ウクライナの状況が緊張しており、第三次世界大戦の危険性さえもささやかれている。しかし、日本ではその深刻さがほとんど報じられていない。欧米で高まる危機感、ロシア・NATOの緊張、そしてバイデン政権の動向についてお伝えする。(『 未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 』高島康司)
※本記事は有料メルマガ『未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ』2024年11月29日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。
日本では危機感が薄い第三次世界大戦の予感
ウクライナ戦争の状況が悪化し、第三次世界大戦の危機がささやかれるようになった。この状況を詳しく紹介したい。
なぜか日本ではほとんど報道されていないので危機感は非常に薄いが、欧米の専門家の間ではトランプが大統領に就任する来年の1月20日までに、バイデン政権は大戦争の引き金を引くのではないかという危機感が強まっている。
筆者は、バイデン政権の外交政策に批判的な専門家や高官のチャンネルを見ているが、想像を越えた緊張が走っている。
それらの人々は、トランプの個人的な法律顧問であった元ニュージャージー州最高裁の判事、アンドリュー・ナポリターノ、元国連の核査察官のスコット・リッター、シカゴ大学教授のジョン・ミヤシャイマー、コロンビア大学教授のジェフリー・サックス、前トランプ政権の国防長官上級顧問のダグラス・マクレガー大佐、CIA分析官のラリー・ジョンソン、国務長官の補佐官だったローレンス・ウィルカーソン大佐などの人々だ。これ以外にも、米軍や情報機関、そして国防総省や国務省の元高官が大変な危機感で現状の危うさを訴えている。
また、ウクライナ軍の元総司令官で現在は駐ウクライナ大使のザルジニー将軍も「第三次世界大戦は2024年に始まったとみなすことができる」と発言している。
このような危機感は、日本では不思議なくらいまったく報道されていない。どうも中国や韓国でも危機感が薄いので、東アジア圏では対岸の火事として見られているようでもある。
バイデン政権の長距離ミサイル使用許可
この危機感の高まりの引き金になったのは、11月19日にバイデン大統領がウクライナに与えた長距離ミサイルの使用許可であった。
これまでバイデン政権は、ロシアを過度に刺激し、戦争を拡大させる恐れから、ロシア国内を攻撃可能な長距離ミサイルの使用許可をウクライナには与えていなかった。それが、ウクライナ戦争の支援に消極的で早期の和平を主張するトランプが大統領選に勝利したことを受け、ウクライナ戦争の継続を狙って長距離ミサイルの使用を許可したのだ。
これを受けてウクライナは、早速射程距離が300キロの長距離ミサイル、「ATACSM」をロシアのブリャンクス州の軍事施設に向けて発射した。また、イギリスも同様に射程距離250キロの巡航ミサイルの使用を許可し、ウクライナはこれを使用した。
さらに、11月26日にはウクライナは「ATACSM」でロシア、クルスク州の航空基地を攻撃した。
ロシアの新兵器ミサイル
このような状況にロシアは強く反応した。プーチン大統領はロシアの核ドクトリンを改め、核兵器使用の基準を緩和した。
しかし、欧米の専門家の第三次世界大戦への危機感を強めているのは、11月21日にロシアが行った新型ミサイルによる攻撃だ。これは、「オレシュニク」という極超音速のミサイルだ。ウクライナ東部の都市、ドニプロにあるドローンとミサイルの製造工場が攻撃された。ちなみに「オレシュニク」は速度はマッハ11で、現行のどの迎撃ミサイルシステムでも打ち落とすことは不可能だとされている。
このミサイルがどのようなものなのか、日本では報道されていない。
しかし、元国防次官補のスティーブン・ブライエン他の兵器専門家による分析から、このミサイルの実態が明らかになってきた。これは想像を越える新型兵器であった。「オレシュニク」はMIRVと呼ばれる多弾頭ミサイルである。
「オレシュニク」にはそれぞれ6発の弾頭を格納した6つのパッケージが搭載されている。それらの36発の弾頭は、それぞれ別な標的を攻撃できる。「オレシュニク」とはこのようなミサイルだ。
Next: 「オレシュニク」には核弾頭も搭載可能。欧米諸国は本気で備えている
オレシュニクが搭載する「アヴァンガード」
むろん、「オレシュニク」には核弾頭も搭載可能だ。日本の主要メディアでは、欧米が保有していないマッハ11の極超音速ミサイルで核攻撃する能力をロシアがあることを脅威だとして報道している。
たしかに、これは間違いない。しかし、欧米の兵器の専門家は「オレシュニク」の本当の脅威はこうしたことではないと考えている。多弾頭の「オレシュニク」に搭載された弾頭は、「アヴァンガード」と呼ばれる新兵器なのだ。これは弾頭というよりも、ミサイルと呼んだほうがよいものだ。「オレシュニク」から発射された「アヴァンガード」は、なんとマッハ22の速度で目標に落下する兵器だ。
そして、特徴的なことは、「アヴァンガード」には爆発物が搭載されていないことだ。下は「アヴァンガード」がドニプロの軍事施設を攻撃した際の動画だが、一般のミサイル攻撃のような爆発が見られない。攻撃目標にはフラッシュのように光るだけである。
スティーブン・ブライエンのような兵器専門家は、「アヴァンガード」はマッハ22の速度で落下する衝撃波で目標物、ならびに周辺の施設を破壊する非常に新しいタイプの兵器だとしている。いわばこれは、小惑星が地球に衝突するような原理だという。
また、マッハ22で落下する「アヴァンガード」は、地下の目標も破壊可能だ。大抵、核兵器を搭載した大陸間弾道弾の発射基地は、地上からの攻撃の防御から地下深くに設置されてるが、「アヴァンガード」はこれらの基地も破壊可能である。さらに、「オレシュニク」の射程距離から見て、ヨーロッパにあるすべてのNATO軍の基地を破壊できる能力があるとされている。
欧米の反応、大戦争の準備
このような「オレシュニク」と、それが搭載した「アヴァンガード」に対する欧米の反応はかなり凄まじい。大戦争への準備が始まったかのようだ。
まず、フランスのジャンノエル・バロ外相は23日に公開された英BBCのインタビューで、ロシアによる侵略を受けるウクライナへの支援について、「レッドライン(越えてはならない一線)を引くべきではない」と述べ、フランスがウクライナに供与した長射程兵器のロシア領内への使用を容認する方針を示した。フランス政府が容認を明言するのは初めてだ。
さらに、フランスの有力紙「ルモンド」は、フランスとイギリスが、ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナへの軍隊や軍事企業の関係者の派遣について、議論していると報じた。NATO軍のウクライナ派遣があるかもしれない。
それだけではない。NATO諸国が大きな戦争への準備を本格的に開始したようだ。
まずドイツだが、ドイツが攻撃の際に民間人を避難させることのできるバンカーやその他の地下施設のリストを作成していると発表した。また、攻撃があった場合に国民が緊急避難所を見つけるのを助けるアプリをリリースする予定だ。これは、国民が携帯電話アプリを使ってすぐに見つけられるように、バンカーや緊急避難所のデジタルディレクトリが作成される。
さらにオランダのロブ・バウアー提督は24日にブリュッセルで演説し、 NATO加盟国はロシアや中国などの国々からの脅迫を受けにくくするために生産・流通ラインを調整する必要があると警告した。
Next: ロシアも大戦争に備えている。最初の標的になるのは…?
