またトランプの暗殺未遂事件が起こった。いまのところ容疑者の単独犯行とされているが、この人物の背後には国際的なネットワークの存在があり、民主党とつながっている可能性もある。(『 未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 』高島康司)
※本記事は有料メルマガ『未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ』2024年9月20日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。
再度起こったトランプの暗殺未遂事件
トランプの暗殺未遂事件がまた起こった。
9月15日午後1時半(日本時間16日午前2時半)頃、フロリダ州の自分が所有するゴルフ場の5番ホールのグリーンで、プレー中だったトランプ前大統領を450メートル離れた藪の中から狙っていた男をシークレットサービスが見つけ、その人物に向けて発砲した。狙撃者は車で逃走したが、その後、現場から70キロ離れた路上で拘束された。トランプは無事だった。
容疑者が現場に置き去りにしていったバックパックなどを捜査当局が押収。容疑者が潜伏していた場所からは、照準器付きのAK47自動小銃のほか、身体などに装着して撮影が可能なウエアラブルカメラの「Go Pro」も見つかった。
今回の事件は、7月13日にペンシルベニア、バトラーで遊説中に狙撃され、トランプが右耳に軽傷を負った未遂事件から65日しか経っていない。前回とは異なり、今回は容疑者が射殺されていない。「米連邦捜査局(FBI)」は動機など暗殺の背景を徹底調査している。
このメルマガの後半部分では、さまざまなサイキックや占星術の大家の予言を紹介しているが、最近の記事で紹介したものが、トランプの暗殺未遂事件が起こることを予見していた。最初にそれを確認してみよう。
<グラディ・X・ウォーカー(8月19日の予言)>
トランプの暗殺が起こる。それも、暗殺は2度起こる可能性がある。どちらの暗殺も未遂に終わり、トランプは生き延びる。結果的にトランプは大統領になる。そのとき、FBIとシークレット・サービスは暗殺未遂事件をきっちりと処理する。
<ジョニー・パトリ(8月29日に掲載)>
9月17日に月食が起こる。インド占星術では月食の影響はすごく大きい。この影響は10月2日まで続く。この期間には、隠されていたものが明らかにされたり、また、予想を越えたショッキングな出来事が起こるのだ。これは地震のような災害や予期しない戦争も入る。
<クレイグ・ハミルトン・パーカー(8月の予言)>
大統領選挙の前に、トランプの暗殺事件はまた起こる。これも未遂に終わるが、問題はだれがこれを起こしているのかということだ。
このように、今回のトランプの暗殺未遂事件は予言されていた。それも、ちょうどジョニー・パトリの予言した大きな事件が起こるという月食の期間に起っている。非常に興味深い。ただ、グラディ・X・ウォーカーの予言は、7月13日の最初の暗殺未遂事件の後に発表されたものだ。ウォーカーの予言には注目だ。3度目の暗殺が起きるのかもしれない。
容疑者のライアン・ルースとはなにものなのか?
7月13日の暗殺未遂事件では、手を掲げた画像が拡散し、トランプのヒーロー化が進んだため、トランプの支持率は上昇した。今回は銃撃は起こっていないので、前回のようなトランプの支持率上昇はいまのところないものの、全米の主要メディアではこのニュースが席巻している。トランプが大統領選討論会で行った、ハイチ移民がイヌやネコを食べているというニュースは吹き飛んでしまった感じだ。この報道内容の違いが、今後のトランプの支持率にどのように影響するのか、注目だ。
それにしても、容疑者のライアン・ルースとは何者なのだろうか?すでに日本の主要メディアでも報道されているが、基本的な内容を確認しておく。
ライアン・ルースは、元建設作業員から傭兵志願者に転身した人物である。「CNN」が確認したところによると、2022年2月24日のロシアによるウクライナ侵攻が始まると、「私は(ポーランドの)クラクフに飛び、そこからウクライナの国境に向かい、ウクライナのために戦って死ぬために志願するつもりだ」と投稿した。
ルースはまた、トランプが「アメリカ人を再び奴隷の主人にする」ことを望んでいると批判した。明らかに彼は、トランプが「民主主義への脅威」であり、「ロシアのエージェント」である可能性も高いと確信していたようだ。
ルースはかなり有名な人物であることも判明した。ルースはウクライナ軍の「国際部隊」に志願したものの、当時56歳であったことから、年齢を理由に入隊を拒否された。その後ルースはキエフでしばらく過ごし、パキスタンに難民として逃れてきたアフガニスタン兵を積極的にリクルートしていた。2023年に「ニューヨークタイムス紙」は彼にインタビューしている。
この記事によるとルースは、汚職役人を買収し、パスポートを偽造し、アフガニスタンの元兵士をウクライナに送り込むために必要なことは何でもすると話していたが、目標を達成するための現実的な方法は何も持っていなかったという。彼はイラクからポーランドへの米軍の輸送便を手配し、アフガニスタン難民を戦わせるつもりだと言っていた。ルースは、は何があってもウクライナの戦争努力を支援するつもりだった。
またルースは、ワシントンD.C.で、ウクライナについて何人かの議員と2時間の会談を予定していると話していた。
Next: ルースの背後には何がある?見えてきた繋がり
ルースの背後には何がある?
