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加速する脱ドル化、次の基軸通貨は本当に人民元なのか?習近平の野望を砕く新勢力の存在=高島康司

いま水面下で確実に進んでいる基軸通貨転換に向けた動きについて解説する。人民元の使用が増えているようだが、人民元が基軸通貨になると決まったわけではない。いつになるかはまだはっきりしないものの、将来は基軸通貨としてのドルが全面的に放棄され、ドルとは異なる通貨が基軸通貨となる多極型の決済システムに移行する可能性が極めて高くなっている。(『 未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 』高島康司)

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確実に進む基軸通貨の転換

人民元の使用が増えているようだが、人民元が基軸通貨になると決まったわけではない。

周知のように、ロシア軍のウクライナ進攻以降、世界経済の基本的な枠組みの転換につながる大きな変化が起きている。ロシアに対する厳しい経済制裁にもかかわらず、ロシアのエネルギーや食料の輸出は逆に大きく伸びている。ロシアの中国に対する石油輸出はウクライナ戦争前の8倍に、またインドへの輸出はなんと33倍になっている。

こうした急増の理由のひとつは、ロシアが約3割のディスカウントで石油を販売しているからだが、インドはこれを絶好の機会として利用し、輸入したロシア産石油を他の石油とミックスして、ロシアから全面的に禁輸しているヨーロッパに輸出し、大きな利益を上げている。現在石油の価格は高いので、掘削コストの安いロシアは3割のディスカウントでも利益は大きい。インドはそれを利用して儲けているが、これはまさにウインウインの関係だ。

そうした状況なので、ウクライナ戦争後ではロシア、中国、インド、そして対ロシア制裁に加わっていないグローバルサウスやBRICS+と呼ばれる国々の間では、ドルを決済通貨として使う必然性が急速に薄れつつある。

いつになるかはまだはっきりしないものの、将来は基軸通貨としてのドルが全面的に放棄され、ドルとは異なる通貨が基軸通貨となる多極型の決済システムに移行する可能性が極めて高くなっている。

基軸通貨多極化の状況

これはどのような動きなのか、最近の出来事で確認してみよう。

すでにロシアと中国の決済通貨には、人民元やルーブルが使われ、ロシアとインドの貿易決済にはインドのルピーやルーブルが使われるようになっている。

こうした動きを受けて、決済通貨としてのドルの使用割合は次第に減少し、2022年では、すべての国際決済の43.3%にしかドルが使われていない。これは20年前の2002の72%と比べると大きな減少だ。また、各国の中央銀行の外貨準備に占めるドルの割合も減少している。2022年は57%だったが、これは2003年の73%に比べると大きな減少だ。

このような動きは、ウクライナ戦争後、確実に加速している。そして、それを受けて基軸通貨の多極化に向けてさまざまな動きが起こっている。

例えば、スイスのダボスで開催された「世界経済フォーラム」で、サウジのアルジャダーン財務大臣は「サウジアラビアの変革」というパネルで演説し、米ドル以外の通貨での取引を検討すると明言した。

また、イランとロシアの中央銀行は、ドル、ルーブル、リアルに代わる対外貿易決済用の独自のデジタルステーブルコインの採用を研究していることを明らかにした。これは暗号通貨で、金の価値に裏打ちされた中央銀行デジタル通貨(CBDC)となる構想だ。これを決済通貨として使うと、SWIFTのようなドル主導の決済システムからの排制裁的な排除を心配する必要はなくなる。

また、今年のBRICSの輪番議長国は南アフリカである。今年は、アルジェリア、イラン、アルゼンチンからトルコ、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)までが候補となるBRICS+の拡大が始まる。

