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ナイキ、アップル、スターバックス…世界の名だたるCEOが早起きをするワケ=上野啓樹

朝は何時に起きていますか?ナイキ、アップル、スターバックスなど、世界の名だたる企業のCEOはみんな早起きです。それはなぜか、早起きのメリットを解説します。(『オナラが出ないカラダになる~健康を文化に!上野啓樹の本には書けないダイエットの真実~』上野啓樹)

※本記事は有料メルマガ『オナラが出ないカラダになる~健康を文化に!上野啓樹の本には書けないダイエットの真実~』2018年11月19日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:上野啓樹
ダイエットアカデミー代表。公務員時代に生活習慣の乱れから激太り。すぐに息がきれるデブ人生に終りを告げるべく、健康的なダイエット法を求め試行錯誤の末、健康になるダイエットプログラムを確立。公務員を辞め、健康になって人生を変えるダイエットプログラムを世に広めるため2008年に独立。2013年から「ダイエットアカデミー」を福岡、東京、大阪で開校。著書累計13万部を超えるベストセラー作家でもあり、代表作に『40歳からはカラダで差がつく!エリートの最強コンディショニング』など。

朝、早起きをして損することはひとつもない

コンディションは朝、作られる

朝6時。あなたは何をしていますか?

もしかしたら「寝ている」という人が多いかもしれませんね。

しかし、世界で活躍するCEOは起きて行動しています

ナイキのCEO、マーク・パーカーさんは、5時に起床し、すでに1時間の運動を終えています。4時半に起きたアップルのCEO、ティム・クックさんは部下にメールで指令を送っています。スターバックスのCEO、ハワード・ショルツさんはやはり4時半に起き、すでに6時には会社に出社しています…。日本の経営者も、早起きする人が多いようです。

ある経営者は、こう言います。「経営は、“判断業”といって良いほど、判断の連続。ベストな判断をするためのコンディションづくりのために早起きの習慣をつけることは不可欠」だと。

彼らは成功者だから、早起きになったとは思わず、早起きだから成功したと思います。

“朝の過ごし方を変えるだけで人生が変わる”。

これは僕が主催するダイエットアカデミーでお伝えしていることであり、多くの成功者も口をそろえて言っていることです。

あなたは朝の過ごし方を大切にしていますか?

もし大切にされているのであれば、それだけでコンディションが良いのではないでしょうか?朝を優雅に過ごしていると、本当にココロとカラダが豊かになります。

逆に朝はギリギリまで寝て、慌てて起きて身支度をして、朝食を食べて出勤するだけの時間を過ごすという人は、慌ただしく1日をスタートさせて、会社に着いてもすぐに仕事をする準備ができていないので、全ての行動が後手後手になっていくと思います。

僕自身、サラリーマンと公務員時代は慌ただしい朝を過ごしていました。

会社に着いてもすぐにスイッチが入らずに、コーヒーを飲んだり、同僚としゃべって、1時間くらいしてからやっと仕事がスタート。1時間遅れてのスタートですから、全てが1時間以上ずれていて、そのツケを残業で補う。

残業時間になってようやく集中力が増してくれば良いのですが、お腹が空いてきてあまり仕事がはかどらない!そんな毎日でした。

これは以前の僕に限ったことではなく、こういうビジネスパーソンは多いと思います。

僕も今になって分かったことなのですが、夕方以降に仕事がはかどる人は、かなり体内時計がずれていると自覚した方がよいです。体内時計がずれていると疲れやすく、また疲れが取れにくいです。それが積み重なって太ったり、体調不良や病気の原因になります。

もし、ちゃんと早寝早起きをして、余裕を持って出勤して、朝からバリバリ仕事をしていたら、夕方以降まで集中力が続くのは人間の脳やカラダの構造上から見ても難しいです。

Next: 早起きをしたら、朝の時間をどのように過ごすといい?



悪習慣の仕事術

残業時間に仕事がはかどる人は大きく分けて2タイプあって、ひとつは「長時間働いてる自分は頑張っている」という思い込みを持っているタイプ。

遅くまで会社に残って仕事をしていることを美徳とする、日本人には比較的多いタイプで、自分の努力(間違った努力がほとんどですが)が報われるかどうかという点にフォーカスしているのです。

もうひとつは、朝起きるのが遅く、ギリギリ間に合えばいいぐらいで出勤しているタイプです。

エンジンがかかるのが遅く、夕方以降になってやっと本領発揮します。その結果、帰宅が遅くなり、しかも、そこから食べたり飲んだり、テレビを観たりするので、寝る時間が遅くなって睡眠不足で、朝起きるのが遅くなる。