これを見るとルースは、ロシアのウクライナ侵攻に怒り、同国を支援していた熱烈なウクライナ擁護者の一人であるように見える。アメリカには、ウクライナ軍が組織する「国際部隊」に傭兵となって参加する人々がかなりの数がいる。ライアン・ルースは、年齢と軍隊経験のないことから入隊を拒否されたが、アメリカによくいるこうしたボランティアの一人でった。
ルースはいまでもアマゾンで購入可能な自費出版の本、「ウクライナの勝利できない戦争」を書いている。この本の中で、ロシア寄りのトランプの姿勢を批判し、トランプを殺す自由があると書いている。
これだけ見るとルースは、トランプのウクライナ支援を打ち切るとの公約に怒った単独犯のように見える。ウクライナの「国際部隊」に参加したアメリカ人傭兵と同じメンタリティーだ。
「北大西洋同志機構(NAFO)」とのつながり
だが、ルースは単独で行動する孤立した人物であるとは考えにくい情報もある。先の2023年にルースに対して行われた「ニューヨークタイムス紙」のインタビューで、「ワシントンD.C.で、ウクライナについて何人かの議員と2時間の会談を予定している」と話していた。記事では、この会談が行われたかどうかは確認できないとしているが、もし実際に行われていたとすれば、ルースはワシントンの政治家となんらかの関係をもっていた可能性もある。
まだはっきりした証拠はないものの、ルースは「北大西洋同志機構(NAFO)」という国際組織のメンバーだった可能性が高いとする記事が多い。「NAFO」とは、2022年に始まったロシアのウクライナ侵攻に関するロシアのプロパガンダと偽情報に対抗することを目的とする、インターネットユーザー有志の集団である。その名称は、「NATO」のパロディである。主な活動は、「X」などのSNS上に、親ウクライナ的で反ロシアの嘲笑的なミームや、ロシアの宣伝投稿に対する低俗な返信、また下品な編集済み画像を投稿することである。「NAFO」の参加者は「Fella」と呼
ばれ、戯画化された柴犬のキャラクターで象徴化されている。
ただ、「NAFO」が注目されているのは、こうしたネット上の活動だけではない。ウクライナ軍や親ウクライナ運動のための資金調達活動も行っている。「NAFO」のサイトを見ると、これまでに実現した支援内容が掲載されている。
・13億4300万円相当の資金支援
・40台の発電機
・291機のドローン
・996機のFPVドローン
・278台のドローン妨害装置
・200台の通信機
民間団体としては、かなりの規模であることは間違いない。1980年代のレーガン政権以来米政府は、NGOを通して外国に対する工作を展開している。反政府の抗議運動を計画して煽り、政権を添付させた各地の「カラー革命」などは、その典型である。「全米民主化基金(NES)」や「フリーダムハウス」などはその典型だ。これらのNGOは、国務省の管理と指令で動いている。
「ノルウェー南東部大学」教授で、米政府のNGOを使った対外工作研究の権威であるグレン・ディーセンは、「NAFO」もこうしたNGOの一つであり、国務省、ないしは国防総省の管理下にある可能性が高いとしている。
Next: ライアン・ルースは単独犯ではない?5つの根拠
ライアン・ルースは単独犯ではない
もしライアン・ルースが「NAFO」のメンバーだとするなら、今回のトランプの暗殺未遂がルースの単独犯行だったとは到底考えられない。そのように見る専門家も多い。元CIAのエージェントで情報工作の専門家だったマイケル・ショーファーは、ルースが、CIAを始めとした米政府の機関の要員だった可能性があるとして、ルースの行動には次のような不審な点があると指摘している。
<1. 「フォート・ブラッグ」基地に出入り>
ルースは頻繁にノースカロライナ州にある「フォート・ブラッグ」基地に出入りしている。ここは、米軍の心理作戦部隊の中枢基地だ。訓練されていた可能性がある。
<2. 資金援助の提供舎の存在>
ルースは肉体労働者で月収は3,000ドル(42万円)だ。これはアメリカではかなり安い月収だ。それなのに、片道7,000ドルのファーストクラスで自分のいるハワイからフロリダに来ている。資金援助をしていた勢力がある。
<3. 大幅な減刑>
以前にルースは、大量破壊兵器所持で逮捕されたことがある。しかし、裁判所は軽犯罪に大幅に減刑している。何者かの圧力があった可能性は高い。
<4. 銃の持ち込みと支援>
ルースが持っていた、製造番号が削り取られた照準器付きのAK-47は州の外から持ち込まれたものである。フロリダ州では、州の住民しか銃を購入することができない。ルースの車のナンバープレートは、州外のものだった。ルースはこの銃をフロリダ州で購入したとは考えられない。彼はハワイから飛行機でやってきた。だとすれば、どうやってこの銃を持ち込んだのか?ルースを助ける人物がいたはずだ。
<5. トランプ陣営の内部協力者がいる>
トランプが自分のゴルフコースで友人とプレーすることは、プライベートなことであり予定などは公開されていないかった。なぜルースは、この日のこの時間にトランプがプレーすることを知っていたのか?トランプ陣営に協力者がいるかもしれない。
このような点だ。
「ネオコン」を全面的に受け入れた民主党とハリス
CIAのエージェントだったマイケル・ショーファーはこうした点を挙げ、やはり今回の暗殺未遂がライアン・ルースの単独犯行だとは到底考えられないとしている。
そして、いま民主党はトランプが大統領選挙で勝利する可能性に恐怖しているという。有権者全体の世論調査では、ハリスが1.8ポイントほどリードしているものの、選挙人の獲得数ではトランプがハリスをリードしている。2016年の大統領選挙では有権者の総得票数ではクリントンが300万票ほど多かったものの、選挙人の獲得数ではトランプが上回り、トランプが勝利した。今回もこれと同じ結果になる公算が高くなっている。
