マネーボイス メニュー

米デフォルトと日米株価急落に備えよ。レイ・ダリオの歴史サイクルから見た「米債務上限問題」の深刻度=高島康司

米国の債務上限引き上げ問題がかなり厳しい状態になっている。本当に下手をすると、デフォルトさえも覚悟しなければならないのかもしれない。さらには、この問題を歴史的な視点から見ると、別な側面の深刻さが見えてくる。最近になって改めて注目されている、レイ・ダリオが昨年の4月に発表した『Changing World Order』という本をもとに解説したい。(『 未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 』高島康司)

【関連】今ここが人工知能「人間超え」の出発点。米国覇権の失墜、金融危機、大量辞職…2025年には劇変した世界が待っている=高島康司

※毎週土曜日or日曜日16:00からLIVE配信予定「私たちの未来がどうなるか考える!メルマガ内容の深堀りと視聴者からの質問に答えるQ&A」世界中から情報を収集、分析し、激変する私たちの未来を鋭く予測する『ヤスの備忘録』でおなじみ、ヤスこと高島康司さんのライブ配信が大人気。世界の未来を、政治経済の裏表だけでなく、歴史、予言、AI、陰謀、スピリチュアルなどあらゆる角度から見通します。視聴方法はこちらから。

歴史的に見た債務上限引き上げ問題の深刻さ

いま注目の本『Changing World Order』から見た債務上限引き上げ問題の深刻さについて解説したい。

債務上限引き上げ問題がかなり厳しい状態になっている。本当に下手をすると、デフォルトさえも覚悟しなければならないのかもしれない。

23日午後、マッカーシー米下院議長(共和)は、米国のデフォルト回避に向けたバイデン政権との連邦債務上限問題を巡る交渉について、妥結にはまだ至っていないと述べて連邦議会議事堂を後にした。また、共和党交渉担当者の1人であるグレイブス下院議員は同日、政権側の担当者との2時間に及んだ協議の数時間後、さらなる会合は予定されていないと語り、話し合いが膠着状態にあることを示唆した。

また、前大統領のトランプは、共和党に対し「自分たちの望むものをすべて手に入れない限り、デフォルトを許容するべきだ。折れてはいけない」と迫った。トランプを支持する共和党内の強硬派も同じ見方をしており、バイデン政権の案に妥協するくらいならデフォルトを選ぶとしている。

このような状態なので、もし本当にデフォルトするようなことにでもなれば、米国債とドル、そして株価は同時に下落し、金利は急騰して米経済はほぼ間違いないく不況に入ることになるだろう。

債務上限引き上げ問題はさらに深刻

しかし、債務上限引き上げ問題を歴史的な視点から見ると、この問題の別な側面の深刻さが見えてくる。いまレイ・ダリオが昨年の4月に発表した『Changing World Order』という本がここにきて注目されている。

ちなみにレイ・ダリオは、世界最大のヘッジファンド、「ブリッジウォーター・アソシエイツ」の創業者である。成功哲学のほか、独自の視点で分析した歴史や経済の本を複数出版している。そのうちのいくつかは、ニューヨークタイムスのベストセラーにもなっている。『Changing World Order』はレイ・ダリオの最新作だ。これは、歴史の反復するサイクルをもとにして、アメリカの覇権の衰退と、中国の台頭の必然性を説き、それを回避する方策を提案した本だ。

『Changing World Order』によると、覇権の転換には250年のサイクルがあり、その移行期は10年から20年だという。そして移行期は、新興勢力との対立期になるとしている。

ちなみに、覇権国の盛衰と転換を決定するパラメーターには次に8つがあるとしている。

<盛衰を決定する8つのパラメーター>

1)教育
2)テクノロジーとその開発力
3)世界市場における競争力
4)生産力
5)世界貿易のシェア
7)軍事力
8)資本市場の金融力と準備通貨の強さ

よい教育は高いテクノロジーと開発力をもたらし、国際的な競争力が上昇する。その結果、生産力は高まり世界貿易のシェアも拡大する。それは大きな軍事力の基礎となり、その国の金融センターがグローバルなセンターになる。その結果、その国の通貨が基軸通貨になる。

これらの8つのパラメーターは上昇期には相互に強め合いながら一層強くなるが、下降期には逆になる。

Next: 危機は近い?レイ・ダリオの歴史サイクルから見ると現在の米国は…



6つの期間

これらのパラメーターから見ると、覇権国は次の6つの期間を経過して繁栄から衰退に向かう。

1)平和と繁栄
2)金融バブルと格差の拡大
3)バブルの崩壊と景気後退
4)通貨の印刷と信用の拡大
5)内戦と戦争
6)債務の清算と新しい覇権国による世界秩序の再構築

以下がこれらの期間の具体的な特徴だ。

<(1)平和と繁栄の時期>

まず、このビッグサイクルの出発点は大きな戦争の後にやってくる。この時期に新しい覇権国を中心とした世界秩序が形成される。戦争の後なので、新しい覇権国に挑戦を挑む国はない。その結果、平和と繁栄の時期がやってくる。

<(2)金融バブルと格差の拡大>

平和と繁栄の中で投資が活発となる。信用の供与は拡大し、債務は増大する。これは金融バブルの発生に結果する。このとき、覇権国の経済力は強く、世界貿易におけるシェアも大きいので、覇権国の通貨が世界の基軸通貨となる。

