アジア・太平洋地域で中国の軍事的な封じ込めに本気になったバイデン政権と、その巻き添えになる日本の現状について解説する。これは主要メディアでも頻繁に取り上げられているが、2023年はまさに転換点となる年だ。現状の厳しさを理解するためにも状況を把握しておいた方がよいので、記事にすることにした。(『 未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 』高島康司)
日本も防衛費増額で「台湾有事」に備え
周知のように、2023年度予算は8月28日の参院本会議で与党などの賛成多数で可決・成立したが、一般会計総額は過去最大の114兆3,812億円となった。この増額の中心的なものは「防衛費」である。
防衛費は22年度の当初予算と比べて26%増え、予算全体を押し上げた。政府は5年間で従来の1.5倍の43兆円程度を充てる計画だ。初年度にあたる23年度は前年度から1兆4,192億円増額した。
近年の前年度からの伸び幅は500億〜600億円程度にとどまっていたのに比べ、これは大幅な増額である。
防衛費の大幅な増額の理由は、やはり台湾有事の発生を想定した準備である。中国のミサイル発射拠点などをたたく「反撃能力」に活用する長射程ミサイルや艦艇などの購入にあてる計画だ。弾薬や装備品の維持整備など「継戦能力」の強化にも費やす。
南西諸島に自衛隊「基地群」
このような防衛費の大幅な増額で、すでに台湾有事に対応する準備が進められている。これが自衛隊が建設している南西諸島の基地群である。建設中のものも含めると、以下のようになっている。
・馬毛島 :空自基地
・奄美大島:ミサイル部隊、電子戦部
・沖縄本当:陸自旅団を師団に増強、新設弾薬庫、ミサイル部隊
・宮古島 :ミサイル部隊
・石垣島 :ミサイル部隊
・与那国島:沿岸監視隊、電子戦部隊、ミサイル部隊
これを地図にして見ると、下図のようになる。自衛隊が台湾のすぐ近くまで迫ってきているのがわかるだろう。
南西諸島における自衛隊の基地群
アメリカが進める中国の軍事的封じ込め
日本の自衛隊の台湾近郊までの配備を決定したのは、日本独自の意志では無論ない。
これは、アメリカからの強い要請があってのことである。バイデン政権は、2023年はアジアにおける米軍は過去数世代で最も変革的な年になるとしている。
アメリカはすでに10年以上前から、中国の拡大を警戒している。オバマ政権は2011年末にアジアへと軍事力の軸を移す計画を発表した。だが、中東やヨーロッパでの戦争、そしてトランプ政権のアジアに対するしばしば反感的な姿勢によって、このシフトは頓挫した。
そのためバイデン政権は就任以来、インド太平洋地域における米国の外交、経済、安全保障上のプレゼンス向上に重点を置いた主要構想を発表してきた。インド太平洋安全保障問題担当のエリー・ラトナー国防次官補によれば、後者については2023年、顕著な変化あったという。
この大きな変化を主導しているものは、2022年12月に米国防総省が発表した「2022 アメリカ国防戦略(NDS)」である。「NDS」は国防総省が4年に一度提出するアメリカの戦略で、今回のものは2023年から2026年の4年間の国防方針をカバーしている。
今回の「NDS」を見てはっきりと分かることは、アメリカの国防戦略全体がそれこそ中国を強く意識した内容になっており、アジア・太平洋で中国の拡大を軍事的に封じ込める方針を明確にしている点である。
Next: 台湾有事に現実味。米国軍が日本に求める役割とは?
日本も「統合抑止戦略」で戦うことになる
「NDS」には次のようにある。
北朝鮮によるミサイルの脅威の増大と同様に、中国による挑戦は、インド太平洋地域における地域の協力的な航空・ミサイル防衛努力の重要性を高めている。これらの脅威に対抗するため、米国はこの地域全体の同盟国やパートナーとミサイル防衛協力を行っており、日本、オーストラリア、大韓民国(韓国)との協力が最も強い。
これらの国々との協力は、地域の集団的抑止と防衛努力を強化すると同時に、同盟の結束に不可欠な保証を提供するものである。
日本、オーストラリア、韓国は、米国との定期的な演習や訓練への参加だけでなく、防空・ミサイル防衛システムに対する持続的な投資を通じて、それぞれの防衛軍事能力を実践し、それを示している。
我々は、これらの同盟国やパートナーと緊密に協力し、警戒と追跡のための地上および宇宙ベースのセンサー・システムを追求するよう奨励し、高度化し多様化する空とミサイルの脅威に対処するため、極超音速防衛のような補完的な技術や能力の共同開発に投資する機会を探っていく。
このように述べ、アメリカが日本・韓国・オーストラリアなどの同盟国と強調して、中国に軍事的に対峙する姿勢を鮮明にしている。もちろん過去の「NDS」でも中国は意識されていたが、ここまで強く中国との対峙が強調されたことはなかった。
そして、台湾に関しては次のようにある。
AUKUS(米英豪の軍事同盟)やインド太平洋クワッド(日米豪印戦略対話)のようなパートナーシップによる先進技術協力を通じて優位性を育む。インドとの主要防衛パートナーシップを推進し、中国の侵略を抑止する能力を強化し、インド洋地域への自由で開かれたアクセスを確保する。
