マネーボイス メニュー

ウクライナの快進撃は続くか?報道されない本当の戦果と損失。ハルキウ奪還が敗退を早める“バルジの戦い”となる可能性=高島康司

ウクライナ軍のハリキウ奪還作戦の実態と、それが将来もたらすリスクについて解説したい。もしかしたらこれは、1945年のナチスドイツによる「バルジの戦い」に似た結果になる可能性もある。(『 未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 』高島康司)

【関連】ウクライナ危機で「グレート・リセット」本格始動。ロシアが2月24日に軍事侵攻した本当の理由=高島康司

※本記事は有料メルマガ『未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ』2022年9月16日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。

※毎週土曜日or日曜日16:00からLIVE配信予定「私たちの未来がどうなるか考える!メルマガ内容の深堀りと視聴者からの質問に答えるQ&A」世界中から情報を収集、分析し、激変する私たちの未来を鋭く予測する『ヤスの備忘録』でおなじみ、ヤスこと高島康司さんのライブ配信が大人気。世界の未来を、政治経済の裏表だけでなく、歴史、予言、AI、陰謀、スピリチュアルなどあらゆる角度から見通します。視聴方法はこちらから。

1945年のナチスドイツによる「バルジの戦い」に似た結果になる?

前回の記事では残念ながら、ウクライナ軍のハリキウ奪還作戦には間に合わなかったので、これを解説することができなかった。記事の内容は南部、ヘルソン州の攻勢の実態にだけ限定することになってしまった。

【関連】ウクライナ反転攻勢は嘘、日本ほか西側メディアが報じぬ本当の戦況。米軍高官が提案する政治的決着とは?=高島康司

そこで今回は、ウクライナ軍のハリキウ奪還作戦の実態と、それが将来もたらすリスクについて書く。

もしかしたらこれは、1945年のナチスドイツによる「バルジの戦い」に似た結果になる可能性もある。このようなことは日本では報道されないと思うので、重要だと思う。

ロシアが失ったものは大きい

9月11日、ウクライナ軍が、ロシア軍に支配されていた北東部ハルキウ州の大部分を奪還したと発表した。ウクライナ軍はこの数か月、南部、ヘルソン州の奪還を目標としていたが、これが高度な陽動作戦であったことが明らかになった。

ロシア軍はウクライナ軍のヘルソン攻勢に対応するため南部に移動しており、北東部のハリキウ州では手薄の状態になっていた。ウクライナ軍はロシア軍の不意を突き、電光石火のスピードでハリキウ州の主要拠点を占拠し、わずか数日間でハリキウ州の大部分の奪還に成功した。不意を突かれたロシア軍は、優勢なウクライナ軍に圧倒され、戦車や兵員輸送車などを残したまま急いで退却した。

ロシアが失ったものは大きい。

いまロシアの主要目的のひとつは、東部、ドネツク州の占拠だが、その補給路(兵站)の拠点がハルキウ州にある都市、イジュームを中心とした地域だ。ここにドネツク州攻略に必要な兵器や装備、そして物資が集積され、ドネツク州の戦闘部隊に供給される。このイジュームがウクライナ軍に占拠されたので、ロシア軍のドネツク州占拠はすでに風前の灯火だと見られている。

このウクライナ軍の勝利とロシア軍の敗北は、ロシア国内にも大きな影響をもたらしつつある。首都モスクワに128ある地区議会のひとつ、モノソフスキー地区の議会は、プーチン大統領の辞任を要求した。また、ウクライナに戦闘部隊を送っているチェチェンのカディロフ首長は、ロシア軍の作戦にミスがあったと案にロシア軍の首脳を批判した。このような批判は、ロシア軍の内部にもあるようだ。

一方、このような状況にもかかわらず、ロシアの態度は強硬だ。ロシアのペスコフ大統領報道官は、ロシア政府はウクライナでの「特別軍事作戦」ですべての目標を達成すると述べた。ペスコフによれば、プーチン大統領は前線の状況について認識しているという。ウクライナ軍による反攻を受けて、ロシア国防省は後退を戦略的な部隊の再編制としてみせようとしている。

ロシア国防省は、イジュームなどの地域のロシア軍を再編成して、ドネツク方面に注力することを決定したと明らかにしていた。ペスコフは、プーチンも「再編成」について認識していると述べた。ペスコフによれば、プーチンは特別軍事作戦のすべての行動について報告を受けているほか、国防省や軍幹部と24時間体制で連絡を取っているという。

Next: これはロシアのミッドウェーか?進撃したウクライナ軍の実像と損失



これはロシアのミッドウェーか?

