いまのところ、イスラエルとイランの戦争の停戦は続いているようだが、この状況がどこまで続くか分からない。しかし、そもそも核兵器の開発は行っていないことがはっきりしているイランを、なぜイスラエルは攻撃したのであろうか?日本ではまったく報道されていない事実がある。これを詳しく紹介する。(『 未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 』高島康司)
※本記事は有料メルマガ『未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ』2025年6月27日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。
イスラエルがイラン攻撃に踏み切った本当の理由
そもそもなぜイスラエルは、核兵器の開発を行っていないことがはっきりしているイランを攻撃したのだろうか?
トランプ大統領は日本時間の24日、SNSへの投稿で軍事衝突を続けてきたイスラエルとイランが停戦することで合意したと明らかにし、それぞれが順次、戦闘を停止し、予定どおり日本時間の25日、戦闘が終結した。
ただイスラエル側は日本時間の24日午後、停戦が始まったあとイランから2回にわたってミサイルが発射されたと主張し、報復としてイスラエル軍がイランの首都テヘラン近郊のレーダー設備を攻撃した。
これに関連してアメリカのニュースサイト、「アクシオス」は24日、イスラエル当局者の話としてトランプ大統領とイスラエルのネタニヤフ首相が電話会談を行った結果、イスラエル側は攻撃計画を大幅に縮小しレーダー設備1か所のみの攻撃にとどまったと伝えている。ただ、イスラエル国内ではイランへの攻撃が広く支持されているほか、ネタニヤフ政権はいかなる停戦違反に対しても断固たる対応をとるとしていて、停戦が守られるかは予断を許さない状況だ。
停戦までの動き
日本ではどのような経緯で停戦に至ったのか、あまり報道されていない。まずこれを最初に確認しておくべきだろう。
6月23日、トランプは突然とイラン攻撃に踏み切った。攻撃対象は「フォルドー」「ナタンズ」「イスファハン」の3つの核関連施設だ。B2戦略爆撃機7機に搭載された地下施設破壊専用の爆弾、「バンカーバスター」14発で地下80メートルにある「フォルドー」を攻撃し、中東に展開する米空母の巡航ミサイルで、「ナタンズ」と「イスファハン」を攻撃した。攻撃後、トランプは攻撃は成功し、イランの核開発能力は消滅したと宣言した。これに対しイランは報復として、カタールの米軍基地に向けてミサイル攻撃を行った。この直後、トランプはイスラエルとイランが停戦に合意したことを発表した。
しかし、アメリカの攻撃から停戦にいたるプロセスは、トランプ政権が巧妙に仕組んだやらせの芝居であることがいまは明らかになっている。まずアメリカのイラン攻撃だが、イランの核施設に与えた打撃は小さかった。イランは核施設から濃縮ウランなどを別施設に運び出しており、イランの核開発を数カ月程度遅延させる効果しかなかった。
またイランは、カタールの米軍基地を攻撃する前にアメリカに事前に通告していたので、人的被害はゼロであった。これに対しトランプは、イランに謝意を表している。
このような一連の過程を見ると、停戦への過程がトランプ政権が仕掛けた壮大な芝居であったことが分かる。トランプはイランの核開発能力が実質的に無傷であることを知りながら、「イランの核開発能力は消滅した」と宣言した。これは、イスラエルの目標が達成されたことにしてしまい、アメリカとイスラエルの面子を維持した。またイランは、事前にアメリカに通告して米軍基地攻撃をすることで、被害を最小限に止めた上で面子を守った。関係国が面子を守った上で停戦にこぎつけることに成功した。これで、イスラエル、イラン、アメリカの関係国すべてが勝利を主張できる。
このシナリオを考えたのは、政権内の「アメリカ・ファースト」派の代表であるJDヴァンス副大統領と、エルブリッジ・コルビー国防次官、そして本来は「ネオコン」寄りだと考えられいたルビオ国務長官であると見られている。
Next: どうやって停戦までこぎつけた?なぜか日本では報道されない事実は…
停戦の仲介をトランプに依頼したネタニヤフ
では、どうやって停戦までこぎつけたのだろうか?
実はトランプ政権のイラン攻撃が実施された直後、停戦の仲介をトランプに依頼したのはイスラエルのネタニヤフ首相だったようだ。アメリカのイラン攻撃直後、イギリスの元外交官でイスラエルとパレスチナの和解に向けた外交交渉を担当し、MI6のエージェントでもあったアリスター・クルックは、ユーチューブのライブインタビューでイスラエルが停戦の仲介をトランプ政権に依頼したことを明かした。その背景は次のようなものだった。
イスラエルには、イラン攻撃の4つの目標があった。
1. イランの核開発能力を破壊する
2. イランの体制転換
3. イランの軍事指導者の暗殺
4. イランの無条件降伏
これらの目標で達成できたのは(3)のイランの軍事指導者の暗殺だけだった。(1)の核開発の能力を破壊するためには、空爆だけでは不可能で地上軍の導入が必要となることがはっきりした。これができなければ、イランは核武装し、イスラエルの脅威は増大する結果になる。
さらに攻撃の後、イランの国民は現体制に結集した。体制転換は完全に不可能でであることが分かった。そして4.のイランの無条件降伏だが、これも土台不可能であることがはっきりした。
一方、国際世論は圧倒的にイランに有利になった。イスラエルとアメリカへの批判が殺到した。イランは国際法を順守した対応をすることで、影響力を拡大しつつある。BRICS諸国とグローバルサウスはすべてイランの支持に回った。近い将来、パキスタンや北朝鮮などの核保有国から実質的な核兵器支援も期待できる状況になった。
他方イスラエルは、厳しい状況に追い詰められていた。攻撃が実施された6月13日からしばらくは、イスラエルは優勢を維持していた。イラン西部からテヘランにかけての地域の制空権は掌握しており、優勢に戦争を展開していた。しかし、18日以降になるとイランは破壊された防空システムを再建し、イスラエルの攻撃を撃退できるようになった。
またイスラエルでは、「アイアンドーム」などの迎撃ミサイルが枯渇し始めた。一方イランは、極超音速ミサイルなど破壊力の大きいミサイルを導入し、イスラエルの被害は一層大きくなっていた。イスラエル政府は死者は29人しかいないと発表しているが、実際は数百人から千名を越える死者が出ていると報道されている。イスラエル経済の中心であるテルアビブとハイファの中心部は壊滅的な打撃を受け、イスラエル経済は実質的に機能しなくなっていた。
アリスター・クルックによると、このような状況にイスラエルは参り、戦争の継続が困難になっていたという。この結果イスラエルは、イラン攻撃を終えたばかりのトランプ政権に停戦の仲介を依頼したようだ。他方イランは、イスラエルが攻撃停止するのであればいつでも停戦を受け入れるとしていた。
そもそも、なぜイスラエルはイランを攻撃したのか?
