賛否両論。「タトゥーがあっても温泉OK」に海外の反応は?

2016.04.05
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温泉施設でタトゥーをした外国人はどう扱うべきか“という問題を以前にも取り上げましたが、先月から、日本の観光庁が新たな取り組みを始めました。より多くの訪日観光客に温泉を楽しんでもらえるよう、旅館などに、タトゥーのある観光客の入湯受け入れを呼びかけています。

タトゥーのある訪日観光客にも温泉を楽しんで欲しい!

先月、日本の観光庁が、タトゥーのある訪日観光客も温泉へ入湯できるよう旅館などに緩和を求める意向を発表し、複数の海外メディアがこのニュースを報じています。

日本政府は、訪日旅行者数2000万人の目標達成が視野に入ってきたことを踏まえ、先月30日、観光ビジョン構想として、「2020年に4000万人訪日、8兆円消費」という新たな目標値を発表しました。

政府も積極的に海外への日本アピールを続ける中、訪日観光客にとって、温泉体験はもっとも魅力的なアクティビティのひとつ。しかし、「入れ墨」は日本の銭湯、温泉、プールではタブーとされる文化もあり、それを知った観光客の中には、「温泉は行ってみたいけれど、タトゥーをしている自分は入れるのかな?」と、行く前に心配する声も。

そんなわけで、今回の観光庁の提案は海外の人たちからも注目を集め、ニュース記事に対しても、多くのコメントが投稿されています。

「これはいいニュースだね! これからはタトゥーがあっても入場できる温泉がもっと増えて欲しいな」

「外国人に合わせて、昔からあるルールまで変える必要はないと思う。だって、それも日本の文化の一つなんだから、外からやってくる私たちはそれを受け入れるべきでしょう?」

「タトゥーがあっても、だいたいは問題ないよ。前にスパを予約した時に、一応、タトゥーがあることを伝えたら、混み合う時間帯を避けて予約を受け付けてもいいですか? って、聞かれたことはあるけど」

「実際のところ、タトゥーがあっても、それが小さなデザインだったり、人格によほど問題があるって認識されない限りは、入場禁止になんかならないよ」

一方で日本国内の反応はというと、賛否両論

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