センター試験の世界史で満点とった生徒の問題集が凄まじいオーラ

2018.01.17
by gyouza(まぐまぐ編集部)
センター試験 世界史 東進ハイスクール
 

先日行われた、大学入試センターの「センター試験」。芸能人も受験したことや、やれムーミンがどうの、ニルスやビッケがどうのと話題になっていますが、そのセンター試験の世界史で見事「100点満点」をとったという受験生が使っていた、東進ハイスクール刊行で一問一答形式の世界史用語問題集だという『世界史一問一答』が、もはや原型をとどめておらず凄まじいオーラを放っていると、ツイッターで大きな話題を呼んでいます。

画像を投稿したのは、世界史専攻の予備校講師で、オンライン予備校「学びエイド」講師の鈴木悠介さん(@yuusuke_suzuki)。

一体どれだけ原型を止めていなかったのか当該ツイートを早速ご覧ください。

うわ!!! これ、もう問題集の原型とどめてないやん。。。「満点」とれるのも納得です。しかし、凄まじいオーラだ。

勉強もやり過ぎれば芸術に変わるんですね、本当に美しい「努力の結晶」だと思います。一瞬、大竹伸朗の作品かと思いましたヨ。。。

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

print
いま読まれてます

  • センター試験の世界史で満点とった生徒の問題集が凄まじいオーラ
    この記事が気に入ったら
    いいね!しよう
    MAG2 NEWSの最新情報をお届け