これが日本では報道されていない停戦までの経緯だが、そもそもイスラエルはなぜイラン攻撃を実施したのだろうか?
イランが核兵器を開発していないことは何年も前から明らかになっていた。今年の3月、CIAやFBIを始め、18の情報機関を統括する国家情報局長官のトゥルシー・ガバードは上院の公聴会で、イランが核兵器を開発している証拠はまったくないと証言していた。また「国際原子力機関(IAEA)」のグロッシー事務局長もイランの核兵器開発疑惑を強く否定していた。
イランは「核拡散防止条約(NPT)」の署名国である。この国際条約に署名した国々は核兵器の開発を断念しながらも、核の平和利用の権利が保証される。署名国の核関連施設には「IAEA」の査察官が常駐し、核兵器の開発が行われていないかどうか監視される。署名国であるイランは、すでに何年も前から「IAEA」に監視され、核兵器の開発はしていないことははっきりしていた。
そうした状況なのに、なぜイスラエルはイランが核兵器を開発していると結論したのだろうか?大きな疑問が残る。
Next: なぜイスラエルはイランを攻撃した?明らかになってきた黒幕
「IAEA」のグロッシー事務局長とイスラエル
実は、これを深堀りして行くと、とんでもない事実が明らかになってくる。中東問題の著名なジャーナリストにマックス・ブルメンソールがいるが、彼は重要な情報を明らかにしていた。これは、「IAEA」のグロッシー事務局長とイスラエルの結び付きに関する情報だった。
2008年からの3期、「IAEA」の事務局長であったのは日本の外交官出身の天野之弥であった。イスラエルはかねてから「IAEA」における影響を強めようとしてきたが、天野はこれに抵抗し、どの国に対してもフェアな態度を貫いていた。天野の評価は非常に高かった。しかし2019年、2021年までの任期を残したまま、天野は急死した。死因は公表されていない。
その後、事務総長に就任したのは、アルゼンチン出身のラファエル・グロッシーであった。グロッシーはイスラエルとの関係が深い人物で、イスラエルが天野の公認に強く押していた。このようなグロッシーが「IAEA」に事務総長になった後、「IAEA」がイランで実施している核査察のデータは、イスラエルに直接わたるようになった。イスラエルはこうして入手したイランのデータを独自に分析するようになった。
「パレンティア・テクノロジーズ」のシステム
このデータの分析に使われたのが、「パレンティア・テクノロジーズ」の「モザイク」というシステムだ。「パレンティア・テクノロジーズ」は、「ペイパル」の創始者のひとりであるピーター・ティールが設立した企業だ。ティールは熱烈なイスラエル支持で、シオニストである。
「パレンティア・テクノロジーズ」は裏グーグルとも呼ばれ、高度なAIを駆使してSNSやあらゆる形態のビッグデータを探索することで、指定された個人の情報と行動をすべて追跡することのできるシステムを開発している。さらに、個人の行動を5年先まで予測できる「プレディカティブ・アルゴリズム」というシステムさえ持っている。
このシステムはテロリストのトラッキングには理想的だとし、CIA、NSA、FBI、そしてイスラエルのモサドなどの情報機関や、米陸軍、アメリカ各地の警察がクライアントになっている。
この同じアルゴリズムを使ったシステムに「ラベンダー」がある。まさにジェノサイドであるイスラエルの限度を知らないカザの民間人殺害を実行しているのは、「ラベンダー」だ。
かねてからイスラエルは、230万人のガザ市民すべてを顔認証とともに登録し、その行動をトラッキングしていた。しかしながら、「ハマス」の戦闘員の行動を100%把握していたわけではない。そこでイスラエル軍は「ハマス」の戦闘員、ならびに幹部を発見し、殺害する精度の高いAIのシステムを開発した。それが「ラベンダー」である。「ラベンダー」が「ハマス」の幹部や戦闘員、そしてその関係者として認知した人物は3万7,000名に達した。
「ハマス」の戦闘員には、携帯電話や住所を頻繁に変えるなどの行動パターンがあるとされた。トラッキングされた230万人のガザ市民で、こうした行動パターンに合致したものは「ハマス」の幹部、ないしは戦闘員として認識され、「ラベンダー」は殺害目標として指定した。
しかし、このような「ラベンダー」のAIシステムのターゲットとなった標的を、検証なしにそのまま殺害すると、膨大なエラーが発生していることも明らかになっている。もともとのパラメーターの情報にエラーがあったり、家族が同一の携帯を使い回している場合などは、「ハマス」とはなんの関係もない膨大な数の民間人が殺害されている。「ラベンダー」のAIシステムのエラーの多さはいま問題になっている。
Next: イラン攻撃の根拠はなかった?この戦争は今後、どこへ向かうのか…
「モザイク」が予測した核兵器開発
そして、「パレンティア・テクノロジーズ」が開発した「ラベンダー」とならぶシステムが「モザイク」である。「ラベンダー」が個人を対象にしているのに対し、「モザイク」は「プレディカティブ・アルゴリズム」を用いて国家の将来の行動を予測するシステムである。
イスラエルは、自国の息のかかったグロッシー事務総長から得た「IAEA」によるイランの核査察データに「モザイク」を適用して、イランが近い将来核兵器を開発する意図を持つのかどうか予測したのだ。この結果が6月初旬に出た。それは、数か月以内にイランは核武装するという結果だった。イスラエルのイラン攻撃は、イランが実際に核兵器の開発を意図しているという事実に基づく証拠を基礎にはしていない。AIの予測データに基づくものだった。
もちろん、イスラエルがこのようなことを根拠にしていることは、イランも承知している。日本では報道されていないが、イランは自分たちは核兵器開発の意図はなく、AIの予測は間違いであると主張している。事実、同じ予測アルゴリズムを使った「ラベンダー」はあまりにエラーが多いので、「モザイク」もどこまで当てになるのか保証の限りではない。
「12日間戦争」の結果と展望
これがイスラエルがイラン攻撃に踏み切った根拠である。確かな根拠ではなかったとしか言いようがない。この記事は6月26日に書いているが、いまのところイスラエルとイランとの停戦は維持されている模様だ。
トランプが「12日間戦争」と呼び、アメリカのイラン攻撃で停戦が成立したこの戦争がもたらした結果はどうなのだろうか?