しかしこの繁栄期は、富が異なった社会層に不平等に配分されるので、格差の拡大期でもある。富裕層とそうではない層との格差は一層拡大する。

<(3)バブルの崩壊と景気後退、(4)通貨の印刷と信用の拡大>

しかし、バブルはいずれは崩壊する。すると中央銀行は、経済を維持するために一層多くの通貨を印刷するが景気の後退は続く。

<(5)内戦と革命>

一方、社会的格差の拡大は富裕層と貧困層の対立を激化させ、富の再配分を強いるなんらかの革命に至る。これは平和的に実現されることもあるが、内戦に至ることもある。

このとき、政府の第一の責任は完全な崩壊を回避することにある。しかし、政府の財政が行き詰まり、社会矛盾緩和の財政支出ができなくなると、システムは崩壊し、内戦を抑制できなくなる。

<(6)覇権を転換させる大戦争>

国内の混乱によって、覇権国の国力は衰退する。反対に、競合国の力が増大して覇権国に挑戦できるほどになると、紛争の発生から戦争が起こる。これらの内戦と外国との戦争から、新たな勝者と敗者が生まれる。その後、勝者が集まり新しい世界秩序を形成する。そして、新しいサイクルは続く。

この覇権国の興亡のサイクルは、古代ローマ帝国から続き現代に至る。このサイクルの歴史は他のサイクルの歴史と融合して、我々の集合的な歴史を形成している。

覇権国の興亡

これらの過程を、覇権国の「上昇期」「成熟期」「衰退期」の歴史的段階にさらに分けて整理すると、次のようになる。

<(1)上昇期:平和と繁栄>

●ステージ1:新しい秩序の始まり
ステージ1は、革命が終了した後に発生する。革命に
は2つのステップがある。

ステップ1:確立された旧い秩序を打ち破って勝利する。
ステップ2:権力を回復し、以前の秩序に忠実だったすべての人を粛清。

粛清は、特に勝利した権力者が闘争する場合には、革命そのものよりも残忍である場合がある。革命に勝利した指導者は、軍事戦略(敵を破壊する)から政治戦略(建設と協力)に移行する必要性を理解する必要がある。

ステージ1は、全員が再構築を希望する時点で終了する。

●ステージ2:構築段階
このフェーズは初期の繁栄のフェーズだ。次のような特徴がある。

・健全な政府財政
・高い労働生産性
・活発な生産的投資と研究開発
・小さい社会的格差
・異なった社会層で共通の価値観を共有

こうした状況で、新しいシステムが成功するには、ほとんどの人々、特に大規模な中流階級に繁栄をもたらす必要がある。この段階での最良のリーダーは、構築し、妥協することができるリーダーだ。

例:毛沢東は戦争の指導者であり、トウ小平は平時の指導者だった。

●ステージ3:平和と繁栄
多くの創造性、革新性、生産性。収入が増えるので借金も返済できる。

このとき、リーダーはインスピレーションを与えることができる先見の明のある人物でなければならない。リーダーは次のことができる必要性がある。

・刺激的な未来の絵を描く
・実際に国民にそれを実感させる
・報酬を獲得して再投資させる
・健全な財政を維持する
・良好な国際関係を追求する

例:ウィリアム・グラッドストン、ビスマルク、鄧小平。

このステージに止まる期間が長ければ長いほど国は繁栄する。

このときリーダーは、次のリスクを回避する必要がある。

・社会経済、仕事、価値観、機会、収入の格差の拡大
・ステータスに応じて特権を得るエリート主義
・生産性の低下
・過剰な借入につながる財政悪化

Next: 新たな覇権国が現れる?レイ・ダリオに見えている未来



<(2)成熟期>

●ステージ4:過剰期間

反対に過渡期になると、次のような特徴が一般的になる。

・人々が労働を避けるようになり生産性が低下
・金と時間を贅沢やレジャーに費やし、投資や研究にはあまり時間を費やさなくなる
・借金は高い生活水準を維持するために利用され、それがバブルを引き起こす
・多額の軍事費
・国の返済能力の低下
・富と機会の格差は拡大し、階級間の対立は拡大

この時期の優れたリーダーとは、自制の必要性を理解し、部下に厳しい規律を守ることを要求できる人物。しかし、多くの国ではそれを実行する勇気のあるリーダーはほとんどいない。

ほとんどの国は、豊かになった後は退廃的になる。例;ローマ帝国のネロ、フランスのルイ14世。

<(3)衰退期>

●ステージ5:財政悪化と紛争
過渡期のマイナスの特徴が克服されす、持続すると「クラシック・トキシック・ミックス」と呼ばれるもっとも危険な特徴があらわになる。

・クラシック・トキシック・ミックス

1)国も国民も財政状態が悪化する
2)国民の社会的格差が拡大し、社会層で価値観も異なってくる
3)深刻なマイナスの経済ショック:バブル崩壊、自然災害、戦争などの同時発生

つまり「クラシック・トキシック・ミックス」とは、国と国民の財政が悪化し、社会的な格差が大きくなっているときに、バブルの崩壊、不況、自然災害、戦争などのネガティブな出来事が重なることを指す。そして、これが発生すると次のようなことが起こるとされる。

・クラシック・トキシック・ミックスで拡大する格差

まず、「クラシック・トキシック・ミックス」の影響下で社会経済的な不平等はさらに拡大する方向に動く。貧困層の怒りが革命や内戦に発展するのを回避するためには、政府は所得の再分配政策を実施し、貧困層を懐柔しなければばならなくなる。そのために、多額の国債を発行して、借金を増大させる。

だがこれは、結局通貨の増刷であり、これを行うと通貨の価値は下がり続け、状況はさらに悪化する。また、分配された資金は市場に流れ、これがバブルを生むからだ。バブルは富裕層をさらに豊かにして、結局は格差を拡大させる。

社会的格差を解消し、平和と繁栄の期間を持続するためには、借金をする場合でも、それを生産性の向上につなげる必要性がある。これは部分的には、貿易協定、グローバリゼーション、人間に取って代わるAIやロボットの導入など、「社会にとって良いと思われる」政策やテクノロジーの導入として実行されることも多い。だが、これは裏目に出る場合もある。