ロシア反応
一方ロシアも、ロシアとNATOが対峙する大戦争に備えるような反応をしている。
ます、11月20日の攻撃では英国の「ストームシャドウミサイル」が使用されたとされ、ロシアの最高司令官ヴァレリー・ソロドチュク中将と北朝鮮兵士500人が死亡した。 駐英ロシア大使は、ウクライナがロシア領土で「ストームシャドーミサイル」を使用したことは、英国が「今やこの戦争に直接関与している」ことを意味すると宣言した。
そしてロシアは、核爆発による衝撃波や放射線など、さまざまな脅威から身を守ることができる移動式爆弾シェルターの量産を開始した。
緊急省の研究機関は、「KUB-M」シェルターは、あらゆる自然災害や人為的災害に対して48時間保護できると述べた。その中には、通常兵器による爆発や破片、建物からの破片の落下、危険な化学物質や火災などが含まれている。
「KUB-M」は強化された輸送コンテナのような外観で、54人用の部屋と技術ブロックの2つのモジュールで構成されている。必要に応じてさらにモジュールを追加できる構造になっている。
ロシアの攻撃対象はポーランド
では、NATOとの戦争が始まったとき、どこがロシアの攻撃の対象になるのだろうか? それは、ポーランドになる見込みだ。
ロシア国営通信社「タス」の報道によると、ポーランドにある米軍のミサイル防衛基地はロシア軍による「潜在的無力化」の優先目標とみなされているとした。
「西側諸国の軍事施設がもたらす脅威のレベルを考慮すると、ポーランドのミサイル防衛基地は長い間、潜在的に無力化すべき優先目標の一つに挙げられてきた。必要であれば、これは幅広い先進兵器を使って達成できる」と外務省報道官マリア・ザハロワは「タス通信」に語った。
ポーランド北部のこのミサイル防衛基地には攻撃用の兵器はなく、純粋に防御の目的で使用されている。基地はポーランドの「レジコボ」にあり、ロシアの飛び地、「カリーニングラード」から約150キロ離れている。同基地は開設されたばかりだが、「北大西洋条約機構(NATO)」が正式に管理権を取得している。
当時の大統領バラク・オバマは、2009年に米国のミサイル防衛システムの一環としてこの基地の運用を開始し、2016年に建設が開始された。これはポーランドにおける米軍初の恒久的な基地である。
プーチン大統領は2024年3月にこの施設について懸念を表明し、欧州のシステムが自国の戦略的抑止力を脅かしていると発言した。ロシアがNATO軍の軍事施設の攻撃を開始すると、ここが最初の標的になる可能性が高い。
Next: 2025年1月20日までがもっとも危険?日本では報道すらされていない…
2025年1月20日までがもっとも危険
ロシアとNATOとのこうした激しい対立は、ウクライナ支援に消極的で和平の実現に積極的なトランプが来年の1月20日に大統領に就任すると、緩和する可能性が高い。
一方、ロシアを押さえ込むためにウクライナ戦争を継続し、アメリカ覇権の永続的な維持を目標にするネオコン系のバイデン政権は、トランプの大統領就任前にウクライナ戦争を後戻りできない状態に固定化したい。これを実現するために、1月20日までにバイデン政権は戦争の引き金を引くような行動に出るかもしれないと恐れられているのだ。
残念ながら、この危機感は日本では報道されることはないようだ。
トランプの熱烈な支持者で圧倒的な人気の元「FOXニュース」のキャスター、タッカー・カールソンは、トランプの敵対者たちが、1月の大統領就任前に世界戦争を起こそうとしていると主張しているとして、次のように語った。
「彼らが気にしているのは、海外で権力を行使すること、つまり、自分たちが神のように感じるために人を殺すこと、そして金儲けだ。そして、そこに何兆ドルもの金があるのだ。
『ディープ・ステート』は、トランプが彼らの秘密を暴露することを本当に恐れている。これまで彼らはトランプを法的に告訴し、また2回暗殺しようとして失敗した。そこでいま、彼らは、戦争を拡大してトランプとトランプ政権がもたらす秘密の暴露を阻止する唯一の方法としている」
1月20日のトランプの大統領就任まで、かなりの危機が起こる可能性は決して否定できない。本当に注視すべきだろう。
<初月無料購読ですぐ読める! 11月配信済みバックナンバー>
※2024年11月中に初月無料の定期購読手続きを完了すると、以下の号がすぐに届きます。
- 第826回 日本では報道されない危機感と緊張感!、新型ミサイルの発射で高まる第三次世界大戦、ビッグスの第三次世界大戦予言(11/29)
- 第825回 トランプはキリスト教ナショナリストの政権、凄まじいガザ戦争の最終解決案、トルコのイスラエルとの断交 前半、パーカーの2025年予言(11/22)
- 第824回 トランプの地滑り的勝利後、米国内で何が起こっているのか?、パトリの予言、トランプとケネディの愛称(11/15)
- 第823回 アメリカは選挙後に本当に内戦になるのか?、現実的な検討と歴史の長期波動、ウエブボットの内戦のイメージ(11/8)
- 第822回 トランプの勝利は確実か?、敗北した場合の戦略と混乱、ジョニー・パトリの11月予言(11/1)
※本記事は有料メルマガ『未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ』2024年11月29日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。
<こちらも必読! 月単位で購入できるバックナンバー>
※初月無料の定期購読のほか、1ヶ月単位でバックナンバーをご購入いただけます(1ヶ月分:税込880円)。