その結果は決して芳しいものではない。将来の危機拡大の危険性は高まったかもしれない。この戦争の結果を各国に分けて見てみる。
<アメリカ>
トランプは停戦にこぎつけたものの、国内のトランプ支持者の一部はアメリカの安全保障上の脅威もないのに、イランを攻撃したことに激怒している。共和党内から、犯罪者であるネタニヤフを拘束し、「国際刑事裁判所(ICC)」に突き出すべきだという意見すら出ている。
また、イランという主権国家を核兵器開発という根拠のない疑惑でいきなり攻撃したトランプのアメリカは、国際的に「ならず者国家」として認定され、日本、韓国、台湾など東アジアの同盟国からも警戒されるようになった。今後アメリカの信頼度の低下は、米国債とドルの信任をさらに低下させる可能性がある。
<イスラエル>
イスラエルは軍事的にも経済的に予想をはるかに越える打撃を受けた。経済が回復する可能性はまったく見えない。イランによる軍事基地の攻撃で、イスラエル軍も疲弊している。極右の党派がネタニヤフ政権を離れると政権が崩壊し、その後イスラエルは大きな混乱状態に陥る可能性が大きい。これを回避するためには、ネタニヤフはとにかく戦争を継続する他はない。イランとの停戦も早期に破り、攻撃を再開する可能性がある。
Next: この戦争でイランはどうなった?日本も決して油断できない
<イラン>
イランは核開発能力の温存に成功した。イランは「IAEA」を脱退し、大急ぎで核兵器を開発する可能性が高い。「IAEA」からの脱退は、同機関による核兵器開発の監視は不可能になるので、イランの脅威は確実に高まることになる。
またイランは、BRICS諸国とグローバルサウスを中心に国際的な支持を拡大した。今後、さまざまな支援が期待できる位置にいる。
さらにイランは、オバマ政権と締結した「核合意」を一方的に破棄し、あらゆる合法的な交渉を裏切ったアメリカと、いきなり攻撃したイスラエルに大変に怒っている。米国内のテロがあるかもしれない。
これが今回の戦争の結果だ。これまで「ヒズボラ」をはじめあらゆる組織との停戦を一方的に破ってきたイスラエルのことである。いつ停戦を破らないとも限らない。限りなくジェノサイドを実施しているテロ国家こそ、イスラエルだ。
一夜にして状況は変化し、「ホルムズ海峡」の閉鎖から原油価格が1バーレル、200ドル近辺に高騰する可能性も決して否定できない。事態の変化はあまりに早い。とにかく、油断することなく注視することが必要だろう。
<初月無料購読ですぐ読める! 6月配信済みバックナンバー>
※2025年6月中に初月無料の定期購読手続きを完了すると、以下の号がすぐに届きます。
- 第856回 イスラエルはなぜイランを攻撃したのか?、まったく知られていない事実、パーカーの戦争予言(6/27)
- 第855回 2010年2月のビル・ライアンの計画通りなのか?、イスラエルのイラン攻撃は計画されていた?、トランプの死の予言(6/20)
- 第854回 ロサンゼルスの暴動、これからアメリカは内戦になるのか?、マイヤーの最新コンタクト記録から(6/13)
- 第853回 新しいジャパン・ハンドラーと小泉進次郎 後半、ジョニー・パトリの警告、6月と7月がやばい!(6/6)
※本記事は有料メルマガ『未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ』2025年6月27日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。
<こちらも必読! 月単位で購入できるバックナンバー>
※初月無料の定期購読のほか、1ヶ月単位でバックナンバーをご購入いただけます(1ヶ月分:税込880円)。
- 第852回 新しいジャパン・ハンドラーと小泉進次郎 前半、プレヤーレンが語る松果体の機能(5/30)
- 第851回 世界で拡散する大津波7月到来予言、決して無視できない理由、太陽活動の変化と意識の進化(5/23)
- 第850回 大きな変化の兆しがあるトランプの中東政策、臨死体験で見たイスラエルの崩壊のビジョン(5/16)
- 第849回 アメリカが不況と金融危機に陥る5つのシナリオ、コルマン博士の論文、太陽と意識の変化(5/9)
- 第848回 経済危機の中でよみがえる現代の終末論、ジョニー・パトリの5月予言(5/2)
- 第847回 アメリカで進むパニック、なぜトランプの支持率は思ったほど下がらないのか?、数ある日本の地震予言、ビッグスとティテル(4/25)
- 第846回 世界的な恐慌はこれからあるのか?、その可能性が否定できない現状、アメリカで出ている予言の共通のシナリオ(4/18)
- 第845回 相互関税でインフレ懸念が出てくるなか、イラン攻撃が行われたらどうなるのか?、エノク預言は実現するのか?(4/11)
- 第844回 トランプ政権の高関税適用で広がる波紋、米国内の混乱と不況入り、パーカーの最新予言(4/4)
- 第843回 根本的に変化するナラティブ、ロシアの勝利と変化する世界秩序、AIが語るアセンションの意味(3/28)
- 第842回 トランプがやっていることはアメリカのペレストロイカ、ジョセフ・ティテルの最新予言(3/21)
- 第841回 やはり米経済のクラッシュは始まったのか?、マヤカレンダーから見る米国崩壊(3/14)
- 第840回 トランプ革命の余波でクラッシュしつつある米経済、ジョセフ・ティテルの最新予言(3/7)
- 第839回 「IRS」と「FRB」の解体、トランプのモデルは1913年以前のアメリカ、パーカーの教皇予言など(2/28)
- 第838回 「DOGE」の連邦政府縮小策は新たな金融危機の引き金になるのか?、ティテルの日本地震予言(2/21)
- 第837回 アメリカを本格的な神権国家にするトランプ、ジョニー・パトリの警告(2/14)
- 第836回 閉鎖された「国際開発庁(USAID)」の実態、パーカーとパトリの最新予言(2/7)
- 第835回 「Deepseek」は氷山の一角、スプートニク的瞬間は現実ではない、ビッグスの地震予言まとめ(1/31)
- 第834回 トランプ政権の基本的な性格、本質的にどのような政権なのか?、パーカーの最新予言(1/24)
- 第833回 ガザ戦争停戦を導いたトランプの投稿、NATOのロシアとの戦争拠点はルーマニアか?、キヨサキの経済崩壊予測(1/17)
- 第832回 アメリカではいったい何が起こっているのか、ドローンと謎の霧、中国の関与?、パトリの2025年予言(1/10)
- 第831回 荒れそうな2025年、シンクロする不気味な予言の数々、もしかしたらこれは計画na のか?(1/3)
- 第830回 大きな混乱が予想される2025年、日本に潜むナルシズムの危険性 前半、ビッグスのテロ予言(12/27)
- 第829回 シリアで本当はなにが起こったのか?、大イスラエル計画の実態 後半、グリア博士が明かすアメリカのドローン騒動の実態(12/20)