いまウクライナ政府のみならず、日本を含めた多くの西側のメディアも、強い陶酔感と高揚感の中にある。ハリキウ州で成功した奪還作戦はウクライナ戦争の今後を決める決定的な戦いになったという認識が一般的だ。ウクライナにとっては、ロシア軍の撃退に成功した初めての作戦となった。

これで勢いづいたウクライナ軍は、ロシア軍が占拠している東部のルガンスク州、および南部のヘルソン州の奪還を目指して部隊をさらに前進させている。このような状況から、ハリキウ州だけではなく他の地域でもロシア軍の敗走が始まり、ロシア軍の敗退は決まったとの見通しさえも出てくるようになっている。

この状況を見て、ウクライナ軍のハリキウ州の進撃は、ロシアにとって戦前の日本のミッドウェー海戦と似た状況になったのではないかという論評も出ている。

日本は1931年の満州事変から、1941年12月の真珠湾攻撃、そして42年5月の米軍のコレヒドール島降伏に至るまで破竹の勢いの進軍だった。ところが42年6月のミッドウェー海戦の大敗で、戦局は大きく変わった。この敗北から日本は、それこそ坂を転げ落ちるように45年の敗戦に向かって行った。

今回のウクライナ軍によるハリキウ州の奪還作戦の成功は、まさにロシアにとってのミッドウェーであり、これからロシア軍の敗走が始まるという見方だ。

進撃したウクライナ軍の実像と損失

しかしながら、このような楽観的な見方とは異なったウクライナ軍の実態が報告されている。ロシアのジャーナリストの報道やウクライナ軍、ロシア軍両方の動きを丹念に追っているアナリストで弁護士のアレキサンダー・モーリコスなどが、貴重な情報を提供している。

まずはハリキウ州に進軍したウクライナ軍はどういう部隊なのか見て見よう。

現在、ウクライナで動員可能な兵力は100万人ほどいるが、実際に稼働している兵力は30万人ほどだと見られている。ロシア軍の侵攻当初はそれぞれ4,000人の兵士で構成される47旅団の18万8,000人程度だったが、それから動員が進み、いまは30万人の規模になっている。

そして、数カ月前からウクライナ軍は、アメリカの特殊部隊、グリーンベレーの教官を招聘し、3万人のエリート部隊の結成と訓練を始めた。訓練期間は6週間で、訓練が終了すると欧米から支援された兵器を実践で操作できるようになる。この部隊には、ポーランドが提供したソ連製のT72戦車、ならびに欧米が支援した火器や大砲、ミサイルなどが配備されている。ウクライナ軍の中では装備がもっとも充実した部隊である。

この3万人の部隊のうち、それぞれ1万5,000人が南部、ヘルソン州に、そして1万人程度がハリキウ州に配備された。9月のハリキウ州の奪還は、このエリート部隊が行った。

だがこのこの部隊の損失だが、予想以上に大きいようだ。先に紹介した分析者のアレキサンダー・モーリコスが参照しているロシア人ジャーナリストによると、ヘルソン州では約2000人から2500人の死傷者、そしてハリキウ州でも2,500人から3,000人の死傷者が出たとされている。両軍のトータルでは、3万人の総兵力のうち6,000人近くが犠牲になっている。

ウクライナ軍同様、ロシア軍もITを中心としたハイテク兵器を使っている。この状況は、8月29日から攻防戦の中心になっているヘルソン州でウクライナ政府の報道統制を突破して野戦病院の傷病兵にインタビューした米大手紙、「ワシントンポスト」の記事が、ヘルソン州におけるロシア軍の攻撃がどういうものなのか詳しく書いている。これを引用する。

兵士たちは、ロシア軍を撃退するのに必要な大砲がなく、装備の整った敵との技術的なギャップが大きいと語った。このインタビューは、ウクライナ軍司令部が記者の前線訪問を禁止しているほど機密性の高い、占領地奪還への取り組みについて初めて直接語ったものである。

クラスター爆弾、リン弾、迫撃砲の長い連射の後、部隊がロシア軍支配下の村から後退した33歳のウクライナ人兵士デニスは、「彼らは私たちにすべてを使った」と述べた。「このような攻撃を5時間も生き延びられる人がいるだろうか」と彼は言った。

ロシアの無人偵察機オルランは、ウクライナの陣地を頭上1キロ以上の高さから監視していた。

負傷したウクライナ兵によると、ロシアの戦車は新しく建てられたセメントの砦から現れ、大口径の大砲で歩兵を吹き飛ばした。その後、戦車はコンクリートの壕の下にもぐりこみ、迫撃砲やロケット砲の攻撃を防いだ。