- 第821回 米大統領選挙は結果がどうあれ大混乱、米国債格下げか?、アラン・リクトマンの大統領選挙予測(10/25)
- 第820回 国際決済手段の多様化、暗号通貨のテザーの使用、ジョニー・パトリの警告(10/18)
- 第819回 石破政権は長続きするのか?、石破とトランプの宗教的な背景、パトリの中東予言(10/11)
- 第818回 やはり第5次中東戦争の開始か?、クレイグ・ハミルトン・パーカーの10月予言(10/4)
- 第817回 やはりアメリカは2027年に中国との軍事衝突を決意か?、ジョニー・パトリの10月予言(9/27)
- 第816回 トランプの暗殺未遂容疑者の背後にあるもの、国際ネットワークとのつながり、ジョニー・パトリのトランプ予言(9/20)
- 第815回 市場の崩壊は迫っているのか?、危険な兆候はある、グラディー・X・ウォーカーの最新予言(9/13)
- 第814回 中国を見くびると痛い目に会う、オーストラリア国防省シンクタンクの最新レポート、パーカーの最新予言(9/6)
- 第813回 「CFR」のトランプ受け入れ、日本はどうなるのか?前編、ジョニー・パトリの9月の予言(8/30)
- 第812回 岸田辞任は米国の圧力か?いずれは子飼いの小泉信次郎か?、インド占星術が予言する第三次世界大戦の時期(8/23)
- 第811回 アメリカ経済は本当に大丈夫なのか?実際に起こっていること、パーカーの最新予言(8/16)
- 第810回 世界同時株安の背後になにがあったのか?これが最初の予兆か?トランプの暗殺未遂を的中させた予言者の米経済崩壊予言(8/9)
- 第809回 米大統領選挙最前線、一層神格化するトランプと踊るハリス、ウエブボットから見る未来のアメリカのイメージ(8/2)
- 第808回 トランプ暗殺未遂の真実、バイデン大統領辞任圧力の高まり、パーカーのハリス予言(7/26)
- 第807回 トランプの暗殺未遂で大きく変化したアメリカ人の精神性 前半、ジョニー・パトリの7月16日以降の予言(7/19)
- 第806回 レイ・ダリオが主張するアメリカ内戦の危機、グラディ・X・ウォーカーが予言するアメリカの未来(7/12)
- 第805回 7月21日にバイデン擁立宣言で一層深まる危機、パーカーが予言する世界中の革命(7/5)
- 第804回 一段階上がった米ロの敵対、歯止めが効かない円安、原因は金利差だけではない、2025年春にはゼレンスキーは排除される?(6/28)
- 第803回 次の国際決済通貨はなにか?、実はBRICS通貨やCBDCではなかった、パーカーが語る古代の宇宙人(6/21)
- 第802回 購買力平価でGDPがロシアに抜かれた日本、相次ぐ日本の低評価、日本に最大警告、パーカーの最新予言(6/14)
- 第801回 やっと明らかになったコロナの起源、ジェフリー・サックスが明かす真実、パーカーの最新予言(6/7)
- 第800回 イスラエル首脳部が行っていること、米経済の実態、好景気は本当なのか?、ストロムバーガーの第三次世界大戦予言(5/31)
- 第799回 中国の過剰生産のダンピングは本当か?、判断を誤ると痛い目に合う、この本を読むと覚醒か?(5/24)
- 第798回 トランプ陣営が画策する最悪時のシナリオ、日本で報道されることはない、プレヤーレンの語る象徴の影響(5/17)
- 第797回 170円までは軽く進みそうな円安、金利差だけが原因ではない、パーカーの最新予言、エクソコンシャスとはなにか?(5/10)
- 第796回 ドル覇権維持のカギはビットコインか?、5月の食糧危機説検討、極端な円安で食糧危機は起こるか?(5/3)
- 第795回 デジタル通貨移行後、ドルの覇権を維持するのはビットコインか?その1、現金の流通禁止で高度管理社会(4/26)
- 第794回 イランとイスラエルの緊張の高まりで食糧危機は来るのか?、パーカーのイラン攻撃予言(4/19)
- 第793回 イスラエルのガザ攻撃はAIが実行、「ラベンダー」の脅威、プレヤーレンが警告するAIの脅威(4/12)
- 第792回 世界を動かすのは集合的感情の流れ、プーチンに傾斜するトランプの支持層、今年5月の地震の前触れはハワイの噴火か?(4/5)
- 第791回 モスクワのテロの背後にいるのはウクライナか?、日本では報道されない情報、帰還するプレヤーレン(3/29)
- 第790回 中国の長期低迷は本当か?、安心していると痛い目に合う日本、グリア博士の最新情報(3/22)
- 第789回 トランプの革命案、「アジェンダ47」とは何か?、驚愕するホーグの過去の予言(3/15)
- 第788回 スーパーチュースデーで深まる分裂の危機、プターが語るナワリヌイの死の真相、ホーグの2024年予言(3/8)
- 第787回 次第に高まるNATOとロシアの直接対決の危機、ロシアのヨーロッパ侵略予言の再検証(3/1)
- 第786回 高株価で盛り上がっているが、いったいなにが起こっているのか?、パーカーが予言する次のロシアのリーダー(2/23)
- 第785回 米経済は本当に好調なのか?、明らかになる別な指標、パーカーの英王室予言(2/16)
- 第784回 なぜヌーランドはキエフに?、アメリカのイラン攻撃はあるのか?日本への影響、2024年の世界の心霊予測(2/9)
- 第783回 これは内戦になるのか?、報道されない連邦政府とテキサス州との対立、バンガの2024年予言(2/2)
- 第782回 「プロジェクト2025」で激変する「FRB」、金本位制の導入か?、来年5月の「WHO」新条約、プレヤーレンの警告(1/26)