南アフリカのナレディ・パンドール外相は、BRICSがドルを回避する方法を模索し、「裕福な国に偏らないより公平な決済システム」を構築したいと考えていると明言した。

Next: 進む脱ドル化。ブラジルとアルゼンチンの共通通貨「シュール」の事例



ブラジルとアルゼンチンの共通通貨「シュール」

そのような動きの中でも突出しているのが、ブラジルとアルゼンチンだ。両国は「シュール(南)」と呼ばれる共通通貨の立ち上げに合意した。両国は、ブエノスアイレスで開かれる首脳会議でこの計画について議論し、他の中南米諸国にも参加を呼びかける予定である。当初は二国間のプロジェクトだが、この構想はラテンアメリカの他の国にも提供されることになる。

ブラジルが「シュール(南)」と呼ぶことを提案している新しい通貨の目標は、地域貿易を促進し、ドルへの依存を減らすことである。もしラテンアメリカ全体がこの通貨統合に参加した場合、世界のGDPの約5%に相当する地域が脱ドル化する。

ブラジルとアルゼンチンは過去数年間、共通通貨について議論してきたが、ブラジルの中央銀行がこのアイデアに反対したため、話し合いは決裂した。その理由は、保守強硬派でブラジルのトランプと呼ばれるボルソナールが大統領だったからだ。

しかし、いまブラジルは左派のルーラ大統領が就任したので、アルゼンチンとともに左派政権になった。両国はどちらも反米左派なので、脱ドル化に向けた共通通貨の構想が進展する理由となった。

ブラジルとアルゼンチンの貿易は盛んだ。昨年1から11月の貿易額は264億ドルに達し、2021年の同時期に比べ約21%増加している。両国は、パラグアイやウルグアイを含む「メルコスール地域貿易圏」という経済圏の原動力となっている。

そして、共通通貨の立ち上げは特にアルゼンチンにとっては救いとなる可能性がある。アルゼンチンは2020年の債務不履行以来、国際的な債券市場からほぼ切り離されており、2018年の救済措置でIMFに400億ドル以上の債務を負っている。そのためアルゼンチンのペソは下落しており、年間インフレ率が100%に近づいている。

このような状況で共通通貨が導入されると、インフレは落ち着き、経済状況の安定が望めることにもなる。

いまブラジルとアルゼンチンとの間で協議が始まったばかりなので、「シュール」がすぐに導入されるわけではない。しかし、ブラジルとアルゼンチンというラテンアメリカの2大国が共通通貨の導入に向けて動き出すことは、基軸通貨の脱ドル化の流れが他の地域でも加速することは間違いない。

新しい基軸通貨としての人民元の可能性

世界経済の多極化とドルに変わる基軸通貨の立ち上げの可能性は、フセイン大統領がイラク産の石油決済通貨をユーロにしようとしたことを背景に起こった2003年のイラク戦争、そして「リーマンショック」で頂点に達した2008年から09年の金融危機などのときに世界的に議論された。

これらのときには、ユーロがドルに代わる次の国際決済通貨になると見る傾向が強かったが、2010年から始まる「PIIGS危機」の長期化によってユーロ圏全体に金融危機が拡大すると、ユーロは弱体化し、もはやユーロは基軸通貨になる可能性はなくなった。

その後、ドルに代わる地域通貨圏の構想として、アフリカの一部の国で使用され、ユーロに固定されている「CFAフラン」や、「東カリブ・ドル」などの動きがある。しかしこれらの通貨圏は、世界の経済生産に占める割合は小さく、その通貨が世界の他の地域で使用されることはまずない。したがって、これらの通貨が基軸通貨になることはない。