どちらのタイプも仕事だけでなく、カラダにも悪影響を与えていることは明白。これでは長続きしません。

これらの悪習慣を変えて、朝からベストコンディションで仕事をして、残業せずに早く帰って自分の時間を過ごしたいのであれば、冒頭にも述べましたが、朝の過ごし方を変えるしかありません。

仮に朝8時出勤であれば、その3時間前に起きて、まずトイレに行きます。そして、うがい、手洗い、洗顔をして、コップ一杯のお水を飲んだら近所を5分ぐらい散歩する。散歩することで、カラダ中の細胞が目覚めるのでやる気が起こります。この時点でせいぜい5時30分です。

まだ2時間30分ぐらいは出勤まで余裕がありますから、30分で良いので自分にアポを取って読書や勉強、目標設定、自己啓発といった自分の時間を過ごしてください。ストレッチやワークアウトをするのも良いですね。

朝起きて3時間以内が最も脳が活発で気持ちもリセットされているので、この時間だけは他人時間(テレビ、携帯電話、パソコン、電話など)ではなく、自分時間(読書、ワークアウト、自己啓発など)を過ごしてください。

それから朝食です。新鮮で水分の多いフルーツをお腹いっぱい食べる。この時も決してTVやパソコン、携帯電話は観ないようにしましょう。自分がリラックスできる音楽を聴きながら、自然の恵みに感謝してゆったりと朝食を楽しんでください。

この時点で出勤1時間ぐらい前なので、それから身支度しても余裕です。

これはあくまでも一例ですが、ポイントはこの3つです。
●出勤3時間前に起きること
●自分時間を持つこと
●朝食時間を優雅に過ごすこと

ところで、早起きをして損をすることはないのに、むしろ得することしかないのに、なぜ多くの人はギリギリまで眠ろうとするのでしょうか?

それは、朝早く起きられない人は、起きられないのではなく、早起きのメリットとデメリットが明確になっていないからです。

Next: 早起きのメリットとデメリットは、どんなものがある?



できるかできないかではなく、どうやって早起きするか考える

一度、具体的に早起きのメリットとデメリットを書き出してみると、行動しやすいですよ。

例えば、早起きするメリット
・朝は空気が澄んでいて人も少ないので散歩に適している
・朝は電話もメールも来ないので、自分の時間を有効につかえる
・朝は脳がクリアになっていてクリエイティブなことをするのに最適
・朝やるべきことをやっておけば、翌日に繰り越しにならないで済む
とこんな感じでしょうか?

逆に、早起きするデメリットは何があるでしょうか?
・早起きすると、睡眠時間が短くなる。
・朝は面白いTV番組がない。
といったところでしょうか?

遅起きで本当によければ、このまま出勤ギリギリまで寝ている人生もまた良いと思います。しかし、今は早起きそのものが、その人のステータスになる時代です。

そう考えると、早起きしないのはかなりもったいないことです。なぜなら、早起きするのにはお金もかからなければ、誰でも明日からすぐにできることだからです。

明日から朝5時に起きましょうよ!というと、「いや、今日は飲み会があって寝るのが遅いから無理」とやらない言い訳をする人がいますが、少し睡眠不足になってでも早く起きることをお勧めします。

そして、日中眠気を感じたら5分でも10分でも良いので仮眠をとると、その後のパフォーマンスが向上します。その日の夜は早めに帰ってぐっすり眠ると、翌日からは、早くも早起きのペースがつかめるかもしれません。

朝早く起きるようになっただけで、確実に人生が変わり始めます。

早起きできるか?できないか?と2択で考えるのではなく、どうやったら早起きするかと考えてみてください。

前述したように世界のCEOのほとんどは早起きです。ハイパフォーマーは共通して早起きであり、またそれが習慣になっています。

日本の諺で「早起きする人で家族を幸せにできなかった人はいない」というのがあります。

僕も以前は2時、3時まで起きていて、朝はギリギリまで寝ている人生でした。しかし、朝早く起きることの意味、そのメリットが明確になってからは5時起きが普通になりました。原稿を書くときは、3時や4時に起きることもよくあります。

朝早く起きても、することがなかったら早起きは習慣になりません。ですから、朝早く起きて何をするか決めてみてください。

そうすれば人生が変わる習慣がみにつきますよ。
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オナラが出ないカラダになる~健康を文化に!上野啓樹の本には書けないダイエットの真実~』(2018年11月19日号)より一部抜粋
※太字はMONEY VOICE編集部による

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