- 第781回 トランプ政権とホワイトハウス独裁制、プロジェクト2025の脅威、プレヤーレンが警告する未来(1/19)
- 第780回 嵐の前の静けさか?、暴力化する米大統領選挙、プレヤーレンが明かす驚くべき情報(1/12)
- 第779回 日本の2024年は1995年とシンクロするのか?、2024年5月の予言(1/5)
- 第778回 2024年はなにが起こるのか?加速する不安定な世界 その1、複数のサイキックが予言をする2024年(12/29)
- 第777回 なぜ安倍派と二階派だけが狙われるのか?「CSIS」の過去のレポートに見るアメリカの警戒感、プレヤーレンが語るアヌンナキの真実(12/22)
- 第776回 日本では報道されない世界の最先端テクノロジーの開発状況、アナンド君の2024年予言(12/15)
- 第775回 2024年にアメリカ不況入りの可能性大、いま米国内で実際に起こっていること、パーカーの2024年予言 その5(12/8)
- 第774回 中国経済は日本のように長期停滞するのか?パーカーの2024年予言 その4(12/1)
- 第773回 これから正念場になるガザ戦争、日本も巻き込まれるか?パーカーの2024年予言 その3(11/24)
- 第772回 米国覇権凋落の反映、ガザ戦争による認識の変化とドゥーギンの思想、パーカーの2024年予言 その2(11/17)
- 第771回 「ガザ」の完全占拠とベングリオン運河、イスラエルの世界戦略と「ガザ」戦争、パーカーの2024年予言 その1(11/10)
- 第770回 イスラエルの民族浄化作戦、真の狙いはやはり東地中海のガス田か?笹川氏がマイヤーに会いにきたのか?(11/3)
- 第765回 ウクライナの本当の戦況、失敗しつつある反転攻勢、リモートビュワーが見た2050年の未来(9/29)
- 第764回 アメリカは本気だ、緊張するアジア、2025年5月になにが起こるのか(9/22)
- 第763回 中国包囲網のためにインドネシアのカラー革命を仕掛けるアメリカ、明らかに増えているコンタクティー(9/15)
- 第762回 AIの活用で現実化するベーシックインカム、パーカーのトランプ予言、プレヤーレンの最新コンタクト記録(9/8)
- 第761回 誰がプリゴジンを殺害したのか?プレヤーレンが明らかにするジョージャ・ガイドストーンの謎(9/1)
- 第760回 BRICS決済通貨はどうなるのか?統合しつつある中ロの経済圏、グリア博士のインタビュー その2(8/25)
- 第759回 やはりアメリカは不況になる可能性大、スティーブン・グリア博士の最新インタビュー その1(8/18)
- 第758回 予想を越えたニジェールのクーデターの影響、多極化のさらなる進展、プレヤーレンの最新コンタクト(8/11)
- 第756回 報道されないウクライナの最新情勢、米国経済が不況に突入する可能性、グリア博士の最新情報 1(7/28)
- 第755回 ワグネルのいま、ベラルーシがポーランドの侵攻に備える、アポロ11号のウソを暴いたビデオ(7/21)
- 第754回 政治交渉しかなくなるウクライナ戦争、コルマン博士の語るAIの起源 後半(7/14)
- 第753回 不安定化する欧州、エノクの預言を再び見る(7/7)
- 第752回 プリゴジンの反乱で実際にはなにがおこっていたのか?日本では報道されていないこと、コルマン博士の語るAIの起源 前半(6/30)
- 第751回 変化するグローバルトレンド、文明の風は東アジアから吹いている、プレヤーレンが警告する新たな変異株(6/23)
- 第750回 日本では報道されることのないウクライナの戦況、今後はNATO地上軍介入?プレヤーレンが提唱する抗認知症薬(6/16)
- 第749回 ウクライナの戦況はどうなっているのか?予想以上に好調なロシア経済、コルマンインデックスの見通し(6/9)
- 第748回 これから日本の外交はバランスが取れるのか?、ロシアは解体されるのか?プレヤーレンの最新コンタクト記録(6/2)
- 第747回 レイ・ダリオの歴史サイクルから見たアメリカの危うさ、レイモンド・ホイーラーの歴史サイクル(5/26)
- 第746回 債務上限引き上げ問題と金融危機、GEABが指摘する意図的な危機、パーカーの最新予言(5/19)
- 第745回 これから破綻懸念のある米銀行リスト、金融危機は起こるのか?、プレヤーレンの77の言葉(5/12)
- 第744回 脱ドル化による覇権転換のブラックスワンが始まったのか?コンタクト記録にある次の金融危機(5/5)
- 第743回 脱ドル化の流れがコントロール不能になるようなことはあるのか?、マイヤーが語るこれから起こること(4/28)
- 第742回 「LEAP/2020」が予測する基軸通貨転換のステップ、プレヤーレンが伝える死後の状態(4/21)
- 第741回 不況入りが確実なアメリカ、いま何がおくているのか?ヒトラーの真実 その2(4/14)
- 第740回 AI革命に日本は抵抗?、世界に取り残された水たまりの輝き、プレヤーレンが語るヒトラーの真実(4/7)
- 第739回 2023年はシンギュラリティーの出発点か?、シンクロ変化、プレヤーレンが帰還する2029年(3/31)
- 第738回 米国は中国の和平案を受け入れかも、ワシントン界隈の意外な変化、プレヤーレンの帰還の準備(3/24)
- 第737回 2023年は決定的な転換点、SVB破綻とAIの時代をつなぐもの、プレヤーレンは警告する金融危機(3/17)
- 第736回 ロシア軍のキーウ総攻撃はあるのか?ドゥーギンの論文から読み解く、「エクソコンシャス・ヒューマンズ」の訓練(3/10)