では、ドルに本格的に代わり得る基軸通貨というと、やはり人民元にもっとも大きな可能性があることは間違いない。中国もこの動きに積極的に対応している。

Next: 石油の80%が「人民元」決裁に?基軸通貨の座を狙う習近平



基軸通貨の座を狙う「人民元」

習近平は、最近アラブ諸国でのサミットで行った演説で次のように述べた。

石油の価格を人民元建てで設定する。<中略>

今後3年から5年の間に、中国は「GCC(湾岸協力会議)」諸国と、次のような優先分野で協力する用意があります。

第一に、中国が「GCC諸国」から長期的に大量の原油を輸入し続け、LNGをより多く購入するという、多次元的なエネルギー協力の新しいパラダイムを作り出す。

また、商業分野、エンジニアリングサービス、貯蔵・輸送・精製などの分野での協力も強化する予定です。

「上海石油ガス取引所」のプラットフォームを石油・ガス取引における人民元決済にフル活用し、為替協力と 各国の中央銀行が「中央銀行デジタル通貨(CBDC)」を交換する「m-CBDCブリッジププロジェクト」を立ち上げる予定です。

これは、石油やガスの価格がドル建てだけでなく人民元建てになることを意味している。すでにロシアとのエネルギーの取引では人民元が決済通貨として使われているが、今後3年から5年で、中東の「GCC諸国」とのエネルギーを含めたすべての取引を人民元建てにするということだ。

エネルギーはどの国にとっても死活的に必要な物資だ。各国は「GCC諸国」からエネルギーを輸入している。したがって、「GCC諸国」との間に人民元建て決済が定着すると、中国主導の「一帯一路」地域とともに、BRICS+諸国全体で人民元は基軸通貨として受け入れられる可能性は大きくなる。

また、「m-CBDCブリッジプロジェクト」は、中国が中心となって、各国の中央銀行が発行するデジタル通貨のリアルタイム、ピアツーピア、クロスボーダーの外国為替取引を可能にするシステムだ。すでに、中国、タイ、香港、アラブ首長国連邦の中央銀行によって計画が進められている。

これが導入されると、国際決済通貨としてのドルの基盤である送金システムの「SWIFT」を使う必要性はなくなる。このシステムを使うと、中国は「デジタル人民元」ですべての決済を行うことが可能になる。

世界の石油埋蔵量の80%が人民元で決裁される?

中国はまた、湾岸諸国にとってより魅力的なものにするために、中国が人民元建てで融資を行い、各国が必要なものを購入する方法を促進する「通貨交換協力」を開始した。この方式が定着すると、世界の他の地域にもスタンダードなモデルとして拡大するだろう。

中国はまた、イランとの「包括的戦略パートナーシップ」に署名した。25年間の取引で、中国はイランの石油を大幅に値引きして安定供給する見返りに、イランに4,000億ドルを投資すると約束した。

これは、イランがエネルギー輸出を6ヶ月間の平均価格に対して最低でも12%のディスカウントで販売する代わりに、中国はイランの石油化学下流部門(精製・プラスチック)の開発に2,800億ドル、イランの輸送・製造インフラに1,200億ドルを提供する構想だ。

このようにして、中国はイランとの関係を深化させながら、最終的にイランを人民元決裁圏に引き込む計画だと見られている。そしてこれは、イランとともにロシアやベネズエラにも拡大し、中国が石油を人民元で買い取り、その見返りに中国が革新的な投資を行う計画だ。

ロシア、イラン、ベネズエラは世界の石油確認埋蔵量の約40%を占めている。さらに、湾岸諸国は石油の確認埋蔵量の40%を占める。これらの地域が人民元決裁圏になると、世界の石油埋蔵量の80%が人民元で決裁されることになる。

Next: 「人民元が新しい基軸通貨になる」とは言いきれない第三勢力の存在



人民元が基軸通貨に決まったわけではない

だが、こうした流れになっているからといって、人民元が新しい基軸通貨になると実は決まったわけではないのだ。

以前も 当メルマガ 当メルマガ で書いたが、中国という特定の国の通貨を使うのではなく、新しく国際決裁通貨を作るという案が浮上している。2022年6月22日、「BRICSビジネスフォーラム」で、プーチン大統領は、「我が国の通貨バスケットに基づく国際基軸通貨の創設に取り組んでいる」と発言した。

「ユーラシア経済委員会」の統合・マクロ経済担当委員で、ロシアの政治家で経済学者のセルゲイ・グラジェフは新しい基軸通貨の概念を提起している。ちなみにグラジェフは、プーチンの経済問題のアドバイザーだった人物だ。

