愛猫死後のペットロス。少し助けになるのは「他の猫を飼うこと」

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可愛がっていた愛猫を亡くし、ペットロスに悩む読者の方から、メルマガ『しんコロメールマガジン「しゃべるねこを飼う男」』の著者で米国在住の医学博士・しんコロさんに「この悲しみを乗り越えられそうもない」と、相談のメールが届きました。しんコロさん自身は、愛猫との死別を経験したことがなく、「実体験として助言ができない」とした上で、同じ愛猫家として心からのアドバイスをしています。

愛猫の死後、ペットロスを乗り越えられるか不安

Q.ペットロスについて質問します。先月中旬に愛猫を見送りました。もう悲しくて悲しくて、すべては私が悪いんだ!もっとこうしてれば死なせずに済んだかも知れない…と、後悔ばかりの日々でした。1ヶ月半過ぎた今でも、思い出し無性に悲しくて涙する毎日です。会いたくて会いたくて、抱っこしたくて、触りたくて、モフモフしたくて、一緒に寝たくて…未だに写真も見れずにいます。

ある人は泣いてばかりいたら天国で悲しむよ。またある人は悲しいのを我慢しないで泣きたい時は泣きなさい。と正反対の事を言われました。正解なんてないのはわかっていますが、この悲しみを乗り越えられるのか不安です。

しんコロさんの回答

そうでしたか…それは本当にお心を痛めてらっしゃると思います。その悲しさは、きっと僕の想像を絶しているものだと思います。僕自身、このご質問の答えがわかりません。というのも、僕も同じように激しいペットロスになると思うからです。

しおちゃん達の「ねこ生」が幸せになるように努力をしていますが、かといって別れが来たら激しい悲しみに襲われるのは間違いありません。なので、僕自身の実体験としてお話できないし、いいかげんな綺麗事も言うことも大変失礼だと思ってしまいます。

ただ、ねこ飼いの方から聞いたお話では、「対策方法は無い」けれどもいくらか助けになるのは「他のねこを飼うこと」だそうです。あとは時間は絶対に必要だそうです。

「え、なんだか冷酷」と感じたり、「天国に逝ったねこに申し訳ない」という気持ちにもなるかもしれませんが、確かに天国に逝ったねこも大好きな飼い主が悲しむ姿を見るより、新しいねこで癒やされている姿をみてヤキモチ焼いている方が良いかもしれません。「ちきしょっ!また生まれ変わってそっちいってやる!」と思ってくれるかもしれません。

あと、これは僕が未経験で言っていることではありますが、寄り添ってくれる人(家族・友人)がいると違うと思います。

image by: Knumina Studios / shutterstock.com

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ねこブロガー/ダンスインストラクター/起業家/医学博士。免疫学の博士号(Ph.D.)をワシントン大学にて取得。言葉をしゃべる超有名ねこ「しおちゃん」の飼い主の『しんコロメールマガジン「しゃべるねこを飼う男」』ではブログには書かないしおちゃんのエピソードやペットの健康を守るための最新情報を配信。

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