- 第735回 中国外務省が発表した驚愕の外交方針、米中対立は決定的か?、「エクソコンシャス・ヒューマンズ」とはなにか?(3/3)
- 第一章 新型コロナウイルスの真実 その4を掲載しました(2/28)
- 第734回 ノルドストリームの破壊は米海軍がやった、気球で危機を煽ったバイデン、プレヤーレンの最新コンタクト記録(2/24)
- 第733回 始まったロシア軍の全面攻勢、ロシアが勝ったらどうなるのか?パーカーのトルコ・シリア地震、スノーデンの警告(2/17)
- 第732回 一線を越えた欧米のエリート、戦前の日本の指導者に似てきた!、ブラウン博士の最新リモートビューイング(2/10)
- 第731回 変動する基軸通貨システム、次の決済通貨は本当に人民元なのか?、プレヤーレンが警告する次の金融危機(2/3)
- 動画を更新しました。ブリンケン米国務長官からウクライナ戦争の和平案が提起された可能性があります。(2/2)
- 第730回 ウクライナ戦争の大きな転換点か?マクレガー大佐が伝える最新情報、プレヤーレンのAI警告(1/27)
- 第729回 アメリカのインフレは本当にコントロールできているのか?実際は15%?ティテルの2023年予言(1/20)
- 第728回 アメリカの「大辞職時代」、なにが起こっているのか?マイヤーが語るロッソフォビアの源泉(1/13)
- 第727回 2023年のアメリカに不況は本当に来るのか?プレヤーレンが語る最古の人類(1/6)
- 第726回 なぜ中国で感染拡大しているのか?新しい変異株なのか?パーカーの2023年欧州予言 後半(12/30)
- 第725回 来年のウクライナはどうなるのか?第3次世界大戦への第一歩か?パーカーの欧州予言(12/23)
- 第724回 アメリカは景気後退か?日本では報道されない実態、プレヤーレンの最新コンタクト記録(12/16)
- 第723回 中国のゼロコロナ抗議運動の実態と今後、どうなるのか?ニューロオプティマルの驚き(12/9)
- 第722回 ロシア軍の全面攻勢は12月10日から19日か?ウクライナ戦争の転換点、パーカーの中国予言(12/2)
- 第721回 まだまだ強いトランプ、2024年の大統領選に勝つ可能性はあるのか?、パーカーの2023年予言 その2(11/25)
- 第720回 コロナの第8波を主導するのはどんな変異株か?プレヤーレンが警告するコロナの新たなパンデミック(11/18)
- 第719回 米中間選挙とウクライナ、日本では知られていないキリスト教福音派のプーチン支持、パーカーの米中間選挙後の予言(11/11)
- 第718回 ロシア軍は思っているほど負けてはいない、これから起こる別な危機、パーカーの2023年予言(11/4)
- 第717回 日本ではイギリスのようなことは起こらないのか?プレヤーレンの最新コンタクト記録(10/28)
- 第716回 ペトロドルは本格的に終焉か?ある中央銀行の動き、プレヤーレンの最新コンタクト記録(10/21)
- 第715回 ロシアミサイル攻撃の意味、アロイス・イルマイヤーの第3次大戦予言 後半(10/14)
- 第714回 急変する情勢、ウクライナの戦況、台湾は大丈夫か?アロイス・イルマイヤーの第3次大戦予言 前半(10/7)
21)
- 第713回 日本の根源的な構造とさらなる停滞、プレヤーレンが警告するロシアの今後(9/30)
- 第712回 上海協力機構の成功と新たなカラー革命の懸念、プレヤーレンの最新コンタクト記録(9/23)
- 第711回 ウクライナが経験するのはバルジの戦いなのか?これから起こりそうなこと、ニューロオプティマルの驚異的な効果(9/16)
- 第710回 ウクライナ軍は勝っているのか?本当の戦況、パーカーのトラス新首相とイギリス経済の未来(9/9)
- 第709回 政変の可能性すらある不安定なゼレンスキー政権、パーカーが語るダイアナ妃の死の真相 その2(9/2)
- 第708回 ドゥーギンの娘の殺害の余波、パーカーが語るダイアナ妃の死の真相(8/26)
- 第707回 ロシアの欧米との完全決別宣言、プレヤーレンの最新コンタクト記録(8/19)
- 第706回 新国際決済通貨の設立で金融危機は起こるのか?プレヤーレンの最新コンタクトと警告(8/12)
- 第705回 次の標的は中国か?ブレジンスキーのシナリオを実施するバイデン政権、プレヤーレンの瞑想法(8/5)
- 第704回 パンデミックの第7波は今後どうなるのか?日本の感染者数は世界トップクラス、プレヤーレンの宇宙観 その5(7/29)
- 「未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ」レビューご協力のお願い(Amazonギフト券プレゼント)(7/26)
- 第703回 9月に勝利宣言しそうなプーチン、報道されないウクライナ軍の損害、プレヤーレンの宇宙観 その4(7/22)
- 第702回 安倍元首相の殺害が意味するもの、複眼的な視点から、プレヤーレンの宇宙観 その3(7/15)
- 第701回 日銀の債務超過はすでにカウントダウンか?プレヤーレンが語るウクライナ戦争の真実(7/8)
- 第700回 やはり実態が伝えられないウクライナ戦争、武器の支援は継続可能か?プレヤーレンの宇宙観と人類の進化 その2(7/1)
- 第699回 敗北するウクライナ、もっとも信頼できる戦況分析、最新情報、プレヤーレンの宇宙観(6/24)
- 第698回 日本で食糧危機の可能性はあるのか?プレヤーレンの最新コンタクト記録(6/17)