すでに昨年の3月11日には、「ユーラシア経済連合(EAEU)」と中国は、テレビ会議の後、独立した国際通貨・金融システムのメカニズムを設計することに合意した。「EAEU」はロシア、カザフスタン、キルギス、ベラルーシ、アルメニアからなり、他のユーラシア諸国と自由貿易協定を締結し、中国の「一帯一路」と相互接続を進めている。

この新しい基軸通貨は、いくつかの評価基準(GDP、領土と人口の大きさ、国際貿易における国際貿易におけるシェア)にしたがって表されるBRICS各国の通貨のバスケットと、そしてさまざまな商品(金などの貴金属、主要工業金属、炭化水素、穀物、砂糖、さらに水などの天然資源)の価格インデックスのバスケットに基づくとされている。

これはまさに、物理的な基礎を持つ国際決済手段への復帰である。それは、現在の国際通貨システムよりも効果的で、それゆえに魅力的であることが期待されている。

そのねらいは2つある。ユーラシアで、ドルの覇権に対抗して――

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  • 第684 2022年に日本は大丈夫か?日本国債の危機 後半、西欧の昔からあるロシアの侵攻予言(3/11)
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  • 第682回 2022年に日本は大丈夫か?日本国債の危機 前半、「プレヤーレン」の不気味な警告(2/25)
  • 第681回 対ロシア制裁は経済危機の引き金になるか?マイヤーの最新コンタクトが語るウクライナの今後(2/18)
  • 第680回 ウクライナ問題の背後で進むロシアの次の一手、中東覇権の確立か?プレヤーレンが語る未来人(2/11)
  • 第679回 見えたプーチンの真意、ロシアが勝った?リンダ・モートン・ハウの最新情報 その1(2/4)

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  • 第677回 日本では報道されていないオミクロン株の実態、ジョン・ホーグの2022予言(1/21)
  • 第676回 おそらく仕掛けられたカザフスタンの騒乱、プレヤーレンが警告するマイナス金利の導入(1/14)
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  • 第673回 英国のオミクロン株は変異型か?トランプのクーデターか?前半、パーカーのアメリカ予言(12/24)
  • 第672回 未報道のオミクロン情報、米中テクノロジー対決の最新レポート、パーカーの欧州予言(12/17)
  • 第671回 オミクロン株はカゼ化している?日本では未報道の情報、パーカーの予言するロシアの未来(12/10)
  •  

  • 第670回 オミクロン株はヨーロッパで発生した?日本では未報道の内容、マイヤーの最新コンタクト記録(12/3)

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2021年11月配信分
  • 第669回 ワクチンはどこまで効いているのか?その実態、プレヤーレンの緊急警告(11/26)
  • 第668回 アメリカは本当に大丈夫なのか? 国内の危険な状況 その2、マイヤーの最新コンタクト記録(11/19)
  • 第667回 アメリカは本当に大丈夫なのか? 国内の危険な状況 その1、デイムス少佐の最近の情報(11/12)
  • 第666回 プレヤーレンの最新予言、コロナは今後どうなるのか?パーカーの2022年予言(11/5)

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  • 第665回 トランプ派の復権か?議事堂侵入はFBIが計画か?その1、ニコラ・テスラは殺害された?(10/29)
  • 第664回 パンデミックの第6波は起こるのか?いま拡散している危険な変異種、エリザベス・ジョイスのサイキック予言(10/22)
  • 第663回 いま起こりつつある変化、これは脱資本主義の動きなのか?後編、中国の変化、ホーグの最新予言(10/15)
  • 第662回 いま起こりつつある変化、これは脱資本主義の動きなのか?中編、パーカーの最新予言(10/8)
  • 第661回 いま起こりつつある変化、これは脱資本主義の動きなのか?前編、ニッキーとパーカーの最新予言(10/1)