台湾防衛省は、発展する中国の脅威に見合った台湾の非対称的自衛を支援し、「一つの中国」政策に合致させる。私たちは韓国と協力し、同盟国の統合防衛を主導するため、韓国の防衛力を引き続き向上させる。
我々は、地域の安全保障問題への対処における東南アジア諸国連合の役割を促進することを含め、地域の安全保障上の課題に対する多国間アプローチを活性化させる。同省は、同盟国やパートナーと協力し、紛争が絶えない環境における戦力投射を確保する。また、東シナ海、台湾海峡、南シナ海、インドなど係争中の陸上国境に対する支配権を確立しようとする中国のキャンペーンから生じる、グレーゾーンにおける深刻な形態の強制に対処するため、米国の政策および国際法に従い、同盟国およびパートナーの努力を支援する。
同時に、同省は引き続き中国とのオープンなコミュニケーションラインを維持し、責任を持って競争を管理することを優先する。
そして日本の役割は次のようにある。
インド太平洋地域で国防総省は、自由で開かれた地域秩序を維持し、武力による紛争解決の試みを抑止するため、インド太平洋地域における弾力的な安全保障体制を強化・構築する。日本との同盟関係を近代化し、戦略的計画と優先順位をより統合的に調整することにより、統合能力を強化する。
要するにアメリカは、これまでにない規模で同盟国や友好国を結集して、拡大する中国を封じ込めるという戦略である。
これを「統合抑止」と呼ぶ。日本の防衛費の大幅な増額と南西諸島の自衛隊の展開は、アメリカのこの基本方針に応えた動きである。
Next: 習近平は攻め込まない?台湾有事はどこまで現実的なのか
台湾有事はどこまで現実的なのか?
アメリカの「統合抑止」という歴史的な方針の転換やこれに呼応した日本の動きを見ると、中国の脅威、及び台湾有事が現実に迫っているようにも見える。日本のかつてない規模の防衛力増強は、台湾有事のリアリティーを反映しているとも思える。
もちろん台湾有事が実際に発生すると、南西諸島の自衛隊基地のみならず、沖縄や本土の米軍基地が中国攻撃の拠点として使われるため、日本が中国からの攻撃の標的になることは避けられない。
こうした状況を回避するためにも、台湾有事の現実性はきちんと評価しなけれなならない。いますぐにではないにしても、実際はどの程度の現実性はあるのだろうか?
結論から言うなら、習近平政権の中国が武力で台湾を統合することはまずないと思ってよい。習近平の基本哲学は中国の戦国時代の思想家、荀子の著作の中の議兵という章にある「兵不血刃(ひょうふけつじん)」という原則にあるとされている。これは「刃に血塗らずして勝つ」、つまり戦わずして勝つという原則だ。
中国は国内の人権抑圧はあったとしても、国益追求の手段として戦争を用いたケースはかなり少ない。1953年に終結した朝鮮戦争、そしてベトナムに大敗した1980年の中越紛争以くらいである。中国は政治的、経済的な圧力は使うが、海外で戦争を頻繁に行う国ではまったくない。覇権を維持するために、間断なく戦争を引き起こしているアメリカとは対照的だ。
ましてや現在中国は、アメリカの一極支配に代わる多極型の世界秩序の形成に動いており、成功している。「BRICS首脳会議」で宣言された11カ国の拡大BRICSの誕生は、まさにこの動きを象徴している。いま中国はグローバルサウスの国々の結集軸として、中東、ラテンアメリカ、中央アジア、アフリカでアメリカのドルベースのシステムに代わる多極型のシステムを実現しつつある。宿敵だったサウジとイランの中国による和解は、中国の地政学的な影響力の大きさを物語っている。
そのような中国がゆっくりと圧力をかけ、政治的、経済的に台湾を統合することはあり得たとしても、戦争のようなあまりに大きなリスクを中国が取るとは考えられない。習近平政権は、引き続き「兵不血刃」を基本的な方針にすると見て間違いない。
焦っているのはアメリカのほう
では、台湾有事が将来ないのかと言えばそうではない。台湾有事があるとすれば、むしろアメリカが引き起こす可能性の方が高いと見てよい。その背景にあるのは、アメリカの焦りである。
いまアメリカは、スーパーコンピューターやAIに使う先端的な半導体やその製造に必要な装置や技術の中国への輸出を事実上禁止しているが、この制裁には限界があることがはっきりしている。
「ファーウェイ」は西側諸国の多くが認識しているよりも優れており、技術的に驚くべき水準の7ナノメーターのチップの製造に成功している。これは、アメリカの「Nvidia」や「Qualcomm」の最高のAIプロセッサーと同様の機能を持つものである。アメリカがいくら制裁しても、中国の開発力は止められなかった。
アメリカが、ハイエンドの半導体だけではなく、半導体とその製造装置のすべてを輸出停止しない限り、中国の開発力は押さえられないと見られている。
しかし、そうなれば、アメリカの半導体産業だけでなく、半導体産業に依存する数十の産業が大混乱に陥り、アメリカに深刻な経済的影響を受けることになる。中国に対してアメリカはまさにお手上げの状態だ。
Next: 台湾有事の引き金を引くのはアメリカ?実際に起こる可能性は……
中国経済はまだまだ安泰?