そして、政府が生産性を上昇させる政策を導入できなければ、政府財政は限界に達し破綻する。すると政府が必要な予算の支出ができなくなるので、システムは崩壊する。

政府がこれを避けるためには、国債のさらなる発行と同時に、増税の実施も必要になる。しかし、社会経済的不平等が大きく、景気が悪い状況での増税や支出の増加は、内戦や革命の先行指標となる。貧富の差が大きいと、コミュニティ間で意見が合わなくなり、緊張は一層高まる。

一方政治家は、社会の平均値だけを見る傾向がある。全体の平均値は、苦しんでいる人の数とその力ほど重要ではない。平和と繁栄を持続させるには、社会がほとんどの人々に利益をもたらす程度の生産性を備えていなければならない。

だが、それに失敗すると、敗者の怒りはシステム全体を脅かすことになる。その結果、社会経済的不平等が大きく、多額の負債があり、収入の減少が最も深刻な地域では、最も大きな紛争が発生する可能性が高くなる。

Next: 生々しい戦いが始まる?衰退期の特徴に当てはめると…



・衰退期の特徴

さらに衰退期には、次のような特徴も顕著になる。

a)硬直化した官僚制:繁栄の時代には効率的であった官僚制は、この時期になると硬直化する。

b)ポピュリズムと過激主義:ポピュリズムは、強い個性を持ったカリスマ的リーダーが「人民」、つまり一般人を守るために登場したときに起こる。貧困層の価値観を代弁する人物だ。

c)階級戦争:あるグループが別のグループを悪者扱いし、スケープゴートにするときに始まる。これは大量虐殺や投獄などにつながる可能性がある。ある階層のメンバーは他の階層を固定的な観念で見る。

d)パブリックドメインにおける真実の喪失:二極化とプロパガンダの増大により、何が真実で何が真実でないのか誰も分からなくなる。もっとも過激なグループはメディアと協力して支持を獲得し、反対勢力を壊滅させる可能性もある。一方メディアは、自分たちの目的にそぐわない人を攻撃する。人々は自分の生活を破壊されたくないため、声を上げることを恐れるようになり、言論の自由が打撃を受ける。

・生々しい戦いが始まる
こうした状況に至ると、生々しい戦いが始まる。人々が大義を、現行の政治制度よりも評価するとき、法律は危険にさらされる。反乱者が政治体制の維持よりも勝利を重視すると、本格的な争いや反乱が始まる。

ステージ5の後半では、システムを制御する者がそれを武器として使う。一部の過激なグループは、権力を行使するために民兵組織を創設する。さらに抗議活動はますます暴力的になる。

死者が出た場合、戦いはステージ6まで続く可能性が高い。紛争を解決するシステムが機能しなくなると、ステージ5がステージ6に移行する。

最大の問題は、いつシステムが壊れるのかということだ。民主主義にとっての最大のリスクは、効果のない断片的で敵対的な意思決定をすることだ。これは悪い政策につながり、最終的には、秩序を再確立することのできる強力で有能な指導者を望む人々を代表するポピュリストの独裁者による革命につながる。

●ステージ6:革命

こうした状況が続くと、最後には必ず内戦が起こる。内戦は革命へと発展する。そうした兆候はいたるところに現れる。革命が起こると、新たな国内秩序が確立される。システムが多数派にとって機能しなくなったとき、革命が起こり、システムが変わるのだ。

成功した革命も失敗した革命も、すべて同じ理由で起こった。それは、より多くの富がより適切に再分配され、成功と繁栄を約束できるシステムの形成の失敗である。

革命は常に上位中産階級によって主導され、彼らがしばしば擁護すると主張する「人民」によって主導される。革命家はカリスマ性があり、他の人々とうまく協力することができる。

革命の主な理由は富の格差であることが多いが、自由の制限や権力争いなど他の理由も考えられる。ときには、他国が革命に影響を与えるために革命に介入することもある。

ほとんどすべての内戦には外国の干渉があった。革命の始まりは明らかではないが、プロセスは明らかだ。内戦における最良の指導者は、インスピレーションに満ちたリーダーだ。彼らは戦いに勝つために十分残忍であり、人々を自分たちの大義に結集させるために十分なカリスマ性を持っていなければならない。

(4)覇権を転換させる大戦争
このように、覇権国で内戦から革命が起こって国内が混乱すると、それは発展しているライバルにとって、覇権を転換させる戦争を引き起こす絶好の機会になる。過去500年の歴史では、これは大戦争になり、戦争の後には新しい覇権国が台頭した。もっとも最近の覇権転換の事例は、1930年から1945年までの大恐慌から第二次世界大戦に至る過程である。この過程で、大英帝国の覇権は失墜し、1945年以降はアメリカの覇権となり、現在まで続いている。

Next: 今回の債務上限引き上げ問題は深刻。現在のアメリカの段階は…



現在のアメリカの段階

この本では、これらの段階を適用してアメリカと中国の近現代史を細かく解析した後、現在のアメリカの段階を詳しく説明している。いまのアメリカは「衰退期」のステージ5の末期、つまり内戦と革命が始まるステージ6の手前にいるということだ。

この本が発表された2022年4月には、もちろんいま紛糾しているような債務上限引き上げ上限問題は起こっていなかった。「衰退期」のステージ5の末期にあるアメリカで、万が一債務引き上げ上限問題が紛糾しデフォルトするような状況になると、この本が指摘する状況が具現化してしまう恐れが出てくる。

「このとき、政府の第一の責任は完全な崩壊を回避することにある。しかし、政府の財政が行き詰まり、社会矛盾緩和の財政支出ができなくなると、システムは崩壊し、内戦を抑制できなくなる」