- 第828回 シリアで本当はなにが起こったのか?、日本では報道されていないこと 前半、ブランドン・ビッグスの金銀相場予言(12/13)
- 第827回 夢遊病者のように第三次世界大戦に突き進む、「ネオコン」の最後の抵抗か?、パトリの最新予言と警告(12/6)
- 第826回 日本では報道されない危機感と緊張感!、新型ミサイルの発射で高まる第三次世界大戦、ビッグスの第三次世界大戦予言(11/29)
- 第825回 トランプはキリスト教ナショナリストの政権、凄まじいガザ戦争の最終解決案、トルコのイスラエルとの断交 前半、パーカーの2025年予言(11/22)
- 第824回 トランプの地滑り的勝利後、米国内で何が起こっているのか?、パトリの予言、トランプとケネディの愛称(11/15)
- 第823回 アメリカは選挙後に本当に内戦になるのか?、現実的な検討と歴史の長期波動、ウエブボットの内戦のイメージ(11/8)
- 第822回 トランプの勝利は確実か?、敗北した場合の戦略と混乱、ジョニー・パトリの11月予言(11/1)
- 第821回 米大統領選挙は結果がどうあれ大混乱、米国債格下げか?、アラン・リクトマンの大統領選挙予測(10/25)
- 第820回 国際決済手段の多様化、暗号通貨のテザーの使用、ジョニー・パトリの警告(10/18)
- 第819回 石破政権は長続きするのか?、石破とトランプの宗教的な背景、パトリの中東予言(10/11)
- 第818回 やはり第5次中東戦争の開始か?、クレイグ・ハミルトン・パーカーの10月予言(10/4)
- 第817回 やはりアメリカは2027年に中国との軍事衝突を決意か?、ジョニー・パトリの10月予言(9/27)
- 第816回 トランプの暗殺未遂容疑者の背後にあるもの、国際ネットワークとのつながり、ジョニー・パトリのトランプ予言(9/20)
- 第815回 市場の崩壊は迫っているのか?、危険な兆候はある、グラディー・X・ウォーカーの最新予言(9/13)
- 第814回 中国を見くびると痛い目に会う、オーストラリア国防省シンクタンクの最新レポート、パーカーの最新予言(9/6)
- 第813回 「CFR」のトランプ受け入れ、日本はどうなるのか?前編、ジョニー・パトリの9月の予言(8/30)
- 第812回 岸田辞任は米国の圧力か?いずれは子飼いの小泉信次郎か?、インド占星術が予言する第三次世界大戦の時期(8/23)
- 第811回 アメリカ経済は本当に大丈夫なのか?実際に起こっていること、パーカーの最新予言(8/16)
- 第810回 世界同時株安の背後になにがあったのか?これが最初の予兆か?トランプの暗殺未遂を的中させた予言者の米経済崩壊予言(8/9)
- 第809回 米大統領選挙最前線、一層神格化するトランプと踊るハリス、ウエブボットから見る未来のアメリカのイメージ(8/2)
- 第808回 トランプ暗殺未遂の真実、バイデン大統領辞任圧力の高まり、パーカーのハリス予言(7/26)
- 第807回 トランプの暗殺未遂で大きく変化したアメリカ人の精神性 前半、ジョニー・パトリの7月16日以降の予言(7/19)
- 第806回 レイ・ダリオが主張するアメリカ内戦の危機、グラディ・X・ウォーカーが予言するアメリカの未来(7/12)
- 第805回 7月21日にバイデン擁立宣言で一層深まる危機、パーカーが予言する世界中の革命(7/5)
- 第804回 一段階上がった米ロの敵対、歯止めが効かない円安、原因は金利差だけではない、2025年春にはゼレンスキーは排除される?(6/28)
- 第803回 次の国際決済通貨はなにか?、実はBRICS通貨やCBDCではなかった、パーカーが語る古代の宇宙人(6/21)
- 第802回 購買力平価でGDPがロシアに抜かれた日本、相次ぐ日本の低評価、日本に最大警告、パーカーの最新予言(6/14)
- 第801回 やっと明らかになったコロナの起源、ジェフリー・サックスが明かす真実、パーカーの最新予言(6/7)
- 第800回 イスラエル首脳部が行っていること、米経済の実態、好景気は本当なのか?、ストロムバーガーの第三次世界大戦予言(5/31)
- 第799回 中国の過剰生産のダンピングは本当か?、判断を誤ると痛い目に合う、この本を読むと覚醒か?(5/24)
- 第798回 トランプ陣営が画策する最悪時のシナリオ、日本で報道されることはない、プレヤーレンの語る象徴の影響(5/17)
- 第797回 170円までは軽く進みそうな円安、金利差だけが原因ではない、パーカーの最新予言、エクソコンシャスとはなにか?(5/10)
- 第796回 ドル覇権維持のカギはビットコインか?、5月の食糧危機説検討、極端な円安で食糧危機は起こるか?(5/3)
- 第795回 デジタル通貨移行後、ドルの覇権を維持するのはビットコインか?その1、現金の流通禁止で高度管理社会(4/26)
- 第794回 イランとイスラエルの緊張の高まりで食糧危機は来るのか?、パーカーのイラン攻撃予言(4/19)
- 第793回 イスラエルのガザ攻撃はAIが実行、「ラベンダー」の脅威、プレヤーレンが警告するAIの脅威(4/12)
- 第792回 世界を動かすのは集合的感情の流れ、プーチンに傾斜するトランプの支持層、今年5月の地震の前触れはハワイの噴火か?(4/5)
- 第791回 モスクワのテロの背後にいるのはウクライナか?、日本では報道されない情報、帰還するプレヤーレン(3/29)
- 第790回 中国の長期低迷は本当か?、安心していると痛い目に合う日本、グリア博士の最新情報(3/22)
- 第789回 トランプの革命案、「アジェンダ47」とは何か?、驚愕するホーグの過去の予言(3/15)
- 第788回 スーパーチュースデーで深まる分裂の危機、プターが語るナワリヌイの死の真相、ホーグの2024年予言(3/8)
- 第787回 次第に高まるNATOとロシアの直接対決の危機、ロシアのヨーロッパ侵略予言の再検証(3/1)
- 第786回 高株価で盛り上がっているが、いったいなにが起こっているのか?、パーカーが予言する次のロシアのリーダー(2/23)
- 第785回 米経済は本当に好調なのか?、明らかになる別な指標、パーカーの英王室予言(2/16)
- 第784回 なぜヌーランドはキエフに?、アメリカのイラン攻撃はあるのか?日本への影響、2024年の世界の心霊予測(2/9)
- 第783回 これは内戦になるのか?、報道されない連邦政府とテキサス州との対立、バンガの2024年予言(2/2)
- 第782回 「プロジェクト2025」で激変する「FRB」、金本位制の導入か?、来年5月の「WHO」新条約、プレヤーレンの警告(1/26)
- 第781回 トランプ政権とホワイトハウス独裁制、プロジェクト2025の脅威、プレヤーレンが警告する未来(1/19)
- 第780回 嵐の前の静けさか?、暴力化する米大統領選挙、プレヤーレンが明かす驚くべき情報(1/12)