また、中国の不動産バブルの崩壊から金融危機につながり、中国経済は地盤沈下するとの見方もある。しかし少し調べて見ると、そうではないことがよく分かる。日本を代表する中国ワッチャーの遠藤誉氏は、中国の銀行の自己資本比率の高さに注目する。次のようになっている。
・工商銀行:19.26%
・農業銀行:17.20%
・中国銀行:17.52%
・建設銀行:18.42%
・交通銀行:14.97%
・郵貯銀行:13.82%
ちなみに日本の銀行は次のようになっている。
・三井住友銀行:4.7%
・三菱UFJ銀行:4.6%
・みずほ銀行 :3.8%
・新生銀行 :8.9%
・あおぞら銀行:7.3%
中国の銀行の自己資本比率の高さにから見ると、不動産バブルは崩壊しても金融危機は起こりようもない。さらに、遠藤誉氏の調べによると、2022年末で、国有銀行が不動産事業に融資している貸出割合は6%に過ぎないという。2022年末のデータでは、上場銀行の住宅関連融資は約30%を占め、このうちの24%が低リスクの住宅ローンの融資で、不動産企業に対する融資はわずか6%を占めるにすぎないことが明らかになった。
また、中国の個人消費や製造業指数は上昇に転じており、すでに経済は最悪期を脱している。これからはむしろ、拡大BRICSの多極型秩序の本格的な始動が牽引力となり、成長のスピードが速くなるとも見られている。
CIAや「NED」などのNGOを使った台湾有事工作
中国には、台湾を武力で統合する動機も必要性もない。
だが、覇権喪失を恐れるアメリカが、こうした状況でも中国を軍事的に封じ込めるのであれば、あらゆる手を使って台湾有事を画策することはあるだろう。
これまでアメリカは、大量破壊兵器をでっちあげたイラク侵略、CIAと「全米民主主義基金(NED)」が画策した2004年のウクライナの政変、「オレンジ革命」、同じくアメリカが画策した2014年のウクライナの「マイダン革命」、そして2011年にリビアのカダフィー大佐の政権を攻撃し崩壊させたリビア攻撃、さらに「カラー革命」の「アラブの春」など、枚挙に暇がない。
必要とあればあらゆる工作を駆使し、政権の崩壊、武力侵攻、戦争を画策してきたのがアメリカだ。もはやこれは、陰謀論でもなんでもない。現実である。
当メルマガ 当メルマガ の前回記事では、「NED」が中ロとも近いバランス外交のインドネシアを転換するために、来年の2月の大統領選挙に合わせた「カラー革命」を画策していることを伝えた。そのような状況を見ると、必要とあれば将来のいずれかの時期にアメリカが台湾有事を画策しないとも限らないのだ。どのように画策するかは分からないが、台湾海軍の艦艇を撃沈して、これを中国のせいにすることだってできるだろう。ベトナム戦争は「トンキン湾事件」から始まった。米海軍の駆逐艦が魚雷2発で攻撃されたのである。アメリカはこれをベトナムの攻撃としたが、実はこれはアメリカの自作自演であった。
そんなことは信じられないと思うかもしれないが、とにかく最大限の想像力を駆使して、アメリカが画策する台湾有事の可能性を見て行くことが重要だ。
<初月無料購読ですぐ読める! 9月配信済みバックナンバー>
※2023年9月中に初月無料の定期購読手続きを完了すると、以下の号がすぐに届きます。
- 第764回 アメリカは本気だ、緊張するアジア、2025年5月になにが起こるのか(9/22)
- 第763回 中国包囲網のためにインドネシアのカラー革命を仕掛けるアメリカ、明らかに増えているコンタクティー(9/15)
- 第762回 AIの活用で現実化するベーシックインカム、パーカーのトランプ予言、プレヤーレンの最新コンタクト記録(9/8)
- 第761回 誰がプリゴジンを殺害したのか?プレヤーレンが明らかにするジョージャ・ガイドストーンの謎(9/1)
※本記事は有料メルマガ『未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ』2023年9月22日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。
<こちらも必読! 月単位で購入できるバックナンバー>
※初月無料の定期購読のほか、1ヶ月単位でバックナンバーをご購入いただけます(1ヶ月分:税込880円)。
- 第760回 BRICS決済通貨はどうなるのか?統合しつつある中ロの経済圏、グリア博士のインタビュー その2(8/25)
- 第759回 やはりアメリカは不況になる可能性大、スティーブン・グリア博士の最新インタビュー その1(8/18)
- 第758回 予想を越えたニジェールのクーデターの影響、多極化のさらなる進展、プレヤーレンの最新コンタクト(8/11)
- 第756回 報道されないウクライナの最新情勢、米経済が不況に突入する可能性、グリア博士の最新情報 1(7/28)
- 第755回 ワグネルのいま、ベラルーシがポーランドの侵攻に備える、アポロ11号のウソを暴いたビデオ(7/21)