対戦車レーダーは、ロシア軍を標的としたウクライナ軍を自動的に検知し、位置を特定し、それに対抗して大砲を放つ。

ロシアのハッキングツールは、ウクライナのオペレーターのドローンをハイジャックし、敵陣の背後に無力に漂う彼らの飛行機を見たのである。

これがヘルソン州の状況だ。圧倒的に優勢なロシア軍に対してウクライナ軍は終始守勢に回り、領土を奪還することができなかった。ウクライナ軍の死傷者の多さもも納得できる。

一方ハリキウ州では、数で圧倒され、不意を突かれたロシア軍が早期に退却したため、戦闘の決着は早くついた。それでも、快進撃を続けるウクライナ軍の死傷者数はそれなりに高かった。その理由は、退却したロシア軍がミサイル、大砲、航空機などで遠距離からウクライナ軍を狙い撃ちにしたからだ。

他方、これに対し、ヘルソン州とハリキウ州におけるロシア軍の死傷者数はことのほか小さいようだ。特にハリキウ州ではそうだ。ハリキウ州にウクライナ軍が進撃したとき、ロシア軍の主力部隊はすでに南部に移動していた。そのため、戦略上の要衝であるイジュームには1,000人ほどの兵士しかいなかった。数では圧倒的に少数となったロシア軍は早期に退却を決定したため、死傷者数はかなり少なかった。

Next: ウクライナ軍は快進撃を続けられるのか?



ウクライナ軍は快進撃を続けられるのか?

今回ウクライナ軍のハリキウ州奪還は誰も予想していなかった快進撃だ。

ウクライナ軍はわずか数日のうちに、4,000平方キロという東京都の約2倍の領土の奪還に成功した。これは間違いなくウクライナ軍の大成果である。ウクライナが高揚するのもよく分かる。また、これからロシア軍の敗走が始まるとする西側メディアの楽観的な見方も、分からないではない。むしろ当然かもしれない。

しかしながら、アレキサンダー・モーリコスや他の軍事アナリストなどは、冷静に見るとウクライナ軍の快進撃とロシア軍の敗走がこれからも続き、ウクライナが領土の大半を奪還できるかどうかは、疑問だとしている。

ウクライナ軍は米グリーンベレーが訓練した3万人のエリート部隊を動員し、そのうち2割に当たる約6,000名の死傷者が出ている。ウクライナからの情報によると、ハリキウ州奪還作戦を行う前、大統領の顧問はこのエリート部隊を失うことを恐れ、最後の決戦まで温存すべきだと主張したようだ。だがゼレンスキー大統領はこの意見に反対し、最精鋭部隊の前線投入を決めた。

このように見ると、ウクライナは切り札となるエリート部隊の約2割を失ってしまったことになる。この状況で、ロシアが併合を主張しているルガンスク、ドネツク、サボリージャ、ヘルソンの4州、さらにロシアが2014年に併合したクリミアの奪還に成功するのだろうかという疑問が出てくる。

ロシアの目的はこの4州の併合なので、ハリキウ州はロシアの目的には入っていない。早期に退却したのは、それも理由にあると見られている。だが、ロシアの主目的の4州の奪還となると、ロシアは激しく反撃することだろう。

今回のような快進撃をウクライナ軍は他の地域で続けられるのだろうか?

また、欧米の武器支援の問題もある。以前の記事でも書いたように、アメリカを始めとしたNATO諸国の武器支援はそろそろ限界に達しつつある。「ハイマース」などのハイテク兵器の在庫が切れ始めているのだ。また、世界的な半導体不足がいまだに続いているので兵器を増産することも難しくなっている。

さらに、ウクライナ経済の問題もある。この戦争でウクライナのGDPは−45%から−50%まで下落する見込みだ。財政は逼迫しており、NATO諸国の支援があっても戦費調達には間に合わない状況だ。一方ウクライナ政府は、来年度は50億ドルの債務を30億ドルまで圧縮するとしている。

こうした状況で、戦費調達ができるのかどうかも問題だ。

Next: ミッドウェーではなくウクライナのバルジの戦い



ミッドウェーではなくウクライナのバルジの戦い

こうした状況を踏まえて軍事情報の分析者の間では、ウクライナ軍のハリキウ州の快進撃は、ロシアの敗退が決まるミッドウェーではなく、ウクライナのバルジの戦いではないかという見方も出ている。

ちなみにバルジの戦いとは、第二次世界大戦の西部戦線で1944年12月から1945年1月に、ベルギー南東部のアルデンヌ高地で行われたドイツ軍とアメリカ軍を主体とする連合軍との戦闘のことだ。

1944年12月当時、ドイツはノルマンディーから上陸した連合軍に追い詰められ、守勢に転じていた。連合軍がフランス各地を解放し、すでにドイツに迫っていた。そのようなときヒットラーは、手持ちの最精鋭部隊をすべて動員して連合軍に奇襲攻撃を行い、一気に戦況の逆転を図ろうとした。しかし、最初は奇襲が成功し連合軍が守勢になったものの、ドイツ軍は連合軍にやられ、最終的には唯一の虎の子であった最精鋭部隊をすべて失う結果になってしまった。この奇襲作戦の失敗が、ドイツの敗北を早めたと考えられている。