このように見ると、いま紛糾している債務上限引き上げ問題の深刻さが理解できると思う。それは、国債とドルの下落、そして長期金利の上昇だけでは済まない問題の引き金になる。アメリカの分断から分裂に至る最初の引き金のひとつになるのかもしれない。

続きはご購読ください。初月無料です

【関連】「グレートリセット」が起こす資本主義の大転換。遂に見えた具体的な中身=高島康司

【関連】バイデンが狙う「グレート・リセット」で格差定着。プーチン猛反発で米ロ衝突必至か=高島康司

<初月無料購読ですぐ読める! 5月配信済みバックナンバー>

※2023年5月中に初月無料の定期購読手続きを完了すると、以下の号がすぐに届きます。

2023年5月配信分
  • 第747回 レイ・ダリオの歴史サイクルから見たアメリカの危うさ、レイモンド・ホイーラーの歴史サイクル(5/26)
  • 第746回 債務上限引き上げ問題と金融危機、GEABが指摘する意図的な危機、パーカーの最新予言(5/19)
  • 第745回 これから破綻懸念のある米銀行リスト、金融危機は起こるのか?、プレヤーレンの77の言葉(5/12)
  • 第744回 脱ドル化による覇権転換のブラックスワンが始まったのか?コンタクト記録にある次の金融危機(5/5)

いますぐ初月無料購読!


※本記事は有料メルマガ『未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ』2023年5月19日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。

<こちらも必読! 月単位で購入できるバックナンバー>

※初月無料の定期購読のほか、1ヶ月単位でバックナンバーをご購入いただけます(1ヶ月分:税込880円)。

2023年4月配信分
  • 第743回 脱ドル化の流れがコントロール不能になるようなことはあるのか?、マイヤーが語るこれから起こること(4/28)
  • 第742回 「LEAP/2020」が予測する基軸通貨転換のステップ、プレヤーレンが伝える死後の状態(4/21)
  • 第741回 不況入りが確実なアメリカ、いま何がおくているのか?ヒトラーの真実 その2(4/14)
  • 第740回 AI革命に日本は抵抗?、世界に取り残された水たまりの輝き、プレヤーレンが語るヒトラーの真実(4/7)

2023年4月のバックナンバーを購入する

2023年3月配信分
  • 第739回 2023年はシンギュラリティーの出発点か?、シンクロ変化、プレヤーレンが帰還する2029年(3/31)
  • 第738回 米国は中国の和平案を受け入れかも、ワシントン界隈の意外な変化、プレヤーレンの帰還の準備(3/24)
  • 第737回 2023年は決定的な転換点、SVB破綻とAIの時代をつなぐもの、プレヤーレンは警告する金融危機(3/17)
  • 第736回 ロシア軍のキーウ総攻撃はあるのか?ドゥーギンの論文から読み解く、「エクソコンシャス・ヒューマンズ」の訓練(3/10)
  • 第735回 中国外務省が発表した驚愕の外交方針、米中対立は決定的か?、「エクソコンシャス・ヒューマンズ」とはなにか?(3/3)

2023年3月のバックナンバーを購入する

2023年2月配信分
  • 第一章 新型コロナウイルスの真実 その4を掲載しました(2/28)
  • 第734回 ノルドストリームの破壊は米海軍がやった、気球で危機を煽ったバイデン、プレヤーレンの最新コンタクト記録(2/24)
  • 第733回 始まったロシア軍の全面攻勢、ロシアが勝ったらどうなるのか?パーカーのトルコ・シリア地震、スノーデンの警告(2/17)
  • 第732回 一線を越えた欧米のエリート、戦前の日本の指導者に似てきた!、ブラウン博士の最新リモートビューイング(2/10)
  • 第731回 変動する基軸通貨システム、次の決済通貨は本当に人民元なのか?、プレヤーレンが警告する次の金融危機(2/3)
  • 動画を更新しました。ブリンケン米国務長官からウクライナ戦争の和平案が提起された可能性があります。(2/2)

2023年2月のバックナンバーを購入する

2023年1月配信分
  • 第730回 ウクライナ戦争の大きな転換点か?マクレガー大佐が伝える最新情報、プレヤーレンのAI警告(1/27)
  • 第729回 アメリカのインフレは本当にコントロールできているのか?実際は15%?ティテルの2023年予言(1/20)
  • 第728回 アメリカの「大辞職時代」、なにが起こっているのか?マイヤーが語るロッソフォビアの源泉(1/13)
  • 第727回 2023年のアメリカに不況は本当に来るのか?プレヤーレンが語る最古の人類(1/6)

2023年1月のバックナンバーを購入する

2022年12月配信分
  • 第726回 なぜ中国で感染拡大しているのか?新しい変異株なのか?パーカーの2023年欧州予言 後半(12/30)
  • 第725回 来年のウクライナはどうなるのか?第3次世界大戦への第一歩か?パーカーの欧州予言(12/23)
  • 第724回 アメリカは景気後退か?日本では報道されない実態、プレヤーレンの最新コンタクト記録(12/16)
  • 第723回 中国のゼロコロナ抗議運動の実態と今後、どうなるのか?ニューロオプティマルの驚き(12/9)
  • 第722回 ロシア軍の全面攻勢は12月10日から19日か?ウクライナ戦争の転換点、パーカーの中国予言(12/2)

2022年12月のバックナンバーを購入する

2022年11月配信分
  • 第721回 まだまだ強いトランプ、2024年の大統領選に勝つ可能性はあるのか?、パーカーの2023年予言 その2(11/25)
  • 第720回 コロナの第8波を主導するのはどんな変異株か?プレヤーレンが警告するコロナの新たなパンデミック(11/18)
  • 第719回 米中間選挙とウクライナ、日本では知られていないキリスト教福音派のプーチン支持、パーカーの米中間選挙後の予言(11/11)
  • 第718回 ロシア軍は思っているほど負けてはいない、これから起こる別な危機、パーカーの2023年予言(11/4)

