人間がついに500歳まで生きられる可能性が出てきた、と米研究

2015.09.28
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by NozomiK
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人間が500歳まで生きられる可能性が出てきました。米国の研究チームが遺伝子操作によって寿命を延ばすことができるという驚きの発表をしたのです。その詳細をメルマガ『Dr.ハセのクスリとサプリメントのお役立ち最新情報』で紹介しています。

アンチエイジング:人間は500歳まで生きられる

今日は、遺伝経路操作で蠕虫(ぜんちゅう)の寿命が5倍になったという、おめでたいお話。

人間に応用できれば、500歳まで生きられる可能性もあるとのことです。

これは、米国Buck Institute of Age ResearchのPankaj Kapahi博士のチームが、蠕虫(ミミズやヒルなどの生物種)の一種である、シノラブディス・エレガンスの2つの遺伝子を操作し、寿命5倍に延ばすことに成功したと報告したものです。

「人間でいえば400~500歳まで生きる」ということですので、驚きです。

研究では、シノラブディス・エレガンスのインスリン作用に関する代謝経路と、ラパマイシンの細胞内標的(TOR)と呼ばれる代謝経路について、それぞれ別々に遺伝子操作しました。

その結果、TOR経路遺伝子操作すると寿命30%延びることがわかりました。

また、インスリン信号経路遺伝子操作したところ、生存期間が2倍になったそうです。

そして、これらの2つの代謝経路を同時に操作すると、その相乗作用寿命はさらに130%延びると考えられることから、最終的には5倍の寿命延長可能となるとのことです。

現在、哺乳類動物でも同様の効果があるかどうかを調べるため、マウスを用いた実験を予定しているところだそうです。

もし私たち人間が今の5倍以上の500歳まで生きるとしたら、どのように生きていくようにしたらよいでしょうかね?

 image by: Shutterstock

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