麻生太郎氏「安倍総裁4選も辞さない」発言がネットで賛否

2019.12.13
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by MAG2NEWS編集部 NK
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麻生太郎副総理兼財務相は、10日発売の月刊誌「文芸春秋」のインタビューで「本気で憲法改正をやるなら、総裁4選も辞さない覚悟が求められる」と語ったことがネット上で物議を醸している。また、安定的な皇位継承祭として旧宮家(旧皇族)の皇籍復帰も提案し、話題となっている。

麻生太郎副総理兼財務は、改憲を巡り「国政選挙に6連勝した安倍政権がやらなければ、いつやるのか」と発言。しかし、2021年9月末までの総裁任期中に国民投票へ持ち込むのは「政治日程上、非常に厳しい」という。安倍首相には改憲への執念があるとも語り、「本気で憲法改正をやるなら、総裁4選も辞さない覚悟が求められる」と言及した。

総裁4選については、自民党の二階俊博幹事長は先月19日の記者会見で「4選どうぞと言うのは当たり前」と述べ、安倍首相自ら決断したら全面的に支援する考えを示していた。自民党内でも4選を容認する意見が多く挙がれば、続投もあり得ない話ではない。

また、麻生副総理兼財務は、日本にとって極めて重要になるトランプ大統領と安倍首相との信頼関係性についても回答。トランプ大統領が訪日した際は安倍首相が、安倍首相が渡米した際はトランプ大統領がゴルフカートの運転手を務めることや、日米首脳会談でトランプ大統領が追い込まれたとき「Ok. If Shinzo says Yes, I say Yes」と捲したて、それについて安倍首相が頷くと「Ok. He nods that, so I say Yes」と答えることについて触れた。

他にも、女系天皇を認めることについて「あり得ない」と強く否定。戦後皇籍を離脱した11の旧宮家について触れ、「未婚男子を皇籍に復帰させることを考えるべき」と安定的な皇位継承作を唱えた。

これについて日本のネット上では、「トランプさんが大統領というのも運の巡り合わせ、ぜひ頑張って頂きたい」「国民が蒙る被害も考えろよ」「政治のリアリズムが働いている」とさまざまな意見が飛び交っている。

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image by:Pollyanna1919Wikimedia Commons経由

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