これがバルジの戦いである。要するにいまのウクライナ軍によるハルキウ州の快進撃は、ドイツの敗退を早めたバルジの戦いと似た状況になるのではないかという見方だ。つまり、虎の子の最精鋭エリート部隊に大きな損失を出したウクライナ軍は、これから始まるロシア軍の反転攻勢に耐えられず、敗北を早めてしまうのではないかということだ。

この見方を支持する分析者は、ウクライナな有利な状況にあるいまこそ、ロシアとの和平交渉の好機だとして、これをできるだけ早く開始することを提案している。

戦況は日々目まぐるしく変化している。この記事は9月14日に書いているが、今後数日で大きな変化があるかもしれない。ウクライナ軍のハルキウ州快進撃が、ロシアのミッドウェーになるのか、ウクライナのバルジの戦いになるのか注目だ。

続きはご購読ください。初月無料です

【関連】「グレートリセット」が起こす資本主義の大転換。遂に見えた具体的な中身=高島康司

【関連】バイデンが狙う「グレート・リセット」で格差定着。プーチン猛反発で米ロ衝突必至か=高島康司

<初月無料購読ですぐ読める! 9月配信済みバックナンバー>

※2022年9月中に初月無料の定期購読手続きを完了すると、以下の号がすぐに届きます。

2022年9月配信分
  • 今週のまぐまぐライブは、9月17日、土曜日の16時から17時(9/16)
  • 第711回 ウクライナが経験するのはバルジの戦いなのか?これから起こりそうなこと、ニューロオプティマルの驚異的な効果(9/16)
  • 第710回 ウクライナ軍は勝っているのか?本当の戦況、パーカーのトラス新首相とイギリス経済の未来(9/9)
  • 第709回 政変の可能性すらある不安定なゼレンスキー政権、パーカーが語るダイアナ妃の死の真相 その2(9/2)

いますぐ初月無料購読!


※本記事は有料メルマガ『未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ』2022年9月16日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。

<こちらも必読! 月単位で購入できるバックナンバー>

※初月無料の定期購読のほか、1ヶ月単位でバックナンバーをご購入いただけます(1ヶ月分:税込880円)。

2022年8月配信分
  • 第708回 ドゥーギンの娘の殺害の余波、パーカーが語るダイアナ妃の死の真相(8/26)
  • 第707回 ロシアの欧米との完全決別宣言、プレヤーレンの最新コンタクト記録(8/19)
  • 第706回 新国際決済通貨の設立で金融危機は起こるのか?プレヤーレンの最新コンタクトと警告(8/12)
  • 第705回 次の標的は中国か?ブレジンスキーのシナリオを実施するバイデン政権、プレヤーレンの瞑想法(8/5)

2022年8月のバックナンバーを購入する

2022年7月配信分
  • 第704回 パンデミックの第7波は今後どうなるのか?日本の感染者数は世界トップクラス、プレヤーレンの宇宙観 その5(7/29)
  • 「未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ」レビューご協力のお願い(Amazonギフト券プレゼント)(7/26)
  • 第703回 9月に勝利宣言しそうなプーチン、報道されないウクライナ軍の損害、プレヤーレンの宇宙観 その4(7/22)
  • 第702回 安倍元首相の殺害が意味するもの、複眼的な視点から、プレヤーレンの宇宙観 その3(7/15)
  • 第701回 日銀の債務超過はすでにカウントダウンか?プレヤーレンが語るウクライナ戦争の真実(7/8)
  • 第700回 やはり実態が伝えられないウクライナ戦争、武器の支援は継続可能か?プレヤーレンの宇宙観と人類の進化 その2(7/1)

2022年7月のバックナンバーを購入する

2022年6月配信分
  • 第699回 敗北するウクライナ、もっとも信頼できる戦況分析、最新情報、プレヤーレンの宇宙観(6/24)
  • 第698回 日本で食糧危機の可能性はあるのか?プレヤーレンの最新コンタクト記録(6/17)
  • 第697回 ロシアの新たな国際決済通貨、プレヤーレンの最新コンタクト、強毒化するコロナ(6/10)
  • 第696回 ウクライナは負けるのか?日本では報道されないウクライナ軍の実態、マイヤーと話したウクライナ政府高官(6/3)