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  • 第660回 スマートロジスティックスとデジタル人民元、最近デビッド・ウイルコックが言っていること(9/24)
  • 第659回 日本は危機に対処できるか?メルトダウンする政府と官僚機構、「プレヤーレン」の最新コンタクト記録 後半(9/17)
  • 第658回 自民総裁選の背後にいる勢力、「プレヤーレン」の最新コンタクト記録 前半(9/10)
  • 第657回 アフガンの崩壊は意図的か?日本も無縁ではない米の戦略 後半、パーカーのバイデン予言(9/3)

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2021年8月配信分
  • 第656回 アフガンの崩壊は意図的か?日本も無縁ではない米の戦略 前半、プレヤーレンの語るアフガンの未来(8/27)
  • 第655回 なぜタリバンは勝てたのか?今後アフガニスタンはどうなるのか?パーカーの最新予言(8/20)
  • 第654回 新たに拡大している危険な変異株、異常気象で本格的なインフレは起こるのか?マイヤーの最新コンタクト記録(8/13)
  •  

  • 第653回 9月の後半から第6波か?デジタル人民元の本当のねらい、RVで見えた人類の起源(8/6)

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2021年7月配信分
  • 第652回 感染予防に効果的な食事、デジタル人民元の導入か?ブラウン博士が見たコロナの起源(7/30)
  • 「まぐまぐ!サマーアワード2021」にノミネーされました(7/23)
  • 第651回 新しい変異株の出現、抗体依存性増強(ADE)は危険なのか?エド・デイムス少佐の予言(7/23)
  • 第650回 この夏にアメリカは荒れるのか?プレヤーレンが語るヒトラーの死の真実(7/16)
  • 第649回 危険な変異、「ラムダ株」の蔓延?米ロ首脳会談後のロシアの勢力拡大、RVの真実(7/9)
  • 第648回 日本でも食糧危機は起こるのか?後半、リモートビューイングで個人の未来を見る(7/2)

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2021年6月配信分
  • 第647回 日本でも食糧危機は起こるのか?前半、国防総省関係者の証言(6/25)
  • 第646回 明らかになってきた新型コロナウイルスの起源、プレヤーレンの最新コンタクト記録(6/18)
  • 第645回 新型コロナウイルスの起原を巡る最新情報、予防や治療に有効なもの、プレヤーレンのパンデミック以外の情報(6/11)
  • シャーマンCDのダウンロードリンク(6/4)
  • 第644回 mRNA系ワクチンは本当に安全か?新しいリスク、国防総省報告書の真意とグリア博士(6/4)

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2021年5月配信分
  • 第643回 ビットコイン暴落とその後の展開の予告、「ケフィア」の予防効果、ウエスルマン博士のメッセージ(5/28)
  • 第642回 124人の退役将軍の公開質問状、なにが起こるか?希望の持てる日本製ワクチン、ウエスルマン博士の追悼記事(5/21)
  • 第641回 失業していた方が収入がよい状況、これからなにが起こるのか?ハンク・ウエスルマン博士の追悼メッセージ(5/14)
  • 第640回 これはトンデモ情報なのか?ワクチン接種者に近寄るだけで被害?プレヤーレンの警告するワクチンまとめ(5/7)

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2021年5月配信分
  • 第643回 ビットコイン暴落とその後の展開の予告、「ケフィア」の予防効果、ウエスルマン博士のメッセージ(5/28)
  • 第642回 124人の退役将軍の公開質問状、なにが起こるか?希望の持てる日本製ワクチン、ウエスルマン博士の追悼記事(5/21)
  • 第641回 失業していた方が収入がよい状況、これからなにが起こるのか?ハンク・ウエスルマン博士の追悼メッセージ(5/14)
  • 第640回 これはトンデモ情報なのか?ワクチン接種者に近寄るだけで被害?プレヤーレンの警告するワクチンまとめ(5/7)