民主党のハリス陣営はこれに恐怖しているようだ。ニューヨーク州選出のゴールドマン下院議員は、トランプを排除しなければならないと発言している。同じような声は、多くの民主党議員から聞こえてくる。
また、アメリカの軍産複合体の利害を代表し、アメリカの一極支配の永続化をその使命としている「ネオコン」は、トランプに脅えている。トランプは政権からの「ネオコン」の完全排除を約束し、CIAを始め「ネオコン」が拠点にしている政府機関の予算の大幅な縮小を約束しているからである。「ネオコン」にとって、トランプはなんとしてでも排除しなければならない敵である。
そのような民主党と「ネオコン」は、完全に手を結んたようだ。80年代のレーガン政権以来、「ネオコン」と共和党は非常に近い関係にあり、ブッシュ(息子)政権では「ネオコン」が政権を実質的に支配した。しかしいま「ネオコン」は、民主党のハリス陣営の全面的な支持を表明している。
Next: 3度目の暗殺が起こる?トランプをどうしても排除したい勢力がある
その筆頭は、ディック・チェイニー元副大統領である。それに続くのが、ビル・クリストルのような「ネオコン」と連携するブッシュ政権時代の要人たち、また、アルベルト・ゴンザレス前司法長官のような元政府高官、そして故ジョン・マケイン元共和党大統領候補やミット・ロムニー上院議員のスタッフたちである。
総勢200人以上いる。ハリスは、彼らの支持を誇らしげに掲げ、新たな「ネオコン」のグループを受け入れている。彼らは、トランプを阻止するためにハリスを支持しているとはっきり述べている。民主党が「ネオコン」を受け入れたということは、アメリカの覇権を維持し、多極化する世界を阻止するという点において、彼らが結束したことを示している。
一方トランプは、多極主義敵な世界秩序を容認し、アメリカの国益を最優先して世界のコミットメントから撤退することを主張している。民主党と「ネオコン」からすれば、トランプはどんな手を使ってでも排除しなければならない敵だ。
このような点を考えると、今回のトランプ暗殺未遂事件の容疑者であるライアン・ルースの背後に、民主党と「ネオコン」がいてもおかしくないだろう。いずれもっと具体的な証拠は出てくるだろう。
だとするなら、グラディ・X・ウォーカーの言うように、3度目のトランプ暗殺事件が起こってもおかしくないだろう。注目だ。
<初月無料購読ですぐ読める! 9月配信済みバックナンバー>
※2024年9月中に初月無料の定期購読手続きを完了すると、以下の号がすぐに届きます。
- 第814回 中国を見くびると痛い目に会う、オーストラリア国防省シンクタンクの最新レポート、パーカーの最新予言(9/6)
※本記事は有料メルマガ『未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ』2024年9月20日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。
<こちらも必読! 月単位で購入できるバックナンバー>
※初月無料の定期購読のほか、1ヶ月単位でバックナンバーをご購入いただけます(1ヶ月分:税込880円)。
- 第813回 「CFR」のトランプ受け入れ、日本はどうなるのか?前編、ジョニー・パトリの9月の予言(8/30)
- 第812回 岸田辞任は米国の圧力か?いずれは子飼いの小泉信次郎か?、インド占星術が予言する第三次世界大戦の時期(8/23)
- 第811回 アメリカ経済は本当に大丈夫なのか?実際に起こっていること、パーカーの最新予言(8/16)
- 第810回 世界同時株安の背後になにがあったのか?これが最初の予兆か?トランプの暗殺未遂を的中させた予言者の米経済崩壊予言(8/9)
- 第809回 米大統領選挙最前線、一層神格化するトランプと踊るハリス、ウエブボットから見る未来のアメリカのイメージ(8/2)
- 第808回 トランプ暗殺未遂の真実、バイデン大統領辞任圧力の高まり、パーカーのハリス予言(7/26)
- 第807回 トランプの暗殺未遂で大きく変化したアメリカ人の精神性 前半、ジョニー・パトリの7月16日以降の予言(7/19)
- 第806回 レイ・ダリオが主張するアメリカ内戦の危機、グラディ・X・ウォーカーが予言するアメリカの未来(7/12)
- 第805回 7月21日にバイデン擁立宣言で一層深まる危機、パーカーが予言する世界中の革命(7/5)
- 第804回 一段階上がった米ロの敵対、歯止めが効かない円安、原因は金利差だけではない、2025年春にはゼレンスキーは排除される?(6/28)
- 第803回 次の国際決済通貨はなにか?、実はBRICS通貨やCBDCではなかった、パーカーが語る古代の宇宙人(6/21)
- 第802回 購買力平価でGDPがロシアに抜かれた日本、相次ぐ日本の低評価、日本に最大警告、パーカーの最新予言(6/14)
- 第801回 やっと明らかになったコロナの起源、ジェフリー・サックスが明かす真実、パーカーの最新予言(6/7)
- 第800回 イスラエル首脳部が行っていること、米経済の実態、好景気は本当なのか?、ストロムバーガーの第三次世界大戦予言(5/31)
- 第799回 中国の過剰生産のダンピングは本当か?、判断を誤ると痛い目に合う、この本を読むと覚醒か?(5/24)
- 第798回 トランプ陣営が画策する最悪時のシナリオ、日本で報道されることはない、プレヤーレンの語る象徴の影響(5/17)
- 第797回 170円までは軽く進みそうな円安、金利差だけが原因ではない、パーカーの最新予言、エクソコンシャスとはなにか?(5/10)
- 第796回 ドル覇権維持のカギはビットコインか?、5月の食糧危機説検討、極端な円安で食糧危機は起こるか?(5/3)
- 第795回 デジタル通貨移行後、ドルの覇権を維持するのはビットコインか?その1、現金の流通禁止で高度管理社会(4/26)
- 第794回 イランとイスラエルの緊張の高まりで食糧危機は来るのか?、パーカーのイラン攻撃予言(4/19)
