翌日休みの日にガッツリ食べたい。シシャモのガーリック焼レシピ

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お値段も手頃で美味しくいただけるシシャモ。ただ焼くだけでも充分なのですが…、今回の無料メルマガ『おひとりさんが健幸的に食べるシンプル調理の和風レシピ!』では著者でプロの料理人のgatugatu佐藤さんが、ガーリックと胡椒を利かせるレシピを紹介しています。

シシャモのガーリック焼

シシャモ。だだ焼くだけで旨い魚です。たまに喰いたくなります。国産のシシャモを扱ったことがありますが、特大のものになると20cmものデカさがあります。これは絶品の旨さでした。

が、今回扱うのは、安い外国人シシャモです。外国人シシャモは、干し魚臭さ生臭さが強いです。臭すぎて、「消臭力」をぶっかけたくなります。

今回の料理は、ただ焼くだけのシシャモでは無く、にんにくといっしょに焼く、「ガーリック焼シシャモ」です。ニンニクと焼くと、生臭さが抑えられます。黒コショウをかけるので、ピリッとして酒のアテになります。

1つデメリットのある料理です。そこそこの量のニンニクを入れます。生臭さは、なくなりますが、ニンニク臭がします。岡山弁で言うと、「ぼっけェ! 臭せェー!」です。それでも、喰ってみたいあなたは、すぐに作り方見てください!

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