2022年11月のバックナンバーを購入する

2022年10月配信分
  • 第717回 日本ではイギリスのようなことは起こらないのか?プレヤーレンの最新コンタクト記録(10/28)
  • 21)

  • 第716回 ペトロドルは本格的に終焉か?ある中央銀行の動き、プレヤーレンの最新コンタクト記録(10/21)
  • 第715回 ロシアミサイル攻撃の意味、アロイス・イルマイヤーの第3次大戦予言 後半(10/14)
  • 第714回 急変する情勢、ウクライナの戦況、台湾は大丈夫か?アロイス・イルマイヤーの第3次大戦予言 前半(10/7)

2022年10月のバックナンバーを購入する

2022年9月配信分
  • 第713回 日本の根源的な構造とさらなる停滞、プレヤーレンが警告するロシアの今後(9/30)
  • 第712回 上海協力機構の成功と新たなカラー革命の懸念、プレヤーレンの最新コンタクト記録(9/23)
  • 第711回 ウクライナが経験するのはバルジの戦いなのか?これから起こりそうなこと、ニューロオプティマルの驚異的な効果(9/16)
  • 第710回 ウクライナ軍は勝っているのか?本当の戦況、パーカーのトラス新首相とイギリス経済の未来(9/9)
  • 第709回 政変の可能性すらある不安定なゼレンスキー政権、パーカーが語るダイアナ妃の死の真相 その2(9/2)

2022年9月のバックナンバーを購入する

2022年8月配信分
  • 第708回 ドゥーギンの娘の殺害の余波、パーカーが語るダイアナ妃の死の真相(8/26)
  • 第707回 ロシアの欧米との完全決別宣言、プレヤーレンの最新コンタクト記録(8/19)
  • 第706回 新国際決済通貨の設立で金融危機は起こるのか?プレヤーレンの最新コンタクトと警告(8/12)
  • 第705回 次の標的は中国か?ブレジンスキーのシナリオを実施するバイデン政権、プレヤーレンの瞑想法(8/5)

2022年8月のバックナンバーを購入する

2022年7月配信分
  • 第704回 パンデミックの第7波は今後どうなるのか?日本の感染者数は世界トップクラス、プレヤーレンの宇宙観 その5(7/29)
  • 「未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ」レビューご協力のお願い(Amazonギフト券プレゼント)(7/26)
  • 第703回 9月に勝利宣言しそうなプーチン、報道されないウクライナ軍の損害、プレヤーレンの宇宙観 その4(7/22)
  • 第702回 安倍元首相の殺害が意味するもの、複眼的な視点から、プレヤーレンの宇宙観 その3(7/15)
  • 第701回 日銀の債務超過はすでにカウントダウンか?プレヤーレンが語るウクライナ戦争の真実(7/8)
  • 第700回 やはり実態が伝えられないウクライナ戦争、武器の支援は継続可能か?プレヤーレンの宇宙観と人類の進化 その2(7/1)

2022年7月のバックナンバーを購入する

2022年6月配信分
  • 第699回 敗北するウクライナ、もっとも信頼できる戦況分析、最新情報、プレヤーレンの宇宙観(6/24)
  • 第698回 日本で食糧危機の可能性はあるのか?プレヤーレンの最新コンタクト記録(6/17)
  • 第697回 ロシアの新たな国際決済通貨、プレヤーレンの最新コンタクト、強毒化するコロナ(6/10)
  • 第696回 ウクライナは負けるのか?日本では報道されないウクライナ軍の実態、マイヤーと話したウクライナ政府高官(6/3)

2022年6月のバックナンバーを購入する

2022年5月配信分
  • 第695回 ウクライナ戦争でミャンマー情勢に変化か?、プレヤーレンが明かすゼレンスキーの正体(5/27)
  • 第694回 ウクライナは本当に戦争に勝っているのか?専門家の語る戦況、プレヤーレンの偽旗作戦の予言(5/20)
  • 第693回 ロシア経済は崩壊するのか?その現状、プレヤーレンのプーチン失脚予言(5/13)
  • 第692回 ウクライナで本当に起こっていること 後編、マイヤーにコンタクトしたウクライナ政府の要人(5/6)

2022年5月のバックナンバーを購入する

2022年4月配信分
  • 第691回 アゾフ大隊の真実、ウクライナで本当に起こっていること 中編、グリア博士の過去の警告(4/29)
  • 第690回 始まったグレート・リセット、ウクライナで本当に起こっていること 前半、驚くべきペンタゴンの最新レポート(4/22)
  • 第689回の記事の音声(4/15)
  • 第689回 ロシア国防省が主張する生物兵器実験室の詳細、「エノクの預言」は的中するか?(4/15)
  • 第688回 インサイダーなのか?不気味な計画、マイヤーの最新コンタクト、続くコロナ(4/8)
  • 第687回 ロシアのデフォルトは日本の財政危機の背景になるか?マイヤーの最新コンタクト記録(4/1)

2022年4月のバックナンバーを購入する

2022年3月配信分
  • 第686回 なぜロシア人はプーチンを支持するのか?ロシアの世界観、パーカーのウクライナ予言(3/25)
  • マイヤーの警告(3/24)
  • 第685回 なぜロシア軍はウクライナの民間施設を攻撃しているのか?ぞっとする過去のウエブボット(3/18)
  • 第684 2022年に日本は大丈夫か?日本国債の危機 後半、西欧の昔からあるロシアの侵攻予言(3/11)
  • 第206回 ウクライナ侵攻とビットコイン(3/8)
  • 第683回 エノクの預言は実現してしてしまうのか?、不安感を克服する方法(3/4)