- 第779回 日本の2024年は1995年とシンクロするのか?、2024年5月の予言(1/5)
- 第778回 2024年はなにが起こるのか?加速する不安定な世界 その1、複数のサイキックが予言をする2024年(12/29)
- 第777回 なぜ安倍派と二階派だけが狙われるのか?「CSIS」の過去のレポートに見るアメリカの警戒感、プレヤーレンが語るアヌンナキの真実(12/22)
- 第776回 日本では報道されない世界の最先端テクノロジーの開発状況、アナンド君の2024年予言(12/15)
- 第775回 2024年にアメリカ不況入りの可能性大、いま米国内で実際に起こっていること、パーカーの2024年予言 その5(12/8)
- 第774回 中国経済は日本のように長期停滞するのか?パーカーの2024年予言 その4(12/1)
- 第773回 これから正念場になるガザ戦争、日本も巻き込まれるか?パーカーの2024年予言 その3(11/24)
- 第772回 米国覇権凋落の反映、ガザ戦争による認識の変化とドゥーギンの思想、パーカーの2024年予言 その2(11/17)
- 第771回 「ガザ」の完全占拠とベングリオン運河、イスラエルの世界戦略と「ガザ」戦争、パーカーの2024年予言 その1(11/10)
- 第770回 イスラエルの民族浄化作戦、真の狙いはやはり東地中海のガス田か?笹川氏がマイヤーに会いにきたのか?(11/3)
- 第765回 ウクライナの本当の戦況、失敗しつつある反転攻勢、リモートビュワーが見た2050年の未来(9/29)
- 第764回 アメリカは本気だ、緊張するアジア、2025年5月になにが起こるのか(9/22)
- 第763回 中国包囲網のためにインドネシアのカラー革命を仕掛けるアメリカ、明らかに増えているコンタクティー(9/15)
- 第762回 AIの活用で現実化するベーシックインカム、パーカーのトランプ予言、プレヤーレンの最新コンタクト記録(9/8)
- 第761回 誰がプリゴジンを殺害したのか?プレヤーレンが明らかにするジョージャ・ガイドストーンの謎(9/1)
- 第760回 BRICS決済通貨はどうなるのか?統合しつつある中ロの経済圏、グリア博士のインタビュー その2(8/25)
- 第759回 やはりアメリカは不況になる可能性大、スティーブン・グリア博士の最新インタビュー その1(8/18)
- 第758回 予想を越えたニジェールのクーデターの影響、多極化のさらなる進展、プレヤーレンの最新コンタクト(8/11)
- 第756回 報道されないウクライナの最新情勢、米国経済が不況に突入する可能性、グリア博士の最新情報 1(7/28)
- 第755回 ワグネルのいま、ベラルーシがポーランドの侵攻に備える、アポロ11号のウソを暴いたビデオ(7/21)
- 第754回 政治交渉しかなくなるウクライナ戦争、コルマン博士の語るAIの起源 後半(7/14)
- 第753回 不安定化する欧州、エノクの預言を再び見る(7/7)
- 第752回 プリゴジンの反乱で実際にはなにがおこっていたのか?日本では報道されていないこと、コルマン博士の語るAIの起源 前半(6/30)
- 第751回 変化するグローバルトレンド、文明の風は東アジアから吹いている、プレヤーレンが警告する新たな変異株(6/23)
- 第750回 日本では報道されることのないウクライナの戦況、今後はNATO地上軍介入?プレヤーレンが提唱する抗認知症薬(6/16)
- 第749回 ウクライナの戦況はどうなっているのか?予想以上に好調なロシア経済、コルマンインデックスの見通し(6/9)
- 第748回 これから日本の外交はバランスが取れるのか?、ロシアは解体されるのか?プレヤーレンの最新コンタクト記録(6/2)
- 第747回 レイ・ダリオの歴史サイクルから見たアメリカの危うさ、レイモンド・ホイーラーの歴史サイクル(5/26)
- 第746回 債務上限引き上げ問題と金融危機、GEABが指摘する意図的な危機、パーカーの最新予言(5/19)
- 第745回 これから破綻懸念のある米銀行リスト、金融危機は起こるのか?、プレヤーレンの77の言葉(5/12)
- 第744回 脱ドル化による覇権転換のブラックスワンが始まったのか?コンタクト記録にある次の金融危機(5/5)
- 第743回 脱ドル化の流れがコントロール不能になるようなことはあるのか?、マイヤーが語るこれから起こること(4/28)
- 第742回 「LEAP/2020」が予測する基軸通貨転換のステップ、プレヤーレンが伝える死後の状態(4/21)
- 第741回 不況入りが確実なアメリカ、いま何がおくているのか?ヒトラーの真実 その2(4/14)
- 第740回 AI革命に日本は抵抗?、世界に取り残された水たまりの輝き、プレヤーレンが語るヒトラーの真実(4/7)
- 第739回 2023年はシンギュラリティーの出発点か?、シンクロ変化、プレヤーレンが帰還する2029年(3/31)
- 第738回 米国は中国の和平案を受け入れかも、ワシントン界隈の意外な変化、プレヤーレンの帰還の準備(3/24)
- 第737回 2023年は決定的な転換点、SVB破綻とAIの時代をつなぐもの、プレヤーレンは警告する金融危機(3/17)
- 第736回 ロシア軍のキーウ総攻撃はあるのか?ドゥーギンの論文から読み解く、「エクソコンシャス・ヒューマンズ」の訓練(3/10)
- 第735回 中国外務省が発表した驚愕の外交方針、米中対立は決定的か?、「エクソコンシャス・ヒューマンズ」とはなにか?(3/3)
- 第一章 新型コロナウイルスの真実 その4を掲載しました(2/28)
- 第734回 ノルドストリームの破壊は米海軍がやった、気球で危機を煽ったバイデン、プレヤーレンの最新コンタクト記録(2/24)
- 第733回 始まったロシア軍の全面攻勢、ロシアが勝ったらどうなるのか?パーカーのトルコ・シリア地震、スノーデンの警告(2/17)
- 第732回 一線を越えた欧米のエリート、戦前の日本の指導者に似てきた!、ブラウン博士の最新リモートビューイング(2/10)
- 第731回 変動する基軸通貨システム、次の決済通貨は本当に人民元なのか?、プレヤーレンが警告する次の金融危機(2/3)
- 動画を更新しました。ブリンケン米国務長官からウクライナ戦争の和平案が提起された可能性があります。(2/2)
- 第730回 ウクライナ戦争の大きな転換点か?マクレガー大佐が伝える最新情報、プレヤーレンのAI警告(1/27)
- 第729回 アメリカのインフレは本当にコントロールできているのか?実際は15%?ティテルの2023年予言(1/20)
- 第728回 アメリカの「大辞職時代」、なにが起こっているのか?マイヤーが語るロッソフォビアの源泉(1/13)
- 第727回 2023年のアメリカに不況は本当に来るのか?プレヤーレンが語る最古の人類(1/6)
- 第726回 なぜ中国で感染拡大しているのか?新しい変異株なのか?パーカーの2023年欧州予言 後半(12/30)