2022年6月のバックナンバーを購入する

2022年5月配信分
  • 第695回 ウクライナ戦争でミャンマー情勢に変化か?、プレヤーレンが明かすゼレンスキーの正体(5/27)
  • 第694回 ウクライナは本当に戦争に勝っているのか?専門家の語る戦況、プレヤーレンの偽旗作戦の予言(5/20)
  • 第693回 ロシア経済は崩壊するのか?その現状、プレヤーレンのプーチン失脚予言(5/13)
  • 第692回 ウクライナで本当に起こっていること 後編、マイヤーにコンタクトしたウクライナ政府の要人(5/6)

2022年5月のバックナンバーを購入する

2022年4月配信分
  • 第691回 アゾフ大隊の真実、ウクライナで本当に起こっていること 中編、グリア博士の過去の警告(4/29)
  • 第690回 始まったグレート・リセット、ウクライナで本当に起こっていること 前半、驚くべきペンタゴンの最新レポート(4/22)
  • 第689回の記事の音声(4/15)
  • 第689回 ロシア国防省が主張する生物兵器実験室の詳細、「エノクの預言」は的中するか?(4/15)
  • 第688回 インサイダーなのか?不気味な計画、マイヤーの最新コンタクト、続くコロナ(4/8)
  • 第687回 ロシアのデフォルトは日本の財政危機の背景になるか?マイヤーの最新コンタクト記録(4/1)

2022年4月のバックナンバーを購入する

2022年3月配信分
  • 第686回 なぜロシア人はプーチンを支持するのか?ロシアの世界観、パーカーのウクライナ予言(3/25)
  • マイヤーの警告(3/24)
  • 第685回 なぜロシア軍はウクライナの民間施設を攻撃しているのか?ぞっとする過去のウエブボット(3/18)
  • 第684 2022年に日本は大丈夫か?日本国債の危機 後半、西欧の昔からあるロシアの侵攻予言(3/11)
  • 第206回 ウクライナ侵攻とビットコイン(3/8)
  • 第683回 エノクの預言は実現してしてしまうのか?、不安感を克服する方法(3/4)

2022年3月のバックナンバーを購入する

2022年2月配信分
  • 第682回 2022年に日本は大丈夫か?日本国債の危機 前半、「プレヤーレン」の不気味な警告(2/25)
  • 第681回 対ロシア制裁は経済危機の引き金になるか?マイヤーの最新コンタクトが語るウクライナの今後(2/18)
  • 第680回 ウクライナ問題の背後で進むロシアの次の一手、中東覇権の確立か?プレヤーレンが語る未来人(2/11)
  • 第679回 見えたプーチンの真意、ロシアが勝った?リンダ・モートン・ハウの最新情報 その1(2/4)

2022年2月のバックナンバーを購入する

2022年1月配信分
  • 第678回 なぜ欧米とロシアは対立しているのか?戦争はあるのか?プレヤーレンが語る自然災害とコロナ(1/28)
  • 第677回 日本では報道されていないオミクロン株の実態、ジョン・ホーグの2022予言(1/21)
  • 第676回 おそらく仕掛けられたカザフスタンの騒乱、プレヤーレンが警告するマイナス金利の導入(1/14)
  • 第675回 2022年の予言特集、次の蔓延はナイジェリア変異種か?マイヤーの警告とティテルの予言(1/7)

2022年1月のバックナンバーを購入する

2021年12月配信分
  • 第674回 ロシアのウクライナ侵攻はない?、アカシックレコードの記録(12/31)
  • 第673回 英国のオミクロン株は変異型か?トランプのクーデターか?前半、パーカーのアメリカ予言(12/24)
  • 第672回 未報道のオミクロン情報、米中テクノロジー対決の最新レポート、パーカーの欧州予言(12/17)
  • 第671回 オミクロン株はカゼ化している?日本では未報道の情報、パーカーの予言するロシアの未来(12/10)
  •  

  • 第670回 オミクロン株はヨーロッパで発生した?日本では未報道の内容、マイヤーの最新コンタクト記録(12/3)

2021年12月のバックナンバーを購入する

2021年11月配信分
  • 第669回 ワクチンはどこまで効いているのか?その実態、プレヤーレンの緊急警告(11/26)
  • 第668回 アメリカは本当に大丈夫なのか? 国内の危険な状況 その2、マイヤーの最新コンタクト記録(11/19)
  • 第667回 アメリカは本当に大丈夫なのか? 国内の危険な状況 その1、デイムス少佐の最近の情報(11/12)
  • 第666回 プレヤーレンの最新予言、コロナは今後どうなるのか?パーカーの2022年予言(11/5)