- 第754回 政治交渉しかなくなるウクライナ戦争、コルマン博士の語るAIの起源 後半(7/14)
- 第753回 不安定化する欧州、エノクの預言を再び見る(7/7)
- 第752回 プリゴジンの反乱で実際にはなにがおこっていたのか?日本では報道されていないこと、コルマン博士の語るAIの起源 前半(6/30)
- 第751回 変化するグローバルトレンド、文明の風は東アジアから吹いている、プレヤーレンが警告する新たな変異株(6/23)
- 第750回 日本では報道されることのないウクライナの戦況、今後はNATO地上軍介入?プレヤーレンが提唱する抗認知症薬(6/16)
- 第749回 ウクライナの戦況はどうなっているのか?予想以上に好調なロシア経済、コルマンインデックスの見通し(6/9)
- 第748回 これから日本の外交はバランスが取れるのか?、ロシアは解体されるのか?プレヤーレンの最新コンタクト記録(6/2)
- 第747回 レイ・ダリオの歴史サイクルから見たアメリカの危うさ、レイモンド・ホイーラーの歴史サイクル(5/26)
- 第746回 債務上限引き上げ問題と金融危機、GEABが指摘する意図的な危機、パーカーの最新予言(5/19)
- 第745回 これから破綻懸念のある米銀行リスト、金融危機は起こるのか?、プレヤーレンの77の言葉(5/12)
- 第744回 脱ドル化による覇権転換のブラックスワンが始まったのか?コンタクト記録にある次の金融危機(5/5)
- 第743回 脱ドル化の流れがコントロール不能になるようなことはあるのか?、マイヤーが語るこれから起こること(4/28)
- 第742回 「LEAP/2020」が予測する基軸通貨転換のステップ、プレヤーレンが伝える死後の状態(4/21)
- 第741回 不況入りが確実なアメリカ、いま何がおくているのか?ヒトラーの真実 その2(4/14)
- 第740回 AI革命に日本は抵抗?、世界に取り残された水たまりの輝き、プレヤーレンが語るヒトラーの真実(4/7)
- 第739回 2023年はシンギュラリティーの出発点か?、シンクロ変化、プレヤーレンが帰還する2029年(3/31)
- 第738回 米国は中国の和平案を受け入れかも、ワシントン界隈の意外な変化、プレヤーレンの帰還の準備(3/24)
- 第737回 2023年は決定的な転換点、SVB破綻とAIの時代をつなぐもの、プレヤーレンは警告する金融危機(3/17)
- 第736回 ロシア軍のキーウ総攻撃はあるのか?ドゥーギンの論文から読み解く、「エクソコンシャス・ヒューマンズ」の訓練(3/10)
- 第735回 中国外務省が発表した驚愕の外交方針、米中対立は決定的か?、「エクソコンシャス・ヒューマンズ」とはなにか?(3/3)
- 第一章 新型コロナウイルスの真実 その4を掲載しました(2/28)
- 第734回 ノルドストリームの破壊は米海軍がやった、気球で危機を煽ったバイデン、プレヤーレンの最新コンタクト記録(2/24)
- 第733回 始まったロシア軍の全面攻勢、ロシアが勝ったらどうなるのか?パーカーのトルコ・シリア地震、スノーデンの警告(2/17)
- 第732回 一線を越えた欧米のエリート、戦前の日本の指導者に似てきた!、ブラウン博士の最新リモートビューイング(2/10)
- 第731回 変動する基軸通貨システム、次の決済通貨は本当に人民元なのか?、プレヤーレンが警告する次の金融危機(2/3)
- 動画を更新しました。ブリンケン米国務長官からウクライナ戦争の和平案が提起された可能性があります。(2/2)
- 第730回 ウクライナ戦争の大きな転換点か?マクレガー大佐が伝える最新情報、プレヤーレンのAI警告(1/27)
- 第729回 アメリカのインフレは本当にコントロールできているのか?実際は15%?ティテルの2023年予言(1/20)
- 第728回 アメリカの「大辞職時代」、なにが起こっているのか?マイヤーが語るロッソフォビアの源泉(1/13)
- 第727回 2023年のアメリカに不況は本当に来るのか?プレヤーレンが語る最古の人類(1/6)
- 第726回 なぜ中国で感染拡大しているのか?新しい変異株なのか?パーカーの2023年欧州予言 後半(12/30)
- 第725回 来年のウクライナはどうなるのか?第3次世界大戦への第一歩か?パーカーの欧州予言(12/23)
- 第724回 アメリカは景気後退か?日本では報道されない実態、プレヤーレンの最新コンタクト記録(12/16)
- 第723回 中国のゼロコロナ抗議運動の実態と今後、どうなるのか?ニューロオプティマルの驚き(12/9)
- 第722回 ロシア軍の全面攻勢は12月10日から19日か?ウクライナ戦争の転換点、パーカーの中国予言(12/2)
- 第721回 まだまだ強いトランプ、2024年の大統領選に勝つ可能性はあるのか?、パーカーの2023年予言 その2(11/25)
- 第720回 コロナの第8波を主導するのはどんな変異株か?プレヤーレンが警告するコロナの新たなパンデミック(11/18)