- 第725回 来年のウクライナはどうなるのか?第3次世界大戦への第一歩か?パーカーの欧州予言(12/23)
- 第724回 アメリカは景気後退か?日本では報道されない実態、プレヤーレンの最新コンタクト記録(12/16)
- 第723回 中国のゼロコロナ抗議運動の実態と今後、どうなるのか?ニューロオプティマルの驚き(12/9)
- 第722回 ロシア軍の全面攻勢は12月10日から19日か?ウクライナ戦争の転換点、パーカーの中国予言(12/2)
- 第721回 まだまだ強いトランプ、2024年の大統領選に勝つ可能性はあるのか?、パーカーの2023年予言 その2(11/25)
- 第720回 コロナの第8波を主導するのはどんな変異株か?プレヤーレンが警告するコロナの新たなパンデミック(11/18)
- 第719回 米中間選挙とウクライナ、日本では知られていないキリスト教福音派のプーチン支持、パーカーの米中間選挙後の予言(11/11)
- 第718回 ロシア軍は思っているほど負けてはいない、これから起こる別な危機、パーカーの2023年予言(11/4)
- 第717回 日本ではイギリスのようなことは起こらないのか?プレヤーレンの最新コンタクト記録(10/28)
- 第716回 ペトロドルは本格的に終焉か?ある中央銀行の動き、プレヤーレンの最新コンタクト記録(10/21)
- 第715回 ロシアミサイル攻撃の意味、アロイス・イルマイヤーの第3次大戦予言 後半(10/14)
- 第714回 急変する情勢、ウクライナの戦況、台湾は大丈夫か?アロイス・イルマイヤーの第3次大戦予言 前半(10/7)
21)
- 第713回 日本の根源的な構造とさらなる停滞、プレヤーレンが警告するロシアの今後(9/30)
- 第712回 上海協力機構の成功と新たなカラー革命の懸念、プレヤーレンの最新コンタクト記録(9/23)
- 第711回 ウクライナが経験するのはバルジの戦いなのか?これから起こりそうなこと、ニューロオプティマルの驚異的な効果(9/16)
- 第710回 ウクライナ軍は勝っているのか?本当の戦況、パーカーのトラス新首相とイギリス経済の未来(9/9)
- 第709回 政変の可能性すらある不安定なゼレンスキー政権、パーカーが語るダイアナ妃の死の真相 その2(9/2)
- 第708回 ドゥーギンの娘の殺害の余波、パーカーが語るダイアナ妃の死の真相(8/26)
- 第707回 ロシアの欧米との完全決別宣言、プレヤーレンの最新コンタクト記録(8/19)
- 第706回 新国際決済通貨の設立で金融危機は起こるのか?プレヤーレンの最新コンタクトと警告(8/12)
- 第705回 次の標的は中国か?ブレジンスキーのシナリオを実施するバイデン政権、プレヤーレンの瞑想法(8/5)
- 第704回 パンデミックの第7波は今後どうなるのか?日本の感染者数は世界トップクラス、プレヤーレンの宇宙観 その5(7/29)
- 「未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ」レビューご協力のお願い(Amazonギフト券プレゼント)(7/26)
- 第703回 9月に勝利宣言しそうなプーチン、報道されないウクライナ軍の損害、プレヤーレンの宇宙観 その4(7/22)
- 第702回 安倍元首相の殺害が意味するもの、複眼的な視点から、プレヤーレンの宇宙観 その3(7/15)
- 第701回 日銀の債務超過はすでにカウントダウンか?プレヤーレンが語るウクライナ戦争の真実(7/8)
- 第700回 やはり実態が伝えられないウクライナ戦争、武器の支援は継続可能か?プレヤーレンの宇宙観と人類の進化 その2(7/1)
- 第699回 敗北するウクライナ、もっとも信頼できる戦況分析、最新情報、プレヤーレンの宇宙観(6/24)
- 第698回 日本で食糧危機の可能性はあるのか?プレヤーレンの最新コンタクト記録(6/17)
- 第697回 ロシアの新たな国際決済通貨、プレヤーレンの最新コンタクト、強毒化するコロナ(6/10)
- 第696回 ウクライナは負けるのか?日本では報道されないウクライナ軍の実態、マイヤーと話したウクライナ政府高官(6/3)
- 第695回 ウクライナ戦争でミャンマー情勢に変化か?、プレヤーレンが明かすゼレンスキーの正体(5/27)
- 第694回 ウクライナは本当に戦争に勝っているのか?専門家の語る戦況、プレヤーレンの偽旗作戦の予言(5/20)
- 第693回 ロシア経済は崩壊するのか?その現状、プレヤーレンのプーチン失脚予言(5/13)
- 第692回 ウクライナで本当に起こっていること 後編、マイヤーにコンタクトしたウクライナ政府の要人(5/6)
- 第691回 アゾフ大隊の真実、ウクライナで本当に起こっていること 中編、グリア博士の過去の警告(4/29)
- 第690回 始まったグレート・リセット、ウクライナで本当に起こっていること 前半、驚くべきペンタゴンの最新レポート(4/22)
- 第689回の記事の音声(4/15)
- 第689回 ロシア国防省が主張する生物兵器実験室の詳細、「エノクの預言」は的中するか?(4/15)
- 第688回 インサイダーなのか?不気味な計画、マイヤーの最新コンタクト、続くコロナ(4/8)
- 第687回 ロシアのデフォルトは日本の財政危機の背景になるか?マイヤーの最新コンタクト記録(4/1)
- 第686回 なぜロシア人はプーチンを支持するのか?ロシアの世界観、パーカーのウクライナ予言(3/25)
- マイヤーの警告(3/24)
- 第685回 なぜロシア軍はウクライナの民間施設を攻撃しているのか?ぞっとする過去のウエブボット(3/18)
- 第684 2022年に日本は大丈夫か?日本国債の危機 後半、西欧の昔からあるロシアの侵攻予言(3/11)
- 第206回 ウクライナ侵攻とビットコイン(3/8)
- 第683回 エノクの預言は実現してしてしまうのか?、不安感を克服する方法(3/4)
- 第682回 2022年に日本は大丈夫か?日本国債の危機 前半、「プレヤーレン」の不気味な警告(2/25)
- 第681回 対ロシア制裁は経済危機の引き金になるか?マイヤーの最新コンタクトが語るウクライナの今後(2/18)
- 第680回 ウクライナ問題の背後で進むロシアの次の一手、中東覇権の確立か?プレヤーレンが語る未来人(2/11)
- 第679回 見えたプーチンの真意、ロシアが勝った?リンダ・モートン・ハウの最新情報 その1(2/4)
- 第678回 なぜ欧米とロシアは対立しているのか?戦争はあるのか?プレヤーレンが語る自然災害とコロナ(1/28)
- 第677回 日本では報道されていないオミクロン株の実態、ジョン・ホーグの2022予言(1/21)
- 第676回 おそらく仕掛けられたカザフスタンの騒乱、プレヤーレンが警告するマイナス金利の導入(1/14)