2022年3月のバックナンバーを購入する

2022年2月配信分
  • 第682回 2022年に日本は大丈夫か?日本国債の危機 前半、「プレヤーレン」の不気味な警告(2/25)
  • 第681回 対ロシア制裁は経済危機の引き金になるか?マイヤーの最新コンタクトが語るウクライナの今後(2/18)
  • 第680回 ウクライナ問題の背後で進むロシアの次の一手、中東覇権の確立か?プレヤーレンが語る未来人(2/11)
  • 第679回 見えたプーチンの真意、ロシアが勝った?リンダ・モートン・ハウの最新情報 その1(2/4)

2022年2月のバックナンバーを購入する

2022年1月配信分
  • 第678回 なぜ欧米とロシアは対立しているのか?戦争はあるのか?プレヤーレンが語る自然災害とコロナ(1/28)
  • 第677回 日本では報道されていないオミクロン株の実態、ジョン・ホーグの2022予言(1/21)
  • 第676回 おそらく仕掛けられたカザフスタンの騒乱、プレヤーレンが警告するマイナス金利の導入(1/14)
  • 第675回 2022年の予言特集、次の蔓延はナイジェリア変異種か?マイヤーの警告とティテルの予言(1/7)

2022年1月のバックナンバーを購入する

2021年12月配信分
  • 第674回 ロシアのウクライナ侵攻はない?、アカシックレコードの記録(12/31)
  • 第673回 英国のオミクロン株は変異型か?トランプのクーデターか?前半、パーカーのアメリカ予言(12/24)
  • 第672回 未報道のオミクロン情報、米中テクノロジー対決の最新レポート、パーカーの欧州予言(12/17)
  • 第671回 オミクロン株はカゼ化している?日本では未報道の情報、パーカーの予言するロシアの未来(12/10)
  •  

  • 第670回 オミクロン株はヨーロッパで発生した?日本では未報道の内容、マイヤーの最新コンタクト記録(12/3)

2021年12月のバックナンバーを購入する

2021年11月配信分
  • 第669回 ワクチンはどこまで効いているのか?その実態、プレヤーレンの緊急警告(11/26)
  • 第668回 アメリカは本当に大丈夫なのか? 国内の危険な状況 その2、マイヤーの最新コンタクト記録(11/19)
  • 第667回 アメリカは本当に大丈夫なのか? 国内の危険な状況 その1、デイムス少佐の最近の情報(11/12)
  • 第666回 プレヤーレンの最新予言、コロナは今後どうなるのか?パーカーの2022年予言(11/5)

2021年11月のバックナンバーを購入する

2021年10月配信分
  • 第665回 トランプ派の復権か?議事堂侵入はFBIが計画か?その1、ニコラ・テスラは殺害された?(10/29)
  • 第664回 パンデミックの第6波は起こるのか?いま拡散している危険な変異種、エリザベス・ジョイスのサイキック予言(10/22)
  • 第663回 いま起こりつつある変化、これは脱資本主義の動きなのか?後編、中国の変化、ホーグの最新予言(10/15)
  • 第662回 いま起こりつつある変化、これは脱資本主義の動きなのか?中編、パーカーの最新予言(10/8)
  • 第661回 いま起こりつつある変化、これは脱資本主義の動きなのか?前編、ニッキーとパーカーの最新予言(10/1)

2021年10月のバックナンバーを購入する

2021年9月配信分
  • フナイ無料オンラインセミナーのご招待(9/26)
  • 第660回 スマートロジスティックスとデジタル人民元、最近デビッド・ウイルコックが言っていること(9/24)
  • 第659回 日本は危機に対処できるか?メルトダウンする政府と官僚機構、「プレヤーレン」の最新コンタクト記録 後半(9/17)
  • 第658回 自民総裁選の背後にいる勢力、「プレヤーレン」の最新コンタクト記録 前半(9/10)
  • 第657回 アフガンの崩壊は意図的か?日本も無縁ではない米の戦略 後半、パーカーのバイデン予言(9/3)

2021年9月のバックナンバーを購入する

2021年8月配信分
  • 第656回 アフガンの崩壊は意図的か?日本も無縁ではない米の戦略 前半、プレヤーレンの語るアフガンの未来(8/27)
  • 第655回 なぜタリバンは勝てたのか?今後アフガニスタンはどうなるのか?パーカーの最新予言(8/20)
  • 第654回 新たに拡大している危険な変異株、異常気象で本格的なインフレは起こるのか?マイヤーの最新コンタクト記録(8/13)
  •  

  • 第653回 9月の後半から第6波か?デジタル人民元の本当のねらい、RVで見えた人類の起源(8/6)

2021年8月のバックナンバーを購入する

2021年7月配信分
  • 第652回 感染予防に効果的な食事、デジタル人民元の導入か?ブラウン博士が見たコロナの起源(7/30)
  • 「まぐまぐ!サマーアワード2021」にノミネーされました(7/23)
  • 第651回 新しい変異株の出現、抗体依存性増強(ADE)は危険なのか?エド・デイムス少佐の予言(7/23)
  • 第650回 この夏にアメリカは荒れるのか?プレヤーレンが語るヒトラーの死の真実(7/16)
  • 第649回 危険な変異、「ラムダ株」の蔓延?米ロ首脳会談後のロシアの勢力拡大、RVの真実(7/9)
  • 第648回 日本でも食糧危機は起こるのか?後半、リモートビューイングで個人の未来を見る(7/2)