- 第719回 米中間選挙とウクライナ、日本では知られていないキリスト教福音派のプーチン支持、パーカーの米中間選挙後の予言(11/11)
- 第718回 ロシア軍は思っているほど負けてはいない、これから起こる別な危機、パーカーの2023年予言(11/4)
- 第717回 日本ではイギリスのようなことは起こらないのか?プレヤーレンの最新コンタクト記録(10/28)
- 第716回 ペトロドルは本格的に終焉か?ある中央銀行の動き、プレヤーレンの最新コンタクト記録(10/21)
- 第715回 ロシアミサイル攻撃の意味、アロイス・イルマイヤーの第3次大戦予言 後半(10/14)
- 第714回 急変する情勢、ウクライナの戦況、台湾は大丈夫か?アロイス・イルマイヤーの第3次大戦予言 前半(10/7)
21)
- 第713回 日本の根源的な構造とさらなる停滞、プレヤーレンが警告するロシアの今後(9/30)
- 第712回 上海協力機構の成功と新たなカラー革命の懸念、プレヤーレンの最新コンタクト記録(9/23)
- 第711回 ウクライナが経験するのはバルジの戦いなのか?これから起こりそうなこと、ニューロオプティマルの驚異的な効果(9/16)
- 第710回 ウクライナ軍は勝っているのか?本当の戦況、パーカーのトラス新首相とイギリス経済の未来(9/9)
- 第709回 政変の可能性すらある不安定なゼレンスキー政権、パーカーが語るダイアナ妃の死の真相 その2(9/2)
- 第708回 ドゥーギンの娘の殺害の余波、パーカーが語るダイアナ妃の死の真相(8/26)
- 第707回 ロシアの欧米との完全決別宣言、プレヤーレンの最新コンタクト記録(8/19)
- 第706回 新国際決済通貨の設立で金融危機は起こるのか?プレヤーレンの最新コンタクトと警告(8/12)
- 第705回 次の標的は中国か?ブレジンスキーのシナリオを実施するバイデン政権、プレヤーレンの瞑想法(8/5)
- 第704回 パンデミックの第7波は今後どうなるのか?日本の感染者数は世界トップクラス、プレヤーレンの宇宙観 その5(7/29)
- 「未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ」レビューご協力のお願い(Amazonギフト券プレゼント)(7/26)
- 第703回 9月に勝利宣言しそうなプーチン、報道されないウクライナ軍の損害、プレヤーレンの宇宙観 その4(7/22)
- 第702回 安倍元首相の殺害が意味するもの、複眼的な視点から、プレヤーレンの宇宙観 その3(7/15)
- 第701回 日銀の債務超過はすでにカウントダウンか?プレヤーレンが語るウクライナ戦争の真実(7/8)
- 第700回 やはり実態が伝えられないウクライナ戦争、武器の支援は継続可能か?プレヤーレンの宇宙観と人類の進化 その2(7/1)
- 第699回 敗北するウクライナ、もっとも信頼できる戦況分析、最新情報、プレヤーレンの宇宙観(6/24)
- 第698回 日本で食糧危機の可能性はあるのか?プレヤーレンの最新コンタクト記録(6/17)
- 第697回 ロシアの新たな国際決済通貨、プレヤーレンの最新コンタクト、強毒化するコロナ(6/10)
- 第696回 ウクライナは負けるのか?日本では報道されないウクライナ軍の実態、マイヤーと話したウクライナ政府高官(6/3)
- 第695回 ウクライナ戦争でミャンマー情勢に変化か?、プレヤーレンが明かすゼレンスキーの正体(5/27)
- 第694回 ウクライナは本当に戦争に勝っているのか?専門家の語る戦況、プレヤーレンの偽旗作戦の予言(5/20)
- 第693回 ロシア経済は崩壊するのか?その現状、プレヤーレンのプーチン失脚予言(5/13)
- 第692回 ウクライナで本当に起こっていること 後編、マイヤーにコンタクトしたウクライナ政府の要人(5/6)
- 第691回 アゾフ大隊の真実、ウクライナで本当に起こっていること 中編、グリア博士の過去の警告(4/29)
- 第690回 始まったグレート・リセット、ウクライナで本当に起こっていること 前半、驚くべきペンタゴンの最新レポート(4/22)
- 第689回の記事の音声(4/15)
- 第689回 ロシア国防省が主張する生物兵器実験室の詳細、「エノクの預言」は的中するか?(4/15)
- 第688回 インサイダーなのか?不気味な計画、マイヤーの最新コンタクト、続くコロナ(4/8)
- 第687回 ロシアのデフォルトは日本の財政危機の背景になるか?マイヤーの最新コンタクト記録(4/1)
- 第686回 なぜロシア人はプーチンを支持するのか?ロシアの世界観、パーカーのウクライナ予言(3/25)
- マイヤーの警告(3/24)
- 第685回 なぜロシア軍はウクライナの民間施設を攻撃しているのか?ぞっとする過去のウエブボット(3/18)
- 第684 2022年に日本は大丈夫か?日本国債の危機 後半、西欧の昔からあるロシアの侵攻予言(3/11)