- 第793回 イスラエルのガザ攻撃はAIが実行、「ラベンダー」の脅威、プレヤーレンが警告するAIの脅威(4/12)
- 第792回 世界を動かすのは集合的感情の流れ、プーチンに傾斜するトランプの支持層、今年5月の地震の前触れはハワイの噴火か?(4/5)
- 第791回 モスクワのテロの背後にいるのはウクライナか?、日本では報道されない情報、帰還するプレヤーレン(3/29)
- 第790回 中国の長期低迷は本当か?、安心していると痛い目に合う日本、グリア博士の最新情報(3/22)
- 第789回 トランプの革命案、「アジェンダ47」とは何か?、驚愕するホーグの過去の予言(3/15)
- 第788回 スーパーチュースデーで深まる分裂の危機、プターが語るナワリヌイの死の真相、ホーグの2024年予言(3/8)
- 第787回 次第に高まるNATOとロシアの直接対決の危機、ロシアのヨーロッパ侵略予言の再検証(3/1)
- 第786回 高株価で盛り上がっているが、いったいなにが起こっているのか?、パーカーが予言する次のロシアのリーダー(2/23)
- 第785回 米経済は本当に好調なのか?、明らかになる別な指標、パーカーの英王室予言(2/16)
- 第784回 なぜヌーランドはキエフに?、アメリカのイラン攻撃はあるのか?日本への影響、2024年の世界の心霊予測(2/9)
- 第783回 これは内戦になるのか?、報道されない連邦政府とテキサス州との対立、バンガの2024年予言(2/2)
- 第782回 「プロジェクト2025」で激変する「FRB」、金本位制の導入か?、来年5月の「WHO」新条約、プレヤーレンの警告(1/26)
- 第781回 トランプ政権とホワイトハウス独裁制、プロジェクト2025の脅威、プレヤーレンが警告する未来(1/19)
- 第780回 嵐の前の静けさか?、暴力化する米大統領選挙、プレヤーレンが明かす驚くべき情報(1/12)
- 第779回 日本の2024年は1995年とシンクロするのか?、2024年5月の予言(1/5)
- 第778回 2024年はなにが起こるのか?加速する不安定な世界 その1、複数のサイキックが予言をする2024年(12/29)
- 第777回 なぜ安倍派と二階派だけが狙われるのか?「CSIS」の過去のレポートに見るアメリカの警戒感、プレヤーレンが語るアヌンナキの真実(12/22)
- 第776回 日本では報道されない世界の最先端テクノロジーの開発状況、アナンド君の2024年予言(12/15)
- 第775回 2024年にアメリカ不況入りの可能性大、いま米国内で実際に起こっていること、パーカーの2024年予言 その5(12/8)
- 第774回 中国経済は日本のように長期停滞するのか?パーカーの2024年予言 その4(12/1)
- 第773回 これから正念場になるガザ戦争、日本も巻き込まれるか?パーカーの2024年予言 その3(11/24)
- 第772回 米国覇権凋落の反映、ガザ戦争による認識の変化とドゥーギンの思想、パーカーの2024年予言 その2(11/17)
- 第771回 「ガザ」の完全占拠とベングリオン運河、イスラエルの世界戦略と「ガザ」戦争、パーカーの2024年予言 その1(11/10)
- 第770回 イスラエルの民族浄化作戦、真の狙いはやはり東地中海のガス田か?笹川氏がマイヤーに会いにきたのか?(11/3)
- 第765回 ウクライナの本当の戦況、失敗しつつある反転攻勢、リモートビュワーが見た2050年の未来(9/29)
- 第764回 アメリカは本気だ、緊張するアジア、2025年5月になにが起こるのか(9/22)
- 第763回 中国包囲網のためにインドネシアのカラー革命を仕掛けるアメリカ、明らかに増えているコンタクティー(9/15)
- 第762回 AIの活用で現実化するベーシックインカム、パーカーのトランプ予言、プレヤーレンの最新コンタクト記録(9/8)
- 第761回 誰がプリゴジンを殺害したのか?プレヤーレンが明らかにするジョージャ・ガイドストーンの謎(9/1)
- 第760回 BRICS決済通貨はどうなるのか?統合しつつある中ロの経済圏、グリア博士のインタビュー その2(8/25)
- 第759回 やはりアメリカは不況になる可能性大、スティーブン・グリア博士の最新インタビュー その1(8/18)
- 第758回 予想を越えたニジェールのクーデターの影響、多極化のさらなる進展、プレヤーレンの最新コンタクト(8/11)
- 第756回 報道されないウクライナの最新情勢、米国経済が不況に突入する可能性、グリア博士の最新情報 1(7/28)
- 第755回 ワグネルのいま、ベラルーシがポーランドの侵攻に備える、アポロ11号のウソを暴いたビデオ(7/21)
- 第754回 政治交渉しかなくなるウクライナ戦争、コルマン博士の語るAIの起源 後半(7/14)
- 第753回 不安定化する欧州、エノクの預言を再び見る(7/7)
- 第752回 プリゴジンの反乱で実際にはなにがおこっていたのか?日本では報道されていないこと、コルマン博士の語るAIの起源 前半(6/30)
- 第751回 変化するグローバルトレンド、文明の風は東アジアから吹いている、プレヤーレンが警告する新たな変異株(6/23)
- 第750回 日本では報道されることのないウクライナの戦況、今後はNATO地上軍介入?プレヤーレンが提唱する抗認知症薬(6/16)
- 第749回 ウクライナの戦況はどうなっているのか?予想以上に好調なロシア経済、コルマンインデックスの見通し(6/9)
- 第748回 これから日本の外交はバランスが取れるのか?、ロシアは解体されるのか?プレヤーレンの最新コンタクト記録(6/2)
- 第747回 レイ・ダリオの歴史サイクルから見たアメリカの危うさ、レイモンド・ホイーラーの歴史サイクル(5/26)
- 第746回 債務上限引き上げ問題と金融危機、GEABが指摘する意図的な危機、パーカーの最新予言(5/19)
