「ケチる人」の金運が、未来永劫高まらない当たり前すぎる理由

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例えば日々の食材や日用品などに関して、ついつい「安いほう」を選んでしまっていないでしょうか。そんな行為が金運を下げている、とするのは、無料メルマガ『サラリーマンで年収1000万円を目指せ』の著者・佐藤しょ~おんさん。佐藤さんは今回の記事に、その理由を説得力抜群の筆致で記しています。

とにかくおカネをケチらない

辞書で「ケチ」を引くと「出すべき金銭や品物を必要以上に惜しむこと」と出て来ます。ここでのポイントは惜しむレベルなんですよね。

例えば、往復で100万円掛かるファーストクラスの飛行機チケットを買わないことを、惜しむとは言わないですよね。そもそもそんなおカネは、フツーの人は出せないわけで、別に惜しんでいるから出さないわけじゃありませんから。

ところが、みんなで飲み会をする時に、ビールにするか発泡酒にするかで、後者を選ぶ人はケチな人になるんですね。なぜならばこれは「出せない」ではなくて「出さない」だからです。

つまりケチとは出そうと思えば出せるだけの財力を持っている場面で、あえて出さないと決めることなんです。

これをやると、金運的には下がるんです。収入的に出せる金額なのに、あれこれと理由を付けて出さないと決めると、あなたの金運の枠がそのレベルまで下がってしまうんですよ。所詮自分はその程度の金運の枠がふさわしいのだと、自分で決めてしまう行為だからです。

金運って実は自分がその大きさを決めているところがあるんです。ま、自分にはこれくらいがちょうどぴったりだろうなというレベルを、無意識に決めていて、それを超える金額を出す場面になると、メンタルブロックがかかってそれよりも安くしようとする働きが発動するんです。これが律速段階になって、あなたの金運が頭打ちになるんですね。

だから自分にとっての当たり前のレベルを上振れさせると、これはそのまま自分の金運を高めることになるんです。ケチるというのは、これと真逆のことをやっているんですね。

だからおカネを出す場面では、自分が出せる上限の金額を躊躇なく出すようにする訓練をすると、あなたの金運は高まるんですよ。つまり、おカネを出す場面で、目の前に二つの選択肢があったら、無意識に安い方を選ぶのではなく(ビンボー人はこれをやっています)、どうにかして安くない方を選べないかを考えるのです。

それはこういうことです。

 ▼ 今の財政状況を振り返って
 ▼ 安い方を選びたくなる理由を探し出し
 ▼ それを否定出来る材料を見つけ出し
 ▼ 極力安い方を選ばない

ということをやるのです。

例えば我が家では、調味料の類は極力その場で一番高いものを買うようにしています。お醤油が350ccで500円なんて値札を見ると、「ゲゲッ、高い!」って思ってしまうんですが、

 ▼ でも1回あたりで考えたら、大した違いはないし
 ▼ ここで150円ケチって得することはないし
 ▼ なにより高いお醤油は間違いなく美味しいのだ

と、高い方を選ぶ理由を言語化するんです。そうすると不思議なことに、高い方を選ぶことができるんですよ。それを繰り返していたら、いつの間にか高い方のお醤油を買うのが当たり前になったんですね。つまり、「当たり前のレベル」が上がったわけです。その結果、私の金運が高まったんですね。

実際に、これをやり始めた頃はかなり勇気を出して高いお醤油を買ったのですが、今では躊躇なく買えるようになったどころか、あらゆる買い物で同じようなことが起こっているんです。

慣れればスゴく簡単なワザなんですが、ほとんどの人はこれができないので金運が高まらないんですよね。

image by: Shutterstock.com

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【著者】 佐藤しょ~おん 【発行周期】 平日刊

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