2021年11月のバックナンバーを購入する

2021年10月配信分
  • 第665回 トランプ派の復権か?議事堂侵入はFBIが計画か?その1、ニコラ・テスラは殺害された?(10/29)
  • 第664回 パンデミックの第6波は起こるのか?いま拡散している危険な変異種、エリザベス・ジョイスのサイキック予言(10/22)
  • 第663回 いま起こりつつある変化、これは脱資本主義の動きなのか?後編、中国の変化、ホーグの最新予言(10/15)
  • 第662回 いま起こりつつある変化、これは脱資本主義の動きなのか?中編、パーカーの最新予言(10/8)
  • 第661回 いま起こりつつある変化、これは脱資本主義の動きなのか?前編、ニッキーとパーカーの最新予言(10/1)

2021年10月のバックナンバーを購入する

2021年9月配信分
  • フナイ無料オンラインセミナーのご招待(9/26)
  • 第660回 スマートロジスティックスとデジタル人民元、最近デビッド・ウイルコックが言っていること(9/24)
  • 第659回 日本は危機に対処できるか?メルトダウンする政府と官僚機構、「プレヤーレン」の最新コンタクト記録 後半(9/17)
  • 第658回 自民総裁選の背後にいる勢力、「プレヤーレン」の最新コンタクト記録 前半(9/10)
  • 第657回 アフガンの崩壊は意図的か?日本も無縁ではない米の戦略 後半、パーカーのバイデン予言(9/3)

2021年9月のバックナンバーを購入する

2021年8月配信分
  • 第656回 アフガンの崩壊は意図的か?日本も無縁ではない米の戦略 前半、プレヤーレンの語るアフガンの未来(8/27)
  • 第655回 なぜタリバンは勝てたのか?今後アフガニスタンはどうなるのか?パーカーの最新予言(8/20)
  • 第654回 新たに拡大している危険な変異株、異常気象で本格的なインフレは起こるのか?マイヤーの最新コンタクト記録(8/13)
  •  

  • 第653回 9月の後半から第6波か?デジタル人民元の本当のねらい、RVで見えた人類の起源(8/6)

2021年8月のバックナンバーを購入する

2021年7月配信分
  • 第652回 感染予防に効果的な食事、デジタル人民元の導入か?ブラウン博士が見たコロナの起源(7/30)
  • 「まぐまぐ!サマーアワード2021」にノミネーされました(7/23)
  • 第651回 新しい変異株の出現、抗体依存性増強(ADE)は危険なのか?エド・デイムス少佐の予言(7/23)
  • 第650回 この夏にアメリカは荒れるのか?プレヤーレンが語るヒトラーの死の真実(7/16)
  • 第649回 危険な変異、「ラムダ株」の蔓延?米ロ首脳会談後のロシアの勢力拡大、RVの真実(7/9)
  • 第648回 日本でも食糧危機は起こるのか?後半、リモートビューイングで個人の未来を見る(7/2)

2021年7月のバックナンバーを購入する

2021年6月配信分
  • 第647回 日本でも食糧危機は起こるのか?前半、国防総省関係者の証言(6/25)
  • 第646回 明らかになってきた新型コロナウイルスの起源、プレヤーレンの最新コンタクト記録(6/18)
  • 第645回 新型コロナウイルスの起原を巡る最新情報、予防や治療に有効なもの、プレヤーレンのパンデミック以外の情報(6/11)
  • シャーマンCDのダウンロードリンク(6/4)
  • 第644回 mRNA系ワクチンは本当に安全か?新しいリスク、国防総省報告書の真意とグリア博士(6/4)

2021年6月のバックナンバーを購入する

2021年5月配信分
  • 第643回 ビットコイン暴落とその後の展開の予告、「ケフィア」の予防効果、ウエスルマン博士のメッセージ(5/28)
  • 第642回 124人の退役将軍の公開質問状、なにが起こるか?希望の持てる日本製ワクチン、ウエスルマン博士の追悼記事(5/21)
  • 第641回 失業していた方が収入がよい状況、これからなにが起こるのか?ハンク・ウエスルマン博士の追悼メッセージ(5/14)
  • 第640回 これはトンデモ情報なのか?ワクチン接種者に近寄るだけで被害?プレヤーレンの警告するワクチンまとめ(5/7)

2021年5月のバックナンバーを購入する

2021年5月配信分
  • 第643回 ビットコイン暴落とその後の展開の予告、「ケフィア」の予防効果、ウエスルマン博士のメッセージ(5/28)
  • 第642回 124人の退役将軍の公開質問状、なにが起こるか?希望の持てる日本製ワクチン、ウエスルマン博士の追悼記事(5/21)
  • 第641回 失業していた方が収入がよい状況、これからなにが起こるのか?ハンク・ウエスルマン博士の追悼メッセージ(5/14)
  • 第640回 これはトンデモ情報なのか?ワクチン接種者に近寄るだけで被害?プレヤーレンの警告するワクチンまとめ(5/7)