- 第697回 ロシアの新たな国際決済通貨、プレヤーレンの最新コンタクト、強毒化するコロナ(6/10)
- 第696回 ウクライナは負けるのか?日本では報道されないウクライナ軍の実態、マイヤーと話したウクライナ政府高官(6/3)
- 第695回 ウクライナ戦争でミャンマー情勢に変化か?、プレヤーレンが明かすゼレンスキーの正体(5/27)
- 第694回 ウクライナは本当に戦争に勝っているのか?専門家の語る戦況、プレヤーレンの偽旗作戦の予言(5/20)
- 第693回 ロシア経済は崩壊するのか?その現状、プレヤーレンのプーチン失脚予言(5/13)
- 第692回 ウクライナで本当に起こっていること 後編、マイヤーにコンタクトしたウクライナ政府の要人(5/6)
- 第691回 アゾフ大隊の真実、ウクライナで本当に起こっていること 中編、グリア博士の過去の警告(4/29)
- 第690回 始まったグレート・リセット、ウクライナで本当に起こっていること 前半、驚くべきペンタゴンの最新レポート(4/22)
- 第689回の記事の音声(4/15)
- 第689回 ロシア国防省が主張する生物兵器実験室の詳細、「エノクの預言」は的中するか?(4/15)
- 第688回 インサイダーなのか?不気味な計画、マイヤーの最新コンタクト、続くコロナ(4/8)
- 第687回 ロシアのデフォルトは日本の財政危機の背景になるか?マイヤーの最新コンタクト記録(4/1)
- 第686回 なぜロシア人はプーチンを支持するのか?ロシアの世界観、パーカーのウクライナ予言(3/25)
- マイヤーの警告(3/24)
- 第685回 なぜロシア軍はウクライナの民間施設を攻撃しているのか?ぞっとする過去のウエブボット(3/18)
- 第684 2022年に日本は大丈夫か?日本国債の危機 後半、西欧の昔からあるロシアの侵攻予言(3/11)
- 第206回 ウクライナ侵攻とビットコイン(3/8)
- 第683回 エノクの預言は実現してしてしまうのか?、不安感を克服する方法(3/4)
- 第682回 2022年に日本は大丈夫か?日本国債の危機 前半、「プレヤーレン」の不気味な警告(2/25)
- 第681回 対ロシア制裁は経済危機の引き金になるか?マイヤーの最新コンタクトが語るウクライナの今後(2/18)
- 第680回 ウクライナ問題の背後で進むロシアの次の一手、中東覇権の確立か?プレヤーレンが語る未来人(2/11)
- 第679回 見えたプーチンの真意、ロシアが勝った?リンダ・モートン・ハウの最新情報 その1(2/4)
- 第678回 なぜ欧米とロシアは対立しているのか?戦争はあるのか?プレヤーレンが語る自然災害とコロナ(1/28)
- 第677回 日本では報道されていないオミクロン株の実態、ジョン・ホーグの2022予言(1/21)
- 第676回 おそらく仕掛けられたカザフスタンの騒乱、プレヤーレンが警告するマイナス金利の導入(1/14)
- 第675回 2022年の予言特集、次の蔓延はナイジェリア変異種か?マイヤーの警告とティテルの予言(1/7)
- 第674回 ロシアのウクライナ侵攻はない?、アカシックレコードの記録(12/31)
- 第673回 英国のオミクロン株は変異型か?トランプのクーデターか?前半、パーカーのアメリカ予言(12/24)
- 第672回 未報道のオミクロン情報、米中テクノロジー対決の最新レポート、パーカーの欧州予言(12/17)
- 第671回 オミクロン株はカゼ化している?日本では未報道の情報、パーカーの予言するロシアの未来(12/10)
- 第670回 オミクロン株はヨーロッパで発生した?日本では未報道の内容、マイヤーの最新コンタクト記録(12/3)
- 第669回 ワクチンはどこまで効いているのか?その実態、プレヤーレンの緊急警告(11/26)
- 第668回 アメリカは本当に大丈夫なのか? 国内の危険な状況 その2、マイヤーの最新コンタクト記録(11/19)
- 第667回 アメリカは本当に大丈夫なのか? 国内の危険な状況 その1、デイムス少佐の最近の情報(11/12)
- 第666回 プレヤーレンの最新予言、コロナは今後どうなるのか?パーカーの2022年予言(11/5)
- 第665回 トランプ派の復権か?議事堂侵入はFBIが計画か?その1、ニコラ・テスラは殺害された?(10/29)
- 第664回 パンデミックの第6波は起こるのか?いま拡散している危険な変異種、エリザベス・ジョイスのサイキック予言(10/22)
- 第663回 いま起こりつつある変化、これは脱資本主義の動きなのか?後編、中国の変化、ホーグの最新予言(10/15)
- 第662回 いま起こりつつある変化、これは脱資本主義の動きなのか?中編、パーカーの最新予言(10/8)
- 第661回 いま起こりつつある変化、これは脱資本主義の動きなのか?前編、ニッキーとパーカーの最新予言(10/1)
- フナイ無料オンラインセミナーのご招待(9/26)
- 第660回 スマートロジスティックスとデジタル人民元、最近デビッド・ウイルコックが言っていること(9/24)
- 第659回 日本は危機に対処できるか?メルトダウンする政府と官僚機構、「プレヤーレン」の最新コンタクト記録 後半(9/17)
- 第658回 自民総裁選の背後にいる勢力、「プレヤーレン」の最新コンタクト記録 前半(9/10)
- 第657回 アフガンの崩壊は意図的か?日本も無縁ではない米の戦略 後半、パーカーのバイデン予言(9/3)
- 第656回 アフガンの崩壊は意図的か?日本も無縁ではない米の戦略 前半、プレヤーレンの語るアフガンの未来(8/27)
