韓国レーダー照射事件でわかった、日本を見くびる韓国の愚かさ

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12月20日に発生した、韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射事件。常識的な抗議を行った日本に対し韓国側は筋が通らぬ弁明を繰り返していますが、そもそもなぜこのような事態が起きてしまったのでしょうか。台湾出身の評論家・黄文雄さんは自身のメルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』で、その背景に「日本に対する韓国の見くびり」があるとし、韓国を勘違いさせてしまった責任は日本側にもあるとしています。

※ 本記事は有料メルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』2018年12月25日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:黄文雄(こう・ぶんゆう)
1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。著書に17万部のベストセラーとなった『日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか』(徳間書店)など多数。

【韓国】レーダー照射は「ムクゲの花を咲かせたい」韓国の野心を表している

韓国の専門家「もし韓国軍が日本からレーダーを照射されたらより深刻な対応」

12月20日、日本の排他的経済水域内の公海上である石川県能登半島沖で、海上自衛隊のP-1哨戒機が韓国海軍の広開土王級駆逐艦によって火器管制レーダーを照射されるという事件が起こりました。

いわば韓国海軍の駆逐艦によって、攻撃のためのロックオンされたということになります。これは「攻撃動作」であり、どう考えても敵対行為で、反撃されても文句が言えないほどの行為です。

実際、朝鮮日報は、「同じことを韓国軍が自衛隊からされたら、もっと深刻な対応を取るだろう」という韓国側の専門家の意見を載せていました。要するに、韓国軍なら同様のことをされたら即時攻撃するということです。

日本側は韓国の駆逐艦に意図を問い合わせましたが応答がなく、その後の日本政府の猛抗議に対して韓国側は、「レーダーを運用したが日本の哨戒機を追跡する目的で使用した事実はない」「遭難した北朝鮮の捜索のために火器管制レーダーを可動させたが、瞬間的に日本の哨戒機が入り込んできた」などと例によって言い訳をくるくると変えて弁明。韓国の軍関係者は海上自衛隊の哨戒機のほうが威嚇的だったとまで言う始末です。

レーダー照射 防衛省幹部が韓国に「証拠あるため言い逃れやめるべき」

日本の防衛省が証拠があると発言し、火器管制レーダーが作動していたことを指摘すると、「火器管制レーダーの横にある光学カメラだけを作動させた」などと言い繕っています。

韓国、レーダー照射を否定 譲らぬ日本「分析の結果だ」

日本側は、韓国側がレーダーを5分間、2回にわたり照射したことや、火器管制レーダーは捜索用に適さないことなどを挙げて反論。すると韓国軍関係者や一部の韓国メディアは「日本の反応は行き過ぎ」と、こちらも例によってあたかも日本側がおかしいかのような、反論にならない反論を繰り広げています。

日本の対韓悪感情、「照射」機に出た…韓国紙

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