マクドナルドが1000通りのメニューを用意しても復活できない3つの理由

MBA20150525
 

前回の記事で、瀕死のマクドナルド復活のために必要な2つの要素を指摘してくださったMBAホルダーの安部徹也さん。今回は、先日マクドナルドが発表した「1000通りのメニューを提供する」という作戦で再びお客さんを取り込めるかについて分析しています。結論を言うと、多分無理、だそうです。そのワケは?

マクドナルドは1000通りものメニューで復活することができるのか?

マクドナルドは5月21日、サラ・カサノバ社長が新商品説明会の席上で、1000通り以上のメニューを提供することを発表しました。

最近は昨年から続く不祥事-期限切れの鶏肉原料の使用問題や異物混入事件-などで顧客離れが深刻なマクドナルドですが、みなさんは1000を超す豊富なメニューで顧客を呼び戻し見事復活を果たすことができるとお思いでしょうか?

私自身は残念ながら、恐らく1000通りのメニューを提供しても、今の顧客流出に伴う売上減の流れは食い止めることはできないと感じています。

それは主に次の3つの理由によります。

>>次ページ 1000通りのメニューに迷った客が取る行動とは?

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