20世紀を繁栄させた「石油時代」が終わり、第二の原始時代が始まる

 

地方分権になる

資本主義がなくなることではなく、食糧でも果実やコーヒーなどの嗜好品や金など貴金属、ダイヤモンドの装飾品などは、貿易されることになる。その時、地球上の多様な気候、風土などで多様な植物ができ、そこの特産品ができる。これは今でも同じ。

このため、多様な気候風土で違う植物になり、各地が自立することになる。地域で、優位に栽培できる植物が違い、殖産興業が違うことになり、日本全体での統治システムが優位性を失う

地域で、優位な産業などを考える必要になる。江戸時代の藩が、藩固有の製品を開発した状態と似ているように感じる。その意味では江戸時代に戻るような気がする。

地域がその地域経営を考えることである。そのためには、多くの権限を国から移譲することである。全国一律の経済システムではなくなる。このため、優秀な人が地方にも必要になる。

行政機構の改革も必要になる。

というように、地産地消経済は植生文明になり、日本の大改革を伴う明治維新に次ぐ革命になり**維新になる。

天皇陛下の退位も真近であり、次の年号を冠にした維新になる。

この維新を行う政府は、自民党ではないかもしれない。

さあ、どうなりますか?

image by: Shutterstock.com

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