- 第745回 これから破綻懸念のある米銀行リスト、金融危機は起こるのか?、プレヤーレンの77の言葉(5/12)
- 第744回 脱ドル化による覇権転換のブラックスワンが始まったのか?コンタクト記録にある次の金融危機(5/5)
- 第743回 脱ドル化の流れがコントロール不能になるようなことはあるのか?、マイヤーが語るこれから起こること(4/28)
- 第742回 「LEAP/2020」が予測する基軸通貨転換のステップ、プレヤーレンが伝える死後の状態(4/21)
- 第741回 不況入りが確実なアメリカ、いま何がおくているのか?ヒトラーの真実 その2(4/14)
- 第740回 AI革命に日本は抵抗?、世界に取り残された水たまりの輝き、プレヤーレンが語るヒトラーの真実(4/7)
- 第739回 2023年はシンギュラリティーの出発点か?、シンクロ変化、プレヤーレンが帰還する2029年(3/31)
- 第738回 米国は中国の和平案を受け入れかも、ワシントン界隈の意外な変化、プレヤーレンの帰還の準備(3/24)
- 第737回 2023年は決定的な転換点、SVB破綻とAIの時代をつなぐもの、プレヤーレンは警告する金融危機(3/17)
- 第736回 ロシア軍のキーウ総攻撃はあるのか?ドゥーギンの論文から読み解く、「エクソコンシャス・ヒューマンズ」の訓練(3/10)
- 第735回 中国外務省が発表した驚愕の外交方針、米中対立は決定的か?、「エクソコンシャス・ヒューマンズ」とはなにか?(3/3)
- 第一章 新型コロナウイルスの真実 その4を掲載しました(2/28)
- 第734回 ノルドストリームの破壊は米海軍がやった、気球で危機を煽ったバイデン、プレヤーレンの最新コンタクト記録(2/24)
- 第733回 始まったロシア軍の全面攻勢、ロシアが勝ったらどうなるのか?パーカーのトルコ・シリア地震、スノーデンの警告(2/17)
- 第732回 一線を越えた欧米のエリート、戦前の日本の指導者に似てきた!、ブラウン博士の最新リモートビューイング(2/10)
- 第731回 変動する基軸通貨システム、次の決済通貨は本当に人民元なのか?、プレヤーレンが警告する次の金融危機(2/3)
- 動画を更新しました。ブリンケン米国務長官からウクライナ戦争の和平案が提起された可能性があります。(2/2)
- 第730回 ウクライナ戦争の大きな転換点か?マクレガー大佐が伝える最新情報、プレヤーレンのAI警告(1/27)
- 第729回 アメリカのインフレは本当にコントロールできているのか?実際は15%?ティテルの2023年予言(1/20)
- 第728回 アメリカの「大辞職時代」、なにが起こっているのか?マイヤーが語るロッソフォビアの源泉(1/13)
- 第727回 2023年のアメリカに不況は本当に来るのか?プレヤーレンが語る最古の人類(1/6)
- 第726回 なぜ中国で感染拡大しているのか?新しい変異株なのか?パーカーの2023年欧州予言 後半(12/30)
- 第725回 来年のウクライナはどうなるのか?第3次世界大戦への第一歩か?パーカーの欧州予言(12/23)
- 第724回 アメリカは景気後退か?日本では報道されない実態、プレヤーレンの最新コンタクト記録(12/16)
- 第723回 中国のゼロコロナ抗議運動の実態と今後、どうなるのか?ニューロオプティマルの驚き(12/9)
- 第722回 ロシア軍の全面攻勢は12月10日から19日か?ウクライナ戦争の転換点、パーカーの中国予言(12/2)
- 第721回 まだまだ強いトランプ、2024年の大統領選に勝つ可能性はあるのか?、パーカーの2023年予言 その2(11/25)
- 第720回 コロナの第8波を主導するのはどんな変異株か?プレヤーレンが警告するコロナの新たなパンデミック(11/18)
- 第719回 米中間選挙とウクライナ、日本では知られていないキリスト教福音派のプーチン支持、パーカーの米中間選挙後の予言(11/11)
- 第718回 ロシア軍は思っているほど負けてはいない、これから起こる別な危機、パーカーの2023年予言(11/4)
- 第717回 日本ではイギリスのようなことは起こらないのか?プレヤーレンの最新コンタクト記録(10/28)
- 第716回 ペトロドルは本格的に終焉か?ある中央銀行の動き、プレヤーレンの最新コンタクト記録(10/21)
- 第715回 ロシアミサイル攻撃の意味、アロイス・イルマイヤーの第3次大戦予言 後半(10/14)
- 第714回 急変する情勢、ウクライナの戦況、台湾は大丈夫か?アロイス・イルマイヤーの第3次大戦予言 前半(10/7)
21)
- 第713回 日本の根源的な構造とさらなる停滞、プレヤーレンが警告するロシアの今後(9/30)
- 第712回 上海協力機構の成功と新たなカラー革命の懸念、プレヤーレンの最新コンタクト記録(9/23)
- 第711回 ウクライナが経験するのはバルジの戦いなのか?これから起こりそうなこと、ニューロオプティマルの驚異的な効果(9/16)
- 第710回 ウクライナ軍は勝っているのか?本当の戦況、パーカーのトラス新首相とイギリス経済の未来(9/9)
- 第709回 政変の可能性すらある不安定なゼレンスキー政権、パーカーが語るダイアナ妃の死の真相 その2(9/2)
- 第708回 ドゥーギンの娘の殺害の余波、パーカーが語るダイアナ妃の死の真相(8/26)
- 第707回 ロシアの欧米との完全決別宣言、プレヤーレンの最新コンタクト記録(8/19)
- 第706回 新国際決済通貨の設立で金融危機は起こるのか?プレヤーレンの最新コンタクトと警告(8/12)
- 第705回 次の標的は中国か?ブレジンスキーのシナリオを実施するバイデン政権、プレヤーレンの瞑想法(8/5)
- 第704回 パンデミックの第7波は今後どうなるのか?日本の感染者数は世界トップクラス、プレヤーレンの宇宙観 その5(7/29)