- 第675回 2022年の予言特集、次の蔓延はナイジェリア変異種か?マイヤーの警告とティテルの予言(1/7)
- 第674回 ロシアのウクライナ侵攻はない?、アカシックレコードの記録(12/31)
- 第673回 英国のオミクロン株は変異型か?トランプのクーデターか?前半、パーカーのアメリカ予言(12/24)
- 第672回 未報道のオミクロン情報、米中テクノロジー対決の最新レポート、パーカーの欧州予言(12/17)
- 第671回 オミクロン株はカゼ化している?日本では未報道の情報、パーカーの予言するロシアの未来(12/10)
- 第670回 オミクロン株はヨーロッパで発生した?日本では未報道の内容、マイヤーの最新コンタクト記録(12/3)
- 第669回 ワクチンはどこまで効いているのか?その実態、プレヤーレンの緊急警告(11/26)
- 第668回 アメリカは本当に大丈夫なのか? 国内の危険な状況 その2、マイヤーの最新コンタクト記録(11/19)
- 第667回 アメリカは本当に大丈夫なのか? 国内の危険な状況 その1、デイムス少佐の最近の情報(11/12)
- 第666回 プレヤーレンの最新予言、コロナは今後どうなるのか?パーカーの2022年予言(11/5)
- 第665回 トランプ派の復権か?議事堂侵入はFBIが計画か?その1、ニコラ・テスラは殺害された?(10/29)
- 第664回 パンデミックの第6波は起こるのか?いま拡散している危険な変異種、エリザベス・ジョイスのサイキック予言(10/22)
- 第663回 いま起こりつつある変化、これは脱資本主義の動きなのか?後編、中国の変化、ホーグの最新予言(10/15)
- 第662回 いま起こりつつある変化、これは脱資本主義の動きなのか?中編、パーカーの最新予言(10/8)
- 第661回 いま起こりつつある変化、これは脱資本主義の動きなのか?前編、ニッキーとパーカーの最新予言(10/1)
- フナイ無料オンラインセミナーのご招待(9/26)
- 第660回 スマートロジスティックスとデジタル人民元、最近デビッド・ウイルコックが言っていること(9/24)
- 第659回 日本は危機に対処できるか?メルトダウンする政府と官僚機構、「プレヤーレン」の最新コンタクト記録 後半(9/17)
- 第658回 自民総裁選の背後にいる勢力、「プレヤーレン」の最新コンタクト記録 前半(9/10)
- 第657回 アフガンの崩壊は意図的か?日本も無縁ではない米の戦略 後半、パーカーのバイデン予言(9/3)
- 第656回 アフガンの崩壊は意図的か?日本も無縁ではない米の戦略 前半、プレヤーレンの語るアフガンの未来(8/27)
- 第655回 なぜタリバンは勝てたのか?今後アフガニスタンはどうなるのか?パーカーの最新予言(8/20)
- 第654回 新たに拡大している危険な変異株、異常気象で本格的なインフレは起こるのか?マイヤーの最新コンタクト記録(8/13)
- 第653回 9月の後半から第6波か?デジタル人民元の本当のねらい、RVで見えた人類の起源(8/6)
- 第652回 感染予防に効果的な食事、デジタル人民元の導入か?ブラウン博士が見たコロナの起源(7/30)
- 「まぐまぐ!サマーアワード2021」にノミネーされました(7/23)
- 第651回 新しい変異株の出現、抗体依存性増強(ADE)は危険なのか?エド・デイムス少佐の予言(7/23)
- 第650回 この夏にアメリカは荒れるのか?プレヤーレンが語るヒトラーの死の真実(7/16)
- 第649回 危険な変異、「ラムダ株」の蔓延?米ロ首脳会談後のロシアの勢力拡大、RVの真実(7/9)
- 第648回 日本でも食糧危機は起こるのか?後半、リモートビューイングで個人の未来を見る(7/2)
- 第647回 日本でも食糧危機は起こるのか?前半、国防総省関係者の証言(6/25)
- 第646回 明らかになってきた新型コロナウイルスの起源、プレヤーレンの最新コンタクト記録(6/18)
- 第645回 新型コロナウイルスの起原を巡る最新情報、予防や治療に有効なもの、プレヤーレンのパンデミック以外の情報(6/11)
- シャーマンCDのダウンロードリンク(6/4)
- 第644回 mRNA系ワクチンは本当に安全か?新しいリスク、国防総省報告書の真意とグリア博士(6/4)
- 第643回 ビットコイン暴落とその後の展開の予告、「ケフィア」の予防効果、ウエスルマン博士のメッセージ(5/28)
- 第642回 124人の退役将軍の公開質問状、なにが起こるか?希望の持てる日本製ワクチン、ウエスルマン博士の追悼記事(5/21)
- 第641回 失業していた方が収入がよい状況、これからなにが起こるのか?ハンク・ウエスルマン博士の追悼メッセージ(5/14)
- 第640回 これはトンデモ情報なのか?ワクチン接種者に近寄るだけで被害?プレヤーレンの警告するワクチンまとめ(5/7)
- 第643回 ビットコイン暴落とその後の展開の予告、「ケフィア」の予防効果、ウエスルマン博士のメッセージ(5/28)
- 第642回 124人の退役将軍の公開質問状、なにが起こるか?希望の持てる日本製ワクチン、ウエスルマン博士の追悼記事(5/21)
- 第641回 失業していた方が収入がよい状況、これからなにが起こるのか?ハンク・ウエスルマン博士の追悼メッセージ(5/14)
- 第640回 これはトンデモ情報なのか?ワクチン接種者に近寄るだけで被害?プレヤーレンの警告するワクチンまとめ(5/7)
- 第639回 食料価格の世界的な上昇はなにを意味するのか?前半、占星術が予見する5月11日、緊急事態宣言は終わるのか?(4/30)
- 第638回 アメリカの中国依存脱却でインフレ悪化?、パーカーの最新予言、小説 明治維新がなかったら?(4/23)
- 第637回 この人物はなにを知っているのか?ファイザー元幹部の告発、リンダ・モートン・ハウの最新情報(4/16)
- 第636回 高成長のアメリカの背後で起こっていること、マイヤーの第676回コンタクト記録(4/9)
- 第635回 新型コロナウイルス最新情報、トランプ支持派はどうなったのか?サイキックが見た新型コロナウイルスの起源(4/2)
- 第634回 新型コロナウイルス第2世代の変異株か?ミャンマーは内戦化するのか?タイムスリップの経験(3/26)
- 第633回 ビリー・マイヤーの新型コロナウイルス警告、クレイグ・ハミルトン・パーカーの最新予言(3/19)
- 第632回 高齢者へのワクチン接種の有効性、変異株の最新情報、マイヤーの最新コンタクト記録(3/12)
- 第631回 新型コロナワクチンの危険性は?英科学者団体の公開質問書の警告(3/5)
- 第630回 バイデンのアジェンダは「グレーと・リセット」か?ロシアとの緊張 後半?的中しているホーグの2014年予言(2/26)
- 第629回 バイデンのアジェンダは「グレーと・リセット」か 前半?「国防情報局」が認めたUFOの調査(2/19)