2021年5月のバックナンバーを購入する

2021年4月配信分
  • 第639回 食料価格の世界的な上昇はなにを意味するのか?前半、占星術が予見する5月11日、緊急事態宣言は終わるのか?(4/30)
  • 第638回 アメリカの中国依存脱却でインフレ悪化?、パーカーの最新予言、小説 明治維新がなかったら?(4/23)
  • 第637回 この人物はなにを知っているのか?ファイザー元幹部の告発、リンダ・モートン・ハウの最新情報(4/16)
  • 第636回 高成長のアメリカの背後で起こっていること、マイヤーの第676回コンタクト記録(4/9)
  • 第635回 新型コロナウイルス最新情報、トランプ支持派はどうなったのか?サイキックが見た新型コロナウイルスの起源(4/2)

2021年4月のバックナンバーを購入する

2021年3月配信分
  • 第634回 新型コロナウイルス第2世代の変異株か?ミャンマーは内戦化するのか?タイムスリップの経験(3/26)
  • 第633回 ビリー・マイヤーの新型コロナウイルス警告、クレイグ・ハミルトン・パーカーの最新予言(3/19)
  • 第632回 高齢者へのワクチン接種の有効性、変異株の最新情報、マイヤーの最新コンタクト記録(3/12)
  • 第631回 新型コロナワクチンの危険性は?英科学者団体の公開質問書の警告(3/5)

2021年3月のバックナンバーを購入する

2021年2月配信分
  • 第630回 バイデンのアジェンダは「グレーと・リセット」か?ロシアとの緊張 後半?的中しているホーグの2014年予言(2/26)
  • 第629回 バイデンのアジェンダは「グレーと・リセット」か 前半?「国防情報局」が認めたUFOの調査(2/19)
  • くにまるジャパン極出演(2/14)
  • 第628回 少し見えてきた「グレートリセット」の具体的な中身、クレイグ・ハミルトン・パーカーのトランプ弾劾予言(2/12)
  • 第627回 バイデン政権の背後にいる勢力 前半、マイヤーの最新コンタクト記録(2/5)

2021年2月のバックナンバーを購入する

2021年1月配信分
  • 第626回 「Qアノン」を仕掛けたチームとその正体 後半、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録(1/29)
  • 第625回 「Qアノン」を仕掛けたチームとその正体 前半、コルマン博士の最新記事(1/22)
  • 第624回 「Qアノン」の正体とはなんだったのか? マヤカレンダーが明らかにするAIの意味 その1(1/15)
  • 第623回 トランプの背後にいる本当の勢力、カール・ヨハン・コルマン博士が最近言っていること(1/8)
  • 第622回 結局トランプとはなにものなのか?背後にいる勢力、イスラエルが明かす地球外生物の実態(1/1)

2021年1月のバックナンバーを購入する

2020年11月配信分
  • 第617回 新型コロナウイルスの致死率低下と新たな変異、マイヤーの最新コンタクト(11/27)
  • 第616回 まだまだ混乱は終わらない?米大領選挙、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録(11/20)
  • 第615回 バイデンは本当に大統領になれるのか?トランプの逆襲?プレヤーレンのコロナ警告を再度見る(11/13)
  • 「まぐまぐ大賞2020」のメルマガ推薦のお願い(11/12)
  • 第614回 厳しさを増す米国の状況、ジョン・ホーグの最新大統領選挙予測(11/6)

2020年11月のバックナンバーを購入する

2020年10月配信分
  • 第613回 次第に明らかになる「ザ・グレート・リセット」後の世界、プレヤーレンの緊急警告(10/30)
  • 第612回 すでに2008年の論文に新型コロナウイルスが記載されていた?不気味な論文、マイヤーの最新コンタクト記録(10/23)
  • 第611回 新型コロナウイルスの危険な変異、なにが起こっているのか?手相が読み解く未来(10/16)
  • 第610回 さらに分断するアメリカ、トランプ感染後の状況、パーカーの最新大統領選挙予言(10/9)
  • 第609回 やはり時期大統領はトランプなのか?すでに的中しているパーカーの最新予言(10/2)

2020年10月のバックナンバーを購入する

2020年9月配信分
  • 今週のまぐまぐLiveは明後日、27日の16時から(9/25)
  • 第608回 見誤ってはならない中国の長期計画 前半、パーカーが教える予知能力覚醒の方法(9/25)
  • 第607回 ファティマでなにが本当に起こったのか?預言は存在しなかった?(9/18)
  • 第606回 アメリカ国内で本当に起こっていること、予想を越えた混乱、マイヤーの最新コンタクト記録(9/11)
  • 第605回 安倍辞任の本当の理由、アメリカの本音 後編、パーカーの最新大統領選挙予言(9/4)