- 「未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ」レビューご協力のお願い(Amazonギフト券プレゼント)(7/26)
- 第703回 9月に勝利宣言しそうなプーチン、報道されないウクライナ軍の損害、プレヤーレンの宇宙観 その4(7/22)
- 第702回 安倍元首相の殺害が意味するもの、複眼的な視点から、プレヤーレンの宇宙観 その3(7/15)
- 第701回 日銀の債務超過はすでにカウントダウンか?プレヤーレンが語るウクライナ戦争の真実(7/8)
- 第700回 やはり実態が伝えられないウクライナ戦争、武器の支援は継続可能か?プレヤーレンの宇宙観と人類の進化 その2(7/1)
- 第699回 敗北するウクライナ、もっとも信頼できる戦況分析、最新情報、プレヤーレンの宇宙観(6/24)
- 第698回 日本で食糧危機の可能性はあるのか?プレヤーレンの最新コンタクト記録(6/17)
- 第697回 ロシアの新たな国際決済通貨、プレヤーレンの最新コンタクト、強毒化するコロナ(6/10)
- 第696回 ウクライナは負けるのか?日本では報道されないウクライナ軍の実態、マイヤーと話したウクライナ政府高官(6/3)
- 第695回 ウクライナ戦争でミャンマー情勢に変化か?、プレヤーレンが明かすゼレンスキーの正体(5/27)
- 第694回 ウクライナは本当に戦争に勝っているのか?専門家の語る戦況、プレヤーレンの偽旗作戦の予言(5/20)
- 第693回 ロシア経済は崩壊するのか?その現状、プレヤーレンのプーチン失脚予言(5/13)
- 第692回 ウクライナで本当に起こっていること 後編、マイヤーにコンタクトしたウクライナ政府の要人(5/6)
- 第691回 アゾフ大隊の真実、ウクライナで本当に起こっていること 中編、グリア博士の過去の警告(4/29)
- 第690回 始まったグレート・リセット、ウクライナで本当に起こっていること 前半、驚くべきペンタゴンの最新レポート(4/22)
- 第689回の記事の音声(4/15)
- 第689回 ロシア国防省が主張する生物兵器実験室の詳細、「エノクの預言」は的中するか?(4/15)
- 第688回 インサイダーなのか?不気味な計画、マイヤーの最新コンタクト、続くコロナ(4/8)
- 第687回 ロシアのデフォルトは日本の財政危機の背景になるか?マイヤーの最新コンタクト記録(4/1)
- 第686回 なぜロシア人はプーチンを支持するのか?ロシアの世界観、パーカーのウクライナ予言(3/25)
- マイヤーの警告(3/24)
- 第685回 なぜロシア軍はウクライナの民間施設を攻撃しているのか?ぞっとする過去のウエブボット(3/18)
- 第684 2022年に日本は大丈夫か?日本国債の危機 後半、西欧の昔からあるロシアの侵攻予言(3/11)
- 第206回 ウクライナ侵攻とビットコイン(3/8)
- 第683回 エノクの預言は実現してしてしまうのか?、不安感を克服する方法(3/4)
- 第682回 2022年に日本は大丈夫か?日本国債の危機 前半、「プレヤーレン」の不気味な警告(2/25)
- 第681回 対ロシア制裁は経済危機の引き金になるか?マイヤーの最新コンタクトが語るウクライナの今後(2/18)
- 第680回 ウクライナ問題の背後で進むロシアの次の一手、中東覇権の確立か?プレヤーレンが語る未来人(2/11)
- 第679回 見えたプーチンの真意、ロシアが勝った?リンダ・モートン・ハウの最新情報 その1(2/4)
- 第678回 なぜ欧米とロシアは対立しているのか?戦争はあるのか?プレヤーレンが語る自然災害とコロナ(1/28)
- 第677回 日本では報道されていないオミクロン株の実態、ジョン・ホーグの2022予言(1/21)
- 第676回 おそらく仕掛けられたカザフスタンの騒乱、プレヤーレンが警告するマイナス金利の導入(1/14)
- 第675回 2022年の予言特集、次の蔓延はナイジェリア変異種か?マイヤーの警告とティテルの予言(1/7)
- 第674回 ロシアのウクライナ侵攻はない?、アカシックレコードの記録(12/31)
- 第673回 英国のオミクロン株は変異型か?トランプのクーデターか?前半、パーカーのアメリカ予言(12/24)
- 第672回 未報道のオミクロン情報、米中テクノロジー対決の最新レポート、パーカーの欧州予言(12/17)
- 第671回 オミクロン株はカゼ化している?日本では未報道の情報、パーカーの予言するロシアの未来(12/10)
- 第670回 オミクロン株はヨーロッパで発生した?日本では未報道の内容、マイヤーの最新コンタクト記録(12/3)
- 第669回 ワクチンはどこまで効いているのか?その実態、プレヤーレンの緊急警告(11/26)
- 第668回 アメリカは本当に大丈夫なのか? 国内の危険な状況 その2、マイヤーの最新コンタクト記録(11/19)
- 第667回 アメリカは本当に大丈夫なのか? 国内の危険な状況 その1、デイムス少佐の最近の情報(11/12)
- 第666回 プレヤーレンの最新予言、コロナは今後どうなるのか?パーカーの2022年予言(11/5)
- 第665回 トランプ派の復権か?議事堂侵入はFBIが計画か?その1、ニコラ・テスラは殺害された?(10/29)
- 第664回 パンデミックの第6波は起こるのか?いま拡散している危険な変異種、エリザベス・ジョイスのサイキック予言(10/22)
- 第663回 いま起こりつつある変化、これは脱資本主義の動きなのか?後編、中国の変化、ホーグの最新予言(10/15)
- 第662回 いま起こりつつある変化、これは脱資本主義の動きなのか?中編、パーカーの最新予言(10/8)
- 第661回 いま起こりつつある変化、これは脱資本主義の動きなのか?前編、ニッキーとパーカーの最新予言(10/1)
- フナイ無料オンラインセミナーのご招待(9/26)