2021年7月のバックナンバーを購入する

2021年6月配信分
  • 第647回 日本でも食糧危機は起こるのか?前半、国防総省関係者の証言(6/25)
  • 第646回 明らかになってきた新型コロナウイルスの起源、プレヤーレンの最新コンタクト記録(6/18)
  • 第645回 新型コロナウイルスの起原を巡る最新情報、予防や治療に有効なもの、プレヤーレンのパンデミック以外の情報(6/11)
  • シャーマンCDのダウンロードリンク(6/4)
  • 第644回 mRNA系ワクチンは本当に安全か?新しいリスク、国防総省報告書の真意とグリア博士(6/4)

2021年6月のバックナンバーを購入する

2021年5月配信分
  • 第643回 ビットコイン暴落とその後の展開の予告、「ケフィア」の予防効果、ウエスルマン博士のメッセージ(5/28)
  • 第642回 124人の退役将軍の公開質問状、なにが起こるか?希望の持てる日本製ワクチン、ウエスルマン博士の追悼記事(5/21)
  • 第641回 失業していた方が収入がよい状況、これからなにが起こるのか?ハンク・ウエスルマン博士の追悼メッセージ(5/14)
  • 第640回 これはトンデモ情報なのか?ワクチン接種者に近寄るだけで被害?プレヤーレンの警告するワクチンまとめ(5/7)

2021年5月のバックナンバーを購入する

2021年5月配信分
  • 第643回 ビットコイン暴落とその後の展開の予告、「ケフィア」の予防効果、ウエスルマン博士のメッセージ(5/28)
  • 第642回 124人の退役将軍の公開質問状、なにが起こるか?希望の持てる日本製ワクチン、ウエスルマン博士の追悼記事(5/21)
  • 第641回 失業していた方が収入がよい状況、これからなにが起こるのか?ハンク・ウエスルマン博士の追悼メッセージ(5/14)
  • 第640回 これはトンデモ情報なのか?ワクチン接種者に近寄るだけで被害?プレヤーレンの警告するワクチンまとめ(5/7)

2021年5月のバックナンバーを購入する

2021年4月配信分
  • 第639回 食料価格の世界的な上昇はなにを意味するのか?前半、占星術が予見する5月11日、緊急事態宣言は終わるのか?(4/30)
  • 第638回 アメリカの中国依存脱却でインフレ悪化?、パーカーの最新予言、小説 明治維新がなかったら?(4/23)
  • 第637回 この人物はなにを知っているのか?ファイザー元幹部の告発、リンダ・モートン・ハウの最新情報(4/16)
  • 第636回 高成長のアメリカの背後で起こっていること、マイヤーの第676回コンタクト記録(4/9)
  • 第635回 新型コロナウイルス最新情報、トランプ支持派はどうなったのか?サイキックが見た新型コロナウイルスの起源(4/2)

2021年4月のバックナンバーを購入する

2021年3月配信分
  • 第634回 新型コロナウイルス第2世代の変異株か?ミャンマーは内戦化するのか?タイムスリップの経験(3/26)
  • 第633回 ビリー・マイヤーの新型コロナウイルス警告、クレイグ・ハミルトン・パーカーの最新予言(3/19)
  • 第632回 高齢者へのワクチン接種の有効性、変異株の最新情報、マイヤーの最新コンタクト記録(3/12)
  • 第631回 新型コロナワクチンの危険性は?英科学者団体の公開質問書の警告(3/5)

2021年3月のバックナンバーを購入する

2021年2月配信分
  • 第630回 バイデンのアジェンダは「グレーと・リセット」か?ロシアとの緊張 後半?的中しているホーグの2014年予言(2/26)
  • 第629回 バイデンのアジェンダは「グレーと・リセット」か 前半?「国防情報局」が認めたUFOの調査(2/19)
  • くにまるジャパン極出演(2/14)
  • 第628回 少し見えてきた「グレートリセット」の具体的な中身、クレイグ・ハミルトン・パーカーのトランプ弾劾予言(2/12)
  • 第627回 バイデン政権の背後にいる勢力 前半、マイヤーの最新コンタクト記録(2/5)

2021年2月のバックナンバーを購入する

2021年1月配信分
  • 第626回 「Qアノン」を仕掛けたチームとその正体 後半、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録(1/29)
  • 第625回 「Qアノン」を仕掛けたチームとその正体 前半、コルマン博士の最新記事(1/22)
  • 第624回 「Qアノン」の正体とはなんだったのか? マヤカレンダーが明らかにするAIの意味 その1(1/15)
  • 第623回 トランプの背後にいる本当の勢力、カール・ヨハン・コルマン博士が最近言っていること(1/8)
  • 第622回 結局トランプとはなにものなのか?背後にいる勢力、イスラエルが明かす地球外生物の実態(1/1)

2021年1月のバックナンバーを購入する

2020年11月配信分
  • 第617回 新型コロナウイルスの致死率低下と新たな変異、マイヤーの最新コンタクト(11/27)
  • 第616回 まだまだ混乱は終わらない?米大領選挙、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録(11/20)
  • 第615回 バイデンは本当に大統領になれるのか?トランプの逆襲?プレヤーレンのコロナ警告を再度見る(11/13)
  • 「まぐまぐ大賞2020」のメルマガ推薦のお願い(11/12)
  • 第614回 厳しさを増す米国の状況、ジョン・ホーグの最新大統領選挙予測(11/6)

2020年11月のバックナンバーを購入する

2020年10月配信分
  • 第613回 次第に明らかになる「ザ・グレート・リセット」後の世界、プレヤーレンの緊急警告(10/30)
  • 第612回 すでに2008年の論文に新型コロナウイルスが記載されていた?不気味な論文、マイヤーの最新コンタクト記録(10/23)
  • 第611回 新型コロナウイルスの危険な変異、なにが起こっているのか?手相が読み解く未来(10/16)
  • 第610回 さらに分断するアメリカ、トランプ感染後の状況、パーカーの最新大統領選挙予言(10/9)
  • 第609回 やはり時期大統領はトランプなのか?すでに的中しているパーカーの最新予言(10/2)