2020年9月のバックナンバーを購入する

2020年8月配信分
  • 第604回 米中の武力衝突は実質的に不可能?アメリカの本音 前編、明らかになるファティマ予言の真実 前編(8/28)
  • まぐまぐLIVEのご案内(8/21)
  • 第603回 やはり米中は武力衝突はしない、プレヤーレンの予見する大統領選後の状況(8/21)
  • 第602回 新型コロナウイルスの蔓延はどうなるのか?AI予測モデルを参照、占星術のボーボルドサイクルから見た未来(8/14)
  • ビデオの更新(8/8)
  • 第601回 米中の武力衝突はあるのか?後編、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録(8/7)

2020年8月のバックナンバーを購入する

2020年7月配信分
  • 第600回 米中の武力衝突はあるのか?前編/ジョン・ホーグの最新予言(7/31)
  • 第599回 抗議デモの拡大で米国内で起こっていること/プレヤーレンからの最新警告(7/24)
  • 第598回 新型コロナウイルスの変異はどのくらい危険なのか?エド・デイムス少佐の最新情報(7/17)
  • 第597回 AIが予測する新型コロナウイルスの日本と世界の今後の死者数/ジョン・ホーグのジョー・バイデン分析(7/10)
  • 第596回 抗議運動の隠されたアジェンダと壮大な計画 後編/パーカーの最新予言(7/3)

2020年7月のバックナンバーを購入する

2020年6月配信分
  • 第595回 抗議運動の隠されたアジェンダと壮大な計画 中編、ジョン・ホーグのアメリカ予言(6/26)
  • 第594回 「アンティファ」の隠されたアジェンダと壮大な計画 前半、コーリー・グッドが語る新型コロナウイルス(6/19)
  • 第593回 予測されていた2020年の激動、ターチンがいまいっていること、パーカーの最新予言(6/12)
  • 第592回 「Qアノン」も扇動する抗議運動の高まり、やはり我々は「エノクの預言」に向かっているのか?(6/5)
  • 文書のダウンロード(6/4)
  • YouTubeの動画(6/4)

2020年6月のバックナンバーを購入する

2020年5月配信分
  • 第591回 米国防総省の対中国方針、ウイルスが人工的に作成された可能性?プレヤーレンが明かす危険ないまの状況(5/29)
  • にんげんクラブのセミナーです(5/28)
  • 第590回 地政学的な争いになるワクチン開発、やはり中国が一歩リードか?新たなパンデミック予言(5/22)
  • 第589回 中国の漢方薬を巡る世界戦略、プレヤーレンが警告する早期のロックダウン解除(5/15)
  • 第588回 アメリカは狂ってきているのか?全米に拡大する危険な抗議運動、米国防総省が認めたUFOの実態(5/8)
  • 第587回 パンデミック以降の世界を展望する その2、国家が対立する動乱期に突入か?(5/1)

2020年5月のバックナンバーを購入する

2020年4月配信分
  • 明日の勉強会のご案内(4/24)
  • 第586回 パンデミック以降の世界を展望する その1(4/24)
  • 第585回 日本では報道されていない新型コロナウイルスの最新情報、プレヤーレンが語る新型コロナウイルスの真実(4/17)
  • 第584回 緊急事態宣言後も蔓延は拡大か?クレイグ・ハミルトン・パーカーの最新予言(4/10)
  • 第583回 日本では未報道の新型コロナウイルスの最新情報、パーカーの新型コロナウイルスの最新予言 前半(4/3)

2020年4月のバックナンバーを購入する
さらに以前のバックナンバーを見る

【関連】天才投資家ジム・ロジャーズは「現金はゴミ」の時代に何を買う?3つの投資先を明言=花輪陽子

【関連】「自宅は資産」は幻想。住宅ローンを抱えリストラと死の宣告を待つ者たちへ=鈴木傾城

【関連】まだ会社は辞めるな。副業で才能に目覚めた多角化経営者の成功法則=俣野成敏

image by:Dmytro Larin / Shutterstock.com

未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 」(2022年9月16日号)より一部抜粋・再構成
※タイトル・見出しはMONEY VOICE編集部による

初月無料お試し購読OK!有料メルマガ好評配信中

未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ

[月額880円(税込) 毎週金曜日]
いま私たちは先の見えない世界に生きています。これからどうなるのか、世界の未来を、政治経済のみならず予言やスピリチュアル系など利用可能なあらゆる枠組みを使い見通しを立ててゆきます。ブログ『ヤスの備忘録』で紹介しきれない重要な情報や分析をこのメルマガで配信します。『ヤスの備忘録』とともにお読みください。

シェアランキング

編集部のオススメ記事

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
MONEY VOICEの最新情報をお届けします。