- 第660回 スマートロジスティックスとデジタル人民元、最近デビッド・ウイルコックが言っていること(9/24)
- 第659回 日本は危機に対処できるか?メルトダウンする政府と官僚機構、「プレヤーレン」の最新コンタクト記録 後半(9/17)
- 第658回 自民総裁選の背後にいる勢力、「プレヤーレン」の最新コンタクト記録 前半(9/10)
- 第657回 アフガンの崩壊は意図的か?日本も無縁ではない米の戦略 後半、パーカーのバイデン予言(9/3)
- 第656回 アフガンの崩壊は意図的か?日本も無縁ではない米の戦略 前半、プレヤーレンの語るアフガンの未来(8/27)
- 第655回 なぜタリバンは勝てたのか?今後アフガニスタンはどうなるのか?パーカーの最新予言(8/20)
- 第654回 新たに拡大している危険な変異株、異常気象で本格的なインフレは起こるのか?マイヤーの最新コンタクト記録(8/13)
- 第653回 9月の後半から第6波か?デジタル人民元の本当のねらい、RVで見えた人類の起源(8/6)
- 第652回 感染予防に効果的な食事、デジタル人民元の導入か?ブラウン博士が見たコロナの起源(7/30)
- 「まぐまぐ!サマーアワード2021」にノミネーされました(7/23)
- 第651回 新しい変異株の出現、抗体依存性増強(ADE)は危険なのか?エド・デイムス少佐の予言(7/23)
- 第650回 この夏にアメリカは荒れるのか?プレヤーレンが語るヒトラーの死の真実(7/16)
- 第649回 危険な変異、「ラムダ株」の蔓延?米ロ首脳会談後のロシアの勢力拡大、RVの真実(7/9)
- 第648回 日本でも食糧危機は起こるのか?後半、リモートビューイングで個人の未来を見る(7/2)
- 第647回 日本でも食糧危機は起こるのか?前半、国防総省関係者の証言(6/25)
- 第646回 明らかになってきた新型コロナウイルスの起源、プレヤーレンの最新コンタクト記録(6/18)
- 第645回 新型コロナウイルスの起原を巡る最新情報、予防や治療に有効なもの、プレヤーレンのパンデミック以外の情報(6/11)
- シャーマンCDのダウンロードリンク(6/4)
- 第644回 mRNA系ワクチンは本当に安全か?新しいリスク、国防総省報告書の真意とグリア博士(6/4)
- 第643回 ビットコイン暴落とその後の展開の予告、「ケフィア」の予防効果、ウエスルマン博士のメッセージ(5/28)
- 第642回 124人の退役将軍の公開質問状、なにが起こるか?希望の持てる日本製ワクチン、ウエスルマン博士の追悼記事(5/21)
- 第641回 失業していた方が収入がよい状況、これからなにが起こるのか?ハンク・ウエスルマン博士の追悼メッセージ(5/14)
- 第640回 これはトンデモ情報なのか?ワクチン接種者に近寄るだけで被害?プレヤーレンの警告するワクチンまとめ(5/7)
- 第643回 ビットコイン暴落とその後の展開の予告、「ケフィア」の予防効果、ウエスルマン博士のメッセージ(5/28)
- 第642回 124人の退役将軍の公開質問状、なにが起こるか?希望の持てる日本製ワクチン、ウエスルマン博士の追悼記事(5/21)
- 第641回 失業していた方が収入がよい状況、これからなにが起こるのか?ハンク・ウエスルマン博士の追悼メッセージ(5/14)
- 第640回 これはトンデモ情報なのか?ワクチン接種者に近寄るだけで被害?プレヤーレンの警告するワクチンまとめ(5/7)
- 第639回 食料価格の世界的な上昇はなにを意味するのか?前半、占星術が予見する5月11日、緊急事態宣言は終わるのか?(4/30)
- 第638回 アメリカの中国依存脱却でインフレ悪化?、パーカーの最新予言、小説 明治維新がなかったら?(4/23)
- 第637回 この人物はなにを知っているのか?ファイザー元幹部の告発、リンダ・モートン・ハウの最新情報(4/16)
- 第636回 高成長のアメリカの背後で起こっていること、マイヤーの第676回コンタクト記録(4/9)
- 第635回 新型コロナウイルス最新情報、トランプ支持派はどうなったのか?サイキックが見た新型コロナウイルスの起源(4/2)
- 第634回 新型コロナウイルス第2世代の変異株か?ミャンマーは内戦化するのか?タイムスリップの経験(3/26)
- 第633回 ビリー・マイヤーの新型コロナウイルス警告、クレイグ・ハミルトン・パーカーの最新予言(3/19)
- 第632回 高齢者へのワクチン接種の有効性、変異株の最新情報、マイヤーの最新コンタクト記録(3/12)
- 第631回 新型コロナワクチンの危険性は?英科学者団体の公開質問書の警告(3/5)
- 第630回 バイデンのアジェンダは「グレーと・リセット」か?ロシアとの緊張 後半?的中しているホーグの2014年予言(2/26)
- 第629回 バイデンのアジェンダは「グレーと・リセット」か 前半?「国防情報局」が認めたUFOの調査(2/19)
- くにまるジャパン極出演(2/14)
- 第628回 少し見えてきた「グレートリセット」の具体的な中身、クレイグ・ハミルトン・パーカーのトランプ弾劾予言(2/12)
- 第627回 バイデン政権の背後にいる勢力 前半、マイヤーの最新コンタクト記録(2/5)
- 第626回 「Qアノン」を仕掛けたチームとその正体 後半、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録(1/29)
- 第625回 「Qアノン」を仕掛けたチームとその正体 前半、コルマン博士の最新記事(1/22)
- 第624回 「Qアノン」の正体とはなんだったのか? マヤカレンダーが明らかにするAIの意味 その1(1/15)
- 第623回 トランプの背後にいる本当の勢力、カール・ヨハン・コルマン博士が最近言っていること(1/8)
- 第622回 結局トランプとはなにものなのか?背後にいる勢力、イスラエルが明かす地球外生物の実態(1/1)