2020年10月のバックナンバーを購入する

2020年9月配信分
  • 今週のまぐまぐLiveは明後日、27日の16時から(9/25)
  • 第608回 見誤ってはならない中国の長期計画 前半、パーカーが教える予知能力覚醒の方法(9/25)
  • 第607回 ファティマでなにが本当に起こったのか?預言は存在しなかった?(9/18)
  • 第606回 アメリカ国内で本当に起こっていること、予想を越えた混乱、マイヤーの最新コンタクト記録(9/11)
  • 第605回 安倍辞任の本当の理由、アメリカの本音 後編、パーカーの最新大統領選挙予言(9/4)

2020年9月のバックナンバーを購入する

2020年8月配信分
  • 第604回 米中の武力衝突は実質的に不可能?アメリカの本音 前編、明らかになるファティマ予言の真実 前編(8/28)
  • まぐまぐLIVEのご案内(8/21)
  • 第603回 やはり米中は武力衝突はしない、プレヤーレンの予見する大統領選後の状況(8/21)
  • 第602回 新型コロナウイルスの蔓延はどうなるのか?AI予測モデルを参照、占星術のボーボルドサイクルから見た未来(8/14)
  • ビデオの更新(8/8)
  • 第601回 米中の武力衝突はあるのか?後編、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録(8/7)

2020年8月のバックナンバーを購入する

2020年7月配信分
  • 第600回 米中の武力衝突はあるのか?前編/ジョン・ホーグの最新予言(7/31)
  • 第599回 抗議デモの拡大で米国内で起こっていること/プレヤーレンからの最新警告(7/24)
  • 第598回 新型コロナウイルスの変異はどのくらい危険なのか?エド・デイムス少佐の最新情報(7/17)
  • 第597回 AIが予測する新型コロナウイルスの日本と世界の今後の死者数/ジョン・ホーグのジョー・バイデン分析(7/10)
  • 第596回 抗議運動の隠されたアジェンダと壮大な計画 後編/パーカーの最新予言(7/3)

2020年7月のバックナンバーを購入する

2020年6月配信分
  • 第595回 抗議運動の隠されたアジェンダと壮大な計画 中編、ジョン・ホーグのアメリカ予言(6/26)
  • 第594回 「アンティファ」の隠されたアジェンダと壮大な計画 前半、コーリー・グッドが語る新型コロナウイルス(6/19)
  • 第593回 予測されていた2020年の激動、ターチンがいまいっていること、パーカーの最新予言(6/12)
  • 第592回 「Qアノン」も扇動する抗議運動の高まり、やはり我々は「エノクの預言」に向かっているのか?(6/5)
  • 文書のダウンロード(6/4)
  • YouTubeの動画(6/4)

2020年6月のバックナンバーを購入する

2020年5月配信分
  • 第591回 米国防総省の対中国方針、ウイルスが人工的に作成された可能性?プレヤーレンが明かす危険ないまの状況(5/29)
  • にんげんクラブのセミナーです(5/28)
  • 第590回 地政学的な争いになるワクチン開発、やはり中国が一歩リードか?新たなパンデミック予言(5/22)
  • 第589回 中国の漢方薬を巡る世界戦略、プレヤーレンが警告する早期のロックダウン解除(5/15)
  • 第588回 アメリカは狂ってきているのか?全米に拡大する危険な抗議運動、米国防総省が認めたUFOの実態(5/8)
  • 第587回 パンデミック以降の世界を展望する その2、国家が対立する動乱期に突入か?(5/1)

2020年5月のバックナンバーを購入する

2020年4月配信分
  • 明日の勉強会のご案内(4/24)
  • 第586回 パンデミック以降の世界を展望する その1(4/24)
  • 第585回 日本では報道されていない新型コロナウイルスの最新情報、プレヤーレンが語る新型コロナウイルスの真実(4/17)
  • 第584回 緊急事態宣言後も蔓延は拡大か?クレイグ・ハミルトン・パーカーの最新予言(4/10)
  • 第583回 日本では未報道の新型コロナウイルスの最新情報、パーカーの新型コロナウイルスの最新予言 前半(4/3)

2020年4月のバックナンバーを購入する
さらに以前のバックナンバーを見る

【関連】ChatGPTはひとりブレストに活用すべし。デザイナー・起業家・怒りの専務・議事録まとめの秘書まで登場させる、連続起業家・けんすうの実践活用法

【関連】『ChatGPT』で衰退する企業・生き残る企業は?長期投資家が注目すべき“オイシイ”業種=栫井駿介

【関連】ChatGPTはひとりブレストに活用すべし。デザイナー・起業家・怒りの専務・議事録まとめの秘書まで登場させる、連続起業家・けんすうの実践活用法

image by:DSC_5219 at Wikimedia Commons [CC BY-SA 2.0], via Wikimedia Commons

未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 」(2023年5月19日号)より一部抜粋・再構成
※タイトル・見出しはMONEY VOICE編集部による

初月無料お試し購読OK!有料メルマガ好評配信中

未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ

[月額880円(税込) 毎週金曜日]
いま私たちは先の見えない世界に生きています。これからどうなるのか、世界の未来を、政治経済のみならず予言やスピリチュアル系など利用可能なあらゆる枠組みを使い見通しを立ててゆきます。ブログ『ヤスの備忘録』で紹介しきれない重要な情報や分析をこのメルマガで配信します。『ヤスの備忘録』とともにお読みください。

シェアランキング

編集部のオススメ記事

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
MONEY VOICEの最新情報をお届けします。