- 第655回 なぜタリバンは勝てたのか?今後アフガニスタンはどうなるのか?パーカーの最新予言(8/20)
- 第654回 新たに拡大している危険な変異株、異常気象で本格的なインフレは起こるのか?マイヤーの最新コンタクト記録(8/13)
- 第653回 9月の後半から第6波か?デジタル人民元の本当のねらい、RVで見えた人類の起源(8/6)
- 第652回 感染予防に効果的な食事、デジタル人民元の導入か?ブラウン博士が見たコロナの起源(7/30)
- 「まぐまぐ!サマーアワード2021」にノミネーされました(7/23)
- 第651回 新しい変異株の出現、抗体依存性増強(ADE)は危険なのか?エド・デイムス少佐の予言(7/23)
- 第650回 この夏にアメリカは荒れるのか?プレヤーレンが語るヒトラーの死の真実(7/16)
- 第649回 危険な変異、「ラムダ株」の蔓延?米ロ首脳会談後のロシアの勢力拡大、RVの真実(7/9)
- 第648回 日本でも食糧危機は起こるのか?後半、リモートビューイングで個人の未来を見る(7/2)
- 第647回 日本でも食糧危機は起こるのか?前半、国防総省関係者の証言(6/25)
- 第646回 明らかになってきた新型コロナウイルスの起源、プレヤーレンの最新コンタクト記録(6/18)
- 第645回 新型コロナウイルスの起原を巡る最新情報、予防や治療に有効なもの、プレヤーレンのパンデミック以外の情報(6/11)
- シャーマンCDのダウンロードリンク(6/4)
- 第644回 mRNA系ワクチンは本当に安全か?新しいリスク、国防総省報告書の真意とグリア博士(6/4)
- 第643回 ビットコイン暴落とその後の展開の予告、「ケフィア」の予防効果、ウエスルマン博士のメッセージ(5/28)
- 第642回 124人の退役将軍の公開質問状、なにが起こるか?希望の持てる日本製ワクチン、ウエスルマン博士の追悼記事(5/21)
- 第641回 失業していた方が収入がよい状況、これからなにが起こるのか?ハンク・ウエスルマン博士の追悼メッセージ(5/14)
- 第640回 これはトンデモ情報なのか?ワクチン接種者に近寄るだけで被害?プレヤーレンの警告するワクチンまとめ(5/7)
- 第643回 ビットコイン暴落とその後の展開の予告、「ケフィア」の予防効果、ウエスルマン博士のメッセージ(5/28)
- 第642回 124人の退役将軍の公開質問状、なにが起こるか?希望の持てる日本製ワクチン、ウエスルマン博士の追悼記事(5/21)
- 第641回 失業していた方が収入がよい状況、これからなにが起こるのか?ハンク・ウエスルマン博士の追悼メッセージ(5/14)
- 第640回 これはトンデモ情報なのか?ワクチン接種者に近寄るだけで被害?プレヤーレンの警告するワクチンまとめ(5/7)
- 第639回 食料価格の世界的な上昇はなにを意味するのか?前半、占星術が予見する5月11日、緊急事態宣言は終わるのか?(4/30)
- 第638回 アメリカの中国依存脱却でインフレ悪化?、パーカーの最新予言、小説 明治維新がなかったら?(4/23)
- 第637回 この人物はなにを知っているのか?ファイザー元幹部の告発、リンダ・モートン・ハウの最新情報(4/16)
- 第636回 高成長のアメリカの背後で起こっていること、マイヤーの第676回コンタクト記録(4/9)
- 第635回 新型コロナウイルス最新情報、トランプ支持派はどうなったのか?サイキックが見た新型コロナウイルスの起源(4/2)
- 第634回 新型コロナウイルス第2世代の変異株か?ミャンマーは内戦化するのか?タイムスリップの経験(3/26)
- 第633回 ビリー・マイヤーの新型コロナウイルス警告、クレイグ・ハミルトン・パーカーの最新予言(3/19)
- 第632回 高齢者へのワクチン接種の有効性、変異株の最新情報、マイヤーの最新コンタクト記録(3/12)
- 第631回 新型コロナワクチンの危険性は?英科学者団体の公開質問書の警告(3/5)
- 第630回 バイデンのアジェンダは「グレーと・リセット」か?ロシアとの緊張 後半?的中しているホーグの2014年予言(2/26)
- 第629回 バイデンのアジェンダは「グレーと・リセット」か 前半?「国防情報局」が認めたUFOの調査(2/19)
- くにまるジャパン極出演(2/14)
- 第628回 少し見えてきた「グレートリセット」の具体的な中身、クレイグ・ハミルトン・パーカーのトランプ弾劾予言(2/12)
- 第627回 バイデン政権の背後にいる勢力 前半、マイヤーの最新コンタクト記録(2/5)
- 第626回 「Qアノン」を仕掛けたチームとその正体 後半、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録(1/29)
- 第625回 「Qアノン」を仕掛けたチームとその正体 前半、コルマン博士の最新記事(1/22)
- 第624回 「Qアノン」の正体とはなんだったのか? マヤカレンダーが明らかにするAIの意味 その1(1/15)
- 第623回 トランプの背後にいる本当の勢力、カール・ヨハン・コルマン博士が最近言っていること(1/8)
- 第622回 結局トランプとはなにものなのか?背後にいる勢力、イスラエルが明かす地球外生物の実態(1/1)
- 第617回 新型コロナウイルスの致死率低下と新たな変異、マイヤーの最新コンタクト(11/27)
- 第616回 まだまだ混乱は終わらない?米大領選挙、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録(11/20)