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2021年4月配信分
  • 第639回 食料価格の世界的な上昇はなにを意味するのか?前半、占星術が予見する5月11日、緊急事態宣言は終わるのか?(4/30)
  • 第638回 アメリカの中国依存脱却でインフレ悪化?、パーカーの最新予言、小説 明治維新がなかったら?(4/23)
  • 第637回 この人物はなにを知っているのか?ファイザー元幹部の告発、リンダ・モートン・ハウの最新情報(4/16)
  • 第636回 高成長のアメリカの背後で起こっていること、マイヤーの第676回コンタクト記録(4/9)
  • 第635回 新型コロナウイルス最新情報、トランプ支持派はどうなったのか?サイキックが見た新型コロナウイルスの起源(4/2)

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2021年3月配信分
  • 第634回 新型コロナウイルス第2世代の変異株か?ミャンマーは内戦化するのか?タイムスリップの経験(3/26)
  • 第633回 ビリー・マイヤーの新型コロナウイルス警告、クレイグ・ハミルトン・パーカーの最新予言(3/19)
  • 第632回 高齢者へのワクチン接種の有効性、変異株の最新情報、マイヤーの最新コンタクト記録(3/12)
  • 第631回 新型コロナワクチンの危険性は?英科学者団体の公開質問書の警告(3/5)

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2021年2月配信分
  • 第630回 バイデンのアジェンダは「グレーと・リセット」か?ロシアとの緊張 後半?的中しているホーグの2014年予言(2/26)
  • 第629回 バイデンのアジェンダは「グレーと・リセット」か 前半?「国防情報局」が認めたUFOの調査(2/19)
  • くにまるジャパン極出演(2/14)
  • 第628回 少し見えてきた「グレートリセット」の具体的な中身、クレイグ・ハミルトン・パーカーのトランプ弾劾予言(2/12)
  • 第627回 バイデン政権の背後にいる勢力 前半、マイヤーの最新コンタクト記録(2/5)

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2021年1月配信分
  • 第626回 「Qアノン」を仕掛けたチームとその正体 後半、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録(1/29)
  • 第625回 「Qアノン」を仕掛けたチームとその正体 前半、コルマン博士の最新記事(1/22)
  • 第624回 「Qアノン」の正体とはなんだったのか? マヤカレンダーが明らかにするAIの意味 その1(1/15)
  • 第623回 トランプの背後にいる本当の勢力、カール・ヨハン・コルマン博士が最近言っていること(1/8)
  • 第622回 結局トランプとはなにものなのか?背後にいる勢力、イスラエルが明かす地球外生物の実態(1/1)

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2020年11月配信分
  • 第617回 新型コロナウイルスの致死率低下と新たな変異、マイヤーの最新コンタクト(11/27)
  • 第616回 まだまだ混乱は終わらない?米大領選挙、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録(11/20)
  • 第615回 バイデンは本当に大統領になれるのか?トランプの逆襲?プレヤーレンのコロナ警告を再度見る(11/13)
  • 「まぐまぐ大賞2020」のメルマガ推薦のお願い(11/12)
  • 第614回 厳しさを増す米国の状況、ジョン・ホーグの最新大統領選挙予測(11/6)

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2020年10月配信分
  • 第613回 次第に明らかになる「ザ・グレート・リセット」後の世界、プレヤーレンの緊急警告(10/30)
  • 第612回 すでに2008年の論文に新型コロナウイルスが記載されていた?不気味な論文、マイヤーの最新コンタクト記録(10/23)
  • 第611回 新型コロナウイルスの危険な変異、なにが起こっているのか?手相が読み解く未来(10/16)
  • 第610回 さらに分断するアメリカ、トランプ感染後の状況、パーカーの最新大統領選挙予言(10/9)
  • 第609回 やはり時期大統領はトランプなのか?すでに的中しているパーカーの最新予言(10/2)