- くにまるジャパン極出演(2/14)
- 第628回 少し見えてきた「グレートリセット」の具体的な中身、クレイグ・ハミルトン・パーカーのトランプ弾劾予言(2/12)
- 第627回 バイデン政権の背後にいる勢力 前半、マイヤーの最新コンタクト記録(2/5)
- 第626回 「Qアノン」を仕掛けたチームとその正体 後半、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録(1/29)
- 第625回 「Qアノン」を仕掛けたチームとその正体 前半、コルマン博士の最新記事(1/22)
- 第624回 「Qアノン」の正体とはなんだったのか? マヤカレンダーが明らかにするAIの意味 その1(1/15)
- 第623回 トランプの背後にいる本当の勢力、カール・ヨハン・コルマン博士が最近言っていること(1/8)
- 第622回 結局トランプとはなにものなのか?背後にいる勢力、イスラエルが明かす地球外生物の実態(1/1)
- 第617回 新型コロナウイルスの致死率低下と新たな変異、マイヤーの最新コンタクト(11/27)
- 第616回 まだまだ混乱は終わらない?米大領選挙、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録(11/20)
- 第615回 バイデンは本当に大統領になれるのか?トランプの逆襲?プレヤーレンのコロナ警告を再度見る(11/13)
- 「まぐまぐ大賞2020」のメルマガ推薦のお願い(11/12)
- 第614回 厳しさを増す米国の状況、ジョン・ホーグの最新大統領選挙予測(11/6)
- 第613回 次第に明らかになる「ザ・グレート・リセット」後の世界、プレヤーレンの緊急警告(10/30)
- 第612回 すでに2008年の論文に新型コロナウイルスが記載されていた?不気味な論文、マイヤーの最新コンタクト記録(10/23)
- 第611回 新型コロナウイルスの危険な変異、なにが起こっているのか?手相が読み解く未来(10/16)
- 第610回 さらに分断するアメリカ、トランプ感染後の状況、パーカーの最新大統領選挙予言(10/9)
- 第609回 やはり時期大統領はトランプなのか?すでに的中しているパーカーの最新予言(10/2)
- 今週のまぐまぐLiveは明後日、27日の16時から(9/25)
- 第608回 見誤ってはならない中国の長期計画 前半、パーカーが教える予知能力覚醒の方法(9/25)
- 第607回 ファティマでなにが本当に起こったのか?預言は存在しなかった?(9/18)
- 第606回 アメリカ国内で本当に起こっていること、予想を越えた混乱、マイヤーの最新コンタクト記録(9/11)
- 第605回 安倍辞任の本当の理由、アメリカの本音 後編、パーカーの最新大統領選挙予言(9/4)
- 第604回 米中の武力衝突は実質的に不可能?アメリカの本音 前編、明らかになるファティマ予言の真実 前編(8/28)
- まぐまぐLIVEのご案内(8/21)
- 第603回 やはり米中は武力衝突はしない、プレヤーレンの予見する大統領選後の状況(8/21)
- 第602回 新型コロナウイルスの蔓延はどうなるのか?AI予測モデルを参照、占星術のボーボルドサイクルから見た未来(8/14)
- ビデオの更新(8/8)
- 第601回 米中の武力衝突はあるのか?後編、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録(8/7)
- 第600回 米中の武力衝突はあるのか?前編/ジョン・ホーグの最新予言(7/31)
- 第599回 抗議デモの拡大で米国内で起こっていること/プレヤーレンからの最新警告(7/24)
- 第598回 新型コロナウイルスの変異はどのくらい危険なのか?エド・デイムス少佐の最新情報(7/17)
- 第597回 AIが予測する新型コロナウイルスの日本と世界の今後の死者数/ジョン・ホーグのジョー・バイデン分析(7/10)
- 第596回 抗議運動の隠されたアジェンダと壮大な計画 後編/パーカーの最新予言(7/3)
- 第595回 抗議運動の隠されたアジェンダと壮大な計画 中編、ジョン・ホーグのアメリカ予言(6/26)
- 第594回 「アンティファ」の隠されたアジェンダと壮大な計画 前半、コーリー・グッドが語る新型コロナウイルス(6/19)
- 第593回 予測されていた2020年の激動、ターチンがいまいっていること、パーカーの最新予言(6/12)
- 第592回 「Qアノン」も扇動する抗議運動の高まり、やはり我々は「エノクの預言」に向かっているのか?(6/5)
- 文書のダウンロード(6/4)
- YouTubeの動画(6/4)
- 第591回 米国防総省の対中国方針、ウイルスが人工的に作成された可能性?プレヤーレンが明かす危険ないまの状況(5/29)
- にんげんクラブのセミナーです(5/28)
- 第590回 地政学的な争いになるワクチン開発、やはり中国が一歩リードか?新たなパンデミック予言(5/22)
- 第589回 中国の漢方薬を巡る世界戦略、プレヤーレンが警告する早期のロックダウン解除(5/15)
- 第588回 アメリカは狂ってきているのか?全米に拡大する危険な抗議運動、米国防総省が認めたUFOの実態(5/8)
- 第587回 パンデミック以降の世界を展望する その2、国家が対立する動乱期に突入か?(5/1)
- 明日の勉強会のご案内(4/24)
- 第586回 パンデミック以降の世界を展望する その1(4/24)
- 第585回 日本では報道されていない新型コロナウイルスの最新情報、プレヤーレンが語る新型コロナウイルスの真実(4/17)
- 第584回 緊急事態宣言後も蔓延は拡大か?クレイグ・ハミルトン・パーカーの最新予言(4/10)
- 第583回 日本では未報道の新型コロナウイルスの最新情報、パーカーの新型コロナウイルスの最新予言 前半(4/3)
「
未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ
未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ
」(2025年6月27日号)より一部抜粋・再構成
※タイトル・見出しはMONEY VOICE編集部による
初月無料お試し購読OK!有料メルマガ好評配信中
未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ
[月額880円(税込) 毎週金曜日]
いま私たちは先の見えない世界に生きています。これからどうなるのか、世界の未来を、政治経済のみならず予言やスピリチュアル系など利用可能なあらゆる枠組みを使い見通しを立ててゆきます。ブログ『ヤスの備忘録』で紹介しきれない重要な情報や分析をこのメルマガで配信します。『ヤスの備忘録』とともにお読みください。