9歳の少女に強制不妊手術。かつて日本に実在した残酷な法律

 

そして、今。自分自身が社会問題を提起する立場になり、いかに社会問題が「自分の足下の問題」であるかを痛感しています。

貧困問題、子どもの問題、高齢者問題、健康問題、教育問題、労働問題……etc etc。

日々報じられるいくつもの社会問題は、何一つ「自分に関係ない問題は存在しません

マクロをミクロにすれば、自分の問題になるし、海外の問題もやがて海を渡り、自分の問題になる。

その一方で、「自分とは関係ない」と興味を示さない人たちの多さに、途方に暮れるのです。

無知であることほど罪なことはありません

無知であるが故に、人を傷つけ、刃となる言葉を平気で吐く。

そして、何か問題が起き、そこに憎むべき対象があると、うすっぺらな正義を振りかざし、“場外”から石を投げるーーー。

なんだか話しがちょっとばかり広がってきてしまいましたが、小さなことでも問題提起していきたいと、今回改めて思いましたし、そのときにはこれまでもそうだったように、「そもそも(=過去)」を振り返りつつ、考えて行こうと思います。

今回の旧優生保護法を振り返ることは、LGBT障害者など、「今ある問題につながる大切な事だと思います。

みなさんのご意見もお聞かせいただきたく。

どうぞよろしくお願いいたします。

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※本記事は有料メルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』2018年1月31日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。

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デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』(2018年1月31日号)より一部抜粋

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米国育ち、ANA国際線CA、「ニュースステーション」初代気象予報士、その後一念発起し、東大大学院に進学し博士号を取得(健康社会学者 Ph.D)という異色のキャリアを重ねたから書ける“とっておきの情報”をアナタだけにお教えします。

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