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2020年9月配信分
  • 今週のまぐまぐLiveは明後日、27日の16時から(9/25)
  • 第608回 見誤ってはならない中国の長期計画 前半、パーカーが教える予知能力覚醒の方法(9/25)
  • 第607回 ファティマでなにが本当に起こったのか?預言は存在しなかった?(9/18)
  • 第606回 アメリカ国内で本当に起こっていること、予想を越えた混乱、マイヤーの最新コンタクト記録(9/11)
  • 第605回 安倍辞任の本当の理由、アメリカの本音 後編、パーカーの最新大統領選挙予言(9/4)

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2020年8月配信分
  • 第604回 米中の武力衝突は実質的に不可能?アメリカの本音 前編、明らかになるファティマ予言の真実 前編(8/28)
  • まぐまぐLIVEのご案内(8/21)
  • 第603回 やはり米中は武力衝突はしない、プレヤーレンの予見する大統領選後の状況(8/21)
  • 第602回 新型コロナウイルスの蔓延はどうなるのか?AI予測モデルを参照、占星術のボーボルドサイクルから見た未来(8/14)
  • ビデオの更新(8/8)
  • 第601回 米中の武力衝突はあるのか?後編、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録(8/7)

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2020年7月配信分
  • 第600回 米中の武力衝突はあるのか?前編/ジョン・ホーグの最新予言(7/31)
  • 第599回 抗議デモの拡大で米国内で起こっていること/プレヤーレンからの最新警告(7/24)
  • 第598回 新型コロナウイルスの変異はどのくらい危険なのか?エド・デイムス少佐の最新情報(7/17)
  • 第597回 AIが予測する新型コロナウイルスの日本と世界の今後の死者数/ジョン・ホーグのジョー・バイデン分析(7/10)
  • 第596回 抗議運動の隠されたアジェンダと壮大な計画 後編/パーカーの最新予言(7/3)

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2020年6月配信分
  • 第595回 抗議運動の隠されたアジェンダと壮大な計画 中編、ジョン・ホーグのアメリカ予言(6/26)
  • 第594回 「アンティファ」の隠されたアジェンダと壮大な計画 前半、コーリー・グッドが語る新型コロナウイルス(6/19)
  • 第593回 予測されていた2020年の激動、ターチンがいまいっていること、パーカーの最新予言(6/12)
  • 第592回 「Qアノン」も扇動する抗議運動の高まり、やはり我々は「エノクの預言」に向かっているのか?(6/5)
  • 文書のダウンロード(6/4)
  • YouTubeの動画(6/4)

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2020年5月配信分
  • 第591回 米国防総省の対中国方針、ウイルスが人工的に作成された可能性?プレヤーレンが明かす危険ないまの状況(5/29)
  • にんげんクラブのセミナーです(5/28)
  • 第590回 地政学的な争いになるワクチン開発、やはり中国が一歩リードか?新たなパンデミック予言(5/22)
  • 第589回 中国の漢方薬を巡る世界戦略、プレヤーレンが警告する早期のロックダウン解除(5/15)
  • 第588回 アメリカは狂ってきているのか?全米に拡大する危険な抗議運動、米国防総省が認めたUFOの実態(5/8)
  • 第587回 パンデミック以降の世界を展望する その2、国家が対立する動乱期に突入か?(5/1)

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2020年4月配信分
  • 明日の勉強会のご案内(4/24)
  • 第586回 パンデミック以降の世界を展望する その1(4/24)
  • 第585回 日本では報道されていない新型コロナウイルスの最新情報、プレヤーレンが語る新型コロナウイルスの真実(4/17)
  • 第584回 緊急事態宣言後も蔓延は拡大か?クレイグ・ハミルトン・パーカーの最新予言(4/10)
  • 第583回 日本では未報道の新型コロナウイルスの最新情報、パーカーの新型コロナウイルスの最新予言 前半(4/3)

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未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 」(2023年2月3日号)より一部抜粋・再構成
※タイトル・見出しはMONEY VOICE編集部による

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