- 第615回 バイデンは本当に大統領になれるのか?トランプの逆襲?プレヤーレンのコロナ警告を再度見る(11/13)
- 「まぐまぐ大賞2020」のメルマガ推薦のお願い(11/12)
- 第614回 厳しさを増す米国の状況、ジョン・ホーグの最新大統領選挙予測(11/6)
- 第613回 次第に明らかになる「ザ・グレート・リセット」後の世界、プレヤーレンの緊急警告(10/30)
- 第612回 すでに2008年の論文に新型コロナウイルスが記載されていた?不気味な論文、マイヤーの最新コンタクト記録(10/23)
- 第611回 新型コロナウイルスの危険な変異、なにが起こっているのか?手相が読み解く未来(10/16)
- 第610回 さらに分断するアメリカ、トランプ感染後の状況、パーカーの最新大統領選挙予言(10/9)
- 第609回 やはり時期大統領はトランプなのか?すでに的中しているパーカーの最新予言(10/2)
- 今週のまぐまぐLiveは明後日、27日の16時から(9/25)
- 第608回 見誤ってはならない中国の長期計画 前半、パーカーが教える予知能力覚醒の方法(9/25)
- 第607回 ファティマでなにが本当に起こったのか?預言は存在しなかった?(9/18)
- 第606回 アメリカ国内で本当に起こっていること、予想を越えた混乱、マイヤーの最新コンタクト記録(9/11)
- 第605回 安倍辞任の本当の理由、アメリカの本音 後編、パーカーの最新大統領選挙予言(9/4)
- 第604回 米中の武力衝突は実質的に不可能?アメリカの本音 前編、明らかになるファティマ予言の真実 前編(8/28)
- まぐまぐLIVEのご案内(8/21)
- 第603回 やはり米中は武力衝突はしない、プレヤーレンの予見する大統領選後の状況(8/21)
- 第602回 新型コロナウイルスの蔓延はどうなるのか?AI予測モデルを参照、占星術のボーボルドサイクルから見た未来(8/14)
- ビデオの更新(8/8)
- 第601回 米中の武力衝突はあるのか?後編、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録(8/7)
- 第600回 米中の武力衝突はあるのか?前編/ジョン・ホーグの最新予言(7/31)
- 第599回 抗議デモの拡大で米国内で起こっていること/プレヤーレンからの最新警告(7/24)
- 第598回 新型コロナウイルスの変異はどのくらい危険なのか?エド・デイムス少佐の最新情報(7/17)
- 第597回 AIが予測する新型コロナウイルスの日本と世界の今後の死者数/ジョン・ホーグのジョー・バイデン分析(7/10)
- 第596回 抗議運動の隠されたアジェンダと壮大な計画 後編/パーカーの最新予言(7/3)
- 第595回 抗議運動の隠されたアジェンダと壮大な計画 中編、ジョン・ホーグのアメリカ予言(6/26)
- 第594回 「アンティファ」の隠されたアジェンダと壮大な計画 前半、コーリー・グッドが語る新型コロナウイルス(6/19)
- 第593回 予測されていた2020年の激動、ターチンがいまいっていること、パーカーの最新予言(6/12)
- 第592回 「Qアノン」も扇動する抗議運動の高まり、やはり我々は「エノクの預言」に向かっているのか?(6/5)
- 文書のダウンロード(6/4)
- YouTubeの動画(6/4)
- 第591回 米国防総省の対中国方針、ウイルスが人工的に作成された可能性?プレヤーレンが明かす危険ないまの状況(5/29)
- にんげんクラブのセミナーです(5/28)
- 第590回 地政学的な争いになるワクチン開発、やはり中国が一歩リードか?新たなパンデミック予言(5/22)
- 第589回 中国の漢方薬を巡る世界戦略、プレヤーレンが警告する早期のロックダウン解除(5/15)
- 第588回 アメリカは狂ってきているのか?全米に拡大する危険な抗議運動、米国防総省が認めたUFOの実態(5/8)
- 第587回 パンデミック以降の世界を展望する その2、国家が対立する動乱期に突入か?(5/1)
- 明日の勉強会のご案内(4/24)
- 第586回 パンデミック以降の世界を展望する その1(4/24)
- 第585回 日本では報道されていない新型コロナウイルスの最新情報、プレヤーレンが語る新型コロナウイルスの真実(4/17)
- 第584回 緊急事態宣言後も蔓延は拡大か?クレイグ・ハミルトン・パーカーの最新予言(4/10)
- 第583回 日本では未報道の新型コロナウイルスの最新情報、パーカーの新型コロナウイルスの最新予言 前半(4/3)
「
未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ
未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ
」(2024年11月29日号)より一部抜粋・再構成
※タイトル・見出しはMONEY VOICE編集部による
初月無料お試し購読OK!有料メルマガ好評配信中
未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ
[月額880円(税込) 毎週金曜日]
いま私たちは先の見えない世界に生きています。これからどうなるのか、世界の未来を、政治経済のみならず予言やスピリチュアル系など利用可能なあらゆる枠組みを使い見通しを立ててゆきます。ブログ『ヤスの備忘録』で紹介しきれない重要な情報や分析をこのメルマガで配信します。『ヤスの備忘録』とともにお読みください。