「このコンサル怪しいな」と思ったら聞くべきたった一つの質問

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世にコンサルタントを名乗る人数多くいれど、妖しい人も多いのが現実です。無料メルマガ『ビジネス真実践』の著者で人気コンサルタントの中久保浩平さんが「こういうコンサルタントはやめたほうがいい」という判断基準となるのは、「PR」の意味が正しく答えられない人だとか。いったい、なぜなのでしょうか?

PRが答えられないコンサルタントは、やめましょう

PRという言葉、知っていると思います。では、PRとはどこから来た言葉で、どんな意味でしょうか?

ということを尋ねると、大半の人が、

「えっと・・・プロモーションのことじゃないですか?」とか、
「え~、宣伝、広告のこと?」
「集客??」

と応えます。

マーケティングコンサルタントと名乗る人でも同じように応える人がいます。

PRはプロモーションでもなければ宣伝、広告の類でもありません。

PRとは、パブリックリレーションの略で、直訳すると「公との関係作り」という意味です。

つまり、ビジネス視点で訳すと
市場との関係作り
顧客との関係作り
ということになります。

この意味をちゃんと抑えておくだけでも、自社のPR活動がいかに的外れな活動になっているか?に気がつくはずです。

しかし、この意味を知らないコンサルンタントは、クライアントに対して

「PR不足です。もっとPRしていきましょう。その為の戦略として・・・」と平気で言いながら、広告・宣伝、プロモーション活動の提案をします。

もうこの時点で間違った解釈のまま、ことが進んでいくのでその提案が上手くいくことはありません。

万が一、上手くいっても一瞬。広告、宣伝効果があったというだけのこと。打ち上げ花火を1発ドーンと打って、「はい、おしまい。」です。

本来のPR活動とはかけ離れているので、顧客との関係作り、市場との関係性が出来ていくことはありません

つまり、毎回毎回、打ち上げ花火を上げなければ売上や顧客を確保できないというような状態から抜け出せなくなります。そして、やがては体力消耗により廃れていくのです。

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