男性が段ボールの中から出したものは『電球』。
それも、2万ワットの電球を自宅で点灯させたらどのくらい眩しいのか?と言う実験をするためである。
100ワットでも十分明るいのに、一体どのくらいの明るさになるのだろうか・・・?
早速ご覧いただこう!
まずは、部屋の中にて。
約7000ワットから男性の姿が徐々に見えなくなるくらい明るくなっている。
そして、2万ワットに達した時、カメラで映されている映像は真っ白だ。
男性はメガネなどをしていないが、大丈夫なのだろうか・・・?
外では、微かに2万ワットでも庭の柵が映っている。
近所の人は、『宇宙人が着陸!?』なんて思ったのではないだろうか?
こんなに明るかったらびっくりしてしまうね。
この動画を見た視聴者からは「すごくシンプルなオーブン焼きだね。」「朝日の昇る家」「もし彼が近所に住んでいたら、即座に「終わりのとき」が来たと予想したろうな」などのコメントが寄せられている。
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(Photonicinduction)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)
記事提供:ViRATES