- 第206回 ウクライナ侵攻とビットコイン(3/8)
- 第683回 エノクの預言は実現してしてしまうのか?、不安感を克服する方法(3/4)
- 第682回 2022年に日本は大丈夫か?日本国債の危機 前半、「プレヤーレン」の不気味な警告(2/25)
- 第681回 対ロシア制裁は経済危機の引き金になるか?マイヤーの最新コンタクトが語るウクライナの今後(2/18)
- 第680回 ウクライナ問題の背後で進むロシアの次の一手、中東覇権の確立か?プレヤーレンが語る未来人(2/11)
- 第679回 見えたプーチンの真意、ロシアが勝った?リンダ・モートン・ハウの最新情報 その1(2/4)
- 第678回 なぜ欧米とロシアは対立しているのか?戦争はあるのか?プレヤーレンが語る自然災害とコロナ(1/28)
- 第677回 日本では報道されていないオミクロン株の実態、ジョン・ホーグの2022予言(1/21)
- 第676回 おそらく仕掛けられたカザフスタンの騒乱、プレヤーレンが警告するマイナス金利の導入(1/14)
- 第675回 2022年の予言特集、次の蔓延はナイジェリア変異種か?マイヤーの警告とティテルの予言(1/7)
- 第674回 ロシアのウクライナ侵攻はない?、アカシックレコードの記録(12/31)
- 第673回 英国のオミクロン株は変異型か?トランプのクーデターか?前半、パーカーのアメリカ予言(12/24)
- 第672回 未報道のオミクロン情報、米中テクノロジー対決の最新レポート、パーカーの欧州予言(12/17)
- 第671回 オミクロン株はカゼ化している?日本では未報道の情報、パーカーの予言するロシアの未来(12/10)
- 第670回 オミクロン株はヨーロッパで発生した?日本では未報道の内容、マイヤーの最新コンタクト記録(12/3)
- 第669回 ワクチンはどこまで効いているのか?その実態、プレヤーレンの緊急警告(11/26)
- 第668回 アメリカは本当に大丈夫なのか? 国内の危険な状況 その2、マイヤーの最新コンタクト記録(11/19)
- 第667回 アメリカは本当に大丈夫なのか? 国内の危険な状況 その1、デイムス少佐の最近の情報(11/12)
- 第666回 プレヤーレンの最新予言、コロナは今後どうなるのか?パーカーの2022年予言(11/5)
- 第665回 トランプ派の復権か?議事堂侵入はFBIが計画か?その1、ニコラ・テスラは殺害された?(10/29)
- 第664回 パンデミックの第6波は起こるのか?いま拡散している危険な変異種、エリザベス・ジョイスのサイキック予言(10/22)
- 第663回 いま起こりつつある変化、これは脱資本主義の動きなのか?後編、中国の変化、ホーグの最新予言(10/15)
- 第662回 いま起こりつつある変化、これは脱資本主義の動きなのか?中編、パーカーの最新予言(10/8)
- 第661回 いま起こりつつある変化、これは脱資本主義の動きなのか?前編、ニッキーとパーカーの最新予言(10/1)
- フナイ無料オンラインセミナーのご招待(9/26)
- 第660回 スマートロジスティックスとデジタル人民元、最近デビッド・ウイルコックが言っていること(9/24)
- 第659回 日本は危機に対処できるか?メルトダウンする政府と官僚機構、「プレヤーレン」の最新コンタクト記録 後半(9/17)
- 第658回 自民総裁選の背後にいる勢力、「プレヤーレン」の最新コンタクト記録 前半(9/10)
- 第657回 アフガンの崩壊は意図的か?日本も無縁ではない米の戦略 後半、パーカーのバイデン予言(9/3)
- 第656回 アフガンの崩壊は意図的か?日本も無縁ではない米の戦略 前半、プレヤーレンの語るアフガンの未来(8/27)
- 第655回 なぜタリバンは勝てたのか?今後アフガニスタンはどうなるのか?パーカーの最新予言(8/20)
- 第654回 新たに拡大している危険な変異株、異常気象で本格的なインフレは起こるのか?マイヤーの最新コンタクト記録(8/13)
- 第653回 9月の後半から第6波か?デジタル人民元の本当のねらい、RVで見えた人類の起源(8/6)
- 第652回 感染予防に効果的な食事、デジタル人民元の導入か?ブラウン博士が見たコロナの起源(7/30)
- 「まぐまぐ!サマーアワード2021」にノミネーされました(7/23)
- 第651回 新しい変異株の出現、抗体依存性増強(ADE)は危険なのか?エド・デイムス少佐の予言(7/23)
- 第650回 この夏にアメリカは荒れるのか?プレヤーレンが語るヒトラーの死の真実(7/16)
- 第649回 危険な変異、「ラムダ株」の蔓延?米ロ首脳会談後のロシアの勢力拡大、RVの真実(7/9)
- 第648回 日本でも食糧危機は起こるのか?後半、リモートビューイングで個人の未来を見る(7/2)
- 第647回 日本でも食糧危機は起こるのか?前半、国防総省関係者の証言(6/25)
