランキング

編集部のオススメ記事

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
MONEY VOICEの最新情報をお届けします。