- 第617回 新型コロナウイルスの致死率低下と新たな変異、マイヤーの最新コンタクト(11/27)
- 第616回 まだまだ混乱は終わらない?米大領選挙、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録(11/20)
- 第615回 バイデンは本当に大統領になれるのか?トランプの逆襲?プレヤーレンのコロナ警告を再度見る(11/13)
- 「まぐまぐ大賞2020」のメルマガ推薦のお願い(11/12)
- 第614回 厳しさを増す米国の状況、ジョン・ホーグの最新大統領選挙予測(11/6)
- 第613回 次第に明らかになる「ザ・グレート・リセット」後の世界、プレヤーレンの緊急警告(10/30)
- 第612回 すでに2008年の論文に新型コロナウイルスが記載されていた?不気味な論文、マイヤーの最新コンタクト記録(10/23)
- 第611回 新型コロナウイルスの危険な変異、なにが起こっているのか?手相が読み解く未来(10/16)
- 第610回 さらに分断するアメリカ、トランプ感染後の状況、パーカーの最新大統領選挙予言(10/9)
- 第609回 やはり時期大統領はトランプなのか?すでに的中しているパーカーの最新予言(10/2)
- 今週のまぐまぐLiveは明後日、27日の16時から(9/25)
- 第608回 見誤ってはならない中国の長期計画 前半、パーカーが教える予知能力覚醒の方法(9/25)
- 第607回 ファティマでなにが本当に起こったのか?預言は存在しなかった?(9/18)
- 第606回 アメリカ国内で本当に起こっていること、予想を越えた混乱、マイヤーの最新コンタクト記録(9/11)
- 第605回 安倍辞任の本当の理由、アメリカの本音 後編、パーカーの最新大統領選挙予言(9/4)
- 第604回 米中の武力衝突は実質的に不可能?アメリカの本音 前編、明らかになるファティマ予言の真実 前編(8/28)
- まぐまぐLIVEのご案内(8/21)
- 第603回 やはり米中は武力衝突はしない、プレヤーレンの予見する大統領選後の状況(8/21)
- 第602回 新型コロナウイルスの蔓延はどうなるのか?AI予測モデルを参照、占星術のボーボルドサイクルから見た未来(8/14)
- ビデオの更新(8/8)
- 第601回 米中の武力衝突はあるのか?後編、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録(8/7)
- 第600回 米中の武力衝突はあるのか?前編/ジョン・ホーグの最新予言(7/31)
- 第599回 抗議デモの拡大で米国内で起こっていること/プレヤーレンからの最新警告(7/24)
- 第598回 新型コロナウイルスの変異はどのくらい危険なのか?エド・デイムス少佐の最新情報(7/17)
- 第597回 AIが予測する新型コロナウイルスの日本と世界の今後の死者数/ジョン・ホーグのジョー・バイデン分析(7/10)
- 第596回 抗議運動の隠されたアジェンダと壮大な計画 後編/パーカーの最新予言(7/3)
- 第595回 抗議運動の隠されたアジェンダと壮大な計画 中編、ジョン・ホーグのアメリカ予言(6/26)
- 第594回 「アンティファ」の隠されたアジェンダと壮大な計画 前半、コーリー・グッドが語る新型コロナウイルス(6/19)
- 第593回 予測されていた2020年の激動、ターチンがいまいっていること、パーカーの最新予言(6/12)
- 第592回 「Qアノン」も扇動する抗議運動の高まり、やはり我々は「エノクの預言」に向かっているのか?(6/5)
- 文書のダウンロード(6/4)
- YouTubeの動画(6/4)
- 第591回 米国防総省の対中国方針、ウイルスが人工的に作成された可能性?プレヤーレンが明かす危険ないまの状況(5/29)
- にんげんクラブのセミナーです(5/28)
- 第590回 地政学的な争いになるワクチン開発、やはり中国が一歩リードか?新たなパンデミック予言(5/22)
- 第589回 中国の漢方薬を巡る世界戦略、プレヤーレンが警告する早期のロックダウン解除(5/15)
- 第588回 アメリカは狂ってきているのか?全米に拡大する危険な抗議運動、米国防総省が認めたUFOの実態(5/8)
- 第587回 パンデミック以降の世界を展望する その2、国家が対立する動乱期に突入か?(5/1)
- 明日の勉強会のご案内(4/24)
- 第586回 パンデミック以降の世界を展望する その1(4/24)
- 第585回 日本では報道されていない新型コロナウイルスの最新情報、プレヤーレンが語る新型コロナウイルスの真実(4/17)
- 第584回 緊急事態宣言後も蔓延は拡大か?クレイグ・ハミルトン・パーカーの最新予言(4/10)
- 第583回 日本では未報道の新型コロナウイルスの最新情報、パーカーの新型コロナウイルスの最新予言 前半(4/3)
「
未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ
未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ
」(2024年9月20日号)より一部抜粋・再構成
※タイトル・見出しはMONEY VOICE編集部による
初月無料お試し購読OK!有料メルマガ好評配信中
未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ
[月額880円(税込) 毎週金曜日]
いま私たちは先の見えない世界に生きています。これからどうなるのか、世界の未来を、政治経済のみならず予言やスピリチュアル系など利用可能なあらゆる枠組みを使い見通しを立ててゆきます。ブログ『ヤスの備忘録』で紹介しきれない重要な情報や分析をこのメルマガで配信します。『ヤスの備忘録』とともにお読みください。