- 第646回 明らかになってきた新型コロナウイルスの起源、プレヤーレンの最新コンタクト記録(6/18)
- 第645回 新型コロナウイルスの起原を巡る最新情報、予防や治療に有効なもの、プレヤーレンのパンデミック以外の情報(6/11)
- シャーマンCDのダウンロードリンク(6/4)
- 第644回 mRNA系ワクチンは本当に安全か?新しいリスク、国防総省報告書の真意とグリア博士(6/4)
- 第643回 ビットコイン暴落とその後の展開の予告、「ケフィア」の予防効果、ウエスルマン博士のメッセージ(5/28)
- 第642回 124人の退役将軍の公開質問状、なにが起こるか?希望の持てる日本製ワクチン、ウエスルマン博士の追悼記事(5/21)
- 第641回 失業していた方が収入がよい状況、これからなにが起こるのか?ハンク・ウエスルマン博士の追悼メッセージ(5/14)
- 第640回 これはトンデモ情報なのか?ワクチン接種者に近寄るだけで被害?プレヤーレンの警告するワクチンまとめ(5/7)
- 第643回 ビットコイン暴落とその後の展開の予告、「ケフィア」の予防効果、ウエスルマン博士のメッセージ(5/28)
- 第642回 124人の退役将軍の公開質問状、なにが起こるか?希望の持てる日本製ワクチン、ウエスルマン博士の追悼記事(5/21)
- 第641回 失業していた方が収入がよい状況、これからなにが起こるのか?ハンク・ウエスルマン博士の追悼メッセージ(5/14)
- 第640回 これはトンデモ情報なのか?ワクチン接種者に近寄るだけで被害?プレヤーレンの警告するワクチンまとめ(5/7)
- 第639回 食料価格の世界的な上昇はなにを意味するのか?前半、占星術が予見する5月11日、緊急事態宣言は終わるのか?(4/30)
- 第638回 アメリカの中国依存脱却でインフレ悪化?、パーカーの最新予言、小説 明治維新がなかったら?(4/23)
- 第637回 この人物はなにを知っているのか?ファイザー元幹部の告発、リンダ・モートン・ハウの最新情報(4/16)
- 第636回 高成長のアメリカの背後で起こっていること、マイヤーの第676回コンタクト記録(4/9)
- 第635回 新型コロナウイルス最新情報、トランプ支持派はどうなったのか?サイキックが見た新型コロナウイルスの起源(4/2)
- 第634回 新型コロナウイルス第2世代の変異株か?ミャンマーは内戦化するのか?タイムスリップの経験(3/26)
- 第633回 ビリー・マイヤーの新型コロナウイルス警告、クレイグ・ハミルトン・パーカーの最新予言(3/19)
- 第632回 高齢者へのワクチン接種の有効性、変異株の最新情報、マイヤーの最新コンタクト記録(3/12)
- 第631回 新型コロナワクチンの危険性は?英科学者団体の公開質問書の警告(3/5)
- 第630回 バイデンのアジェンダは「グレーと・リセット」か?ロシアとの緊張 後半?的中しているホーグの2014年予言(2/26)
- 第629回 バイデンのアジェンダは「グレーと・リセット」か 前半?「国防情報局」が認めたUFOの調査(2/19)
- くにまるジャパン極出演(2/14)
- 第628回 少し見えてきた「グレートリセット」の具体的な中身、クレイグ・ハミルトン・パーカーのトランプ弾劾予言(2/12)
- 第627回 バイデン政権の背後にいる勢力 前半、マイヤーの最新コンタクト記録(2/5)
- 第626回 「Qアノン」を仕掛けたチームとその正体 後半、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録(1/29)
- 第625回 「Qアノン」を仕掛けたチームとその正体 前半、コルマン博士の最新記事(1/22)
- 第624回 「Qアノン」の正体とはなんだったのか? マヤカレンダーが明らかにするAIの意味 その1(1/15)
- 第623回 トランプの背後にいる本当の勢力、カール・ヨハン・コルマン博士が最近言っていること(1/8)
- 第622回 結局トランプとはなにものなのか?背後にいる勢力、イスラエルが明かす地球外生物の実態(1/1)
- 第617回 新型コロナウイルスの致死率低下と新たな変異、マイヤーの最新コンタクト(11/27)
- 第616回 まだまだ混乱は終わらない?米大領選挙、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録(11/20)
- 第615回 バイデンは本当に大統領になれるのか?トランプの逆襲?プレヤーレンのコロナ警告を再度見る(11/13)
- 「まぐまぐ大賞2020」のメルマガ推薦のお願い(11/12)
- 第614回 厳しさを増す米国の状況、ジョン・ホーグの最新大統領選挙予測(11/6)
- 第613回 次第に明らかになる「ザ・グレート・リセット」後の世界、プレヤーレンの緊急警告(10/30)
- 第612回 すでに2008年の論文に新型コロナウイルスが記載されていた?不気味な論文、マイヤーの最新コンタクト記録(10/23)
- 第611回 新型コロナウイルスの危険な変異、なにが起こっているのか?手相が読み解く未来(10/16)
- 第610回 さらに分断するアメリカ、トランプ感染後の状況、パーカーの最新大統領選挙予言(10/9)
- 第609回 やはり時期大統領はトランプなのか?すでに的中しているパーカーの最新予言(10/2)
- 今週のまぐまぐLiveは明後日、27日の16時から(9/25)
- 第608回 見誤ってはならない中国の長期計画 前半、パーカーが教える予知能力覚醒の方法(9/25)
- 第607回 ファティマでなにが本当に起こったのか?預言は存在しなかった?(9/18)
- 第606回 アメリカ国内で本当に起こっていること、予想を越えた混乱、マイヤーの最新コンタクト記録(9/11)
- 第605回 安倍辞任の本当の理由、アメリカの本音 後編、パーカーの最新大統領選挙予言(9/4)
- 第604回 米中の武力衝突は実質的に不可能?アメリカの本音 前編、明らかになるファティマ予言の真実 前編(8/28)
- まぐまぐLIVEのご案内(8/21)
- 第603回 やはり米中は武力衝突はしない、プレヤーレンの予見する大統領選後の状況(8/21)
- 第602回 新型コロナウイルスの蔓延はどうなるのか?AI予測モデルを参照、占星術のボーボルドサイクルから見た未来(8/14)
- ビデオの更新(8/8)
- 第601回 米中の武力衝突はあるのか?後編、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録(8/7)
- 第600回 米中の武力衝突はあるのか?前編/ジョン・ホーグの最新予言(7/31)
- 第599回 抗議デモの拡大で米国内で起こっていること/プレヤーレンからの最新警告(7/24)
- 第598回 新型コロナウイルスの変異はどのくらい危険なのか?エド・デイムス少佐の最新情報(7/17)
- 第597回 AIが予測する新型コロナウイルスの日本と世界の今後の死者数/ジョン・ホーグのジョー・バイデン分析(7/10)
- 第596回 抗議運動の隠されたアジェンダと壮大な計画 後編/パーカーの最新予言(7/3)
- 第595回 抗議運動の隠されたアジェンダと壮大な計画 中編、ジョン・ホーグのアメリカ予言(6/26)
- 第594回 「アンティファ」の隠されたアジェンダと壮大な計画 前半、コーリー・グッドが語る新型コロナウイルス(6/19)
- 第593回 予測されていた2020年の激動、ターチンがいまいっていること、パーカーの最新予言(6/12)
- 第592回 「Qアノン」も扇動する抗議運動の高まり、やはり我々は「エノクの預言」に向かっているのか?(6/5)
- 文書のダウンロード(6/4)
- YouTubeの動画(6/4)
- 第591回 米国防総省の対中国方針、ウイルスが人工的に作成された可能性?プレヤーレンが明かす危険ないまの状況(5/29)
- にんげんクラブのセミナーです(5/28)
- 第590回 地政学的な争いになるワクチン開発、やはり中国が一歩リードか?新たなパンデミック予言(5/22)
- 第589回 中国の漢方薬を巡る世界戦略、プレヤーレンが警告する早期のロックダウン解除(5/15)
- 第588回 アメリカは狂ってきているのか?全米に拡大する危険な抗議運動、米国防総省が認めたUFOの実態(5/8)
- 第587回 パンデミック以降の世界を展望する その2、国家が対立する動乱期に突入か?(5/1)
- 明日の勉強会のご案内(4/24)
- 第586回 パンデミック以降の世界を展望する その1(4/24)
- 第585回 日本では報道されていない新型コロナウイルスの最新情報、プレヤーレンが語る新型コロナウイルスの真実(4/17)
- 第584回 緊急事態宣言後も蔓延は拡大か?クレイグ・ハミルトン・パーカーの最新予言(4/10)
- 第583回 日本では未報道の新型コロナウイルスの最新情報、パーカーの新型コロナウイルスの最新予言 前半(4/3)
「
未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ
未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ
」(2023年9月22日号)より一部抜粋・再構成
※タイトル・見出しはMONEY VOICE編集部による
初月無料お試し購読OK!有料メルマガ好評配信中
未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ
[月額880円(税込) 毎週金曜日]
いま私たちは先の見えない世界に生きています。これからどうなるのか、世界の未来を、政治経済のみならず予言やスピリチュアル系など利用可能なあらゆる枠組みを使い見通しを立ててゆきます。ブログ『ヤスの備忘録』で紹介しきれない重要な情報や分析をこのメルマガで配信します。『ヤスの備忘録』とともにお読みください。